今日のNBAプレイオフ・カンファレンス・ファイナル
セルティックス100-96ヒート
セルティックスが勝利し12年ぶりとなるファイナル進出が決定。
セルティックスの方が上がるというようなことをドレイモンド・グリーンが発言したりなんだりで、ヒートはふざけんなとばかりに燃えていたようですが、残念ながら燃料が投下されても限界だったんでしょうね。
ジェイソン・テイタムが3Pを4/7と決めて26点10リバウンド6アシスト1スティール2ブロック、ジェイレン・ブラウンが24点6リバウンド6アシスト、マーカス・スマートが24点9リバウンド5アシスト2スティールとチームの主軸がしっかりと得点を重ね、アル・ホーフォードはシュートは全く残念だったものの5点14リバウンド3アシスト1スティール2ブロック、チームで一番の+/-で+10とベテランとしての面目躍如でした。
ヒートはジミー・バトラーが35点9リバウンド1アシスト1スティール、バム・アデバヨが25点11リバウンド4アシストと奮闘はしたもののチームとして突き抜けられなかったなと。
怪我で欠場していたタイラー・ヒーローも戻って来たものの6分だけのプレイで無得点と6thマン賞にふさわしいことも出来ませんでしたし、チームの層というか怪我人の折り合いでも上手く行かなかったなと。
カンファレンス・ファイナルMVP、ラリー・バード賞初代受賞者はジェイソン・テイタムに決定という事で、セルティックスでプレイしていたバードにちなんだ賞ですからセルティックス関係者としてはしてやったりという感じでしょうね。
今年から創設されたカンファレンス・ファイナルMVPの西側はレイカーズのマジック・ジョンソン由来ですが、受賞するチャンスすらなかったレイカーズ、来季のHCはダービン・ハムに決定という感じのようですね。
アシスタントコーチ歴は長くなっていますし、評価は高いという事なのですが実際手腕はどうなのか全く分からないんですよね、現役時代のイメージがダンクとディフェンスというDD(3Dみたいな略し方はないですが)、しかも身体能力系だったという事なのでねぇ。
セルティックスが勝利し12年ぶりとなるファイナル進出が決定。
セルティックスの方が上がるというようなことをドレイモンド・グリーンが発言したりなんだりで、ヒートはふざけんなとばかりに燃えていたようですが、残念ながら燃料が投下されても限界だったんでしょうね。
ジェイソン・テイタムが3Pを4/7と決めて26点10リバウンド6アシスト1スティール2ブロック、ジェイレン・ブラウンが24点6リバウンド6アシスト、マーカス・スマートが24点9リバウンド5アシスト2スティールとチームの主軸がしっかりと得点を重ね、アル・ホーフォードはシュートは全く残念だったものの5点14リバウンド3アシスト1スティール2ブロック、チームで一番の+/-で+10とベテランとしての面目躍如でした。
ヒートはジミー・バトラーが35点9リバウンド1アシスト1スティール、バム・アデバヨが25点11リバウンド4アシストと奮闘はしたもののチームとして突き抜けられなかったなと。
怪我で欠場していたタイラー・ヒーローも戻って来たものの6分だけのプレイで無得点と6thマン賞にふさわしいことも出来ませんでしたし、チームの層というか怪我人の折り合いでも上手く行かなかったなと。
カンファレンス・ファイナルMVP、ラリー・バード賞初代受賞者はジェイソン・テイタムに決定という事で、セルティックスでプレイしていたバードにちなんだ賞ですからセルティックス関係者としてはしてやったりという感じでしょうね。
今年から創設されたカンファレンス・ファイナルMVPの西側はレイカーズのマジック・ジョンソン由来ですが、受賞するチャンスすらなかったレイカーズ、来季のHCはダービン・ハムに決定という感じのようですね。
アシスタントコーチ歴は長くなっていますし、評価は高いという事なのですが実際手腕はどうなのか全く分からないんですよね、現役時代のイメージがダンクとディフェンスというDD(3Dみたいな略し方はないですが)、しかも身体能力系だったという事なのでねぇ。