今日のNBAファイナル 1戦目
セルティックス120-108ウォリアーズ
セルティックスがアウェイで勝利しまずは1勝目。
ファイナルに出場したことがない選手の中でプレイオフ最多出場記録を誇っていたアル・ホーフォードが粗の記録を終了させた勢いというか、念願のファイナル出場を自ら祝うかのように26点6リバウンド3アシスト1スティール、終盤のクラッチタイムでベテランの本領を発揮しまくるというか、ロールプレヤーとしてここ何年もやっているけれども、本来はバリバリのオールスタープレイヤーだったんだというのを思い出させる事になりました。
ジェイレン・ブラウンも24点7リバウンド5アシスト2スティール1ブロックでスターターで1番良い+/-で+22、ベンチからデリック・ホワイトが3Pを4/7と決めて21点1リバウンド3アシスト、チームトップの+/-で+25、ファイナル経験の差が出るかと思いましたが、悲願のファイナルという思いの方が強かったという結果となりました。
ウォリアーズはステフィン・カリーが3Pを7/14と決めまくり34点5リバウンド3スティールと奮闘したものの、プレイオフ中各所に自己顕示欲からなのかケンカを売りまくっていたドレイモンド・グリーンがFG2/12と全く入らず4点11リバウンド5アシスト2スティールと足を引っ張る結果にも関わらず+/-ではスターターで一番マシな-1というあたりにチームとして上手くいっていない感がでてしまったなと。
両チームとも圧倒的な力の差を見せつけて勝ち進んできたというわけではないので、1戦目の結果だけでどうこうという事にはならなそうというのはありますね。
セルティックスがアウェイで勝利しまずは1勝目。
ファイナルに出場したことがない選手の中でプレイオフ最多出場記録を誇っていたアル・ホーフォードが粗の記録を終了させた勢いというか、念願のファイナル出場を自ら祝うかのように26点6リバウンド3アシスト1スティール、終盤のクラッチタイムでベテランの本領を発揮しまくるというか、ロールプレヤーとしてここ何年もやっているけれども、本来はバリバリのオールスタープレイヤーだったんだというのを思い出させる事になりました。
ジェイレン・ブラウンも24点7リバウンド5アシスト2スティール1ブロックでスターターで1番良い+/-で+22、ベンチからデリック・ホワイトが3Pを4/7と決めて21点1リバウンド3アシスト、チームトップの+/-で+25、ファイナル経験の差が出るかと思いましたが、悲願のファイナルという思いの方が強かったという結果となりました。
ウォリアーズはステフィン・カリーが3Pを7/14と決めまくり34点5リバウンド3スティールと奮闘したものの、プレイオフ中各所に自己顕示欲からなのかケンカを売りまくっていたドレイモンド・グリーンがFG2/12と全く入らず4点11リバウンド5アシスト2スティールと足を引っ張る結果にも関わらず+/-ではスターターで一番マシな-1というあたりにチームとして上手くいっていない感がでてしまったなと。
両チームとも圧倒的な力の差を見せつけて勝ち進んできたというわけではないので、1戦目の結果だけでどうこうという事にはならなそうというのはありますね。