今日のドンブラザーズ ドン15話
「おかえりタロウ」
はるかは介人にタロウがまた消えたと伝え、猿原はポイントが足りなかったという事かとつぶやき、もっとポイントを使って全部でも良いからとはるかは介人に頼むも、残高はゼロどころかマイナス、タロウを戻したい気持ちも分かるが自分の心配をした方がいい、近い将来必ず良くない事が起きると言われます。
僕は必ずヒーローになる、皆の気持ちに応えるためにも立派なヒーローになって世界の平和を守るんだと桃谷ジロウは気合が入ります。
倒したはずのドンモモタロウが一時的にせよ帰ってきたのはどういう事かとソノザは苛つき、ドン王家の力なのか、あるいは他の仲間の力なのかいずれにせよ奴らの力は我々の想像を超えているのかも知れないとソノニは指摘し、ソノイは帰ってきたドンモモタロウを見た時かすかなだが確かな喜びを感じたあり得んと考えます。
雉野が家に帰ると犬塚が待っていた。
犬塚は夏美に会った事を話すと、雉野は良かったと言うものの表情は暗く犬塚は気にします。
みほが怪我した事を口にするも慌てて大したことなくもうすぐ退院だと取り繕い、雉野は犬塚に夏美と会えて良かったと話を戻します。
犬塚はどうもおかしくて、俺を見ても誰だか分からなかったがとにかく探してみるつもりだと言い、雉野は写真は無いのか聞くと、犬塚は加工しまくった画像を見せて全然顔が分からないと言われます。
雉野はみほちゃんを怪我させるなんて絶対に許せないとヒトツ鬼になり交通安全と連呼しながら走り出し、車を消していきます。
サルブラザーとオニシスターが現場に現れるも大苦戦。
そこに待たせたなお供達とジロウがスーパーヒーローファイヤードラゴン参上と現れ、スーパードラゴンボンバーと大岩投げサルブラザーに激突。
その隙にヒトツ鬼には逃げられます。
猿原とはるかは喫茶どんぶらにジロウを連れて来ると、はるかはヒーローごっこは迷惑だ変身も出来ないくせにと糾弾。
そのうち変身できるようになるから待ってくれ、うちなる声がそう言っているとジロウが答えていると、猿原は私のうちなる声は君が偽物だと言っていると。
ジロウは皆さんのリーダー、皆さんと率いて戦います、そして世界を守るタロウさんの代わりにと言うと、タロウを知っているのかとはるかと猿原は食いつきます。
ジロウは一度だけあった事がある、高校の時修学旅行で東京に来て偶然会ったと回想。
桃井タロウはやから達に囲まれていたが、ケンカも悪くないこれで俺とあんた達は縁が出来ただが断っておくが俺は人は殴らないとし、タロウは一度も手を出さず30分後殴り疲れてみんなタロウの周りに倒れていた。
桃井タロウこそ真のヒーローだと確信した、そして僕は彼の後を続く者だとジロウが話すと、猿原は確かにタロウらしい話だが、だからといってとはるかは文句を言おうとするといきなり倒れ、足に力が入らないと言います。
君たち2人は限界を超えてポイントを使った必ず良くない事が起ると介人は説明しながら車椅子を運んできます。
猿原はなぜ私には何も起らないと聞くと、実はもう起きているかも知れないと介人は答えます。
はるかは猿原にこんな時タロウならなんて言うと思うか聞くと、猿原はさあなと言うも、はるかはきっとまた歩ける諦めるなお前はきっと歩けるだから諦めるなと言うだろうと、猿原は同意。
はるかはだから諦めない、次にタロウと会うまでにきっと自分の足で立ってみせると言います。
猿原はここで一句とするも俳句が詠めない。
家に帰っても必死に俳句を詠もうとするも出だしだけで全く続かず、魂を失ったとショックを受けます。
雉野は犬塚から電話がかかってきて、みほが無事に退院した事を報告し夏美は見つかったのか聞くと、こっちは全然だと犬塚は答えます。
みほは料理を作りながら頭の痛みを再発させ、大丈夫だと言うも雉野はこんなめに合わせて許せないと激怒しヒトツ鬼となって家を飛び出します。
犬塚が夏美を探しているところにヒトツ鬼が出現、消えろと車を消しまくる。
犬塚はアバターチェンジ、サルブラザーも転送されてくると、イヌブラザーは俺は忙しい後は任せると去ります。
オニシスターも車椅子に乗ってやってくると、走り出したヒトツ鬼を追うようにサルブラザーに指示。
サルブラザーは雉野を見付けると、ヒトツ鬼が来たのをみなかったか尋ねます。
雉野は見たよと言うと交通安全と叫びヒトツ鬼に。
雉野を必死に止めようとするも、関係無く交通安全と暴れまくり。
そこに桃谷ジロウがやって来ると、来るうちなる声が教えてくれる、真の力が覚醒すると言うと竜虎之戟が現れアバターチェンジしドンドラゴクウとなり戦闘開始。
ヒトツ鬼は逃げ出し、はるかにとっては何故がいっぱい。
喫茶どんぶらに戻りジロウはこれで分かってくれたか皆さんのリーダーです、タロウさんを継ぐ者だと。
猿原は確かに驚いたがと歯切れ悪く、はるかはだからといってタロウの代りになる者では無いタロウはタロウだけだと。
そういうところ僕だって出来ればタロウさんと一緒に戦いたかった、考えたんですけど皆さんを処刑しようかなってジロウは言い出します。
タロウさんが消えたのは皆さんのサポートがなってなかったからではないか、ヒトツ鬼になってしまうメンバーなんて話にならない無能の皆さんには罪を償って消えてもらい新しい仲間を作ろうって思うとジロウが言うと、猿原は好きにしてくれ、俳句が作れなくなったつまり風流を失った死んだ方がマシだと乗っかります。
はるかは好きにして良い、最後に1つだけ頼みを聞いて、あなたのポイントを貸して欲しいそれでもう一度タロウをと言うと、介人がやって来て彼にポイントはないお供じゃないからと説明。
はるかは私のポイントを使ってと言うも、これ以上マイナスを増やせば死んでしまうかもしれないと介人は指摘。
はるかはそれでも良いからタロウをと言うと、ジロウはそれほどまでにタロウさんをと驚き、そんな気持ちも知らないで処刑だなんてと謝ります。
ドンブラザーズの者たちよ一度だけチャンスをやろう、タロウは今異空間で眠っている迎えに行け、そのためには私にヒトツ鬼を斬らせることだとソノイの声が聞えてきます。
猿原は敵の罠かも知れないと慎重になると、僕がやりますとジロウがやることに。
ヒトツ鬼が激走した先にソノイが現れ斬ると雉野が消え、それにジロウが付いていきます。
今まで敵にやられた被害者達かとジロウは倒れている人々を見るも、今はタロウを見付けないといけないとしてタロウを見付け竜虎之戟を使って近づこうとします。
しかし方向が上手く合わず。
雉野が目を覚ますと、事情が全く飲み込めず軽くパニックに。
ドンゴラゴクウは速くチェンジするように急かして、雉野はアバターチェンジ。
キジブラザーの羽を使って舵を取ってタロウのところへ向かいタロウ救出成功。
タロウはジロウを見ると、確か一度会っているな、あんたとはまた会えると思っていたと言っていると雉野は再びヒトツ鬼。
雉野今度はお前が帰ってくる番だといってタロウは言うとタロウとジロウでアバターチェンジ。
ドンモモタロウとドンドラゴクウの2人がかりでヒトツ鬼を追い詰めライトニングドラゴンフラッシュとモモタロ斬で雉野はヒトツ鬼から元に戻る。
桃井タロウはカーレンジャーのメダルを拾い上げる。
これでまた戦える今度こそ正々堂々とソノイは満足気。
猿原ははるかを車椅子で連れて来ると、ここで一句、亡き友が そこに佇む 花筏。
猿原は句が詠めるように戻り涙。
タロウは待たせたなお供たちと声をかけると、はるかはもう1回言ってと何ども繰り返させます。
タロウはお前は何をしているんだはるか、諦めるなお前はきっとまた歩けるだから諦めるなと言うと、はるかはわかっているけれども力がと言い返します。
俺を見ろ歩いてこい信じるんだお前なら出来るただ信じろとタロウが言うと、はるかは何偉そうに言っているのよと走り出し、躓いてこけてタロウにタックルする形になり倒しておかえりと、タロウもただいま心配かけたなと。
という事で、キビポイントの使いすぎでマイナスになったはるかは足に力が入らなくなり、猿原は句が詠めなくなるという影響が出ました。
ジロウはうちなる声が本当だったと証明することになってドンゴラゴクウにアバターチェンジするようになり、雉野はヒトツ鬼になるという情報量が多かったですね。
犬塚はついに夏美の写真を雉野に見せるのかと思いきや、加工しまくった画像しか持っていなかったのかと。
ヒトツ鬼となり脳人に斬られた人々は死んだのではなく消えた後転送されていたという事でこれは今後に繋がりそうですね。
しかし、はるかはいつの間にあそこまで桃井タロウに心酔していたんだという気がしなくもない。



はるかは介人にタロウがまた消えたと伝え、猿原はポイントが足りなかったという事かとつぶやき、もっとポイントを使って全部でも良いからとはるかは介人に頼むも、残高はゼロどころかマイナス、タロウを戻したい気持ちも分かるが自分の心配をした方がいい、近い将来必ず良くない事が起きると言われます。
僕は必ずヒーローになる、皆の気持ちに応えるためにも立派なヒーローになって世界の平和を守るんだと桃谷ジロウは気合が入ります。
倒したはずのドンモモタロウが一時的にせよ帰ってきたのはどういう事かとソノザは苛つき、ドン王家の力なのか、あるいは他の仲間の力なのかいずれにせよ奴らの力は我々の想像を超えているのかも知れないとソノニは指摘し、ソノイは帰ってきたドンモモタロウを見た時かすかなだが確かな喜びを感じたあり得んと考えます。
雉野が家に帰ると犬塚が待っていた。
犬塚は夏美に会った事を話すと、雉野は良かったと言うものの表情は暗く犬塚は気にします。
みほが怪我した事を口にするも慌てて大したことなくもうすぐ退院だと取り繕い、雉野は犬塚に夏美と会えて良かったと話を戻します。
犬塚はどうもおかしくて、俺を見ても誰だか分からなかったがとにかく探してみるつもりだと言い、雉野は写真は無いのか聞くと、犬塚は加工しまくった画像を見せて全然顔が分からないと言われます。
雉野はみほちゃんを怪我させるなんて絶対に許せないとヒトツ鬼になり交通安全と連呼しながら走り出し、車を消していきます。
サルブラザーとオニシスターが現場に現れるも大苦戦。
そこに待たせたなお供達とジロウがスーパーヒーローファイヤードラゴン参上と現れ、スーパードラゴンボンバーと大岩投げサルブラザーに激突。
その隙にヒトツ鬼には逃げられます。
猿原とはるかは喫茶どんぶらにジロウを連れて来ると、はるかはヒーローごっこは迷惑だ変身も出来ないくせにと糾弾。
そのうち変身できるようになるから待ってくれ、うちなる声がそう言っているとジロウが答えていると、猿原は私のうちなる声は君が偽物だと言っていると。
ジロウは皆さんのリーダー、皆さんと率いて戦います、そして世界を守るタロウさんの代わりにと言うと、タロウを知っているのかとはるかと猿原は食いつきます。
ジロウは一度だけあった事がある、高校の時修学旅行で東京に来て偶然会ったと回想。
桃井タロウはやから達に囲まれていたが、ケンカも悪くないこれで俺とあんた達は縁が出来ただが断っておくが俺は人は殴らないとし、タロウは一度も手を出さず30分後殴り疲れてみんなタロウの周りに倒れていた。
桃井タロウこそ真のヒーローだと確信した、そして僕は彼の後を続く者だとジロウが話すと、猿原は確かにタロウらしい話だが、だからといってとはるかは文句を言おうとするといきなり倒れ、足に力が入らないと言います。
君たち2人は限界を超えてポイントを使った必ず良くない事が起ると介人は説明しながら車椅子を運んできます。
猿原はなぜ私には何も起らないと聞くと、実はもう起きているかも知れないと介人は答えます。
はるかは猿原にこんな時タロウならなんて言うと思うか聞くと、猿原はさあなと言うも、はるかはきっとまた歩ける諦めるなお前はきっと歩けるだから諦めるなと言うだろうと、猿原は同意。
はるかはだから諦めない、次にタロウと会うまでにきっと自分の足で立ってみせると言います。
猿原はここで一句とするも俳句が詠めない。
家に帰っても必死に俳句を詠もうとするも出だしだけで全く続かず、魂を失ったとショックを受けます。
雉野は犬塚から電話がかかってきて、みほが無事に退院した事を報告し夏美は見つかったのか聞くと、こっちは全然だと犬塚は答えます。
みほは料理を作りながら頭の痛みを再発させ、大丈夫だと言うも雉野はこんなめに合わせて許せないと激怒しヒトツ鬼となって家を飛び出します。
犬塚が夏美を探しているところにヒトツ鬼が出現、消えろと車を消しまくる。
犬塚はアバターチェンジ、サルブラザーも転送されてくると、イヌブラザーは俺は忙しい後は任せると去ります。
オニシスターも車椅子に乗ってやってくると、走り出したヒトツ鬼を追うようにサルブラザーに指示。
サルブラザーは雉野を見付けると、ヒトツ鬼が来たのをみなかったか尋ねます。
雉野は見たよと言うと交通安全と叫びヒトツ鬼に。
雉野を必死に止めようとするも、関係無く交通安全と暴れまくり。
そこに桃谷ジロウがやって来ると、来るうちなる声が教えてくれる、真の力が覚醒すると言うと竜虎之戟が現れアバターチェンジしドンドラゴクウとなり戦闘開始。
ヒトツ鬼は逃げ出し、はるかにとっては何故がいっぱい。
喫茶どんぶらに戻りジロウはこれで分かってくれたか皆さんのリーダーです、タロウさんを継ぐ者だと。
猿原は確かに驚いたがと歯切れ悪く、はるかはだからといってタロウの代りになる者では無いタロウはタロウだけだと。
そういうところ僕だって出来ればタロウさんと一緒に戦いたかった、考えたんですけど皆さんを処刑しようかなってジロウは言い出します。
タロウさんが消えたのは皆さんのサポートがなってなかったからではないか、ヒトツ鬼になってしまうメンバーなんて話にならない無能の皆さんには罪を償って消えてもらい新しい仲間を作ろうって思うとジロウが言うと、猿原は好きにしてくれ、俳句が作れなくなったつまり風流を失った死んだ方がマシだと乗っかります。
はるかは好きにして良い、最後に1つだけ頼みを聞いて、あなたのポイントを貸して欲しいそれでもう一度タロウをと言うと、介人がやって来て彼にポイントはないお供じゃないからと説明。
はるかは私のポイントを使ってと言うも、これ以上マイナスを増やせば死んでしまうかもしれないと介人は指摘。
はるかはそれでも良いからタロウをと言うと、ジロウはそれほどまでにタロウさんをと驚き、そんな気持ちも知らないで処刑だなんてと謝ります。
ドンブラザーズの者たちよ一度だけチャンスをやろう、タロウは今異空間で眠っている迎えに行け、そのためには私にヒトツ鬼を斬らせることだとソノイの声が聞えてきます。
猿原は敵の罠かも知れないと慎重になると、僕がやりますとジロウがやることに。
ヒトツ鬼が激走した先にソノイが現れ斬ると雉野が消え、それにジロウが付いていきます。
今まで敵にやられた被害者達かとジロウは倒れている人々を見るも、今はタロウを見付けないといけないとしてタロウを見付け竜虎之戟を使って近づこうとします。
しかし方向が上手く合わず。
雉野が目を覚ますと、事情が全く飲み込めず軽くパニックに。
ドンゴラゴクウは速くチェンジするように急かして、雉野はアバターチェンジ。
キジブラザーの羽を使って舵を取ってタロウのところへ向かいタロウ救出成功。
タロウはジロウを見ると、確か一度会っているな、あんたとはまた会えると思っていたと言っていると雉野は再びヒトツ鬼。
雉野今度はお前が帰ってくる番だといってタロウは言うとタロウとジロウでアバターチェンジ。
ドンモモタロウとドンドラゴクウの2人がかりでヒトツ鬼を追い詰めライトニングドラゴンフラッシュとモモタロ斬で雉野はヒトツ鬼から元に戻る。
桃井タロウはカーレンジャーのメダルを拾い上げる。
これでまた戦える今度こそ正々堂々とソノイは満足気。
猿原ははるかを車椅子で連れて来ると、ここで一句、亡き友が そこに佇む 花筏。
猿原は句が詠めるように戻り涙。
タロウは待たせたなお供たちと声をかけると、はるかはもう1回言ってと何ども繰り返させます。
タロウはお前は何をしているんだはるか、諦めるなお前はきっとまた歩けるだから諦めるなと言うと、はるかはわかっているけれども力がと言い返します。
俺を見ろ歩いてこい信じるんだお前なら出来るただ信じろとタロウが言うと、はるかは何偉そうに言っているのよと走り出し、躓いてこけてタロウにタックルする形になり倒しておかえりと、タロウもただいま心配かけたなと。
という事で、キビポイントの使いすぎでマイナスになったはるかは足に力が入らなくなり、猿原は句が詠めなくなるという影響が出ました。
ジロウはうちなる声が本当だったと証明することになってドンゴラゴクウにアバターチェンジするようになり、雉野はヒトツ鬼になるという情報量が多かったですね。
犬塚はついに夏美の写真を雉野に見せるのかと思いきや、加工しまくった画像しか持っていなかったのかと。
ヒトツ鬼となり脳人に斬られた人々は死んだのではなく消えた後転送されていたという事でこれは今後に繋がりそうですね。
しかし、はるかはいつの間にあそこまで桃井タロウに心酔していたんだという気がしなくもない。



