今日のドンブラザーズ ドン16話
「やみおちスイッチ」
喫茶どんぶらでは雉野がヒトツ鬼になった事を詫びて土下座し責任とってドンブラザーズをやめると言い出しますが、介人に無理だよドンブラザーズをやめるにはポイントをためるか全ての仕事を終えるかどっちかだと言います。
雉野は桃井タロウに殴るように言うも、俺は人は殴らないと断られます。
はるかは気持ちは分かるけどそんなに気にしなくても良いんじゃないすんだ事だしと言い、猿原も落ち込んだ時は空を見つめたらどうだろうと余り気にせず。
凡人は失敗するだが失敗から学べるのが凡人の良いところだと桃井タロウは慰めているのかどうかよく分からない事を雉野に言います。
そこに新人の分際でおくれちゃってと謝りながらジロウが現れ、遅れた言い訳をはじめ変な空気になります。
桃井タロウはあんた確か名前はというと桃谷ジロウは名乗ってから改めてドンブラザーズの新人としてよろしくお願いしますと挨拶。
おあれが帰ってこられたのもあんたのおかげだと桃井タロウが言うと、当然の事だとジロウは桃井タロウの手を握ります。
ちょっと待て桃井タロウ君が復活出来たのは彼の力だけではないと猿原が割って入ります。
分かっている改めてみんなに礼を言う世話になったと桃井タロウが素直に礼を言うと、猿原は珍しいな謙虚な態度はと戸惑い照れます。
俺はその時その時でとるべき態度をとっているだけだと桃井タロウは何かおかしな事があったのかという感じで返すと、はるかはもう一度お礼が聞きたいとねだります。
礼と返事は一度で良いと桃井タロウは断ります。
はるかがしつこくもう一度お礼を言わせようとつきまとっている中、桃谷ジロウは話を遮って、期待の新人桃谷ジロウ歓迎会の招待状を配ります。
猿原は桃井タロウに桃谷ジロウをドンブラザーズに迎え入れて本当に良いのかと尋ねます。
はるかは処刑しようかなと軽く言った時の桃谷ジロウがなんか怖いと言うと、桃井タロウは結局は誰も傷つけず俺を助けたとと言うと、猿原とはるかは一応は納得し、猿原は桃井タロウに実は力を貸してくれたのはもう1人いると教えます。
しろくま宅配便にやって来た桃谷ジロウは桃井タロウの仕事やら食事やら歯磨きやらマネをし続けます。
桃井タロウが今更だがなぜマネばかりすると聞くと、尊敬するタロウさんから少しでも学ぼうかとと桃谷ジロウは答えます。
俺はするべき事をしているだけだがと桃井タロウが言うと、桃谷ジロウは誰か尊敬する人はいるのか聞きます。
桃井タロウはいないと答えると、桃谷ジロウはそういう事なら尊敬やめますと明るくきっぱり言い切ります。
桃谷ジロウは喫茶どんぶらにやって来ると、はるかにドンブラザーズとして少しでも役に立ちたくてマンガを描いてきたと見せ、はるかがマンガを読んでいると盗作しても良いですよとささやいてブチ切れさせます。
猿原が公園で梅雨空にと俳句を詠もうとしていると、桃谷ジロウが現れます。
今は1人の時間を楽しんでいるんだがと猿原が邪険に扱おうとすると、桃谷ジロウはドンブラザーズの新人として少しでも役に立ちたくて俳句を作ってきたと言います。
君にわびさびを理解出来るかなと猿原が言うと、桃谷ジロウは鼻につんとくるところが好きと言って、ダジャレでもどうしようもない、本気でもどうしようもないと猿原は呆れます。
桃谷ジロウは気にせずここで一句 青空や ああ青空や 青空やと詠んで猿原はボツとキレます。
雉野は長柄町活性化プロジェクト企画書を提出していると、桃谷ジロウが現れ企画書を取り上げると素晴らしい斬新な企画、本当に買いですと10円玉を乗っけて訪問先に渡します。
喫茶どんぶらで雉野は桃谷ジロウにあれじゃ企画が10円の価値しかないみたいじゃないか、今後一切関わらないでくれとガチギレ。
桃谷ジロウは構いますよ、雉野さん落ち込んでいるみたいだったから、相談に乗らせてください原因は何なんです、なぜヒトツ鬼にと質問攻め。
雉野は言いづらそうにみほちゃんがと口にすると、桃谷ジロウはみなまで聞かず女性のせいですか、みほちゃんと別れれば良いじゃないかと笑顔で言います。
雉野は当然ガチギレ。
ゲームをやっている少年はクリア出来ずにオンライン上でバカにされまくっていると、ヒトツ鬼となり街中に出て人々を襲い出します。
犬塚は現場に居合わせアバターチェンジ。
攻撃するとヒトツ鬼は逃げ出し、イヌブラザーは追いかけようとすると、挨拶に来ました新人ドンブラザーズとしてこれ召し上がってくださいと桃谷ジロウが現れドッグフードを渡してきます。
イヌブラザーは反射的に食べてしまってから怒るも、桃谷ジロウのお手にも反射的にやってしまいバカにしやがってと怒って去ります。
ヒトツ鬼の前にドンモモタロウが笑って登場し圧倒、出直してくるんだなと言っているとソノイもやって来ます。
ソノイが斬りかかってくるとドンモモタロウはチェンジ解除、ソノイも桃井タロウを斬りつけず寸止め。
桃井タロウは少し話そうと言います。
お供達に聞いた俺をこっちの世界に戻すためにあんたが力を貸してくれたと、俺を倒したあんたが何故だと桃井タロウが尋ねると、それは答えたくないとソノイが答えると、答えたくない良い答えだと桃井タロウは受け入れます。
話はそれだけかとソノイが聞くと、それだけだと桃井タロウは答え、短かったなとソノイは別れます。
雉野はみほに聞きたいことがあるんだけどと、僕と別れたいと思った事あると尋ねます。
みほはそんなわけないじゃ無い笑うと、雉野に立つように言って、何があったか知らないけど私が励ましてあげるとおでこをつけ、今からおまじないの言葉を1万回唱えると言って、できるを連呼。
お供達はこないそうだと桃井タロウは桃谷ジロウ歓迎会の招待状を桃谷ジロウに返します。
お供達に世話を焼いているそうだが迷惑らしいと桃井タロウが告げると、みんなのためにと桃谷ジロウが言うのを桃井タロウは遮り、人に好かれたいという気持ちは分かる、だがそのために何かすれば卑しくなると言います。
桃谷ジロウはタロウさんだけ来てくれれば言い、頑張りますからタロウさんの後を継ぐものとしてと言って食べ始めます。
俺の後を継ぐ、あり得ない俺の前に俺はいない俺のあとに俺はいないといって桃井タロウも飯を食べ始めます。
じゃあ僕はと桃谷ジロウが聞くと、決ってるお供だと桃井タロウが断言すると、桃谷ジロウは箸で掴んでいた肉を落とし憎悪に満ちた表情になります。
はるかが夜道を歩いていると、むかーしむかーしあるところにおじいさんとおばあさんがすんでいましたと言いながら桃谷ジロウが現れます。
おばあさんが川で洗濯をしていると大きな桃が流れてきましたと言ってから桃谷ジロウはアバターチェンジ。
歓迎会に行かなかったからってと、はるかは怯え逃げ出すと桃谷ジロウは逃さず。
はるかはアバターチェンジしオニシスターとなり戦闘開始するもサングラスを奪われチェンジ解除。
桃谷ジロウは猿原の前に現れると、桃の中からとても汚い赤ん坊が出てきましたタロウです、しかたなーくおじいさんとおばあさんはタロウを育てましたと言ってからアバターチェンジ。
猿原はやはりな君は邪悪なものかとアバターチェンジ、しかしあっさりとサングラスが奪われチェンジ解除。
やがてタロウはわがままで乱暴な青年に成長しましたと言いながらドンドラゴクウはイヌブラザーを襲いサングラスを回収。
ヒトツ鬼がクリアクリアとぶつぶつ言いながらミサイルを発射すると、訓練は出来たかとドンモモタロウは斬りかかります。
ドンモモタロウがヒトツ鬼を追い詰めていると、傲慢なタロウにおじいさんとおばあさんが困っている時天から真のヒーローがやって来ましたジロウです、ジロウはタロウを成敗しましためでたしめでたしとドンドラゴクウはドンモモタロウを襲ってきます。
何のつもりだとドンモモタロウが聞くと、俺はお前を倒して唯一無二のヒーローになる、お供もいらない俺1人で十分だとドンドラゴクウは襲ってくると、はるかがやって来てドンモモタロウに私達の力をと教えます。
ドンドラゴクウはサングラスを出すと、イヌブラザー、サルブラザーと姿を変えて襲うと、ドンモモタロウはサルブラザーは斬ることが出来ず。
ジロウがブラザーにチェンジすると私達の姿が被るんだと猿原ははるかになんでなのか解説。
そこにみほのできる連呼を脳内再生しながら僕はできるとキジブラザーが空から現れドンドラゴクウを攻撃。
次はこいつだとドンドラゴクウが黄色のサングラスを使おうとすると、はるかはビンタをカマしていい加減にして私達の力をドンモモタロウに使うなんて許さないからと叫びます。
チェンジが解けた桃谷ジロウは僕は一体何をと自分がした事を分からず。
サングラスは無事に持ち主に戻ります。
お前が僕をたぶらかしたのかと桃谷ジロウはアバターチェンジしドンドラゴクウとなりヒトツ鬼と戦闘開始。
アルターチェンジしドラゴンになってヒトツ鬼を追い詰め、ライトニングドラゴンフラッシュでトドメ。
ヒトツ鬼が巨大化すると、はるかと猿原もアバターチェンジしドンオニタイジンで応戦。
僕はできる出来ると連呼しながらヒトツ鬼を斬りつけると、ドンモモタロウはお供達少しは成長したようだと、もっと褒めるように言われると褒めるのは一度で良いと断ります。
ドンブラパラダイスでヒトツ鬼を退治完了。
桃谷ジロウは手にしたジュウレンジャーのメダルがドラゴンレンジャーに変化。
何も覚えていないと桃谷ジロウは喫茶どんぶらで土下座して謝ると、桃井タロウははるかと猿原の言うとおり問題児だったなと言います。
猿原は私達に謝っても良いんじゃないかと言うと、桃井タロウはすまなかったと素直に謝り、はるかがもう一度と言うと桃井タロウは認めるのも謝るのも一度きりだと断ります。
という事で、桃谷ジロウやばいだろうと話でした。
正直登場人物総じてヤバいので今更ですが、唯一無二のヒーローになりたがるまでは前回までの延長線上で分かりましたが、記憶を無くすくらい闇墜ちに振り切った性格が出てくるとはねぇ。
逆に桃井タロウは認めたり謝ったりはする時は一度だけという中とは言え素直に出来るようになり、お供達とは打ち解け始めている感を強めましたな。
次回ついに犬塚が約束の1年が経つということで、確実に雉野との関係性から何から動くという事ですよね。



喫茶どんぶらでは雉野がヒトツ鬼になった事を詫びて土下座し責任とってドンブラザーズをやめると言い出しますが、介人に無理だよドンブラザーズをやめるにはポイントをためるか全ての仕事を終えるかどっちかだと言います。
雉野は桃井タロウに殴るように言うも、俺は人は殴らないと断られます。
はるかは気持ちは分かるけどそんなに気にしなくても良いんじゃないすんだ事だしと言い、猿原も落ち込んだ時は空を見つめたらどうだろうと余り気にせず。
凡人は失敗するだが失敗から学べるのが凡人の良いところだと桃井タロウは慰めているのかどうかよく分からない事を雉野に言います。
そこに新人の分際でおくれちゃってと謝りながらジロウが現れ、遅れた言い訳をはじめ変な空気になります。
桃井タロウはあんた確か名前はというと桃谷ジロウは名乗ってから改めてドンブラザーズの新人としてよろしくお願いしますと挨拶。
おあれが帰ってこられたのもあんたのおかげだと桃井タロウが言うと、当然の事だとジロウは桃井タロウの手を握ります。
ちょっと待て桃井タロウ君が復活出来たのは彼の力だけではないと猿原が割って入ります。
分かっている改めてみんなに礼を言う世話になったと桃井タロウが素直に礼を言うと、猿原は珍しいな謙虚な態度はと戸惑い照れます。
俺はその時その時でとるべき態度をとっているだけだと桃井タロウは何かおかしな事があったのかという感じで返すと、はるかはもう一度お礼が聞きたいとねだります。
礼と返事は一度で良いと桃井タロウは断ります。
はるかがしつこくもう一度お礼を言わせようとつきまとっている中、桃谷ジロウは話を遮って、期待の新人桃谷ジロウ歓迎会の招待状を配ります。
猿原は桃井タロウに桃谷ジロウをドンブラザーズに迎え入れて本当に良いのかと尋ねます。
はるかは処刑しようかなと軽く言った時の桃谷ジロウがなんか怖いと言うと、桃井タロウは結局は誰も傷つけず俺を助けたとと言うと、猿原とはるかは一応は納得し、猿原は桃井タロウに実は力を貸してくれたのはもう1人いると教えます。
しろくま宅配便にやって来た桃谷ジロウは桃井タロウの仕事やら食事やら歯磨きやらマネをし続けます。
桃井タロウが今更だがなぜマネばかりすると聞くと、尊敬するタロウさんから少しでも学ぼうかとと桃谷ジロウは答えます。
俺はするべき事をしているだけだがと桃井タロウが言うと、桃谷ジロウは誰か尊敬する人はいるのか聞きます。
桃井タロウはいないと答えると、桃谷ジロウはそういう事なら尊敬やめますと明るくきっぱり言い切ります。
桃谷ジロウは喫茶どんぶらにやって来ると、はるかにドンブラザーズとして少しでも役に立ちたくてマンガを描いてきたと見せ、はるかがマンガを読んでいると盗作しても良いですよとささやいてブチ切れさせます。
猿原が公園で梅雨空にと俳句を詠もうとしていると、桃谷ジロウが現れます。
今は1人の時間を楽しんでいるんだがと猿原が邪険に扱おうとすると、桃谷ジロウはドンブラザーズの新人として少しでも役に立ちたくて俳句を作ってきたと言います。
君にわびさびを理解出来るかなと猿原が言うと、桃谷ジロウは鼻につんとくるところが好きと言って、ダジャレでもどうしようもない、本気でもどうしようもないと猿原は呆れます。
桃谷ジロウは気にせずここで一句 青空や ああ青空や 青空やと詠んで猿原はボツとキレます。
雉野は長柄町活性化プロジェクト企画書を提出していると、桃谷ジロウが現れ企画書を取り上げると素晴らしい斬新な企画、本当に買いですと10円玉を乗っけて訪問先に渡します。
喫茶どんぶらで雉野は桃谷ジロウにあれじゃ企画が10円の価値しかないみたいじゃないか、今後一切関わらないでくれとガチギレ。
桃谷ジロウは構いますよ、雉野さん落ち込んでいるみたいだったから、相談に乗らせてください原因は何なんです、なぜヒトツ鬼にと質問攻め。
雉野は言いづらそうにみほちゃんがと口にすると、桃谷ジロウはみなまで聞かず女性のせいですか、みほちゃんと別れれば良いじゃないかと笑顔で言います。
雉野は当然ガチギレ。
ゲームをやっている少年はクリア出来ずにオンライン上でバカにされまくっていると、ヒトツ鬼となり街中に出て人々を襲い出します。
犬塚は現場に居合わせアバターチェンジ。
攻撃するとヒトツ鬼は逃げ出し、イヌブラザーは追いかけようとすると、挨拶に来ました新人ドンブラザーズとしてこれ召し上がってくださいと桃谷ジロウが現れドッグフードを渡してきます。
イヌブラザーは反射的に食べてしまってから怒るも、桃谷ジロウのお手にも反射的にやってしまいバカにしやがってと怒って去ります。
ヒトツ鬼の前にドンモモタロウが笑って登場し圧倒、出直してくるんだなと言っているとソノイもやって来ます。
ソノイが斬りかかってくるとドンモモタロウはチェンジ解除、ソノイも桃井タロウを斬りつけず寸止め。
桃井タロウは少し話そうと言います。
お供達に聞いた俺をこっちの世界に戻すためにあんたが力を貸してくれたと、俺を倒したあんたが何故だと桃井タロウが尋ねると、それは答えたくないとソノイが答えると、答えたくない良い答えだと桃井タロウは受け入れます。
話はそれだけかとソノイが聞くと、それだけだと桃井タロウは答え、短かったなとソノイは別れます。
雉野はみほに聞きたいことがあるんだけどと、僕と別れたいと思った事あると尋ねます。
みほはそんなわけないじゃ無い笑うと、雉野に立つように言って、何があったか知らないけど私が励ましてあげるとおでこをつけ、今からおまじないの言葉を1万回唱えると言って、できるを連呼。
お供達はこないそうだと桃井タロウは桃谷ジロウ歓迎会の招待状を桃谷ジロウに返します。
お供達に世話を焼いているそうだが迷惑らしいと桃井タロウが告げると、みんなのためにと桃谷ジロウが言うのを桃井タロウは遮り、人に好かれたいという気持ちは分かる、だがそのために何かすれば卑しくなると言います。
桃谷ジロウはタロウさんだけ来てくれれば言い、頑張りますからタロウさんの後を継ぐものとしてと言って食べ始めます。
俺の後を継ぐ、あり得ない俺の前に俺はいない俺のあとに俺はいないといって桃井タロウも飯を食べ始めます。
じゃあ僕はと桃谷ジロウが聞くと、決ってるお供だと桃井タロウが断言すると、桃谷ジロウは箸で掴んでいた肉を落とし憎悪に満ちた表情になります。
はるかが夜道を歩いていると、むかーしむかーしあるところにおじいさんとおばあさんがすんでいましたと言いながら桃谷ジロウが現れます。
おばあさんが川で洗濯をしていると大きな桃が流れてきましたと言ってから桃谷ジロウはアバターチェンジ。
歓迎会に行かなかったからってと、はるかは怯え逃げ出すと桃谷ジロウは逃さず。
はるかはアバターチェンジしオニシスターとなり戦闘開始するもサングラスを奪われチェンジ解除。
桃谷ジロウは猿原の前に現れると、桃の中からとても汚い赤ん坊が出てきましたタロウです、しかたなーくおじいさんとおばあさんはタロウを育てましたと言ってからアバターチェンジ。
猿原はやはりな君は邪悪なものかとアバターチェンジ、しかしあっさりとサングラスが奪われチェンジ解除。
やがてタロウはわがままで乱暴な青年に成長しましたと言いながらドンドラゴクウはイヌブラザーを襲いサングラスを回収。
ヒトツ鬼がクリアクリアとぶつぶつ言いながらミサイルを発射すると、訓練は出来たかとドンモモタロウは斬りかかります。
ドンモモタロウがヒトツ鬼を追い詰めていると、傲慢なタロウにおじいさんとおばあさんが困っている時天から真のヒーローがやって来ましたジロウです、ジロウはタロウを成敗しましためでたしめでたしとドンドラゴクウはドンモモタロウを襲ってきます。
何のつもりだとドンモモタロウが聞くと、俺はお前を倒して唯一無二のヒーローになる、お供もいらない俺1人で十分だとドンドラゴクウは襲ってくると、はるかがやって来てドンモモタロウに私達の力をと教えます。
ドンドラゴクウはサングラスを出すと、イヌブラザー、サルブラザーと姿を変えて襲うと、ドンモモタロウはサルブラザーは斬ることが出来ず。
ジロウがブラザーにチェンジすると私達の姿が被るんだと猿原ははるかになんでなのか解説。
そこにみほのできる連呼を脳内再生しながら僕はできるとキジブラザーが空から現れドンドラゴクウを攻撃。
次はこいつだとドンドラゴクウが黄色のサングラスを使おうとすると、はるかはビンタをカマしていい加減にして私達の力をドンモモタロウに使うなんて許さないからと叫びます。
チェンジが解けた桃谷ジロウは僕は一体何をと自分がした事を分からず。
サングラスは無事に持ち主に戻ります。
お前が僕をたぶらかしたのかと桃谷ジロウはアバターチェンジしドンドラゴクウとなりヒトツ鬼と戦闘開始。
アルターチェンジしドラゴンになってヒトツ鬼を追い詰め、ライトニングドラゴンフラッシュでトドメ。
ヒトツ鬼が巨大化すると、はるかと猿原もアバターチェンジしドンオニタイジンで応戦。
僕はできる出来ると連呼しながらヒトツ鬼を斬りつけると、ドンモモタロウはお供達少しは成長したようだと、もっと褒めるように言われると褒めるのは一度で良いと断ります。
ドンブラパラダイスでヒトツ鬼を退治完了。
桃谷ジロウは手にしたジュウレンジャーのメダルがドラゴンレンジャーに変化。
何も覚えていないと桃谷ジロウは喫茶どんぶらで土下座して謝ると、桃井タロウははるかと猿原の言うとおり問題児だったなと言います。
猿原は私達に謝っても良いんじゃないかと言うと、桃井タロウはすまなかったと素直に謝り、はるかがもう一度と言うと桃井タロウは認めるのも謝るのも一度きりだと断ります。
という事で、桃谷ジロウやばいだろうと話でした。
正直登場人物総じてヤバいので今更ですが、唯一無二のヒーローになりたがるまでは前回までの延長線上で分かりましたが、記憶を無くすくらい闇墜ちに振り切った性格が出てくるとはねぇ。
逆に桃井タロウは認めたり謝ったりはする時は一度だけという中とは言え素直に出来るようになり、お供達とは打ち解け始めている感を強めましたな。
次回ついに犬塚が約束の1年が経つということで、確実に雉野との関係性から何から動くという事ですよね。



