今日のマジック サマーリーグ1戦目
ロケッツ77-91マジック
今日のスターターは
PG RJハンプトン
SG デビン・キャナディ
SF アドミラル・スコフィールド
PF パオロ・バンケロ
C エマニュエル・テリー
ついにマジックもサマーリーグが始まりました。
とにもかくにもまずはドラフト1位指名のバンケロ、17点4リバウンド6アシスト1スティールで+/-は20とまずまずの滑り出しですね、6ファウルというのもサマーリーグでのルーキーあるあるですし。
フリースローが5/5というのがマジックのドラフト1位の系譜から外れている中では嬉しい要素ですかね、フリースローが入らないのが当たり前の前任者が2人いますから。
そしてベンチスタートながらドラフト2巡目指名のケレイブ・ヒュースタンが3pを5/9と決めて20点6リバウンドといきなりスコアリーダーとなりました。
まだ線が細い感じがしますがスポットシューターとしてベンチ入りさせておけば面白いのではないかと思えるだけのものを示したのではないでしょうかね、オールラウンダー化を求められている昨今のNBAの中ではまだシューターは一芸さんとして生き残る場所はありますし。
そして2年目の壁で見事なまでに伸悩んでいたRJハンプトン11点11リバウンド2アシストとダブルダブルではあるもののFG4/11、3pが0/2とサマーリーグでこれは幸先悪すぎないかと。
ロケッツはドラフト1位候補ながら3位となったジャバリ・スミスがいるわけですが10点7リバウンド3アシスト1スティール、3pも1/4で期待に応えるような初戦ではなかったですね、けっこうなダンクは決めていましたが。
先にサマーリーグが始まり20点超えの活躍をしたチェット・ホルムグレンを見ていたので焦っていましたがバンケロは負けていないかなと、ホルムグレンの場合は実力としては問題無いけれども細すぎで心配というのがどうしてもあるので、バンケロの方が安心感はあるかなというのと、直接対決でジャバリ・スミスよりも勝ちに貢献して数字も出してと気分は良いですね。
サマーリーグですから結論を出すには早すぎなのですが。
今日のスターターは
PG RJハンプトン
SG デビン・キャナディ
SF アドミラル・スコフィールド
PF パオロ・バンケロ
C エマニュエル・テリー
ついにマジックもサマーリーグが始まりました。
とにもかくにもまずはドラフト1位指名のバンケロ、17点4リバウンド6アシスト1スティールで+/-は20とまずまずの滑り出しですね、6ファウルというのもサマーリーグでのルーキーあるあるですし。
フリースローが5/5というのがマジックのドラフト1位の系譜から外れている中では嬉しい要素ですかね、フリースローが入らないのが当たり前の前任者が2人いますから。
そしてベンチスタートながらドラフト2巡目指名のケレイブ・ヒュースタンが3pを5/9と決めて20点6リバウンドといきなりスコアリーダーとなりました。
まだ線が細い感じがしますがスポットシューターとしてベンチ入りさせておけば面白いのではないかと思えるだけのものを示したのではないでしょうかね、オールラウンダー化を求められている昨今のNBAの中ではまだシューターは一芸さんとして生き残る場所はありますし。
そして2年目の壁で見事なまでに伸悩んでいたRJハンプトン11点11リバウンド2アシストとダブルダブルではあるもののFG4/11、3pが0/2とサマーリーグでこれは幸先悪すぎないかと。
ロケッツはドラフト1位候補ながら3位となったジャバリ・スミスがいるわけですが10点7リバウンド3アシスト1スティール、3pも1/4で期待に応えるような初戦ではなかったですね、けっこうなダンクは決めていましたが。
先にサマーリーグが始まり20点超えの活躍をしたチェット・ホルムグレンを見ていたので焦っていましたがバンケロは負けていないかなと、ホルムグレンの場合は実力としては問題無いけれども細すぎで心配というのがどうしてもあるので、バンケロの方が安心感はあるかなというのと、直接対決でジャバリ・スミスよりも勝ちに貢献して数字も出してと気分は良いですね。
サマーリーグですから結論を出すには早すぎなのですが。