今日のドンブラザーズ ドン28話
「ひみつのヒミツ」
ラーメン屋から出た翼は刑事2人に囲まれ必死に逃亡。
狭山に連絡しようという刑事に対し、退職したと相棒は答えます。
その様子を見ていた女が犬塚翼さんでいらっしゃいますよね、指名手配のと声をかけて来ます。
伊集院瑞穂と名乗り、弟子にしていただけないでしょうか、月謝はお支払いしますと話を進め、よく分からんが断ると翼が去ろうとすると、瑞穂は指名手配の犯人がいると叫びだし、慌てて翼は黙らせます。
瑞穂は怪盗になりたいと言い、予告状を見せると、予告状に本名に書いてどうすると翼はつっこみつつ俺は怪盗じゃない無実だと言うと、何故か瑞穂に見損なわれます。
翼が去ろうとするとまたもや指名手配の犯人がいると瑞穂は騒ぎだし、もう少し聞こう何を盗みたいんだと翼は付き合います。
今は亡き天才画家青木武夫、その青田武夫の名作『秘密』あの絵がどうしても欲しいのですどうしてもと瑞穂は言うと、欲しい欲しいと繰り返しながらヒトツ鬼に。
こういう展開だとはなと翼は驚きアバターチェンジ。
しかしヒトツ鬼になったものの人を襲うのを躊躇い瑞穂は元の姿に。
青田武夫最後の作品は瑞穂の彼氏だった武夫が瑞穂の事を描いた絵だった。
気持ちは分かるが盗むというのはと翼が言うと、元々武夫が残したものだったのが盗まれたと。
今どこにあるのか翼が聞くと瑞穂は分からないと、そしてその絵がどうしてもと繰り返してまたもやヒトツ鬼なりそうになりながらギリギリで耐える事に。
そこに探していた絵がオークションに出ると見付け盗む手間が省けたと瑞穂は言い、翼はあんた金持ちなのかと聞くとそれはもうと。
喫茶どんぶらではるかと猿原は天才画家の幻の傑作、青木武夫の『秘密』がオークションに出ているから競り落として欲しいと介人は頼みます。
この店に飾るにふさわしい絵だという介人に、金はあるのか猿原は聞くと、喫茶どんぶらにないものはないと介人は断言。
オークション解錠には翼と瑞穂だけではなく、雉野と部長、はるかと猿原も参加。
『秘密』のオークション開始。
雉野と部長は社長がどうしても欲しい絵が『秘密』という事でオークスション参加、猿原はいい絵だあのマスター趣味が良いと言うもはるかはよう分からんと。
オークションが始まり順調に値が上がり、部長は社長と連絡を取りながら値段を上げていき、はるかはマスターに繋ごうとするもなかなか繋がらず。
オークションの最中に瑞穂は青田武夫に声をかけられ快くモデルを引き受けた時、初めての事が好きと話していた事を思い出します。
翼に550だがどうすると聞かれ瑞穂は600と強気に値を上げます。
雉野は650と強気に、猿原とはるかは介人になかなか通じず。
瑞穂は武夫のモデルを2回目にした時、画家はモデルを絵で縛ると言われ休憩をするために弟子がお茶を持ってきた事を思い出してから800と値を上げます。
ようやく繋がったはるかは介人から900キビダンゴと言われたのをそのまま言ってオークション会場が混乱。
瑞穂は武夫のモデルになりながら、こうして描いていると君の事を理解したような気がすると武夫に言われ、私もあなたの事が分かります、あなたは私が好きと瑞穂が言い。
瑞穂は武夫の事を浮気性だから嫌い、武夫は瑞穂の事を面白すぎるから嫌いというやりとりをしたことを思い出します。
雉野は1000や1200と強気の数字を出して部長に止められる中、瑞穂は5000と一気に引き上げ落札。
絵の出品者の佐野があなたのような美しい人にこの絵を譲れるとはと現れます。
どこかであったかなという佐野に、この人と瑞穂は気付き代金を渡そうとします。
しかし札束は単なる紙の束で瑞穂はヒトツ鬼に。
瑞穂は絵を奪って翼を引き連れて扉を出現させ逃亡。
その場にいた猿原とはるかはアバターチェンジして後を追います。
瑞穂は私にはわかる真っ黒な偽物だと奪った絵を放り投げ、それを言うなら真っ赤な偽物だとツッコミます。
絵を盗んだ犯人が分かった、あの男一時武夫の弟子だったと瑞穂が言うと、贋作を作れるのは本物を持っている奴だけという事かと翼が言うと、こうなったらやる事はひとつと瑞穂は決意します。
佐野に本物の『秘密』を頂きますという予告状が届き、猿原とはるかは絵のガードマンを頼まれます。
オークションの絵はとはるかがツッコむと、手違いで勉強のために模写した絵の方を出品してしまったと佐野は悪びれずに言い、また偽物と偽物の絵の取引だったとはと猿原は嘆きます。
佐野は創作欲がわいてきたとはるかにモデルを頼みます。
はるかは風船を膨らました状態で動きを止めるように言われ、それを佐野は描いていきます。
そんな中、瑞穂はヒトツ鬼となって怪盗として本物の絵を盗むも、読んでいたよ君の行動はねとサルブラザーが阻止しようとすると、イヌブラザーは跳び蹴りをしてサルブラザーを吹っ飛ばすとヒトツ鬼を先導して逃亡。
まさかイヌまで一味とはサルブラザーは嘆くと、はるかに追うように急かします。
ヒトツ鬼とイヌブラザーにサルブラザーとオニシスターが追いつくと桃井タロウも現れドンモモタロウにアバターチェンジ。
キジブラザーもやって来ると、俺がきっかけを作ってやるから逃げるんだとイヌブラザーは瑞穂に指示。
ヒトツ鬼の味方をするとはどういう事だと聞かれ、こいつはほっとけば元に戻ると言うも、そういった杯と逃すわけにはいかないとドンモモタロウが迫ってくると、イヌブラザーは攻撃開始。
瑞穂は自動ドアが開かずにサルブラザーに追いつかれ、本物の『秘密』争奪戦へ。
イヌブラザーが争奪戦から『秘密』を奪うも完全にパニックとなった瑞穂は爆発。
ここは僕に任せてと桃谷ジロウがやってくるも、即座に闇ジロウとなりドントラボルトへアバターチェンジ。
雷刃闇駆け白虎とモモタロ斬でヒトツ鬼を撃破。
ヒトツ鬼が巨大化。
結局こうなるのかとイヌブラザーが溜息をつくと、いったい何があったんだとドンモモタロウは問い詰めます。
色々となとイヌブラザーはきちんとは説明せず、こうなったら一刻も早く元に戻してやると。
ドンオニタイジンとなると、ドンモモタロウはさらにトラドラゴンジンと大合体だと言い出します。
呉越同舟合体超絶大合体でトラドラオニタイジンへ。
キジンスピア豪傑突きから流鏑馬モードドラゴンキングダムアロー、ヒトツ鬼の稲妻重力落としを出させる前に、天下桃一ドンブラファンタジアでヒトツ鬼に大勝利。
結果オーライってところだと翼が言うと、まだやる事が残っていると瑞穂は本物の『秘密』を燃やし、これが武夫の望んでいた事と言います。
武夫はこの絵は失敗作だ、もし俺が死ぬような事があったら絵を燃やして欲しいと瑞穂に頼んでいた。
翼は失敗策ではなく武夫は自分の愛の大きさを知っていた、それも絵に出来ない程の、その愛の大きさことが『秘密』だったんだろうと言います。
そんな事は知っていたと瑞穂は涙を流します。
はるかは佐野の描いたはるかの絵を喫茶どんぶらに持ってきますが、介人はいらないと一蹴。
という事で、未だに仲間に正体を知られていない翼が結果的に敵対すると言う話でしたが、何というか井上敏樹作品以外の何物でも無いなというものでしたし、特に翼の立ち位置が変わるというものでもなく一体何だったんだというものでしたね。
次回色々と動くからいいのか?



ラーメン屋から出た翼は刑事2人に囲まれ必死に逃亡。
狭山に連絡しようという刑事に対し、退職したと相棒は答えます。
その様子を見ていた女が犬塚翼さんでいらっしゃいますよね、指名手配のと声をかけて来ます。
伊集院瑞穂と名乗り、弟子にしていただけないでしょうか、月謝はお支払いしますと話を進め、よく分からんが断ると翼が去ろうとすると、瑞穂は指名手配の犯人がいると叫びだし、慌てて翼は黙らせます。
瑞穂は怪盗になりたいと言い、予告状を見せると、予告状に本名に書いてどうすると翼はつっこみつつ俺は怪盗じゃない無実だと言うと、何故か瑞穂に見損なわれます。
翼が去ろうとするとまたもや指名手配の犯人がいると瑞穂は騒ぎだし、もう少し聞こう何を盗みたいんだと翼は付き合います。
今は亡き天才画家青木武夫、その青田武夫の名作『秘密』あの絵がどうしても欲しいのですどうしてもと瑞穂は言うと、欲しい欲しいと繰り返しながらヒトツ鬼に。
こういう展開だとはなと翼は驚きアバターチェンジ。
しかしヒトツ鬼になったものの人を襲うのを躊躇い瑞穂は元の姿に。
青田武夫最後の作品は瑞穂の彼氏だった武夫が瑞穂の事を描いた絵だった。
気持ちは分かるが盗むというのはと翼が言うと、元々武夫が残したものだったのが盗まれたと。
今どこにあるのか翼が聞くと瑞穂は分からないと、そしてその絵がどうしてもと繰り返してまたもやヒトツ鬼なりそうになりながらギリギリで耐える事に。
そこに探していた絵がオークションに出ると見付け盗む手間が省けたと瑞穂は言い、翼はあんた金持ちなのかと聞くとそれはもうと。
喫茶どんぶらではるかと猿原は天才画家の幻の傑作、青木武夫の『秘密』がオークションに出ているから競り落として欲しいと介人は頼みます。
この店に飾るにふさわしい絵だという介人に、金はあるのか猿原は聞くと、喫茶どんぶらにないものはないと介人は断言。
オークション解錠には翼と瑞穂だけではなく、雉野と部長、はるかと猿原も参加。
『秘密』のオークション開始。
雉野と部長は社長がどうしても欲しい絵が『秘密』という事でオークスション参加、猿原はいい絵だあのマスター趣味が良いと言うもはるかはよう分からんと。
オークションが始まり順調に値が上がり、部長は社長と連絡を取りながら値段を上げていき、はるかはマスターに繋ごうとするもなかなか繋がらず。
オークションの最中に瑞穂は青田武夫に声をかけられ快くモデルを引き受けた時、初めての事が好きと話していた事を思い出します。
翼に550だがどうすると聞かれ瑞穂は600と強気に値を上げます。
雉野は650と強気に、猿原とはるかは介人になかなか通じず。
瑞穂は武夫のモデルを2回目にした時、画家はモデルを絵で縛ると言われ休憩をするために弟子がお茶を持ってきた事を思い出してから800と値を上げます。
ようやく繋がったはるかは介人から900キビダンゴと言われたのをそのまま言ってオークション会場が混乱。
瑞穂は武夫のモデルになりながら、こうして描いていると君の事を理解したような気がすると武夫に言われ、私もあなたの事が分かります、あなたは私が好きと瑞穂が言い。
瑞穂は武夫の事を浮気性だから嫌い、武夫は瑞穂の事を面白すぎるから嫌いというやりとりをしたことを思い出します。
雉野は1000や1200と強気の数字を出して部長に止められる中、瑞穂は5000と一気に引き上げ落札。
絵の出品者の佐野があなたのような美しい人にこの絵を譲れるとはと現れます。
どこかであったかなという佐野に、この人と瑞穂は気付き代金を渡そうとします。
しかし札束は単なる紙の束で瑞穂はヒトツ鬼に。
瑞穂は絵を奪って翼を引き連れて扉を出現させ逃亡。
その場にいた猿原とはるかはアバターチェンジして後を追います。
瑞穂は私にはわかる真っ黒な偽物だと奪った絵を放り投げ、それを言うなら真っ赤な偽物だとツッコミます。
絵を盗んだ犯人が分かった、あの男一時武夫の弟子だったと瑞穂が言うと、贋作を作れるのは本物を持っている奴だけという事かと翼が言うと、こうなったらやる事はひとつと瑞穂は決意します。
佐野に本物の『秘密』を頂きますという予告状が届き、猿原とはるかは絵のガードマンを頼まれます。
オークションの絵はとはるかがツッコむと、手違いで勉強のために模写した絵の方を出品してしまったと佐野は悪びれずに言い、また偽物と偽物の絵の取引だったとはと猿原は嘆きます。
佐野は創作欲がわいてきたとはるかにモデルを頼みます。
はるかは風船を膨らました状態で動きを止めるように言われ、それを佐野は描いていきます。
そんな中、瑞穂はヒトツ鬼となって怪盗として本物の絵を盗むも、読んでいたよ君の行動はねとサルブラザーが阻止しようとすると、イヌブラザーは跳び蹴りをしてサルブラザーを吹っ飛ばすとヒトツ鬼を先導して逃亡。
まさかイヌまで一味とはサルブラザーは嘆くと、はるかに追うように急かします。
ヒトツ鬼とイヌブラザーにサルブラザーとオニシスターが追いつくと桃井タロウも現れドンモモタロウにアバターチェンジ。
キジブラザーもやって来ると、俺がきっかけを作ってやるから逃げるんだとイヌブラザーは瑞穂に指示。
ヒトツ鬼の味方をするとはどういう事だと聞かれ、こいつはほっとけば元に戻ると言うも、そういった杯と逃すわけにはいかないとドンモモタロウが迫ってくると、イヌブラザーは攻撃開始。
瑞穂は自動ドアが開かずにサルブラザーに追いつかれ、本物の『秘密』争奪戦へ。
イヌブラザーが争奪戦から『秘密』を奪うも完全にパニックとなった瑞穂は爆発。
ここは僕に任せてと桃谷ジロウがやってくるも、即座に闇ジロウとなりドントラボルトへアバターチェンジ。
雷刃闇駆け白虎とモモタロ斬でヒトツ鬼を撃破。
ヒトツ鬼が巨大化。
結局こうなるのかとイヌブラザーが溜息をつくと、いったい何があったんだとドンモモタロウは問い詰めます。
色々となとイヌブラザーはきちんとは説明せず、こうなったら一刻も早く元に戻してやると。
ドンオニタイジンとなると、ドンモモタロウはさらにトラドラゴンジンと大合体だと言い出します。
呉越同舟合体超絶大合体でトラドラオニタイジンへ。
キジンスピア豪傑突きから流鏑馬モードドラゴンキングダムアロー、ヒトツ鬼の稲妻重力落としを出させる前に、天下桃一ドンブラファンタジアでヒトツ鬼に大勝利。
結果オーライってところだと翼が言うと、まだやる事が残っていると瑞穂は本物の『秘密』を燃やし、これが武夫の望んでいた事と言います。
武夫はこの絵は失敗作だ、もし俺が死ぬような事があったら絵を燃やして欲しいと瑞穂に頼んでいた。
翼は失敗策ではなく武夫は自分の愛の大きさを知っていた、それも絵に出来ない程の、その愛の大きさことが『秘密』だったんだろうと言います。
そんな事は知っていたと瑞穂は涙を流します。
はるかは佐野の描いたはるかの絵を喫茶どんぶらに持ってきますが、介人はいらないと一蹴。
という事で、未だに仲間に正体を知られていない翼が結果的に敵対すると言う話でしたが、何というか井上敏樹作品以外の何物でも無いなというものでしたし、特に翼の立ち位置が変わるというものでもなく一体何だったんだというものでしたね。
次回色々と動くからいいのか?



