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今日のJ2観戦FC町田ゼルビアvsヴァンフォーレ甲府

FC町田ゼルビア1-2ヴァンフォーレ甲府

日曜日にヴァンフォーレ甲府が天皇杯決勝進出、そのまま優勝という一大イベントが行なわれた影響で、本来その日に開催予定であったホーム最終戦が平日の夜に飛ばされるという事となってしまったホーム最終戦行ってきました。

ここ数日、人気実力高校選手権での知名度などなどチーム期待の若手だった晴山岬シーズン終了直前という時期での謎の契約解除(この時期期待の若手が謎の契約解除2例目)、17年間スタジアムDJとしてスタジアム内外でいて当たり前の存在であり続けてきた和田タスクさんの退任と気が滅入る発表が続き、未来に向けての変化が始まることは分かるけれども、それが好もしい変化なのかどうか心配の方が上回ってしまうという状況。

しかも8試合勝ちなしの3連敗中とチームとしてはどうにもならない、6月以来ホームで勝ち無しという重苦しい中でホーム最終戦よくぞ出かけたよと思わずにはいられない、サポーターをするという事は疑似宗教的なものだよなと。

平日開催ということでしたが思いの外客足は早くから結構いて、クラブゼルビスタ会員の来城ポイント引き替えコーナーは結構並んでいたり、Z劇場も早めから残る席は少なかったり。

くってけ亭の3種盛りチキンばかりを選び、Z劇場のMCは本日最終となるタスクさんではなくゼルビアグラビアクイーンの紺野栞嬢、何気にMCもタスクさんが1人でずっとやっていた時代と比べてゲストMCをやったりしていたのは何かの布石だったのかなと思ったりも、スタジアムDJもあるから単純に負担を減らす意味もあったのでしょうけれども。

Z劇場の常連まちだガールズクワイアのライブ、ゼルビーとヴァンくんとフォーレちゃんのフォトセッションというか、ヴァンくんやりたい放題というか、両チームが共に楽しめるイベントでしたね。

コマネチを連発したり、ダチョウ倶楽部でおなじみのじたんだを踏んでその勢いでみんな一緒に跳ぶというお約束を観客を巻き込んでやらせたり、これってフォトセッションという名のイベントじゃねぇなって。

そしてビフォーゲームショー、タスクさんが本編に入る前に挨拶、今までの思い出やらこれからのこととか、極力湿っぽいお別れムードを作り出さないように通常通りを意識していたり、ファンフェスにまだ出るからと最後を見届けるような感じにしないでくれというのを意識しまくり、その流れでゲストの2011年まで在籍していて引退ほやほやの山越選手の登場、在籍時は私は野津田通いをしていないのですが、当時から知っている人も当然いるわけで、ビフォーゲームショーとして試合前のどうこうよりも、昔話に花を咲かせるようなものから、Tシャツプレゼントで、ユニフォームを持っている人にあげるというのをやって、持参してきている猛者がいたり、貧乏チーム時代から面々と続く距離感の近いイベントだったと。

タスクさんが終って帰ろうとするところを、MCの紺野栞さんが引き留めて改めてトークショー、何もないような状況の頃から始まり、苦労話をネタにするところから現在スタッフが沢山いる組織が大きくなった状況、当然変化をしていかないことには上にはいけないし、変化を心配する人がいるだろうけれども、チームとしてしっかりしたものを持っていれば絶対に大丈夫だと熱く語って、スタジアムDJじゃなくても普通に来ているだろうとネタにしたり、ある意味試合よりもこれを見に来たのかなぁと思えるくらい。

トークで押し気味になってからまちだガールズクワイアのライブ2本目を見てから入城、選手の練習前には中に入っていることが多い中で練習が終わり試合に絡む選手紹介ギリギリに入るというのは珍しい事に。

試合は天皇杯優勝のヴァンフォーレ甲府を讃えてガードオブオナーで選手入場、最も甲府はほぼほぼ選手が入れ替わっていて優勝時に実際プレイしていない選手ばかりでしたけれども。

互いに昇格も降格もないある意味消化試合、消化試合だからこそ開き直って出番に恵まれない若手を優先するとか、軽めの怪我であっても選手を休ませるとかそういった事を一切しない、良くも悪くも信念をミリもブレさせない町田の選手起用。

流れが悪ければ、そこに変化をつけて力技でも変えてみようという策を使わない出来たため、残念ながら準備期間が延びようが変わり映えせず、良い時には当たり前に出来ていた前に前にと縦に速く繋いでいく連携は見る事は出来ず、高い位置でボールを奪うようなプレスも機能せず、ただただ修正が利かなかったんだなという展開。

甲府の不用意さでこれが入ったらネタになりそうというプレイが出た直後、甲府がGKを起点に速攻を出すと、それが見事にはまり、フリーで撃たせればミドルでも決るよねという失点、ゴールを奪ったのはアルシンド息子のイゴール(現地ではアルシンド息子と気付かなかったけれど)

42分の失点でまたもや繰り返すのかなぁとなったところ、アディショナルタイムでPKを獲得。

これでタスクさんのゴールを聞けると思ったらば、キッカーの髙江がクロスバーに当てて失敗、甲府はPKで入れさせないという流れが出来てしまっているなと思いながら前半終了。

後半頭からGKの福井からポープに交代という交代枠を余らす事で有名なポポビッチ監督今シーズン2回目のGK途中交代。

追いかける展開で得点狙いの戦術的な変更はなく、同じような流れで試合は淡々と進み、24分ようやくフィールドプレイヤーの交代、安井と翁長に変わってチョンテセ、太田宏介というベテランに託す事に。

追いかける展開らしからぬほど前に進められない中、セットプレーのチャンスで平戸がファーまで送ったボールを受けた太田修介が山なりのクロスをゴール前に入れると、チョンテセがゴール前の混戦状況でのヘディングはこう決めるのだというお手本のようにしっかりと決めて同点。

スタジアムDJのタスクさんのゴールという叫びを聞かないまま試合終了となるのを無事に阻止。

引き分けで終れば、最低限ホーム最終戦の格好が付くと思っていたところ、交代枠を2枚使わないままアディショナルタイム5分という長さの中、分かりやすく運動量が落ちて、一体何回目だというほどよく見たパターンで失点してしまいホーム最終戦は重たいものに。

お通夜のような中で最終戦のセレモニーをやらないといけないとなったところ、和田タスクさんサプライズセレモニーが開催され、本当にみんなに労われて、惜しまれるというものが出来たためセレモニーがただひたすら厳しいものにならなかった事だけはせめてものもの。

大友社長が悲壮感ありすぎる挨拶、変容という言葉を入れた事で、かつてのチーム改名騒動のような事を心配してしまう状況などできあがり、よくセレモニーまで残っていたよと自分を褒めたくなるくらい。

ポポビッチ監督の最後の挨拶は完全に寒さとの戦い過ぎて、選手がピッチをまわるまでは我慢出来ずに帰りましたが、こんなに嬉しくないシーズン最終セレモニーというのもなかなか貴重だよと。

来シーズンは現段階で大幅に変化する事は既定路線、スクラップアンドビルドに関しては、どこをスクラップにするのかがどうしても心配、好きなもの好きな要素をスクラップされたとなったらば、それを上回るビルドを見せてくれないとつらいなと。

テーマ : Jリーグ
ジャンル : スポーツ

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