今日のマジック レギュラーシーズン8戦目
マジック108-116サンダー
今日のスターターも
PG フランツ・ワグナー
SG テレンス・ロス
SF パオロ・バンケロ
PF ボル・ボル
C ウェンデル・カーターJr
ネッツは成績不振で早々にスティーブ・ナッシュが解雇されてしまいましたが、マジックはここまで負けていても別にHCの責任とすることもなく、むしろ若手が活躍して上で勝ちに結びつかないという未来の為の楽しみになるという結果、まぁ負け癖が尽きまくる弊害もありますが。
期待のドラフト1位のパオロ・バンケロは15点8リバウンド2アシスト1スティールと開幕から連続20点越えが止まってしまって、そのまま少しおとなしい結果に。
代わりにウェンデル・カーターJrが30点12リバウンド2アシスト2スティール1ブロックと大暴れ、みんな大好きフランツ・ワグナーも20点1リバウンド7アシスト1スティール2ブロックでチーム最良の+/-となる+12、ボル・ボルも13点12リバウンド1アシスト4ブロックと若手スターターが面白すぎるぞと。
怪我明けのジェイレン・サッグスがベンチスタートで9点2リバウンド4アシスト2スティール1ブロック、3pが1/9など確率の悪さはなかなか改善出来ていなくて、流れに乗れていないというか、怪我が完全に足を引っ張っている状況なのがなぁというのも含め、ベンチに1人でも良いから安定して任せられるベテランが1人いればチームは勝ちに直結出来る感は強まっていますね。
マジック以上に未来に投資を続けているサンダーはシェイ・ギルジャス・アレクサンダーが34点4リバウンド6アシスト3スティール2ブロックと大爆発。
ベンチからアレクセイ・ポクシェフスキーが16点9リバウンド1アシスト2スティール3ブロックとボル・ボルと共にMIP予想無謀枠にあげたひょろ長い選手が結果を出していると言うだけで、これは私向けの試合だったなって。
今日のスターターも
PG フランツ・ワグナー
SG テレンス・ロス
SF パオロ・バンケロ
PF ボル・ボル
C ウェンデル・カーターJr
ネッツは成績不振で早々にスティーブ・ナッシュが解雇されてしまいましたが、マジックはここまで負けていても別にHCの責任とすることもなく、むしろ若手が活躍して上で勝ちに結びつかないという未来の為の楽しみになるという結果、まぁ負け癖が尽きまくる弊害もありますが。
期待のドラフト1位のパオロ・バンケロは15点8リバウンド2アシスト1スティールと開幕から連続20点越えが止まってしまって、そのまま少しおとなしい結果に。
代わりにウェンデル・カーターJrが30点12リバウンド2アシスト2スティール1ブロックと大暴れ、みんな大好きフランツ・ワグナーも20点1リバウンド7アシスト1スティール2ブロックでチーム最良の+/-となる+12、ボル・ボルも13点12リバウンド1アシスト4ブロックと若手スターターが面白すぎるぞと。
怪我明けのジェイレン・サッグスがベンチスタートで9点2リバウンド4アシスト2スティール1ブロック、3pが1/9など確率の悪さはなかなか改善出来ていなくて、流れに乗れていないというか、怪我が完全に足を引っ張っている状況なのがなぁというのも含め、ベンチに1人でも良いから安定して任せられるベテランが1人いればチームは勝ちに直結出来る感は強まっていますね。
マジック以上に未来に投資を続けているサンダーはシェイ・ギルジャス・アレクサンダーが34点4リバウンド6アシスト3スティール2ブロックと大爆発。
ベンチからアレクセイ・ポクシェフスキーが16点9リバウンド1アシスト2スティール3ブロックとボル・ボルと共にMIP予想無謀枠にあげたひょろ長い選手が結果を出していると言うだけで、これは私向けの試合だったなって。