今日の読書 となりの代理人 フットボール・エージェント 4/能田達規
サッカーの代理人を主人公とする変わり種のサッカー漫画の最終巻になります。
サッカーの代理人の色々な側面を描くというものですが、Nリーグ(Jリーグ相当)よりもどんどん下のカテゴリーに力点が行って関東リーグがメインとなり、実際に昇格という意味では一番厳しいAFL(JFL)に関する描写が一番力点がはいっているんじゃないかと思うくらい。
実際に扱っているのは同時進行で海外移籍や日本代表なんていうのもありますが、ピラミッド構造の下の方に力点をおいて描けるというのは能田先生らしさだなぁと思うので早々に最終巻になってしまったのが残念で。
町田ゼルコアの選手のストーリーとか期待していたのですが、順位表だけで終ってしまいましたからねぇ…
サッカーの代理人の色々な側面を描くというものですが、Nリーグ(Jリーグ相当)よりもどんどん下のカテゴリーに力点が行って関東リーグがメインとなり、実際に昇格という意味では一番厳しいAFL(JFL)に関する描写が一番力点がはいっているんじゃないかと思うくらい。
実際に扱っているのは同時進行で海外移籍や日本代表なんていうのもありますが、ピラミッド構造の下の方に力点をおいて描けるというのは能田先生らしさだなぁと思うので早々に最終巻になってしまったのが残念で。
町田ゼルコアの選手のストーリーとか期待していたのですが、順位表だけで終ってしまいましたからねぇ…