今日のマジック レギュラーシーズン51戦目
マジック119-109シクサーズ
今日のスターターも
PG マーケル・フルツ
SG ゲイリー・ハリス
SF フランツ・ワグナー
PF パオロ・バンケロ
C ウェンデル・カーターJr
期待のドラフト1位でエースのパオロ・バンケロが29点9リバウンド3アシスト1スティール1ブロックとまさにエースな活躍を見せ、フランツ・ワグナーが19点6リバウンド3アシスト2スティール、ベンチスタートのモリッツ・ワグナーが22点6リバウンドとワグナー兄弟揃い踏みをしてシクサーズに逆転勝利。
ベンチ陣は絶対的な6thマンたり得る選手はいないものの、誰かは活躍するという形の層の厚さが出てきたなと。
ジョナサン・アイザックが10分プレイするかどうかくらいに抑えて徐々にならしている感じも続いていたりで、飛躍の準備段階は出来上がったチームにはなっているんですよね。
ここから期待の若手を選別していかないと給料枠の兼ね合いで上手くいかなくなるのでフロントの計算力が試される段階になってきているというか、見誤ると別の意味のブレイクになってしまうから上手くやってもらいたいですねぇ。
バンケロはこのまま主軸に据えて大丈夫そうな安心感はありますから、やりやすいとは思いますけれども。
シクサーズはジョエル・エンビードが30点11リバウンド5アシスト2スティール2ブロックと大暴れしているのにもかかわらず、+/-で-11となってしまうくらいチームとしては噛み合わなかったと。
今日のスターターも
PG マーケル・フルツ
SG ゲイリー・ハリス
SF フランツ・ワグナー
PF パオロ・バンケロ
C ウェンデル・カーターJr
期待のドラフト1位でエースのパオロ・バンケロが29点9リバウンド3アシスト1スティール1ブロックとまさにエースな活躍を見せ、フランツ・ワグナーが19点6リバウンド3アシスト2スティール、ベンチスタートのモリッツ・ワグナーが22点6リバウンドとワグナー兄弟揃い踏みをしてシクサーズに逆転勝利。
ベンチ陣は絶対的な6thマンたり得る選手はいないものの、誰かは活躍するという形の層の厚さが出てきたなと。
ジョナサン・アイザックが10分プレイするかどうかくらいに抑えて徐々にならしている感じも続いていたりで、飛躍の準備段階は出来上がったチームにはなっているんですよね。
ここから期待の若手を選別していかないと給料枠の兼ね合いで上手くいかなくなるのでフロントの計算力が試される段階になってきているというか、見誤ると別の意味のブレイクになってしまうから上手くやってもらいたいですねぇ。
バンケロはこのまま主軸に据えて大丈夫そうな安心感はありますから、やりやすいとは思いますけれども。
シクサーズはジョエル・エンビードが30点11リバウンド5アシスト2スティール2ブロックと大暴れしているのにもかかわらず、+/-で-11となってしまうくらいチームとしては噛み合わなかったと。