昨日のJ2観戦 FC町田ゼルビアvsザスパクサツ群馬
FC町田ゼルビア2-0ザスパクサツ群馬
開幕戦が8000人を超える大入りだったのに続いての2戦目、淵野辺発の無料シャトルバスが予定時刻前に満席になって前倒しで発車する事もなく、通常だなと着く前から分かるようなもので、その関係もあって1便に載ったけれどもZ劇場はすでに開始。
ゼルつく、ゼルアルとゼルビア関係の番組をやっていて、町田市在住のサトミツこと佐藤満春出版記念トークショーに開始して少しくらいだろうなというところで到着。
トークショー後の販売サイン会に並び、『スターにはなれませんでしたが』を購入しサインを貰っている間に、不審者扱いされないように気をつけてちょこっとだけ話し、試合開始前の早い時間帯で目的の1つを達成。
スタグルはベトナムのサンドイッチであるバインミーを食べ、Z劇場ではゼルビーとペスカドーラ町田のマスコットであるドーラくんの撮影会、サトミツさんとペスカドーラ町田の日根野谷選手、山中選手、中村選手とのトークショーを見終えてから城内へ。
選手の練習前のサインボール投げ込みも復活し、3階席なのにボールが届くというのを目撃したり、試合前髙江麗央200試合出場のセレモニーを経て試合開始。
先発は前の試合と変わらず、GKポープ、DF奥山政、チャンミンギュ、池田、翁長MF平河、髙江、下田、髙橋大悟、エリキFWミッチェル・デューク
前の試合ではエリキが左サイドだったのが、髙橋大悟が左サイドに回り、前の試合では4231だったのが4411っぽい微調整。
開幕戦スコアレスドロー同士の試合という事もあって互いに守備に力点を置く試合展開。
気持ち押し込み気味ながらも決定機とまではいかない時間帯が続き、逆に群馬は少ないチャンスで一気にカウンターという、昨年の嫌な展開も頭をよぎるようなものになるものの、相手の左サイドの突破で角度のない所からの決定機をしっかりとポープが弾いてピンチを脱すると、それ以降は攻め込まれてもピンチまではならず。
37分に平河が右サイドドリブルで突破するとイエローカードがでるファウルで止められ、そこで得たFKのチャンスを下田がゴール前にあげて、池田樹雷人が飛び込み長身をいかして押し込み今シーズンチーム初ゴール。
前半1点リードで折り返し、後半は前半よりも相手に簡単に前に運ばせずに安定し、24分にエリキから荒木に交代。
36分に下田と髙橋大悟に変えて稲葉と沼田が入り強度を高めると39分に左サイドのペナルティエリア付近で沼田が競り合った所で倒されFKを獲得。
それを翁長が直接狙ってゴール右隅に吸込まれるように決めて追加点。
アディショナルタイムに入ったところで翁長、平河に代えて太田、黒川を入れて交代枠5人をしっかりと使って逃げ切り今シーズン初勝利、ホームではいつ以来だよという程久しぶり過ぎる勝利となりました。
声だし応援が解禁されてからの初めての勝ちということで、コロナ禍以降初となるラインダンス、その間に選手の入れ替わりがありすぎて、やり方を知っているのがキャプテン奥山1人という状況ながらも、そこからの町田市歌までで日常が戻りつつあるという喜びが。
問題はすごく良い試合やら何やらだったのに、3000人代に観客数が戻ってしまったことだよなぁって。
開幕戦が8000人を超える大入りだったのに続いての2戦目、淵野辺発の無料シャトルバスが予定時刻前に満席になって前倒しで発車する事もなく、通常だなと着く前から分かるようなもので、その関係もあって1便に載ったけれどもZ劇場はすでに開始。
ゼルつく、ゼルアルとゼルビア関係の番組をやっていて、町田市在住のサトミツこと佐藤満春出版記念トークショーに開始して少しくらいだろうなというところで到着。
トークショー後の販売サイン会に並び、『スターにはなれませんでしたが』を購入しサインを貰っている間に、不審者扱いされないように気をつけてちょこっとだけ話し、試合開始前の早い時間帯で目的の1つを達成。
スタグルはベトナムのサンドイッチであるバインミーを食べ、Z劇場ではゼルビーとペスカドーラ町田のマスコットであるドーラくんの撮影会、サトミツさんとペスカドーラ町田の日根野谷選手、山中選手、中村選手とのトークショーを見終えてから城内へ。
選手の練習前のサインボール投げ込みも復活し、3階席なのにボールが届くというのを目撃したり、試合前髙江麗央200試合出場のセレモニーを経て試合開始。
先発は前の試合と変わらず、GKポープ、DF奥山政、チャンミンギュ、池田、翁長MF平河、髙江、下田、髙橋大悟、エリキFWミッチェル・デューク
前の試合ではエリキが左サイドだったのが、髙橋大悟が左サイドに回り、前の試合では4231だったのが4411っぽい微調整。
開幕戦スコアレスドロー同士の試合という事もあって互いに守備に力点を置く試合展開。
気持ち押し込み気味ながらも決定機とまではいかない時間帯が続き、逆に群馬は少ないチャンスで一気にカウンターという、昨年の嫌な展開も頭をよぎるようなものになるものの、相手の左サイドの突破で角度のない所からの決定機をしっかりとポープが弾いてピンチを脱すると、それ以降は攻め込まれてもピンチまではならず。
37分に平河が右サイドドリブルで突破するとイエローカードがでるファウルで止められ、そこで得たFKのチャンスを下田がゴール前にあげて、池田樹雷人が飛び込み長身をいかして押し込み今シーズンチーム初ゴール。
前半1点リードで折り返し、後半は前半よりも相手に簡単に前に運ばせずに安定し、24分にエリキから荒木に交代。
36分に下田と髙橋大悟に変えて稲葉と沼田が入り強度を高めると39分に左サイドのペナルティエリア付近で沼田が競り合った所で倒されFKを獲得。
それを翁長が直接狙ってゴール右隅に吸込まれるように決めて追加点。
アディショナルタイムに入ったところで翁長、平河に代えて太田、黒川を入れて交代枠5人をしっかりと使って逃げ切り今シーズン初勝利、ホームではいつ以来だよという程久しぶり過ぎる勝利となりました。
声だし応援が解禁されてからの初めての勝ちということで、コロナ禍以降初となるラインダンス、その間に選手の入れ替わりがありすぎて、やり方を知っているのがキャプテン奥山1人という状況ながらも、そこからの町田市歌までで日常が戻りつつあるという喜びが。
問題はすごく良い試合やら何やらだったのに、3000人代に観客数が戻ってしまったことだよなぁって。