今日のキングオージャー 第2話
「誰がための王」
2000年の眠りを経てバグナラクが地の底から甦る、それに対抗するため5王国は同盟を組むはずだったが、ンコソパの王ヤンマが拒否したことで人類は危機を迎える。
そんな中、国王の欺瞞を目の当たりにしたギラは自ら立ち上がり邪悪の王としてラクレスを打ち倒す決意をするのであった。
反逆者の名はギラ捕まえ次第死罪とするとラクレスは指示。
お前は指名手配されている、おとなしく城まで来いと言われたギラは好都合だ城まで連れて行けと乗っかります。
お前あいつらに着いていったら殺されるぞとンコソパの総長ヤンマ・ガストが現れギラをシュゴットに乗せて連れ去ります。
どこだここはと戸惑うギラに、はじめてかテクノロジーの国ンコソパへようこそとヤンマは言います。
皆様の生活に必要な物、インターネット、マイクロ通信デバイス、全自動運用システムなど全世界のあらゆる便利は、すべてこのンコソパから生まれたんだ、これらのシステムは全てンコソパ国王ヤンマ・ガスト自らが管理してるんだぜ。
やっと会えた何やってんすか、予言が当たって世界中大変なのに、またシュゴッタムとケンカしてとシオカラががヤンマに苦言をまくし立てると、売られたから買っただけだ、あと総長と呼べと気にせず。
下手すりゃ国際問題ですよと続けるも、デカダンゴムシの解析をしとけあれは使えるとヤンマはスルー。
またそうやって総長はいつも自分の事ばっかそれでもンコソパの国王ですかとシオカラはまくし立てると、黙っていう事聞いてろスカポンタヌキとヤンマは一喝。
ヤンマは音楽をかけて一度落ち着くと、さてどうやってキングオージャーを動かした、シュゴットのシステムを理解しているのは俺だけだだから断言できるてめぇがやった事はあり得ねぇんだよとヤンマが言うと、僕にしか使えないのとギラは舞い上がり、慌ててて邪悪の王に戻って高笑いをしはじめます。
こいつは指名手配犯、なんでしかも野放しとシオカラは慌てだします。
ラクレスがむかつくから邪魔をしてやろうと思ってとヤンマは答えます。
今すぐシュゴッタムに帰らせろ、さもなくばキングオージャーでこの城を跡形もなく消し去ってくれるわとギラは大袈裟にすごむと、やれよ、やってみろよオラと言ってからお前さホントは悪じゃねぇだろとヤンマは見破ります。
違う俺様は邪悪の王となる男ですとギラは大仰に言うと、警報音が鳴り響きます。
ヤンマは現場に駆けつけ、お前らよくやった後は任せろと言うとギラもやって来ます。
邪悪の王が人助けかとヤンマが言うと、雑魚どもが目障りなだけだとギラは答えて2人とも王鎧武装し戦闘開始。
素人がとヤンマがギラに言うと、敵に背中を見せるとは甘いなとヤンマからキングスウェポンを奪います。
背後からサナギムの皆さんが襲いかかってくると、雑魚がとギラは一気に蹴散らします。
さてここからは話し合いといきましょうかと言う声がして、我らは地帝国バグナラク、我が名は奈落王デズナラク8世、私はカメジムお見知りおきをと2人現れます。
貴様らが予言のとギラは呟きます。
我々は人類を皆殺しにするとデズナラク8世が言うと、でも死ぬ前にチキューの秘宝を渡してもらえますかとカメジムは続けます。
秘宝だ?とヤンマがいぶかしむと、とぼけるなとデズナラク8世は攻撃し伝説のシュゴットの事だと言うと、夜まで時間をあげますとカメジムが続けて去って行きます。
予言の化物かどうすりゃいいんだよ、5国同盟があるだろすぐに助けが来ると被害が出ている中一般人が話していると、ンコソパの民よ我々はンコソパを5国同盟から外し、防衛出動を一切しないことを決定したとラクレスの声明が放送されます。
全ての原因はヤンマ・ガストの身勝手な行動にある、我が国を危機に陥れ指名手配犯ギラを匿っているとやっていると、ギラ兄ちゃんは悪くない早く帰ってきて一緒にレインボージュルリラ食べようねとコガネとブーンがカメラに近づいて話し、引きはがされます。
最後のチャンスをやろう、誠意を示せヤンマ・ガスト死んでいった我が国の民に跪いて詫びよとラクレスは命じます。
総長あんた何やらかしてくれてんだコラァと一般人が絡んでくると、口に気をつけろこのスカポンタヌキとヤンマは売られたケンカを買います。
俺たちは不良だけどよ犯罪者とつるむのはちげぇだろうと絡まれ、ギラは口を出そうとすると、おめぇは引っ込んでいろと言われ、タイマンだタイマンとヤンマはケンカを売られ、シオカラにボロを持ってこいと指示し売られたケンカを買います。
ンコソパ流のタイマンはハッキングタイマン。
ヤンマはまとめてかかってこいスカポンタヌキどもと全員と一気に打ちのめし、二度と口出しするなと釘を刺します。
今すぐ詫びろ、そしてシュゴッダムに帰せとギラが言うと、するわけねえだろラクレスに頭なんて下げるかよとヤンマはスルー。
下らんプライドのために雑魚どもに滅ぼされるのを選ぶのかとギラが言うと、くだらねえだと、ンコソパはなぁずっとシュゴッダムの下請けをさせられてきた、それがむかつくから俺は貧民街からパソコン1つでてっぺんまでのし上がってきたんだとヤンマは返します。
国民が何人犠牲になると思いますとギラが言うと、俺はてっぺんが欲しかっただけだスカポンタヌキたちは勝手についてきているだけだとヤンマは言います。
ラクレスを憎みながら、いつの間にか民に同じ事を民にしている滑稽だなとギラが煽ると、王様相手に何様だとヤンマはケンカを買います。
俺様はラクレスの正義を討ち滅ぼすために自ら悪になった、奴の目的はチキューの統一民は道具と言い放ったとギラが言うと、ラクレスが言いそうなこったとヤンマは呆れます。
僕はあいつが許せない、王様は僕たち国民を守ってくれるんじゃないのか、守ってくれないなら戦うしかないんだよとギラが言うと、てめぇまさかラクレスに近づくためにわざと悪役演じ続けているのかとヤンマが指摘すると、貴様に命じる民を救うため、頭を下げてラクレスに詫びろ、その後は俺がどんな手を使ってもラクレスを倒してやるとギラは言い放ちます。
ヤンマはギラを連れてシュゴッタムに引き渡そうとします。
さっさと俺様をシュゴッダムに連れて行けとギラが言うと、あなたが行くのは処刑台ですとギラに言うと、罪人を渡しラクレス様に謝罪しなさいとヤンマに指示。
このたびの非礼、誠にと言って頭を下げながらも、やっぱ無理だこの話ノーカンでとヤンマは態度を一変。
民の上に立つ一国の王のする事かと言われ、ピーピーわめくな三下が俺は媚びねぇ、へつらわねぇ誰が相手であろうと意地とドタマでぶっちぎるそれがンコソパ総長ヤンマ・ガストだと啖呵を切ります。
お前来意から黙ってついてこい、俺は誰にも負けねぇからよとヤンマが言うと、俺を連れて行けというギラを置き去りにしてシュゴッダムは撤退。
やべぇよとシオカラが泣き崩れると、結局お前もラクレスと同じかとギラがヤンマに言うと、騒ぎが大きくなり、聞えるかこれが民の怒りだとギラが言うと、さすが俺らの総長だと盛り上がってギラは唖然。
よーく見なこれが俺の国ンコソパだとヤンマが言うと、面白いこれがウンコソパかとギラは笑い、ンコソパだとヤンマはキレます。
お取り込み中失礼、秘宝を渡すか虫けらのように死ぬかとカメジムが現れます。
シオカラがどうしようと泣きつくと、おうちに帰んなスカポンタヌキと突き放します。
望み通り皆殺しだとデズナラク8世が言うと、かかってこいやと巨大化して現れます。
雑魚には変わらん返り討ちにしてやると王鎧武装。
降臨せよキングオージャーとギラは呼びだし、なんで飛べるとギラが驚くと、乗った奴のシュゴットの力が使えるって事かとヤンマは気付き嬉しげ。
激しい空中戦から、ンコソパ流でぶちのめすとヤンマが指示すると、手は敵を握りつぶすことに使えとギラは飛び出します。
ウスパは対象の移動の予測計算終了、マユタはエネルギー転換ルート構築完了、アッカは発動可能時間マックス3.58秒と言うと上等だとヤンマが答え、シオカラはダンゴムシ君お待たせっすと。
雑魚の分際で図がたけえんだよ跪けぇとこれがンコソパ流だと撃破。
上下の壁なくぶつかる事をためらわず、だからこそ絆が強くなるそれがンコソパ流という事なんだなとギラが言うと、王だの国民だの超越してんだよ俺たちは仲間だとヤンマが断言。
俺様に必要なのはそれだ、俺様は邪悪の王となる男ギララクレスを討ち滅ぼすために俺様の仲間になれとギラが言うと、なるわけねぇだろタコメンチとヤンマは拒否。
そこにシュゴットが現れ2人は連れ去られます。
という事で、キングオージャー2話はンコソパ編でした。
ギラがンコソパを知るという事とヤンマはギラが悪を演じていることを見破るという話でしたが、ンコソパは完全に人情系ヤンキーでしたね、ヤンマという名前もトンボからヤンマだというのでしょうがヤンキーだからヤンマだという方が覚えやすいくらい。
次はイシャバーナ編となりますが、とりあえず5王国一通り回った後どう展開していくのか予測出来ないですねぇ。



2000年の眠りを経てバグナラクが地の底から甦る、それに対抗するため5王国は同盟を組むはずだったが、ンコソパの王ヤンマが拒否したことで人類は危機を迎える。
そんな中、国王の欺瞞を目の当たりにしたギラは自ら立ち上がり邪悪の王としてラクレスを打ち倒す決意をするのであった。
反逆者の名はギラ捕まえ次第死罪とするとラクレスは指示。
お前は指名手配されている、おとなしく城まで来いと言われたギラは好都合だ城まで連れて行けと乗っかります。
お前あいつらに着いていったら殺されるぞとンコソパの総長ヤンマ・ガストが現れギラをシュゴットに乗せて連れ去ります。
どこだここはと戸惑うギラに、はじめてかテクノロジーの国ンコソパへようこそとヤンマは言います。
皆様の生活に必要な物、インターネット、マイクロ通信デバイス、全自動運用システムなど全世界のあらゆる便利は、すべてこのンコソパから生まれたんだ、これらのシステムは全てンコソパ国王ヤンマ・ガスト自らが管理してるんだぜ。
やっと会えた何やってんすか、予言が当たって世界中大変なのに、またシュゴッタムとケンカしてとシオカラががヤンマに苦言をまくし立てると、売られたから買っただけだ、あと総長と呼べと気にせず。
下手すりゃ国際問題ですよと続けるも、デカダンゴムシの解析をしとけあれは使えるとヤンマはスルー。
またそうやって総長はいつも自分の事ばっかそれでもンコソパの国王ですかとシオカラはまくし立てると、黙っていう事聞いてろスカポンタヌキとヤンマは一喝。
ヤンマは音楽をかけて一度落ち着くと、さてどうやってキングオージャーを動かした、シュゴットのシステムを理解しているのは俺だけだだから断言できるてめぇがやった事はあり得ねぇんだよとヤンマが言うと、僕にしか使えないのとギラは舞い上がり、慌ててて邪悪の王に戻って高笑いをしはじめます。
こいつは指名手配犯、なんでしかも野放しとシオカラは慌てだします。
ラクレスがむかつくから邪魔をしてやろうと思ってとヤンマは答えます。
今すぐシュゴッタムに帰らせろ、さもなくばキングオージャーでこの城を跡形もなく消し去ってくれるわとギラは大袈裟にすごむと、やれよ、やってみろよオラと言ってからお前さホントは悪じゃねぇだろとヤンマは見破ります。
違う俺様は邪悪の王となる男ですとギラは大仰に言うと、警報音が鳴り響きます。
ヤンマは現場に駆けつけ、お前らよくやった後は任せろと言うとギラもやって来ます。
邪悪の王が人助けかとヤンマが言うと、雑魚どもが目障りなだけだとギラは答えて2人とも王鎧武装し戦闘開始。
素人がとヤンマがギラに言うと、敵に背中を見せるとは甘いなとヤンマからキングスウェポンを奪います。
背後からサナギムの皆さんが襲いかかってくると、雑魚がとギラは一気に蹴散らします。
さてここからは話し合いといきましょうかと言う声がして、我らは地帝国バグナラク、我が名は奈落王デズナラク8世、私はカメジムお見知りおきをと2人現れます。
貴様らが予言のとギラは呟きます。
我々は人類を皆殺しにするとデズナラク8世が言うと、でも死ぬ前にチキューの秘宝を渡してもらえますかとカメジムは続けます。
秘宝だ?とヤンマがいぶかしむと、とぼけるなとデズナラク8世は攻撃し伝説のシュゴットの事だと言うと、夜まで時間をあげますとカメジムが続けて去って行きます。
予言の化物かどうすりゃいいんだよ、5国同盟があるだろすぐに助けが来ると被害が出ている中一般人が話していると、ンコソパの民よ我々はンコソパを5国同盟から外し、防衛出動を一切しないことを決定したとラクレスの声明が放送されます。
全ての原因はヤンマ・ガストの身勝手な行動にある、我が国を危機に陥れ指名手配犯ギラを匿っているとやっていると、ギラ兄ちゃんは悪くない早く帰ってきて一緒にレインボージュルリラ食べようねとコガネとブーンがカメラに近づいて話し、引きはがされます。
最後のチャンスをやろう、誠意を示せヤンマ・ガスト死んでいった我が国の民に跪いて詫びよとラクレスは命じます。
総長あんた何やらかしてくれてんだコラァと一般人が絡んでくると、口に気をつけろこのスカポンタヌキとヤンマは売られたケンカを買います。
俺たちは不良だけどよ犯罪者とつるむのはちげぇだろうと絡まれ、ギラは口を出そうとすると、おめぇは引っ込んでいろと言われ、タイマンだタイマンとヤンマはケンカを売られ、シオカラにボロを持ってこいと指示し売られたケンカを買います。
ンコソパ流のタイマンはハッキングタイマン。
ヤンマはまとめてかかってこいスカポンタヌキどもと全員と一気に打ちのめし、二度と口出しするなと釘を刺します。
今すぐ詫びろ、そしてシュゴッダムに帰せとギラが言うと、するわけねえだろラクレスに頭なんて下げるかよとヤンマはスルー。
下らんプライドのために雑魚どもに滅ぼされるのを選ぶのかとギラが言うと、くだらねえだと、ンコソパはなぁずっとシュゴッダムの下請けをさせられてきた、それがむかつくから俺は貧民街からパソコン1つでてっぺんまでのし上がってきたんだとヤンマは返します。
国民が何人犠牲になると思いますとギラが言うと、俺はてっぺんが欲しかっただけだスカポンタヌキたちは勝手についてきているだけだとヤンマは言います。
ラクレスを憎みながら、いつの間にか民に同じ事を民にしている滑稽だなとギラが煽ると、王様相手に何様だとヤンマはケンカを買います。
俺様はラクレスの正義を討ち滅ぼすために自ら悪になった、奴の目的はチキューの統一民は道具と言い放ったとギラが言うと、ラクレスが言いそうなこったとヤンマは呆れます。
僕はあいつが許せない、王様は僕たち国民を守ってくれるんじゃないのか、守ってくれないなら戦うしかないんだよとギラが言うと、てめぇまさかラクレスに近づくためにわざと悪役演じ続けているのかとヤンマが指摘すると、貴様に命じる民を救うため、頭を下げてラクレスに詫びろ、その後は俺がどんな手を使ってもラクレスを倒してやるとギラは言い放ちます。
ヤンマはギラを連れてシュゴッタムに引き渡そうとします。
さっさと俺様をシュゴッダムに連れて行けとギラが言うと、あなたが行くのは処刑台ですとギラに言うと、罪人を渡しラクレス様に謝罪しなさいとヤンマに指示。
このたびの非礼、誠にと言って頭を下げながらも、やっぱ無理だこの話ノーカンでとヤンマは態度を一変。
民の上に立つ一国の王のする事かと言われ、ピーピーわめくな三下が俺は媚びねぇ、へつらわねぇ誰が相手であろうと意地とドタマでぶっちぎるそれがンコソパ総長ヤンマ・ガストだと啖呵を切ります。
お前来意から黙ってついてこい、俺は誰にも負けねぇからよとヤンマが言うと、俺を連れて行けというギラを置き去りにしてシュゴッダムは撤退。
やべぇよとシオカラが泣き崩れると、結局お前もラクレスと同じかとギラがヤンマに言うと、騒ぎが大きくなり、聞えるかこれが民の怒りだとギラが言うと、さすが俺らの総長だと盛り上がってギラは唖然。
よーく見なこれが俺の国ンコソパだとヤンマが言うと、面白いこれがウンコソパかとギラは笑い、ンコソパだとヤンマはキレます。
お取り込み中失礼、秘宝を渡すか虫けらのように死ぬかとカメジムが現れます。
シオカラがどうしようと泣きつくと、おうちに帰んなスカポンタヌキと突き放します。
望み通り皆殺しだとデズナラク8世が言うと、かかってこいやと巨大化して現れます。
雑魚には変わらん返り討ちにしてやると王鎧武装。
降臨せよキングオージャーとギラは呼びだし、なんで飛べるとギラが驚くと、乗った奴のシュゴットの力が使えるって事かとヤンマは気付き嬉しげ。
激しい空中戦から、ンコソパ流でぶちのめすとヤンマが指示すると、手は敵を握りつぶすことに使えとギラは飛び出します。
ウスパは対象の移動の予測計算終了、マユタはエネルギー転換ルート構築完了、アッカは発動可能時間マックス3.58秒と言うと上等だとヤンマが答え、シオカラはダンゴムシ君お待たせっすと。
雑魚の分際で図がたけえんだよ跪けぇとこれがンコソパ流だと撃破。
上下の壁なくぶつかる事をためらわず、だからこそ絆が強くなるそれがンコソパ流という事なんだなとギラが言うと、王だの国民だの超越してんだよ俺たちは仲間だとヤンマが断言。
俺様に必要なのはそれだ、俺様は邪悪の王となる男ギララクレスを討ち滅ぼすために俺様の仲間になれとギラが言うと、なるわけねぇだろタコメンチとヤンマは拒否。
そこにシュゴットが現れ2人は連れ去られます。
という事で、キングオージャー2話はンコソパ編でした。
ギラがンコソパを知るという事とヤンマはギラが悪を演じていることを見破るという話でしたが、ンコソパは完全に人情系ヤンキーでしたね、ヤンマという名前もトンボからヤンマだというのでしょうがヤンキーだからヤンマだという方が覚えやすいくらい。
次はイシャバーナ編となりますが、とりあえず5王国一通り回った後どう展開していくのか予測出来ないですねぇ。



