今日のDAZN観戦 ジュビロ磐田vsFC町田ゼルビア
ジュビロ磐田1-1FC町田ゼルビア
平日の夜に静岡まで行って帰っては厳しいのでおとなしくDAZNで観戦。
連戦という事で微妙にメンバーをいじり、GKポープDF奥山、チャンミンギュ、藤原、翁長MF稲葉、髙江、髙橋大悟、平河FWエリキ、荒木
FWに高さを求めてミッチェル・デュークが不在時にもそこは変えてこなかったのですが、背の高くない2トップと戦術的にも変化を期待させる形となり、サブメンバーには今シーズン初となる安井、移籍後初となる内田が入り今年は数多くの選手を有効活用できるのではないかと期待。
試合開始からエリキと荒木というスピードのある2トップが積極的にプレスに走り11分にはポープからのゴールキックをエリキが運んで平河に渡すと、平河が最初のトラップで上手く相手DFを引き離してペナルティーエリア内に侵入して左足シュートを決めて先制点。
互いに強度高く走りまくり、ピッチを散々往復するような目まぐるしい展開になりゴール前はしっかりと防ぐという展開で前半を終えようとしたところアディショナルタイムに磐田が同点に追いつき折り返し。
後半は磐田がボールを握り押込む展開で、町田はひたすら我慢の時間帯が続き、磐田が早めに2枚替えの選手交代をしてくる中、16分に髙橋大悟を沼田と1枚替え。
31分にも磐田は2枚替えと4枚交代したなか、走り回ってきて強度が落ち気味な町田は交代は後手に回り、36分磐田がシュートを決められなかったあとにボールを拾おうとして藤原がどつかれ、それに報復でどつき返して乱闘騒ぎとなり藤原が1発レッドで退場。
荒木をカルロス・グティエレスに交代してCBを揃えて1人少ない我慢の展開。
41分にエリキを藤尾に交代で3枚しか交代枠を使わず、互いに荒い展開でいつまた揉めるか分からない変な緊張感をもったまま10分近いアディショナルタイムで試合終了。
追いつかれるわ、退場はでるわとなかなかに残念な気持ちになる引き分けでした。
シュート12本枠内7本打たれた中で1点に抑え、シュート4本枠内2本で1点を取ったという所だけ切り抜けば、効率の良いアウェイでの引き分けだったのですが、なんだか残念なものになりましたなぁと。
しかも、試合後にミッチェル・デュークが全治6週間と発表されて、追い打ちをかけられたというか…
平日の夜に静岡まで行って帰っては厳しいのでおとなしくDAZNで観戦。
連戦という事で微妙にメンバーをいじり、GKポープDF奥山、チャンミンギュ、藤原、翁長MF稲葉、髙江、髙橋大悟、平河FWエリキ、荒木
FWに高さを求めてミッチェル・デュークが不在時にもそこは変えてこなかったのですが、背の高くない2トップと戦術的にも変化を期待させる形となり、サブメンバーには今シーズン初となる安井、移籍後初となる内田が入り今年は数多くの選手を有効活用できるのではないかと期待。
試合開始からエリキと荒木というスピードのある2トップが積極的にプレスに走り11分にはポープからのゴールキックをエリキが運んで平河に渡すと、平河が最初のトラップで上手く相手DFを引き離してペナルティーエリア内に侵入して左足シュートを決めて先制点。
互いに強度高く走りまくり、ピッチを散々往復するような目まぐるしい展開になりゴール前はしっかりと防ぐという展開で前半を終えようとしたところアディショナルタイムに磐田が同点に追いつき折り返し。
後半は磐田がボールを握り押込む展開で、町田はひたすら我慢の時間帯が続き、磐田が早めに2枚替えの選手交代をしてくる中、16分に髙橋大悟を沼田と1枚替え。
31分にも磐田は2枚替えと4枚交代したなか、走り回ってきて強度が落ち気味な町田は交代は後手に回り、36分磐田がシュートを決められなかったあとにボールを拾おうとして藤原がどつかれ、それに報復でどつき返して乱闘騒ぎとなり藤原が1発レッドで退場。
荒木をカルロス・グティエレスに交代してCBを揃えて1人少ない我慢の展開。
41分にエリキを藤尾に交代で3枚しか交代枠を使わず、互いに荒い展開でいつまた揉めるか分からない変な緊張感をもったまま10分近いアディショナルタイムで試合終了。
追いつかれるわ、退場はでるわとなかなかに残念な気持ちになる引き分けでした。
シュート12本枠内7本打たれた中で1点に抑え、シュート4本枠内2本で1点を取ったという所だけ切り抜けば、効率の良いアウェイでの引き分けだったのですが、なんだか残念なものになりましたなぁと。
しかも、試合後にミッチェル・デュークが全治6週間と発表されて、追い打ちをかけられたというか…