今日のNBAプレイオフ・ファーストラウンドとクラッチ・プレイヤー・オブ・ザ・イヤー
ホークス(東7)106-119セルティックス(東2)
セルティックスが2連勝、ジェイソン・テイタムが29点10リバウンド6アシスト1スティール1ブロックと試合を制しただけでなくチーム3pが15/33と決りまくったという事で順当な感じですな。
ホークスはデジョンテ・マレーが29点6リバウンド6アシスト4スティールと奮闘はしましたが、トレー・ヤングが+/-で-18となっているあたりがどうしてもねぇ…
ニックス(東5)90-107キャブス(東4)
なかなかなフィジカルなぶつかり合いがあった試合のようですがキャブスが勝利して1勝1敗のタイに。
キャブスはダリアス・ガーランドが32点3リバウンド7アシスト、+/-でも+29と大爆発、ドノバン・ミッチェルにベンチスタートのカリス・ルバートも+/-で+20超えですからかなり楽な展開ですね。
ニックスはジュリアス・ランドルが22点8リバウンド1アシスト1スティールとがんばってはいますが、ニックス全体で10分以上プレイした選手全員が+/-でマイナスですから全体としてやられた感が残ったでしょうな。
クリッパーズ(西5)109-123サンズ(西4)
サンズはデヴィン・ブッカーが38点1リバウンド9アシスト1スティールと爆発したのを筆頭に先発全員2桁得点、+/-で2桁プラスと完全にスターター5人の力で勝ちきった形になりますね、プレイタイムも長めになっていますし。
クリッパーズはクワイ・レナードが31点8リバウンド7アシスト3スティールと奮闘していますが、こっちはわかりやすく先発全員+/-で2桁マイナスと明暗くっきりという事で。
クラッチ・プレイヤー・オブ・ザ・イヤーはキングスのデアロン・フォックスが受賞。
1位票が100人中91人投票したというぶっちぎりの受賞という事で、実際に勝負強さをみせたというのもあるでしょうが、プレイオフから縁遠くなって久しいキングスを勝たせたというあたりは相当に影響したのではないかなぁと。
セルティックスが2連勝、ジェイソン・テイタムが29点10リバウンド6アシスト1スティール1ブロックと試合を制しただけでなくチーム3pが15/33と決りまくったという事で順当な感じですな。
ホークスはデジョンテ・マレーが29点6リバウンド6アシスト4スティールと奮闘はしましたが、トレー・ヤングが+/-で-18となっているあたりがどうしてもねぇ…
ニックス(東5)90-107キャブス(東4)
なかなかなフィジカルなぶつかり合いがあった試合のようですがキャブスが勝利して1勝1敗のタイに。
キャブスはダリアス・ガーランドが32点3リバウンド7アシスト、+/-でも+29と大爆発、ドノバン・ミッチェルにベンチスタートのカリス・ルバートも+/-で+20超えですからかなり楽な展開ですね。
ニックスはジュリアス・ランドルが22点8リバウンド1アシスト1スティールとがんばってはいますが、ニックス全体で10分以上プレイした選手全員が+/-でマイナスですから全体としてやられた感が残ったでしょうな。
クリッパーズ(西5)109-123サンズ(西4)
サンズはデヴィン・ブッカーが38点1リバウンド9アシスト1スティールと爆発したのを筆頭に先発全員2桁得点、+/-で2桁プラスと完全にスターター5人の力で勝ちきった形になりますね、プレイタイムも長めになっていますし。
クリッパーズはクワイ・レナードが31点8リバウンド7アシスト3スティールと奮闘していますが、こっちはわかりやすく先発全員+/-で2桁マイナスと明暗くっきりという事で。
クラッチ・プレイヤー・オブ・ザ・イヤーはキングスのデアロン・フォックスが受賞。
1位票が100人中91人投票したというぶっちぎりの受賞という事で、実際に勝負強さをみせたというのもあるでしょうが、プレイオフから縁遠くなって久しいキングスを勝たせたというあたりは相当に影響したのではないかなぁと。