今日のNBAプレイオフ・ファーストラウンド
キャブス(東4)93-102ニックス(東5)
ニックスが勝ち抜けまであと1つとなりました。
ジェイレン・ブランソンが29点6里ボーの6アシスト1スティール1ブロックとチームを牽引、シーズン前の予想を上回るくらい主軸となる選手だったんだなぁと改めて思いますね、どうも給料が上がるとそれに見合わない事になるのではないかと、特にニックスに移籍するとそうなるのではないかと勝手に予想していた所もありましたから。
キャブスは2桁得点が6人とバランスは良かったのですが、微妙さ具合ははっきりしているばらけ方だっただけな結果ですねぇ。
キングス(西3)125-126ウォリアーズ(西6)
ウォリアーズが接戦を制し2勝2敗に追いついてきて、プレイオフの慣れ具合の差を見せつけた感がありますな。
ウォリアーズはステフィン・カリーが32点5リバウンド4アシスト1スティール、クレイ・トンプソンが26点2リバウンド3アシスト1スティールと久々にスプラッシュブラザーズらしさ全開なんじゃないかという勝利。
出場停止あけのドレイモンド・グリーンはベンチスタートに回したままにしたりと、色々と試している感があるのがスティーブ・カーらしさかもしれない。
キングスもデアロン・フォックスが38点9リバウンド5アシスト1スティールと初代クラッチ王の称号を得ただけのことをしていますが、チームとしてのプレイオフ経験値が1点差にでたのかなぁと。
セルティックス(東2)129-121ホークス(東7)
セルティックスが勝ち抜けまであと1勝。
セルティックスはジェイレン・ブラウンとジェイソン・テイタムが2人仲良く31点、6人が2桁得点と上手く分散させた事に。
ホークスはトレイ・ヤングが35点3リバウンド15アシスト2スティールと奮闘していますが、なかなか個人の数字と勝利を上手く直結させきれないなぁと。
ナゲッツ(西1)108-114ウルブス(西8)
オーバータイムにもつれ込んだ中、ウルブスがようやくこのシリーズで初勝利、お掃除負けを回避。
アンソニー・エドワーズが34点6リバウンド5アシスト2スティール3ブロックと大奮闘。
ナゲッツもニコラ・ヨキッチが43点11リバウンド6アシスト2スティールと規格外の事をやったのにもかかわらず+/-でチームワーストとなる-14ですからねぇ…
ニックスが勝ち抜けまであと1つとなりました。
ジェイレン・ブランソンが29点6里ボーの6アシスト1スティール1ブロックとチームを牽引、シーズン前の予想を上回るくらい主軸となる選手だったんだなぁと改めて思いますね、どうも給料が上がるとそれに見合わない事になるのではないかと、特にニックスに移籍するとそうなるのではないかと勝手に予想していた所もありましたから。
キャブスは2桁得点が6人とバランスは良かったのですが、微妙さ具合ははっきりしているばらけ方だっただけな結果ですねぇ。
キングス(西3)125-126ウォリアーズ(西6)
ウォリアーズが接戦を制し2勝2敗に追いついてきて、プレイオフの慣れ具合の差を見せつけた感がありますな。
ウォリアーズはステフィン・カリーが32点5リバウンド4アシスト1スティール、クレイ・トンプソンが26点2リバウンド3アシスト1スティールと久々にスプラッシュブラザーズらしさ全開なんじゃないかという勝利。
出場停止あけのドレイモンド・グリーンはベンチスタートに回したままにしたりと、色々と試している感があるのがスティーブ・カーらしさかもしれない。
キングスもデアロン・フォックスが38点9リバウンド5アシスト1スティールと初代クラッチ王の称号を得ただけのことをしていますが、チームとしてのプレイオフ経験値が1点差にでたのかなぁと。
セルティックス(東2)129-121ホークス(東7)
セルティックスが勝ち抜けまであと1勝。
セルティックスはジェイレン・ブラウンとジェイソン・テイタムが2人仲良く31点、6人が2桁得点と上手く分散させた事に。
ホークスはトレイ・ヤングが35点3リバウンド15アシスト2スティールと奮闘していますが、なかなか個人の数字と勝利を上手く直結させきれないなぁと。
ナゲッツ(西1)108-114ウルブス(西8)
オーバータイムにもつれ込んだ中、ウルブスがようやくこのシリーズで初勝利、お掃除負けを回避。
アンソニー・エドワーズが34点6リバウンド5アシスト2スティール3ブロックと大奮闘。
ナゲッツもニコラ・ヨキッチが43点11リバウンド6アシスト2スティールと規格外の事をやったのにもかかわらず+/-でチームワーストとなる-14ですからねぇ…