今日のNBAプレイオフ・ファーストラウンド
セルティックス(東2)128-120ホークス(東7)
セルティックスが勝ち抜け決定。
ジェイソン・テイタムが30点14リバウンド7アシスト1スティール2ブロック、ジェイレン・ブラウンが32点5リバウンド3アシスト1ブロックと主軸の2人が30点超えとしっかりとやるべき人がやった結果だなぁと。
ホークスもトレイ・ヤングが30点3リバウンド10アシスト1スティール2ブロック、出場停止あけのデジョンテ・マレーが14点7リバウンド11アシスト1スティールとやってはいますが、セルティックスの2人がFG5割台なのに対して、ホークスの2人は3割台ですからねぇ。
ホークスの方が得点のばらけ方とか悪くは無いのですが、勝ちきるようなチームでは無かったと。
シーズン前から疑問視はしていましたが、ヤングとマレーを組ませることが正しかったのかどうかというのはありますが…
サイズの小さめな本職スコアリングPGな兼用ガードのコンビを危惧する傾向が個人的にあるから、そういった評価になりがちなだけかもしれないですけれどもね。
セルティックスが勝ち抜け決定。
ジェイソン・テイタムが30点14リバウンド7アシスト1スティール2ブロック、ジェイレン・ブラウンが32点5リバウンド3アシスト1ブロックと主軸の2人が30点超えとしっかりとやるべき人がやった結果だなぁと。
ホークスもトレイ・ヤングが30点3リバウンド10アシスト1スティール2ブロック、出場停止あけのデジョンテ・マレーが14点7リバウンド11アシスト1スティールとやってはいますが、セルティックスの2人がFG5割台なのに対して、ホークスの2人は3割台ですからねぇ。
ホークスの方が得点のばらけ方とか悪くは無いのですが、勝ちきるようなチームでは無かったと。
シーズン前から疑問視はしていましたが、ヤングとマレーを組ませることが正しかったのかどうかというのはありますが…
サイズの小さめな本職スコアリングPGな兼用ガードのコンビを危惧する傾向が個人的にあるから、そういった評価になりがちなだけかもしれないですけれどもね。