今日の読書 マンガで分かる心療内科 認知症編 28/原作・ゆうきゆう 作画・ソウ
マンガで分かる心療内科の28巻で通算35冊目になります。
今回はタイトルについているようにまるまる認知症についてとなっています。
認知症が心療内科の範疇なのかというと違うような気もしますけれども、心療内科の範疇かと思ったら認知症だったということもあり得るので、ここに踏み込むと認知症という事だよと流布させることも意味はあるのでしょう。
高齢化社会という日本ですから、自分が認知症なるかどうかは別として周りの人間が認知症になる事は一定以上の覚悟は必要になってくるわけで、知っていて損は無いというか、前巻の薬物依存よりは自分に関係ありそうだとは思いますね。
今回はタイトルについているようにまるまる認知症についてとなっています。
認知症が心療内科の範疇なのかというと違うような気もしますけれども、心療内科の範疇かと思ったら認知症だったということもあり得るので、ここに踏み込むと認知症という事だよと流布させることも意味はあるのでしょう。
高齢化社会という日本ですから、自分が認知症なるかどうかは別として周りの人間が認知症になる事は一定以上の覚悟は必要になってくるわけで、知っていて損は無いというか、前巻の薬物依存よりは自分に関係ありそうだとは思いますね。