今日のマジック レギュラーシーズン8戦目
ホークス120-119マジック
今日のスターターは
PG マーケル・フルツ
SG ジェイレン・サッグス
SF フランツ・ワグナー
PF パオロ・バンケロ
C ゴガ・ビターゼ
フルツは復帰となりましたが、復帰祝いの勝利とはならず。
最後の最後までもつれる接戦となりましたが、クラッチタイムで決めまくるというのはマジックには足りない要素というか。
バンケロは17点8リバウンド4アシスト1スティールとまずまずでしたがラストにはなった3pを決められていればチームを勝ちに導けるエースとして1つ上にいけることが出来たのかなぁと。
サッグスは3p4/5と決めて21点2リバウンド1アシスト6スティール、毎回ここまで点をとってくれとは言わないですが、こういう爆発力を見せる試合があるから諦めきれない選手なんだよなぁと、3Dな選手として地位を確立できるだけのものがあるだけに、安定感と頑丈さを身につければと。
マジックとしてはスターター全員2桁得点ベンチからモリッツ・ワグナー、ジョナサン・アイザックも3桁得点とばらけていますし、あとは接戦を勝ちきる勝負強さが足りなかったなと。
経験あるベテランとして期待の補強ジョー・イングルスがFG1/6で3点に終ってしまったのが、もう1ゴールでも決めてくれていたらなぁと言うのは結果論。
ホークスはトレイ・ヤングが41点4リバウンド8アシスト3スティールと大爆発、数字の派手さと比べると勝利に直結させにくいPG扱いですし、個人的にも勝ちに直結しないスコアリングPGは評価しない傾向はありますけれども、ここまで流れもへったくれも関係無くできる事は厄介な存在であることはかわらないなと。
今日のスターターは
PG マーケル・フルツ
SG ジェイレン・サッグス
SF フランツ・ワグナー
PF パオロ・バンケロ
C ゴガ・ビターゼ
フルツは復帰となりましたが、復帰祝いの勝利とはならず。
最後の最後までもつれる接戦となりましたが、クラッチタイムで決めまくるというのはマジックには足りない要素というか。
バンケロは17点8リバウンド4アシスト1スティールとまずまずでしたがラストにはなった3pを決められていればチームを勝ちに導けるエースとして1つ上にいけることが出来たのかなぁと。
サッグスは3p4/5と決めて21点2リバウンド1アシスト6スティール、毎回ここまで点をとってくれとは言わないですが、こういう爆発力を見せる試合があるから諦めきれない選手なんだよなぁと、3Dな選手として地位を確立できるだけのものがあるだけに、安定感と頑丈さを身につければと。
マジックとしてはスターター全員2桁得点ベンチからモリッツ・ワグナー、ジョナサン・アイザックも3桁得点とばらけていますし、あとは接戦を勝ちきる勝負強さが足りなかったなと。
経験あるベテランとして期待の補強ジョー・イングルスがFG1/6で3点に終ってしまったのが、もう1ゴールでも決めてくれていたらなぁと言うのは結果論。
ホークスはトレイ・ヤングが41点4リバウンド8アシスト3スティールと大爆発、数字の派手さと比べると勝利に直結させにくいPG扱いですし、個人的にも勝ちに直結しないスコアリングPGは評価しない傾向はありますけれども、ここまで流れもへったくれも関係無くできる事は厄介な存在であることはかわらないなと。