今日のマジック 2戦目
マジック115-120ウルブス
スターターは初戦と変わらずに
PG ジャーミア・ネルソン
SG アーロン・アフラロ
SF モー・ハークレス
PF ジェイソン・マキシエル
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
開幕からいきなりのアウェイ2連戦。
若いチームだけに体力的な疲れはまだ出ていなかったという事で、今シーズン初戦のウルブス相手に好勝負、しかも初勝利を掴みかける所までいったのですが・・・ケヴィン・ラブに残り10秒での同点3ポイントを、スクリーンを上手く使われてどフリーできめられてしまい、そこから最後の攻撃になって、アフラロがローポスト付近でのショットを決められずに延長戦へ。
延長戦までもつれ込んで力尽きた試合という事になってしまいましたと。
アフラロが最後決めていればヒーローだったんですが、アフラロを責められるかというと、全くそんな事は無く、28点でスコアリーダーですし、9リバウンド5アシストとエースな活躍ですからね、本当はアフラロがエースな活躍をしなければいけないチームという方が問題なわけですし。
ウルブスとの試合となると、ニコラ・ヴチェヴィッチとニコラ・ペコヴィッチのニコラ同士のモンテネグロ人センター対決。
これに注目する東欧マニアがいるのかどうかは知りませんが、単純に個人の結果としては若きニコラのヴチェヴィッチが22点16リバウンド3アシスト3ブロックとオールラウンドに活躍して、11点7リバウンドのペコヴィッチを圧倒。
マジックはアフラロとヴチェヴィッチがチームを牽引してウルブス相手に一歩も引かなかったと。
ただ、マジックと違いウルブスはケヴィン・ラブ、ケビン・マーティンの両ケヴィンが実績通りに活躍してしまい、差が出てしまったなぁと。
そして、オラディポはデビュー2戦目は14点6リバウンド4アシストと、前の試合よりは修正が利きましたが、4ターンオーバーとまだまだPGへコンバートさせるとなると不安が残るものになってしまっていますねぇと。
焦る必要はないと思いますけれどもね。
そして、最後にロスターに滑り込んだソロモン・ジョーンズ6オフェンスリバウンドが光っているなぁと。
スターターは初戦と変わらずに
PG ジャーミア・ネルソン
SG アーロン・アフラロ
SF モー・ハークレス
PF ジェイソン・マキシエル
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
開幕からいきなりのアウェイ2連戦。
若いチームだけに体力的な疲れはまだ出ていなかったという事で、今シーズン初戦のウルブス相手に好勝負、しかも初勝利を掴みかける所までいったのですが・・・ケヴィン・ラブに残り10秒での同点3ポイントを、スクリーンを上手く使われてどフリーできめられてしまい、そこから最後の攻撃になって、アフラロがローポスト付近でのショットを決められずに延長戦へ。
延長戦までもつれ込んで力尽きた試合という事になってしまいましたと。
アフラロが最後決めていればヒーローだったんですが、アフラロを責められるかというと、全くそんな事は無く、28点でスコアリーダーですし、9リバウンド5アシストとエースな活躍ですからね、本当はアフラロがエースな活躍をしなければいけないチームという方が問題なわけですし。
ウルブスとの試合となると、ニコラ・ヴチェヴィッチとニコラ・ペコヴィッチのニコラ同士のモンテネグロ人センター対決。
これに注目する東欧マニアがいるのかどうかは知りませんが、単純に個人の結果としては若きニコラのヴチェヴィッチが22点16リバウンド3アシスト3ブロックとオールラウンドに活躍して、11点7リバウンドのペコヴィッチを圧倒。
マジックはアフラロとヴチェヴィッチがチームを牽引してウルブス相手に一歩も引かなかったと。
ただ、マジックと違いウルブスはケヴィン・ラブ、ケビン・マーティンの両ケヴィンが実績通りに活躍してしまい、差が出てしまったなぁと。
そして、オラディポはデビュー2戦目は14点6リバウンド4アシストと、前の試合よりは修正が利きましたが、4ターンオーバーとまだまだPGへコンバートさせるとなると不安が残るものになってしまっていますねぇと。
焦る必要はないと思いますけれどもね。
そして、最後にロスターに滑り込んだソロモン・ジョーンズ6オフェンスリバウンドが光っているなぁと。
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