おとといのマジック 28戦目
ニックス103-98マジック
スターターは
PG ジャーミア・ネルソン
SG アーロン・アフラロ
SF トバイアス・ハリス
PF グレン・デイビス
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
BSの放送の関係で、おとといの試合結果をようやくチェックできたわけですが、ニックス相手には何となく勝っておきたかったなぁと。
タイソン・チャンドラーとレイモンド・フェルトンと戻ってきてしまっているニックスは、期待外れもいいところのニックスとは別物なので、マジックが勝てるという物ではないんですけれどもね。
実際に、最大25点差とボロ負けしてもおかしくない展開であったりしたんですが、ニックスはカーメロが3Qでフェルトンが4Qで負傷してベンチに退いてから、猛追出来たりしたわけですから、それを考えると勝っておきたかったというのもあながち間違いな事でも無かったりするのではないかと。
マジックはスターター5人とも2けた得点ですし、ヴチェヴィッチは14点12リバウンド3ブロックとダブルダブルで本来の働きをしていますし、ネルソンも17点10アシスト8リバウンドというトリプルダブル狙いかというような活躍もしていたりするのですが、ベンチ陣が、得点トップが3点のオラディポでは、さすがに厳しかったですなぁプレイしたベンチ陣5人の得点あわせて7点ですから、追い掛けるチームとしては心もとないにもほどがあります。
マジックは、試合中負傷離脱する選手が2人もいたニックス相手に勝てなかったのが、もったいないですが、それ以上にニックスはまた怪我人連発で勝てなくなると、ニューヨークのファンは黙っていなさそうだなぁと、すでに、今年の体たらくには黙っていないんでしょうが。
スターターは
PG ジャーミア・ネルソン
SG アーロン・アフラロ
SF トバイアス・ハリス
PF グレン・デイビス
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
BSの放送の関係で、おとといの試合結果をようやくチェックできたわけですが、ニックス相手には何となく勝っておきたかったなぁと。
タイソン・チャンドラーとレイモンド・フェルトンと戻ってきてしまっているニックスは、期待外れもいいところのニックスとは別物なので、マジックが勝てるという物ではないんですけれどもね。
実際に、最大25点差とボロ負けしてもおかしくない展開であったりしたんですが、ニックスはカーメロが3Qでフェルトンが4Qで負傷してベンチに退いてから、猛追出来たりしたわけですから、それを考えると勝っておきたかったというのもあながち間違いな事でも無かったりするのではないかと。
マジックはスターター5人とも2けた得点ですし、ヴチェヴィッチは14点12リバウンド3ブロックとダブルダブルで本来の働きをしていますし、ネルソンも17点10アシスト8リバウンドというトリプルダブル狙いかというような活躍もしていたりするのですが、ベンチ陣が、得点トップが3点のオラディポでは、さすがに厳しかったですなぁプレイしたベンチ陣5人の得点あわせて7点ですから、追い掛けるチームとしては心もとないにもほどがあります。
マジックは、試合中負傷離脱する選手が2人もいたニックス相手に勝てなかったのが、もったいないですが、それ以上にニックスはまた怪我人連発で勝てなくなると、ニューヨークのファンは黙っていなさそうだなぁと、すでに、今年の体たらくには黙っていないんでしょうが。
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