今日のキョウリュウジャー ブレイブ47
「だいはんげき!さいだいさいごのブレイブ」
ダンテツがトリンの命を奪ったのは大地の闇に送りだすためだったという事がはっきりし、地球滅亡まであと5時間これから逆襲が始まるという所からなんですが、今回が最終回だっけ?という最終回や映画版のように通常オープニングではなく、オープニングからいきなり戦闘開始。
生身で戦いながら、6人合わせてのキョウリュウチェンジで最終決戦へ突入というだけではなく、エンドルフはゾーリ魔達を大量に街中にまで出現させ、街中ではジェントルが奮闘したり、ノッさんの家にまでゾーリ魔がやってきて理香ちゃんが追い込まれた所をラミレスが助けに入ったり、エマージェンシーとばかりに優子さんがガブリボルバーを手にして戦ったり。
カオスとエンドルフが攻撃しようかという所に鉄砕が幻術を使いキョウリュウジャー一同とダンテツを集め鉄砕とラミレスはこれからトリンの導きで大地の闇に向かい完全に破壊すると。
大地の闇の破壊が勝利の鍵と言う事で、早くからダンテツ、トリン、鉄砕、ラミレスは今回の事を計画していたと。
地獄がある限りデーボスを倒しても蘇ってしまうという事で、地球の真のメロディーに聞いた今回の解決法をトリンに告げ、トリンもまたそれを受け入れ、ダンテツはトリンの命を犠牲にして地球を守ろうとしたという十字架を一生背負って戦う事を誓ったと。
改めて説明を受け、イアンが率先してその十字架を自分たちも背負うと決意を見せます。
鉄砕とラミレスは大地の闇に向かい、デーボス軍は10人のキョウリュウジャーに託したという事で、後釜に鉄砕は子孫の少女漫画家真也を、ラミレスは優子さんを用意。
ノッさんは自分の正体がばれていないつもりでいたのに、優子さんはすでにノッさんが青い人だと知っていたり、その事を他はみんな承知していたりと、隠しているつもりだったのはノッさん1人と知る事に(笑)
鉄砕の幻術が破られそうと言う事で、鉄砕とラミレスは大地の闇へと旅立ちます。
巨大化しているキルボレロが襲いかかってこようとすると、プレズオンが駆けつけます。
しかも、それを操っているのは腰痛をおしてやってきた初代キョウリュウバイオレットのドクター!
改めて戦闘再開というところで、弥生も到着キングとウッチーからビクトリーとマキシマムの獣電池を受け取ります。。
ビクトリーとマキシマムの獣電池に真の地球のメロディとシンクロしたキョウリュウジャー10人のブレイブを注入すればデーボスの肉体も破壊できるはずというプログラムを完成させていました。
ただし、チャンスは1度だけトリンが大地の闇を破壊し終えている事が条件。
ダンテツ、優子、真也、弥生もキョウリュウチェンジして10人のブレイブを獣電池に注入しダンテツ達4人がこの場を受け持ちキング達に氷結城に向かわせます。
鋼の勇者キョウリュウシアン、激突の勇者キョウリュウグレー、海の勇者キョウリュウバイオレット、閃光の勇者キョウリュウシルバーと戦いながら名乗り、何気にちょー最後っぽい戦いをラッキューロが遠くから眺めていたり!
大地の闇で戦っているトリンのもとに鉄砕とラミレスも合流。
氷結城に向かう6人でしたが、氷結城を目の前にして蝶絶神デーボスの放った悪のメロディによって変身不可能にされてしまいます。
そこにエンドルフとドゴルドがやってきてピンチと言う事で。
ウッチーは変身は出来なくなったとはいえ、獣電池は尽きていないという事を確認したウッチーは変身できなくても1人でエンドルフとドゴルドを受け持ち5人を氷結城に向かわせます。
雷鳴の勇者キョウリュウゴールドと生身で名乗って戦闘開始。
氷結城に向かう途中、橋で走ってきたゾーリ魔の大群を、今度はノッさんが橋を走っちゃダメと受け持ち、4人に先を急がせます。
ノブハルグルグルを放ったりするも数に圧倒される中、鎧の勇者キョウリュウブルーと名乗って気合を入れ直し戦います。
氷結城を前にしさらに大群のゾーリ魔カンブリ魔が出現ということで、今度はソウジがフェザーエッジを呼び寄せ、イアンに自分のガブリボルバーを渡し2人で受け持つ事に。
イアンはキングとアミィにディノチェイサーで突破して氷結城に突っ込むように指示します。
戦いのさなか、イアンはソウジに対し、驚くほどに強くなり最後に一緒に戦える事が嬉しいと言い、改めてコンビの絆を確認すると、弾丸の勇者キョウリュウブラック、斬撃の勇者キョウリュウグリーンと名乗って気合を入れ直し怒涛の攻撃開始。
生身でエンドルフとドゴルドの2人を相手にするという無茶な条件のはずなのに、ウッチーは奮闘しつづけていました。
エンドルフはウッチーを倒せない事に苛立ちを見せ始めると、ドゴルドがエンドルフに怨みのパワーでウッチーを縛るように、その間に自分がトドメを刺すとの考えを伝えます。
それを受けて、エンドルフはウッチーを怨みのパワーで縛り動きを封じます。
ドゴルドはウッチーに歩み寄りトドメを刺しに行くかとなると、そこから一気に反転しエンドルフを斬りつけます。
ドゴルドはエンドルフへの怨みを一気に晴らしにかかったと。
それはウッチーの言葉で吹っ切れたと、真の悪党であっても己の強さに対する誇りは持っていたはずなのに、エンドルフに鎧であろうとも戦騎であるという誇りを踏みにじったと、それを許せないという事でウッチーと手を組んでエンドルフを倒しにかかります。
エンドルフは2人の攻撃に圧倒されながらも反撃を放ちます。
するとドゴルドはカンブリ魔から離れてウッチーの鎧になります。
しかも、ウッチーの体を乗っ取ることが目的では無く、純粋に2人の力を1つにしてエンドルフを倒すため、そして奥義雷電残光を放つとエンドルフを討ちとります。
ドゴルドはエンドルフを討ち取るとウッチーから離れカンブリ魔の体を乗っ取りなおしウッチーと一騎打ちを迫ります。
エンドルフの攻撃を受けていたドゴルドはすでに瀕死の状況になっていたものの、ウッチーもドゴルドが最後は自分に討たれるつもりだったと読んで最後の斬り合いへ。
ドゴルドは自分のわがままに付き合ったウッチーに礼を言うと力尽きます。
憎き宿敵のドゴルドを討ち取ったウッチーも、最後の最後に武人としての意地を見せたドゴルドの最後を見届けると力尽きて倒れてしまいます。
キングとアミィは氷結城に突入し、ゾーリ魔カンブリ魔の大群を目の前にし、牙の勇者キョウリュウレッド、角の勇者キョウリュウピンクとなのり最終決戦へ。
と言う事で、怒涛の最終決戦は、いかにもな最終決戦な要素を詰め込めるだけ詰め込みましたというものでした。
生身の戦闘多め、生身での名乗り、最終決戦へ向けて先を急がせるために順番でここは俺に任せて先へ行けパターン、準レギュラー達まで総登場。
そして、エンドルフ、ドゴルドと幹部級の最後。
前回のアイガロンに引き続きドゴルドの改心とまではいかないけれども、憎むべき敵からライバルとしての宿敵という形での最後は喜怒哀楽の4人はやっぱりなんだかんだで憎みきれない存在であったという事をしっかりと露わしている感じが良かったですね。
最終回前にウッチーが力尽きたかのように見せていますが、こっちは命が尽きたというよりも戦いのダメージから力尽きたというだけだと思いますが、次回最終回ではっきりするでしょう。
とにもかくにも、次回がついに最終回、今まで散々最終回?っていうノリの話をやってきたキョウリュウジャーの最終回がどうなるのか楽しみに待つしかないですね。
で、たぶん最後になるだろうエンディングのダンスをしめるのは立川レッドスターズの皆さん、要するにオーレッドの立川のお店にレッドの皆さん集めて踊ったという事なんでしょうが、最後っぽいなって。







ダンテツがトリンの命を奪ったのは大地の闇に送りだすためだったという事がはっきりし、地球滅亡まであと5時間これから逆襲が始まるという所からなんですが、今回が最終回だっけ?という最終回や映画版のように通常オープニングではなく、オープニングからいきなり戦闘開始。
生身で戦いながら、6人合わせてのキョウリュウチェンジで最終決戦へ突入というだけではなく、エンドルフはゾーリ魔達を大量に街中にまで出現させ、街中ではジェントルが奮闘したり、ノッさんの家にまでゾーリ魔がやってきて理香ちゃんが追い込まれた所をラミレスが助けに入ったり、エマージェンシーとばかりに優子さんがガブリボルバーを手にして戦ったり。
カオスとエンドルフが攻撃しようかという所に鉄砕が幻術を使いキョウリュウジャー一同とダンテツを集め鉄砕とラミレスはこれからトリンの導きで大地の闇に向かい完全に破壊すると。
大地の闇の破壊が勝利の鍵と言う事で、早くからダンテツ、トリン、鉄砕、ラミレスは今回の事を計画していたと。
地獄がある限りデーボスを倒しても蘇ってしまうという事で、地球の真のメロディーに聞いた今回の解決法をトリンに告げ、トリンもまたそれを受け入れ、ダンテツはトリンの命を犠牲にして地球を守ろうとしたという十字架を一生背負って戦う事を誓ったと。
改めて説明を受け、イアンが率先してその十字架を自分たちも背負うと決意を見せます。
鉄砕とラミレスは大地の闇に向かい、デーボス軍は10人のキョウリュウジャーに託したという事で、後釜に鉄砕は子孫の少女漫画家真也を、ラミレスは優子さんを用意。
ノッさんは自分の正体がばれていないつもりでいたのに、優子さんはすでにノッさんが青い人だと知っていたり、その事を他はみんな承知していたりと、隠しているつもりだったのはノッさん1人と知る事に(笑)
鉄砕の幻術が破られそうと言う事で、鉄砕とラミレスは大地の闇へと旅立ちます。
巨大化しているキルボレロが襲いかかってこようとすると、プレズオンが駆けつけます。
しかも、それを操っているのは腰痛をおしてやってきた初代キョウリュウバイオレットのドクター!
改めて戦闘再開というところで、弥生も到着キングとウッチーからビクトリーとマキシマムの獣電池を受け取ります。。
ビクトリーとマキシマムの獣電池に真の地球のメロディとシンクロしたキョウリュウジャー10人のブレイブを注入すればデーボスの肉体も破壊できるはずというプログラムを完成させていました。
ただし、チャンスは1度だけトリンが大地の闇を破壊し終えている事が条件。
ダンテツ、優子、真也、弥生もキョウリュウチェンジして10人のブレイブを獣電池に注入しダンテツ達4人がこの場を受け持ちキング達に氷結城に向かわせます。
鋼の勇者キョウリュウシアン、激突の勇者キョウリュウグレー、海の勇者キョウリュウバイオレット、閃光の勇者キョウリュウシルバーと戦いながら名乗り、何気にちょー最後っぽい戦いをラッキューロが遠くから眺めていたり!
大地の闇で戦っているトリンのもとに鉄砕とラミレスも合流。
氷結城に向かう6人でしたが、氷結城を目の前にして蝶絶神デーボスの放った悪のメロディによって変身不可能にされてしまいます。
そこにエンドルフとドゴルドがやってきてピンチと言う事で。
ウッチーは変身は出来なくなったとはいえ、獣電池は尽きていないという事を確認したウッチーは変身できなくても1人でエンドルフとドゴルドを受け持ち5人を氷結城に向かわせます。
雷鳴の勇者キョウリュウゴールドと生身で名乗って戦闘開始。
氷結城に向かう途中、橋で走ってきたゾーリ魔の大群を、今度はノッさんが橋を走っちゃダメと受け持ち、4人に先を急がせます。
ノブハルグルグルを放ったりするも数に圧倒される中、鎧の勇者キョウリュウブルーと名乗って気合を入れ直し戦います。
氷結城を前にしさらに大群のゾーリ魔カンブリ魔が出現ということで、今度はソウジがフェザーエッジを呼び寄せ、イアンに自分のガブリボルバーを渡し2人で受け持つ事に。
イアンはキングとアミィにディノチェイサーで突破して氷結城に突っ込むように指示します。
戦いのさなか、イアンはソウジに対し、驚くほどに強くなり最後に一緒に戦える事が嬉しいと言い、改めてコンビの絆を確認すると、弾丸の勇者キョウリュウブラック、斬撃の勇者キョウリュウグリーンと名乗って気合を入れ直し怒涛の攻撃開始。
生身でエンドルフとドゴルドの2人を相手にするという無茶な条件のはずなのに、ウッチーは奮闘しつづけていました。
エンドルフはウッチーを倒せない事に苛立ちを見せ始めると、ドゴルドがエンドルフに怨みのパワーでウッチーを縛るように、その間に自分がトドメを刺すとの考えを伝えます。
それを受けて、エンドルフはウッチーを怨みのパワーで縛り動きを封じます。
ドゴルドはウッチーに歩み寄りトドメを刺しに行くかとなると、そこから一気に反転しエンドルフを斬りつけます。
ドゴルドはエンドルフへの怨みを一気に晴らしにかかったと。
それはウッチーの言葉で吹っ切れたと、真の悪党であっても己の強さに対する誇りは持っていたはずなのに、エンドルフに鎧であろうとも戦騎であるという誇りを踏みにじったと、それを許せないという事でウッチーと手を組んでエンドルフを倒しにかかります。
エンドルフは2人の攻撃に圧倒されながらも反撃を放ちます。
するとドゴルドはカンブリ魔から離れてウッチーの鎧になります。
しかも、ウッチーの体を乗っ取ることが目的では無く、純粋に2人の力を1つにしてエンドルフを倒すため、そして奥義雷電残光を放つとエンドルフを討ちとります。
ドゴルドはエンドルフを討ち取るとウッチーから離れカンブリ魔の体を乗っ取りなおしウッチーと一騎打ちを迫ります。
エンドルフの攻撃を受けていたドゴルドはすでに瀕死の状況になっていたものの、ウッチーもドゴルドが最後は自分に討たれるつもりだったと読んで最後の斬り合いへ。
ドゴルドは自分のわがままに付き合ったウッチーに礼を言うと力尽きます。
憎き宿敵のドゴルドを討ち取ったウッチーも、最後の最後に武人としての意地を見せたドゴルドの最後を見届けると力尽きて倒れてしまいます。
キングとアミィは氷結城に突入し、ゾーリ魔カンブリ魔の大群を目の前にし、牙の勇者キョウリュウレッド、角の勇者キョウリュウピンクとなのり最終決戦へ。
と言う事で、怒涛の最終決戦は、いかにもな最終決戦な要素を詰め込めるだけ詰め込みましたというものでした。
生身の戦闘多め、生身での名乗り、最終決戦へ向けて先を急がせるために順番でここは俺に任せて先へ行けパターン、準レギュラー達まで総登場。
そして、エンドルフ、ドゴルドと幹部級の最後。
前回のアイガロンに引き続きドゴルドの改心とまではいかないけれども、憎むべき敵からライバルとしての宿敵という形での最後は喜怒哀楽の4人はやっぱりなんだかんだで憎みきれない存在であったという事をしっかりと露わしている感じが良かったですね。
最終回前にウッチーが力尽きたかのように見せていますが、こっちは命が尽きたというよりも戦いのダメージから力尽きたというだけだと思いますが、次回最終回ではっきりするでしょう。
とにもかくにも、次回がついに最終回、今まで散々最終回?っていうノリの話をやってきたキョウリュウジャーの最終回がどうなるのか楽しみに待つしかないですね。
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