今日のマジック 63戦目
ロケッツ101-89マジック
今日のスターターは
PG ロニー・プライス
SG アーロン・アフラロ
SF モー・ハークレス
PF トバイアス・ハリス
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
アフラロが怪我から復帰し、本来のポジションであるSGのスターターで出場と言う事で、代わりにこのポジションでスターターだったオラディポは左足首を痛めて欠場。
2度目のルーキー・オブ・ザ・マンスを受賞した直後にNBA入り初の怪我による欠場というのが、なんだかなぁと。
アフラロは18点としっかりと怪我を治してブランクもあまり感じさせない形と言えますが、残念ながらドワイト率いるロケッツの方が、地力が上過ぎますし、休みなしの連戦とはいえ、前日ヒートを破って気分よくプレイ出来ているしでマジックは太刀打ちできなかったですね。
ジェームス・ハーデンに31点と獲られてしまっては、マジックは爆発力を持つプレイヤーがいないですし難しいのは仕方が無いですしね。
とりあえず、ビッグベイビーをカットして以降プレイタイムが増えて、数字に残る動きをできるようになったモー・ハークレスをプレイタイムが増えて成長してきているかもしれないんだと、少なくとも収穫はあるんだと思うしかないですかね。
あとは、ベンチスコアはマジックの方がロケッツよりも上だぞというくらいでしょうか。
オメル・アシクとジェレミー・リンと実績のある選手がいて、この2人で4点しか獲っていない方が問題なだけなんですが。
今日のスターターは
PG ロニー・プライス
SG アーロン・アフラロ
SF モー・ハークレス
PF トバイアス・ハリス
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
アフラロが怪我から復帰し、本来のポジションであるSGのスターターで出場と言う事で、代わりにこのポジションでスターターだったオラディポは左足首を痛めて欠場。
2度目のルーキー・オブ・ザ・マンスを受賞した直後にNBA入り初の怪我による欠場というのが、なんだかなぁと。
アフラロは18点としっかりと怪我を治してブランクもあまり感じさせない形と言えますが、残念ながらドワイト率いるロケッツの方が、地力が上過ぎますし、休みなしの連戦とはいえ、前日ヒートを破って気分よくプレイ出来ているしでマジックは太刀打ちできなかったですね。
ジェームス・ハーデンに31点と獲られてしまっては、マジックは爆発力を持つプレイヤーがいないですし難しいのは仕方が無いですしね。
とりあえず、ビッグベイビーをカットして以降プレイタイムが増えて、数字に残る動きをできるようになったモー・ハークレスをプレイタイムが増えて成長してきているかもしれないんだと、少なくとも収穫はあるんだと思うしかないですかね。
あとは、ベンチスコアはマジックの方がロケッツよりも上だぞというくらいでしょうか。
オメル・アシクとジェレミー・リンと実績のある選手がいて、この2人で4点しか獲っていない方が問題なだけなんですが。
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