今日のJ3観戦 FC町田ゼルビアvsFC琉球
町田0-1琉球
地元のサッカーチームを応援しに観に行ってきました。
本当はもっと早くに行こうと思い続けていたんですが、いかんせん試合がある日曜日ごとに大雨だらけで、雨の中出かけるのが苦痛の私はその都度雨だからなぁと見送ってきたわけですが、ようやく行く事が出来ました。
前に行った時にもらったチラシの割引期間がこの試合まででしたので助かりましたね。
駐輪場の停め具合がどうなのか分からないので少し早めに行き、ぶらぶらとゼルビーランドを徘徊したり、スタグルを食べたり、イベントを見たりなんだりしてから、ようやく試合に。
どうにも最近チームは停滞気味とはいえ、相手は下位のチームという事で、この試合きっかけで停滞ムードを払拭するのではないかと根拠の無い自信で観ていたわけですが・・・
やや押し気味、主導権は握り気味ながら、結局この気味というのを越えられない、攻めてはいるもののそれほど決定的ではなく、シュートは打つもののそれほど惜しいわけでもなく、これが停滞気味と言われる所以かと、まぁそれでも大丈夫だろうと根拠のないまま観ていると・・・
前半中盤に琉球のシュートがゴールを襲い、バーに当たって跳ね返ると言う心臓に悪いシーンが目の前で・・・ほっとしたのもつかの間、跳ね返ったボールが拾われてそこから先制点を奪われてしまうという。
それまで、ピンチらしいピンチがないのに立て続けに大ピンチになって先制されたので、嫌な気持ちではあるものの、まだ焦らなくていいだろうと、これで目が覚めてくれたらと思っていたのですが・・・前半はそのままリードされて終了。
後半、サイドが変わって、ゼルビア側の攻撃がよく把握できるようになったというのもありますが、やはり押し気味の気味までかなぁとなっていた所、選手交代で2人変えて鈴木崇文選手が入った影響が大きかったのか、立て続けにコーナーキックチャンス。
これが、毎回惜しいところで決まらず、主導権を握りきり、勢いも完全に持ってきていて、あとはゴールの中に決めるだけと、お膳立てしまくりの状態だったのですが、そこで決め切れず。
後半序盤で追いつけたはず、追いついておかなければいけなかったはずにも関わらず、追いつけなかった、決め切れなかったというのが響いたのか、なかなかゴールを割れず。
前半と比べると、目の前で起きている事だから把握しやすいから余計に細かいところも気になるのかもしれないですが、チャンスらしいチャンスはサイドが抜けてのクロスからというものばかり、多少変化をつけるために真ん中でドリブル仕掛けたり、ミドルを撃ってみたりと何か変化をつけてみれば良いのにと素人目には思ったりしたのですがそういうものは見られませんでした。
先制されているという事で、がっちりと守りに入られると、素人考えで出来るんじゃないかと思う事が、そう簡単に言ってくれるなとばかりに出来なかったという事なのかもしれないですし、サイドからが一番有効なんだというこだわりだったのかもしれないですし、実際問題は分かりません、ただ押しているけれども決め切れないと感じたのは確かでした。
結局、0-1で負けてしまい、これで私の現地観戦での勝率10割が崩れてしまいました、まぁ1試合勝ち試合を観ただけで今日が2戦目ですけれどもね。
一番印象に残ったのは、野菜王国・レタスの村 川上村マッチということでやってきていた、川上村のレタ助君が可愛かったというのと、お土産にレタスを丸ごと1つもらって嬉しかったという事になるでしょうか。
サッカーという競技は確実に応援するチームが明確にある方が面白いものですし、現地観戦というのは、その肩入れ具合が加速するものですが、その分負けるとすごく残念な気持ちになりますね、選手も別に残念な気持ちにさせようと思ってプレイしていない事くらいはわかりますが・・・
地元のサッカーチームを応援しに観に行ってきました。
本当はもっと早くに行こうと思い続けていたんですが、いかんせん試合がある日曜日ごとに大雨だらけで、雨の中出かけるのが苦痛の私はその都度雨だからなぁと見送ってきたわけですが、ようやく行く事が出来ました。
前に行った時にもらったチラシの割引期間がこの試合まででしたので助かりましたね。
駐輪場の停め具合がどうなのか分からないので少し早めに行き、ぶらぶらとゼルビーランドを徘徊したり、スタグルを食べたり、イベントを見たりなんだりしてから、ようやく試合に。
どうにも最近チームは停滞気味とはいえ、相手は下位のチームという事で、この試合きっかけで停滞ムードを払拭するのではないかと根拠の無い自信で観ていたわけですが・・・
やや押し気味、主導権は握り気味ながら、結局この気味というのを越えられない、攻めてはいるもののそれほど決定的ではなく、シュートは打つもののそれほど惜しいわけでもなく、これが停滞気味と言われる所以かと、まぁそれでも大丈夫だろうと根拠のないまま観ていると・・・
前半中盤に琉球のシュートがゴールを襲い、バーに当たって跳ね返ると言う心臓に悪いシーンが目の前で・・・ほっとしたのもつかの間、跳ね返ったボールが拾われてそこから先制点を奪われてしまうという。
それまで、ピンチらしいピンチがないのに立て続けに大ピンチになって先制されたので、嫌な気持ちではあるものの、まだ焦らなくていいだろうと、これで目が覚めてくれたらと思っていたのですが・・・前半はそのままリードされて終了。
後半、サイドが変わって、ゼルビア側の攻撃がよく把握できるようになったというのもありますが、やはり押し気味の気味までかなぁとなっていた所、選手交代で2人変えて鈴木崇文選手が入った影響が大きかったのか、立て続けにコーナーキックチャンス。
これが、毎回惜しいところで決まらず、主導権を握りきり、勢いも完全に持ってきていて、あとはゴールの中に決めるだけと、お膳立てしまくりの状態だったのですが、そこで決め切れず。
後半序盤で追いつけたはず、追いついておかなければいけなかったはずにも関わらず、追いつけなかった、決め切れなかったというのが響いたのか、なかなかゴールを割れず。
前半と比べると、目の前で起きている事だから把握しやすいから余計に細かいところも気になるのかもしれないですが、チャンスらしいチャンスはサイドが抜けてのクロスからというものばかり、多少変化をつけるために真ん中でドリブル仕掛けたり、ミドルを撃ってみたりと何か変化をつけてみれば良いのにと素人目には思ったりしたのですがそういうものは見られませんでした。
先制されているという事で、がっちりと守りに入られると、素人考えで出来るんじゃないかと思う事が、そう簡単に言ってくれるなとばかりに出来なかったという事なのかもしれないですし、サイドからが一番有効なんだというこだわりだったのかもしれないですし、実際問題は分かりません、ただ押しているけれども決め切れないと感じたのは確かでした。
結局、0-1で負けてしまい、これで私の現地観戦での勝率10割が崩れてしまいました、まぁ1試合勝ち試合を観ただけで今日が2戦目ですけれどもね。
一番印象に残ったのは、野菜王国・レタスの村 川上村マッチということでやってきていた、川上村のレタ助君が可愛かったというのと、お土産にレタスを丸ごと1つもらって嬉しかったという事になるでしょうか。
サッカーという競技は確実に応援するチームが明確にある方が面白いものですし、現地観戦というのは、その肩入れ具合が加速するものですが、その分負けるとすごく残念な気持ちになりますね、選手も別に残念な気持ちにさせようと思ってプレイしていない事くらいはわかりますが・・・
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