今日のトッキュウジャー 第46駅
「最後の行き先」
今日のトッキュウじゃんけんは明のチョキ。
トカッチたちを元の子供に戻して、ライトはキャッスルターミナルに1人で特攻し、闇のトッキュウ1号になり勝利のイマジネーションが見えないまま戦い始めます。
ネロ男爵とモルク侯爵の2人がかり相手でも圧倒するくらい闇の力が増しているライトですが、闇の負担も強力であり、闇を止めるために闇を使わなければいけないという状況も消して好ましいものではありません。
闇の皇帝ゼットに向かって投げたレールスラッシャーが投げ返され体勢を崩した所、ネロ男爵とモルク侯爵がライトを狙い撃ちして来ますが、明が駆けつけ一時撤退。
烈車に戻ったライトは自分の中で闇が広がって行くと気持ちも体もどんどん重くなり、このままだと町が再び闇に飲み込まれるのが分かると、体調が万全じゃなくても戦いに戻ろうと焦る気持ちを吐露します。
明はライトの気持ちを組んで、行くのを止めようとはしませんが、町を助けたければ今は休むようにと言い聞かせます。
ライトはみんながちゃんと戻ったかどうかを明に尋ね、ちゃんと戻って何も覚えていないと明は答えます。
トカッチ達4人は子供に戻り、日常に戻りきらきら星を歌いながら秘密基地に向かいます。
そこですれ違った鈴樹親子、母親はきらきら星にひっかかりを感じます。
ライトは4人がいなくなった烈車の広さを改めて感じます。
明は闇の中で戦えるのはライトと明だけ、明は今度は絶対に自分を置いて行くなと、指切りをします。
ゼットは完全にこの世を闇で覆う事に吹っ切れ、それを受けてネロ男爵はクライナーで出撃します。
お弁当を食べまくり、体力を回復させたライトはキャッスルターミナルに行くと明に言います。
そこに、車掌さん、チケットくん、ワゴンさんもやってきて激しく旅は道連れと自分たちも一緒に行くと言います。
秘密基地で遊んでいたトカッチ達はちょっと休憩、ミオがみんなにチョコを配りますが、5個持って来たのに1つ余ってしまいます。
烈車でキャッスルターミナルを目指していると、ネロ男爵のクライナーが襲いかかってきます。
明がビルドダイオーでネロ男爵の超クライナーロボと戦い、ライトには先を急がせます。
ライトの行く先にはゼットが立ちはだかります。
ゼットはライトにキラキラの欠片も見えない、闇の気分はどうだと挑発。
ライトは闇のおかげでゼットと戦えるから悪くは無いと返すと、ゼットは不満そうに、グリッタは最期までキラキラだったと挑発。
ライトはグリッタが殺されたという事で、ゼットに対する怒りも強くなりトッキュウチェンジ。
戦い始めたライトは勝利のイマジネーションが見えないまま、キラキラがなくなったという事なのかと悩みながら戦います。
超クライナーロボと戦っている明はポリスレッシャーを呼びだし、ビルドダイオーポリスになって戦います。
ライトのピンチに車掌達が烈車でゼットに特攻しますが、ゼットに吹っ飛ばされてしまいます。
やっぱりトカッチ達で無いとダメなのかと車掌さんとチケットくんが嘆いていると、ワゴンさんはトカッチ達が気付いてくれればと、明に全部忘れてしまうのは激しく寂しいからと秘密基地にみんなで撮った写真を貼っておいた事を話します。
ミオは本当に自分たちが4人だったのかと引っかかっている事を話します。
カグラは秘密基地の看板に何か貼ってあるのを見つけます。
すると、ちょうど写真が1枚ミオの手元に落ちてきます。
その写真を見ると、どことなく自分達に似ている大人5人の姿。
やっぱりもう1人いると考えていると、一気にライトの事とトッキュウジャーの事を思い出します。
パスが無いとどうしようもないとなったところ、ミオはあのパスは元々秘密基地の定期券だったと思いだし、4人は写真の裏に書き始めます。
そしてライト行きのパスを握りしめ強く願っていると、イマジネーションにより烈車がやってきて、みんな大人の姿に戻ります。
烈車に乗り込んだ4人はライトの下へ急ぎます。
ライトを圧倒していたゼットは、面白いものを見せてやるとキャッスルターミナルが巨獣に変わる姿を見せます。
巨獣は闇を撒き散らし町を闇に包みこみ始めます。
その闇に驚いている隙に、明はネロ男爵の超クライナーロボを撃破しますが、闇にはじけ飛ばされてしまいます。
闇との境目で明は闇の中にライトや烈車がいるとという事で探そうと線路に耳を当てます。
しかし、全く気配がなくレインボーラインが消えたのではないかと心配します。
闇の中で目を覚ましたライトは町が闇に包みこまれているのを見て負けてしまったのかと絶望し、求めようとすると脆くも崩れるキラキラの弱さにゼットはつまらなさを感じライトの前から去っていきます。
という事で、闇の圧倒的な強さに成す術が無くなってしまったライト、記憶を取り戻したトカッチ達が駆けつけてどうなるのか、次回最終回。
一度は離れてしまった所から最終決戦に向けて集まって来るというのは王道ですが、どういう感じになるのか気になります。



今日のトッキュウじゃんけんは明のチョキ。
トカッチたちを元の子供に戻して、ライトはキャッスルターミナルに1人で特攻し、闇のトッキュウ1号になり勝利のイマジネーションが見えないまま戦い始めます。
ネロ男爵とモルク侯爵の2人がかり相手でも圧倒するくらい闇の力が増しているライトですが、闇の負担も強力であり、闇を止めるために闇を使わなければいけないという状況も消して好ましいものではありません。
闇の皇帝ゼットに向かって投げたレールスラッシャーが投げ返され体勢を崩した所、ネロ男爵とモルク侯爵がライトを狙い撃ちして来ますが、明が駆けつけ一時撤退。
烈車に戻ったライトは自分の中で闇が広がって行くと気持ちも体もどんどん重くなり、このままだと町が再び闇に飲み込まれるのが分かると、体調が万全じゃなくても戦いに戻ろうと焦る気持ちを吐露します。
明はライトの気持ちを組んで、行くのを止めようとはしませんが、町を助けたければ今は休むようにと言い聞かせます。
ライトはみんながちゃんと戻ったかどうかを明に尋ね、ちゃんと戻って何も覚えていないと明は答えます。
トカッチ達4人は子供に戻り、日常に戻りきらきら星を歌いながら秘密基地に向かいます。
そこですれ違った鈴樹親子、母親はきらきら星にひっかかりを感じます。
ライトは4人がいなくなった烈車の広さを改めて感じます。
明は闇の中で戦えるのはライトと明だけ、明は今度は絶対に自分を置いて行くなと、指切りをします。
ゼットは完全にこの世を闇で覆う事に吹っ切れ、それを受けてネロ男爵はクライナーで出撃します。
お弁当を食べまくり、体力を回復させたライトはキャッスルターミナルに行くと明に言います。
そこに、車掌さん、チケットくん、ワゴンさんもやってきて激しく旅は道連れと自分たちも一緒に行くと言います。
秘密基地で遊んでいたトカッチ達はちょっと休憩、ミオがみんなにチョコを配りますが、5個持って来たのに1つ余ってしまいます。
烈車でキャッスルターミナルを目指していると、ネロ男爵のクライナーが襲いかかってきます。
明がビルドダイオーでネロ男爵の超クライナーロボと戦い、ライトには先を急がせます。
ライトの行く先にはゼットが立ちはだかります。
ゼットはライトにキラキラの欠片も見えない、闇の気分はどうだと挑発。
ライトは闇のおかげでゼットと戦えるから悪くは無いと返すと、ゼットは不満そうに、グリッタは最期までキラキラだったと挑発。
ライトはグリッタが殺されたという事で、ゼットに対する怒りも強くなりトッキュウチェンジ。
戦い始めたライトは勝利のイマジネーションが見えないまま、キラキラがなくなったという事なのかと悩みながら戦います。
超クライナーロボと戦っている明はポリスレッシャーを呼びだし、ビルドダイオーポリスになって戦います。
ライトのピンチに車掌達が烈車でゼットに特攻しますが、ゼットに吹っ飛ばされてしまいます。
やっぱりトカッチ達で無いとダメなのかと車掌さんとチケットくんが嘆いていると、ワゴンさんはトカッチ達が気付いてくれればと、明に全部忘れてしまうのは激しく寂しいからと秘密基地にみんなで撮った写真を貼っておいた事を話します。
ミオは本当に自分たちが4人だったのかと引っかかっている事を話します。
カグラは秘密基地の看板に何か貼ってあるのを見つけます。
すると、ちょうど写真が1枚ミオの手元に落ちてきます。
その写真を見ると、どことなく自分達に似ている大人5人の姿。
やっぱりもう1人いると考えていると、一気にライトの事とトッキュウジャーの事を思い出します。
パスが無いとどうしようもないとなったところ、ミオはあのパスは元々秘密基地の定期券だったと思いだし、4人は写真の裏に書き始めます。
そしてライト行きのパスを握りしめ強く願っていると、イマジネーションにより烈車がやってきて、みんな大人の姿に戻ります。
烈車に乗り込んだ4人はライトの下へ急ぎます。
ライトを圧倒していたゼットは、面白いものを見せてやるとキャッスルターミナルが巨獣に変わる姿を見せます。
巨獣は闇を撒き散らし町を闇に包みこみ始めます。
その闇に驚いている隙に、明はネロ男爵の超クライナーロボを撃破しますが、闇にはじけ飛ばされてしまいます。
闇との境目で明は闇の中にライトや烈車がいるとという事で探そうと線路に耳を当てます。
しかし、全く気配がなくレインボーラインが消えたのではないかと心配します。
闇の中で目を覚ましたライトは町が闇に包みこまれているのを見て負けてしまったのかと絶望し、求めようとすると脆くも崩れるキラキラの弱さにゼットはつまらなさを感じライトの前から去っていきます。
という事で、闇の圧倒的な強さに成す術が無くなってしまったライト、記憶を取り戻したトカッチ達が駆けつけてどうなるのか、次回最終回。
一度は離れてしまった所から最終決戦に向けて集まって来るというのは王道ですが、どういう感じになるのか気になります。




- 関連記事
-
- 今日のトッキュウジャー総括 (2015/02/15)
- 今日のトッキュウジャー 終着駅 (2015/02/15)
- 今日のトッキュウジャー 第46駅 (2015/02/08)
- 今日のトッキュウジャー 第45駅 (2015/01/25)
- 今日の烈車戦隊トッキュウジャーVSキョウリュウジャー THE MOVIE (2015/01/20)
trackback
烈車戦隊トッキュウジャー 第46駅
先週は急な番組変更で、1週遅れになったトッキュウジャー。
まずは今回の事件の被害者とご家族・関係者の皆様に
お悔やみ申し上げます。
では、トッキュウジャーGO!
仲間達を昴ヶ浜に帰し、明も騙して
たった一人キャッスルターミナルに突入したライト。
ブラックな姿になって戦うものの、
城から放たれた皇帝の闇に太刀打ちできず。
そこに明が助けに来ました。
烈車に戻ったラ...
烈車戦隊トッキュウジャー 〜第46駅 「最後の行き先」
〜第46駅 「最後の行き先」
JUGEMテーマ:エンターテイメント
烈車戦隊トッキュウジャー 第46駅 感想
烈車戦隊トッキュウジャー第46駅 「最後の行き先」 1人でキャッスルターミナルに乗り込もうとしたライト闇のトッキュウ1号に変身しモルク侯爵とネロ男爵を圧倒したがゼットには太刀打ちできず駆けつけた6号と共に一時撤退。闇のトッキュウ1号のスーツはラメ?が入ってて闇なのにある意味キラキラしてますねぇ~場面によってラメがあったりなかったり・・・って感じだったんですがアップ用とアクション用の...
烈車戦隊トッキュウジャー 第46駅「最後の行き先」
烈車戦隊トッキュウジャーの第46話を見ました。
第46駅 最後の行き先
勝利のイマジネーションが見えないまま1人でキャッスルターミナルに突入したライトは闇のトッキュウ1号に変身するも、ゼットの闇の前には太刀打ちできず、明により救出されたものの、ライトは大きなダメージを負ってしまう。
「行くなとは言わん。だが今は休め。町や人を助けたいならな」
明はライトと今度こそ必ず2...
烈車戦隊トッキュウジャー 第46駅
「最後の行き先」
内容
我が身をかえりみず、ひとりでキャッスルターミナルへ突入したライト(志尊淳)
変身し、ゼットに挑んでいくのだが、強くなっていく自らの闇に苦戦。
明(長濱慎)に助けられ、烈車へ引き上げていくしかなかった。
明の注意もあって、次は2人で...
烈車戦隊トッキュウジャー 第46話「最後の行き先」
烈車戦隊トッキュウジャー 第46話「最後の行き先」
トカッチたちと離れ、明の戸津訳も待たず、ただ1人キャッスルターミナルへと進行するライト。闇のトッキュウ1号に変身し、クローズをなぎ倒していく。だがその体からは闇があふれ出しており、闇を広げているのかとめ...
烈車戦隊トッキュウジャー 第46駅 “最後の行き先”
こんばんは。今日は日曜日なので、二週間ぶりにトッキュウジャーです。一時はどうなる
烈車戦隊トッキュウジャー 第46話「最後の行き先」
公式サイト 1人でキャッスルターミナルに突入しようとするライトは、闇のトッキュウ