今日のNBAプレイオフ カンファレンス・セミファイナル
クリッパーズ100-113ロケッツ
唯一勝負がついていなかった組み合わせ、ロケッツが1勝3敗と崖っぷちに追い込まれてからの大逆転劇になって勝ち抜け決定。
正直クリッパーズが3勝目を上げた時にはそのまま余裕の勝ち上がりだとばかり思っていたのですが、散々な醜態をさらして退場をくらったドワイトはそれ以降すっかりと立ち直ってしまい、本来あるべきスーパーマンに戻りこの日も16点15リバウンドしかも2ファウルに抑えるという大人ぶり。
これに、今ではリーグ屈指のクラッチ野郎になっているジェームズ・ハーデンが31点と大爆発し完全に流れを持って行ってしまったと。
クリッパーズはクリス・ポールが26点1アシストのダブルダブル、ブレイク・グリフィンも27点11リバウンドのダブルダブル、デアンドレ・ジョーダンも16点17リバウンド3ブロックと主軸の活躍をしっかりと見せましたが、勢いで持って行かれた形でしたねぇ・・・
そういや、ロケッツはカンファレンスファイナルに進出するのは18年ぶりなんですね、何気に優勝した時以来なんだなぁと意外な感じがするのは、それなりにプレイオフ常連な時期が続いているからですかね、ウォーリアーズの39年ぶりと比べると大したことないと感じてしまうのが、ウォーリアーズの場合はプレイオフで無くて当たり前の時期がロケッツと比べてあまりにも多いので、久しぶり感以上に物珍しさ感が強いんですよね、どっちが西で勝ち抜けるにせよ変化を感じさせる事になるんですね。
唯一勝負がついていなかった組み合わせ、ロケッツが1勝3敗と崖っぷちに追い込まれてからの大逆転劇になって勝ち抜け決定。
正直クリッパーズが3勝目を上げた時にはそのまま余裕の勝ち上がりだとばかり思っていたのですが、散々な醜態をさらして退場をくらったドワイトはそれ以降すっかりと立ち直ってしまい、本来あるべきスーパーマンに戻りこの日も16点15リバウンドしかも2ファウルに抑えるという大人ぶり。
これに、今ではリーグ屈指のクラッチ野郎になっているジェームズ・ハーデンが31点と大爆発し完全に流れを持って行ってしまったと。
クリッパーズはクリス・ポールが26点1アシストのダブルダブル、ブレイク・グリフィンも27点11リバウンドのダブルダブル、デアンドレ・ジョーダンも16点17リバウンド3ブロックと主軸の活躍をしっかりと見せましたが、勢いで持って行かれた形でしたねぇ・・・
そういや、ロケッツはカンファレンスファイナルに進出するのは18年ぶりなんですね、何気に優勝した時以来なんだなぁと意外な感じがするのは、それなりにプレイオフ常連な時期が続いているからですかね、ウォーリアーズの39年ぶりと比べると大したことないと感じてしまうのが、ウォーリアーズの場合はプレイオフで無くて当たり前の時期がロケッツと比べてあまりにも多いので、久しぶり感以上に物珍しさ感が強いんですよね、どっちが西で勝ち抜けるにせよ変化を感じさせる事になるんですね。
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