今日の仮面ライダードライブ 第32話
「進化の果てに待つものはなにか」
001の攻撃で凍らされ変身が解けてしまい大ピンチの進ノ介。
ベルトさんは必死になって撤退させようとしますが、進ノ介は向かって行こうとします。
そこに戦っているチェイスと剛が割って入る形となり、001はまだ不完全だと言い残し撤退。
剛もチェイスとの決着をつけずに去ります。
特状課に戻ったベルトさんは進ノ介の無謀を叱りますが、進ノ介は動いたからこそ攻撃方法が分かったと反論。
ヒートアップする口論を本願寺課長がとりなし、ベルトさんの頭を冷やすために外に連れ出します。
進ノ介は001を恐れ慎重すぎるベルトさんの事をおかしいと怒ると、ベルトさんの心情を知っている霧子はベルトさんも次は今までのように戦えると進ノ介を落ちつかせます。
屋上に出た本願寺課長は、何か行き詰った時、この景色をみていると自然とファイトが湧く、あそこに生きている人達を守るためがんばらなくちゃいけないと、何故か腰に巻いたベルトさんに言い聞かせます。
何で腰に巻く必要があるとツッコミを入れるベルトさんに対し、変身しようかとふざけてみせますが、冗談を言った後に、001の正体を暴いた今こそ心を合わせる時だとベルトさんを諭します。
特状課では001の能力の再確認。
チェイスはいつの間にかやって来ていて、氷の針を撃ちこまれた人間はある特定のキーワードに触れると偽造された記憶に支配されると解説。
藤木家の誘拐事件に関しては藤木巌という人間がキーワードになっているため、写真を見せても認識できなくなっていた。
チェイスは001は同じ方法を使って警察関係者の記憶も捜査したと解説。
その特定のキーワードとなった所で、ゲンさんがロと言いだしたが、ロイミュードとは言わずにロリショウジョと口に出します。
ゲンさんの今までの言い間違い、全部わざとではなく、実は001の影響力が残っていたからだった!
霧子はチェイスに何でもっと早く言わなかったのかと言いますが、案の定、誰も聞かなかったから(苦笑)
微妙な空気になった所で究ちゃんが新情報。
さらわれた人間は藤木巌以外にもいると謎の情報提供者ミスターXから送られた集団検診リストを調べた結果、藤木巌と同じ状況で失踪した人間が20人確認できた。
しかも、失踪事件が始まったのは12年前、進ノ介の父親の殉職した直後から。
ゲンさんは仁良課長の所に出向き、真影長官が連続誘拐犯なだけではなく、12年前の進ノ介の父親の事件にも関係していると、関係者全員の記憶が操作され、事件そのものが改竄されたと迫りますが、訴えは退けられてしまいます。
進ノ介はピットに行き、ベルトさんに001に打ち込まれた針を取り出すように頼みます。
仁良課長は001真影長官の下へ行き、12年前の事件を特状課が調べていると注進しますが、用済み扱いを受け激怒。
進ノ介は針を抽出すれば記憶を取り戻す成分、解毒剤を作る事も出来ると言いますが、針を取り出すには撃たれた状態でマッドドクターを使用するしかない、通常の人間には耐えられるものではなんく、危険過ぎるとベルトさんは止めます。
しかし、進ノ介はそれしか方法はないと譲りません。
チェイスはハートの下へ行き、超進化態について聞き出そうとします。
知りたければ戦えとハートはロイミュードの姿に、チェイスも仮面ライダーチェイサーに変身。
超進化態とは進化の最終ステージ、たどり着くための条件は人間から学び取った感情を極限まで高める事。
001は屈辱、ハートは自分は戦いの中でのみ感じる事ができる喜びだとチェイスに戦いながら説明。
しかし、チェイスに関する感情では超進化はできない、自分を最後の高みに導けるのはあの男とだとチェイスと決着をつけずに去っていきます。
進ノ介は危険な賭けに勝ち、氷の針の抽出に成功。
これで解毒剤ができるとりんなさんはご満悦。
霧子は進ノ介の無茶を咎めますが、進ノ介は笑顔で帰りを待つみんながいるから、絶対に帰って来ると言い、ベルトさんは結果論だと溜息をつきます。
そこに、ゲンさんがやって来て12年前からの連続誘拐事件、家族や友人が誰も彼らを覚えていないという真影が絡んでいるという証拠を持ってきます。
いろいろと証拠が上がってきた物の001の動機が分からないまま。
そこに、りんなさんが解毒剤が完成したとやってきます。
これで、改竄された記憶が元に戻るはずといいますが、まだ臨床実験はしていないので効果は分からず。
そこに、ゲンさんがいたので使ってみると、ついにロリショージョ、ホイコーロー、コイニョウボウと言い間違えていた機械生命体の名前が繋がりロイミュードと正解を言えるまでに!
実験は成功し、りんなさんに抱きつかれて祝福されるゲンさんを羨ましく思いつつ、実験成功という言葉から進ノ介は001は何かの結果が出るのを待っていたと繋がります。
何か実験をしているのではないかとまでは繋がったものの誘拐した先が分からずに困っていると、仁良課長登場。
誘拐先と思われる怪しい未使用施設の情報を持ってきます。
進ノ介は今まで特状課を目の敵にしてきた仁良課長が情報を持って来た事をいぶかしむと、仁良課長は真影に警察が利用されてきたという事に気がついたと調子の良い事を言います。
進ノ介は一応真面目な仁良課長の態度を信じる事に。
本願寺課長は特状課出動と号令をかけようとすると、仁良課長は割り込んでノリノリにセリフを奪います(苦笑)
チェイスは進ノ介と一緒に出動しないベルトさんの所へやってきます。
ベルトさんは001達を怖くは無いのかとチェイスに聞きますが、チェイスはその感情は分からない、分かるのは人間を守るのが仮面ライダーの使命だという事、自分が教えたという言葉を返されたベルトさんはチェイスに進ノ介の所に連れて行くように頼みます。
藤木徹の所に行った進ノ介は徹に解毒剤を使い真実を思い出させようとします。
しかし、徹は自分に父親はいないと拒否。
進ノ介は覚えていないかもしれないけれども、父親を連れ戻すと約束した、戻って来た時は笑顔で出迎えてくれとどら焼きを見せます。
本願寺課長の占いは大凶、進ノ介の父親の事件の日と同じという事で、息子を守ってやってくれと願います。
徹はどら焼きを食べると父親の事を思い出します。
先に張り込みをしていた霧子とゲンさんの所に駆けつけた進ノ介は、施設に侵入する事にします。
中には連続誘拐事件の被害者達が箱の中で凍らされているのを見つけます。
そこに001、ブレン、剛が姿を現します。
001は研究材料であると説明し始めます。
12年前に受けた屈辱、能力が及ばない特異体質の人間がいたという事で、特異体質の人間を集団検診によって情報を集めた。
001は進ノ介の父親は特別、超人と理解していたが調べてみると同じ特異体質の人間でも取るに足らない連中が大勢いる事が分かった。
何故001は自分の力がちっぽけな何の価値もない人間に及ばなかったのかと淡々と語ると、進ノ介は激怒しているのを隠そうともしない表情になります。
そこに、父親の悪口を言われたと徹がやって来て反論します。
霧子はチェイスが徹を危険な場所に連れてきた事を批判しますが、チェイスは守ればいいとどこ吹く風。
徹は父親はちっぽけかもしれないが、世界一速い車の部品を作るとダセェくらい大きい夢を持った世界一の親父だと言うと、001は記憶を消したはずの徹の記憶が戻っている事そのもにに驚愕。
徹は凍っている父親が目を覚ますように声をかけると、父親はやり取りを聞いていて喜んで声をかけます。
進ノ介は001にどれだけ記憶を改ざんしようとも人の思いを完全に消す事はできないと激怒して啖呵を切ります。
その言葉にベルトさんも吹っ切れ、進ノ介と心を合わせタイプスピードに変身します。
ブレンも戦いに加わろうとするとチェイスが自分が相手をしようとしますが、さらに剛が割って入りチェイスと剛の戦いへ。
進ノ介は001に追いつめられ氷の攻撃を受けると、マックスフレアにタイヤコウカーンし炎で対抗。
チェイスも剛とブレンを相手に乱戦状態に。
進ノ介はタイプフォーミュラになり、001に対しどれだけ権力を握ろうがお前の方が小さい、その薄汚い口で二度と人間の勝ちを語るなと言うなとケンカ腰でいうと、マンターンにタイヤコウカーンし一気に形勢逆転、フォーミュラー砲で001を撃破!
しかし、倒したはずの001は激怒した事によって超進化態へ。
そして、一撃で進ノ介の体を貫きあっさりと進ノ介は殉職。
ゲンさんがロイミュードというのを毎回間違えるのはネタだと思っていたらば、実は記憶がいじられていたからなど、001の記憶操作のメカニズムなど分かりやすく解説されたりといろいろと良い流れ、進ノ介とベルトさんの関係性も良くなったところで001を追いつめ勝利!と全てがおあつらえ向きな所で、最後の最後に最悪の逆転劇。
いろいろと衝撃展開だったからこそ、前回の予告で進ノ介が負けるというのをやっておかなかった方が良かったんじゃないかと思わずにはいられなかったりするんですが、良い子のみんな向けには心構えが出来ていた方が良いという事なんでしょうか?
ここまではっきりと進ノ介が殉職とやって、果たして今後どうなるのか?
次回は進ノ介無しの状態でやりくりしている感じですが・・・進ノ介の復活やらなにやら全て含めてどうなるのか気になります。



001の攻撃で凍らされ変身が解けてしまい大ピンチの進ノ介。
ベルトさんは必死になって撤退させようとしますが、進ノ介は向かって行こうとします。
そこに戦っているチェイスと剛が割って入る形となり、001はまだ不完全だと言い残し撤退。
剛もチェイスとの決着をつけずに去ります。
特状課に戻ったベルトさんは進ノ介の無謀を叱りますが、進ノ介は動いたからこそ攻撃方法が分かったと反論。
ヒートアップする口論を本願寺課長がとりなし、ベルトさんの頭を冷やすために外に連れ出します。
進ノ介は001を恐れ慎重すぎるベルトさんの事をおかしいと怒ると、ベルトさんの心情を知っている霧子はベルトさんも次は今までのように戦えると進ノ介を落ちつかせます。
屋上に出た本願寺課長は、何か行き詰った時、この景色をみていると自然とファイトが湧く、あそこに生きている人達を守るためがんばらなくちゃいけないと、何故か腰に巻いたベルトさんに言い聞かせます。
何で腰に巻く必要があるとツッコミを入れるベルトさんに対し、変身しようかとふざけてみせますが、冗談を言った後に、001の正体を暴いた今こそ心を合わせる時だとベルトさんを諭します。
特状課では001の能力の再確認。
チェイスはいつの間にかやって来ていて、氷の針を撃ちこまれた人間はある特定のキーワードに触れると偽造された記憶に支配されると解説。
藤木家の誘拐事件に関しては藤木巌という人間がキーワードになっているため、写真を見せても認識できなくなっていた。
チェイスは001は同じ方法を使って警察関係者の記憶も捜査したと解説。
その特定のキーワードとなった所で、ゲンさんがロと言いだしたが、ロイミュードとは言わずにロリショウジョと口に出します。
ゲンさんの今までの言い間違い、全部わざとではなく、実は001の影響力が残っていたからだった!
霧子はチェイスに何でもっと早く言わなかったのかと言いますが、案の定、誰も聞かなかったから(苦笑)
微妙な空気になった所で究ちゃんが新情報。
さらわれた人間は藤木巌以外にもいると謎の情報提供者ミスターXから送られた集団検診リストを調べた結果、藤木巌と同じ状況で失踪した人間が20人確認できた。
しかも、失踪事件が始まったのは12年前、進ノ介の父親の殉職した直後から。
ゲンさんは仁良課長の所に出向き、真影長官が連続誘拐犯なだけではなく、12年前の進ノ介の父親の事件にも関係していると、関係者全員の記憶が操作され、事件そのものが改竄されたと迫りますが、訴えは退けられてしまいます。
進ノ介はピットに行き、ベルトさんに001に打ち込まれた針を取り出すように頼みます。
仁良課長は001真影長官の下へ行き、12年前の事件を特状課が調べていると注進しますが、用済み扱いを受け激怒。
進ノ介は針を抽出すれば記憶を取り戻す成分、解毒剤を作る事も出来ると言いますが、針を取り出すには撃たれた状態でマッドドクターを使用するしかない、通常の人間には耐えられるものではなんく、危険過ぎるとベルトさんは止めます。
しかし、進ノ介はそれしか方法はないと譲りません。
チェイスはハートの下へ行き、超進化態について聞き出そうとします。
知りたければ戦えとハートはロイミュードの姿に、チェイスも仮面ライダーチェイサーに変身。
超進化態とは進化の最終ステージ、たどり着くための条件は人間から学び取った感情を極限まで高める事。
001は屈辱、ハートは自分は戦いの中でのみ感じる事ができる喜びだとチェイスに戦いながら説明。
しかし、チェイスに関する感情では超進化はできない、自分を最後の高みに導けるのはあの男とだとチェイスと決着をつけずに去っていきます。
進ノ介は危険な賭けに勝ち、氷の針の抽出に成功。
これで解毒剤ができるとりんなさんはご満悦。
霧子は進ノ介の無茶を咎めますが、進ノ介は笑顔で帰りを待つみんながいるから、絶対に帰って来ると言い、ベルトさんは結果論だと溜息をつきます。
そこに、ゲンさんがやって来て12年前からの連続誘拐事件、家族や友人が誰も彼らを覚えていないという真影が絡んでいるという証拠を持ってきます。
いろいろと証拠が上がってきた物の001の動機が分からないまま。
そこに、りんなさんが解毒剤が完成したとやってきます。
これで、改竄された記憶が元に戻るはずといいますが、まだ臨床実験はしていないので効果は分からず。
そこに、ゲンさんがいたので使ってみると、ついにロリショージョ、ホイコーロー、コイニョウボウと言い間違えていた機械生命体の名前が繋がりロイミュードと正解を言えるまでに!
実験は成功し、りんなさんに抱きつかれて祝福されるゲンさんを羨ましく思いつつ、実験成功という言葉から進ノ介は001は何かの結果が出るのを待っていたと繋がります。
何か実験をしているのではないかとまでは繋がったものの誘拐した先が分からずに困っていると、仁良課長登場。
誘拐先と思われる怪しい未使用施設の情報を持ってきます。
進ノ介は今まで特状課を目の敵にしてきた仁良課長が情報を持って来た事をいぶかしむと、仁良課長は真影に警察が利用されてきたという事に気がついたと調子の良い事を言います。
進ノ介は一応真面目な仁良課長の態度を信じる事に。
本願寺課長は特状課出動と号令をかけようとすると、仁良課長は割り込んでノリノリにセリフを奪います(苦笑)
チェイスは進ノ介と一緒に出動しないベルトさんの所へやってきます。
ベルトさんは001達を怖くは無いのかとチェイスに聞きますが、チェイスはその感情は分からない、分かるのは人間を守るのが仮面ライダーの使命だという事、自分が教えたという言葉を返されたベルトさんはチェイスに進ノ介の所に連れて行くように頼みます。
藤木徹の所に行った進ノ介は徹に解毒剤を使い真実を思い出させようとします。
しかし、徹は自分に父親はいないと拒否。
進ノ介は覚えていないかもしれないけれども、父親を連れ戻すと約束した、戻って来た時は笑顔で出迎えてくれとどら焼きを見せます。
本願寺課長の占いは大凶、進ノ介の父親の事件の日と同じという事で、息子を守ってやってくれと願います。
徹はどら焼きを食べると父親の事を思い出します。
先に張り込みをしていた霧子とゲンさんの所に駆けつけた進ノ介は、施設に侵入する事にします。
中には連続誘拐事件の被害者達が箱の中で凍らされているのを見つけます。
そこに001、ブレン、剛が姿を現します。
001は研究材料であると説明し始めます。
12年前に受けた屈辱、能力が及ばない特異体質の人間がいたという事で、特異体質の人間を集団検診によって情報を集めた。
001は進ノ介の父親は特別、超人と理解していたが調べてみると同じ特異体質の人間でも取るに足らない連中が大勢いる事が分かった。
何故001は自分の力がちっぽけな何の価値もない人間に及ばなかったのかと淡々と語ると、進ノ介は激怒しているのを隠そうともしない表情になります。
そこに、父親の悪口を言われたと徹がやって来て反論します。
霧子はチェイスが徹を危険な場所に連れてきた事を批判しますが、チェイスは守ればいいとどこ吹く風。
徹は父親はちっぽけかもしれないが、世界一速い車の部品を作るとダセェくらい大きい夢を持った世界一の親父だと言うと、001は記憶を消したはずの徹の記憶が戻っている事そのもにに驚愕。
徹は凍っている父親が目を覚ますように声をかけると、父親はやり取りを聞いていて喜んで声をかけます。
進ノ介は001にどれだけ記憶を改ざんしようとも人の思いを完全に消す事はできないと激怒して啖呵を切ります。
その言葉にベルトさんも吹っ切れ、進ノ介と心を合わせタイプスピードに変身します。
ブレンも戦いに加わろうとするとチェイスが自分が相手をしようとしますが、さらに剛が割って入りチェイスと剛の戦いへ。
進ノ介は001に追いつめられ氷の攻撃を受けると、マックスフレアにタイヤコウカーンし炎で対抗。
チェイスも剛とブレンを相手に乱戦状態に。
進ノ介はタイプフォーミュラになり、001に対しどれだけ権力を握ろうがお前の方が小さい、その薄汚い口で二度と人間の勝ちを語るなと言うなとケンカ腰でいうと、マンターンにタイヤコウカーンし一気に形勢逆転、フォーミュラー砲で001を撃破!
しかし、倒したはずの001は激怒した事によって超進化態へ。
そして、一撃で進ノ介の体を貫きあっさりと進ノ介は殉職。
ゲンさんがロイミュードというのを毎回間違えるのはネタだと思っていたらば、実は記憶がいじられていたからなど、001の記憶操作のメカニズムなど分かりやすく解説されたりといろいろと良い流れ、進ノ介とベルトさんの関係性も良くなったところで001を追いつめ勝利!と全てがおあつらえ向きな所で、最後の最後に最悪の逆転劇。
いろいろと衝撃展開だったからこそ、前回の予告で進ノ介が負けるというのをやっておかなかった方が良かったんじゃないかと思わずにはいられなかったりするんですが、良い子のみんな向けには心構えが出来ていた方が良いという事なんでしょうか?
ここまではっきりと進ノ介が殉職とやって、果たして今後どうなるのか?
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「進化の果てに待つものはなにか」
内容
ロイミュード001真影(堀内正美)が、父の仇だと知った進ノ介(竹内涼真)
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