今日の仮面ライダーゴースト 第21話
「驚異!眼魔の世界!」
タケルが生き返るために仮面ライダーとなり英雄の眼魂を集め、残された時間はあと69日。
タケルはマコトから体が眼魔の世界にあると告げられて驚きます。
もしマコトの体が眼魔の世界で消してしまえばマコトも消滅するということで、タケルはマコトと一緒に眼魔の世界に行くと言い出しますが、マコトに気持ちは嬉しいが行けないだろうと言われてしまいます。
仙人に似ているイーディス長官は大帝アドニスに決意を改めて聞きます。
アドニスは人間は不完全な生き物、決して争いが絶えることはない、だから怒りも憎しみも誰も死ぬことのない世界を創った。
全ては完璧なる世界のため、その理想をさらに大きく広げなくてはならないというのが決意だと答えます。
スティーブ・ビルズはデミアプロジェクトの説明を関係各社に説明し賛同を得ると、イゴールも計画が順調だとご満悦。
甲冑眼魔にタケルとマコトの処分と眼魂の強奪を命じます。
甲冑眼魔の騎士の誇りに賭けて命令を受け入れます。
御成は画材眼魔に絵を描かれることから逃げようとし、画材眼魔は御成の頭をモチーフに絵を描くために追いかけ、その画材眼魔を調べようとアカリは後を追いかけるという騒動を起こしていましたが、眼魔の世界に行く方法を考え込んでいるタケルの様子に御成が気付いて騒動は一段落。
イーディス長官はアドニスに呼び出され二人きりで話すことになります。
アドニスは最近若く妻もいた昔の事をよく思い出すと切り出します。
イーディスはアドニスが望んだ究極の世界の実現に力を貸した、新たな力を手にして今度はどんな世界を創りたいのかと尋ねると、アドニスは決意は伝えたと答えると、イーディスはそれを聞いて立ち去り、二人きりで何を話したかったのかはっきりしないまま。
タケルは眼魔の世界に一度行った事があるが、偶然行けただけで何で行けたのかも謎のまま。
アカリは仙人に聞けばと言いますが、タケルは仙人がいくら呼んでもいないと。
アカリはここは自分の出番だとドヤ顔をしていると、御成の頭が変化し始めます。
画材眼魔が絵を描いたということで、御成は絵を渡すように迫ります。
アカリは画材眼魔の名前がないと不便だと言うことで、抽象絵画から画材眼魔の名前をキュビちゃんtの名付けます。
キュビちゃんと名前が付いて喜んでいると、アカリはそれならば手伝ってもらうと、体を調べて眼魔の世界に行く手段を探ると言います。
マコトが海を見ているとカノンがやって来ます。
カノンはマコトが元に戻ったことを喜びますが、アランが変わってしまったと残念そうに言います。
マコトはアランは変わっていない、求めるものが違うだけだと言います。
アランはマコトやタケルとのやりとりを思い出し、心など不要、自分は父の理想の世界のために戦うと改めて決意しますが、無理矢理振り切ろうとしている事で、分かりやすく心が揺れています。
詳しく調べようと迫るアカリにキュビは許しを請うように目の紋章を出現させます。
眼魔の世界に通じるゲートに違いないと言うことでタケルは変身し突っ込んでいきますが弾かれておしまい。
前に眼魔の世界に行けた時と何が違うのか悩むタケルに、御成はゲートが小さかったのが原因ではないかと言いますが、キュビちゃんは今ので限界だと。
そこにナリタとシブヤが不可思議現象が発生したとやって来ます。
甲冑眼魔が人々を襲い魂を奪っていきます。
駆けつけたタケルは闘魂ブースト魂に変身すると、甲冑眼魔はタケルを倒して眼魂を全て奪うために待っていたと言い、いざ勝負。
タケルが苦戦しているところにマコトも駆けつけ、ノブナガ魂へ変身。
タケルはゴエモン魂に変身、2人で甲冑眼魔を追い詰めトドメを刺そうというところで、甲冑眼魔の後ろにカノンが来ていたため攻撃を中止。
甲冑眼魔は女子供を戦いに巻き込むのは騎士道に反すると、ついさっき女の魂も奪っていたよねというツッコミをするやつは無粋だと言わんばかりな態度で勝負を預けて去って行きます。
カノンはマコトが心配でやって来てしまったことを謝りますが、マコトはカノンが無事ならばそれでいいとします。
アドニスが祈りの儀式をしていると、アデルがやって来てデミアプロジェクトが順調に進んでいることを報せます。
アドニスは祈りの邪魔をしたことを責め、神聖な場所でありアデルの来る場所ではないと言い放ちます。
甲冑眼魔は思わぬ邪魔が入って任務に失敗したことを報告、次は騎士の名にかけてというと、イゴールは不合理だとし重用なのは結果だと甲冑眼魔の騎士の自我を消します。
タケルは甲冑眼魔も心を通わせられる存在かもしれないと、逃げられたものの嬉しそうに報告。
キュビちゃんと同じような心を持った眼魔がいるかもということですが、キュビちゃんはアカリの脳波計測器という名の珍妙な格好をさせられていてタケルは驚きます。
アカリはキュビちゃんが絵を描いている時に特殊な波形が出ていたということで、それをキュビ波と名付けてそれが眼魔の世界に通じるのと何か関係があるのではないかと推測。
アカリはキュビちゃんに絵を描かせますが、御成の頭は変化せず、キュビちゃんは絵を描いて幸せな気分になっていると、キュビ波が出まくりでアカリもご満悦。
マコトはタケルは人の心を動かす力があると褒めると、眼魔に心があるのならばと決意を固め、けじめをつけてくるとタケルの前で眼魂になって眼魔の世界へと行きます。
アランはアドニスの祈りの場に呼び出されます。
アドニスはアランに人間の世界の感想を聞きます。
アランは相変わらず不合理で醜い世界だと答えると、アドニスはそれだけかと突っ込んできます。
アランは人間の世界を思いだし、嬉しそうな表情で空が青かったと付け加えます。
それを聞いたアドニスは友について聞きます。
アランはマコトはもう自分の友ではないと去ろうとすると、アドニスは迷った時は自分の心に従えと助言。
アデルは2人のやりとりを眼魂を使って覗き見。
アカリはキュビ波を使って眼魔の世界に行く方法を完成させたとして、キュビちゃんに絵を描かせてハッピーな気分でゲートを作らせます。
現れたゲートを拡大させ、タケルは変身。
ゲートに突入して大成功かと思いきや、タケルは吐き出されて戻ってきてしまい失敗。
失敗したことでアカリが落ち込んでいると、タケルは何度でも成功するまで試すと言います。
するとエジソン眼魂がタケルを取り込みます。
発明とは1%の閃きと99%の努力であると、自分が本当に伝えたかったのは1%の閃きがなければ99%の努力は無駄になると言うこと。
その閃きとは心の中にある答えを感じ取る力だとだけ伝えるとタケルは元に戻ります。
タケルがエジソンと繋がったと言うことで、ヒントを教えようとしたところで御成はナリタからまた人々が襲われている連絡を受けます。
アランは父親がなぜ心や個人など完璧な世界に不必要なものを大事にするようなことを言い出したのかと姉のアリアに吐き出します。
アリアは何か深い考えがあるのだろうと言い、アランが悩みを話し始めるのを遮るようにマコトとカノンが元気なのかと尋ねます。
またあの2人と一緒に過ごしたいというアリアにアランは無理だと。
甲冑眼魔はガンガン人間の魂を奪います。
シブヤとナリタも襲われたところにタケルと御成がやって来ます。
タケルが変身しようとすると、甲冑眼魔は変身したらば奪った魂を全て消去すると脅します。
御成は卑怯な手段を行った甲冑眼魔を批難しますが、その最中に魂を奪われてしまいます。
甲冑眼魔は英雄の眼魂を全て渡せば魂を返すと取引を持ちかけます。
タケルは甲冑眼魔が操られていると感じながら英雄の眼魂を渡します。
そこにイゴールが現れ英雄の眼魂を拾います。
タケルは約束通りに魂を解放するように要求しますが、イゴールは約束何それ状態。
イゴールは甲冑眼魔にタケルの抹殺とその後魂を眼魔の世界に送るようにと命令すると去って行きます。
自分で魂を持って行くと言うことはしないんですね。
タケルは闘魂ブースト魂に変身戦い始めると、サングラスラッシャーで甲冑眼魔から魂を集めていた容れ物を奪い、甲冑眼魔にキック。
甲冑眼魔は正気を取り戻し、イゴールに操られていて奪った魂を人質に卑怯な手段を使ったと教えられると、タケルに詫びて魂を解放し、次こそ正々堂々と決着をと言い残し去って行きます。
タケルはエジソンから与えられたヒントを元に、自分の心に向き合う事が必要だとモノリスの前に立ちます。
御成は無我の境地だと言うと、タケルは何も考えずただ絵が描きたいという純粋で強い思いが必要だったんだと語ると、キュビちゃんは自分が褒められたと喜んでハッピーになりキュビ波出まくり。
アカリはタケルに必ず帰ってくるように言い、タケルも帰ってくると約束。
タケルは座禅を組むとゲートへと進入。
アデルは完璧な世界を守るための決意をし、イーディス長官は英雄の眼魂を集めてこの世界を作り替える何かを仕掛けるつもりのよう。
タケルは眼魔の世界にたどり着きます。
と言うことで、キュビちゃんがすっかりと馴染んできたところで、またもや心を持つ眼魔が登場。
眼魔の言う完璧な世界というのも危うくなってきているというか、思惑にずれが出てきているようですね、そのずれがあることが完璧ではないと言うことなのですが、全体主義やカルトを簡単に思い起こさせるのが眼魔の世界ですから、それが内ゲバに発展するというのもある意味お決まりなのかもしれないですね。
次回はアランと比べてないがしろにされている感が露骨に今回描かれたアデルが謀反を起こすかのような感じですし、そもそもアデルって変に理想主義に染まった人間のなれの果てっぽい感じもありますし、そこら辺どこまで真相が暴かれるのか、予想が当たっているのか全く分かりません。



タケルが生き返るために仮面ライダーとなり英雄の眼魂を集め、残された時間はあと69日。
タケルはマコトから体が眼魔の世界にあると告げられて驚きます。
もしマコトの体が眼魔の世界で消してしまえばマコトも消滅するということで、タケルはマコトと一緒に眼魔の世界に行くと言い出しますが、マコトに気持ちは嬉しいが行けないだろうと言われてしまいます。
仙人に似ているイーディス長官は大帝アドニスに決意を改めて聞きます。
アドニスは人間は不完全な生き物、決して争いが絶えることはない、だから怒りも憎しみも誰も死ぬことのない世界を創った。
全ては完璧なる世界のため、その理想をさらに大きく広げなくてはならないというのが決意だと答えます。
スティーブ・ビルズはデミアプロジェクトの説明を関係各社に説明し賛同を得ると、イゴールも計画が順調だとご満悦。
甲冑眼魔にタケルとマコトの処分と眼魂の強奪を命じます。
甲冑眼魔の騎士の誇りに賭けて命令を受け入れます。
御成は画材眼魔に絵を描かれることから逃げようとし、画材眼魔は御成の頭をモチーフに絵を描くために追いかけ、その画材眼魔を調べようとアカリは後を追いかけるという騒動を起こしていましたが、眼魔の世界に行く方法を考え込んでいるタケルの様子に御成が気付いて騒動は一段落。
イーディス長官はアドニスに呼び出され二人きりで話すことになります。
アドニスは最近若く妻もいた昔の事をよく思い出すと切り出します。
イーディスはアドニスが望んだ究極の世界の実現に力を貸した、新たな力を手にして今度はどんな世界を創りたいのかと尋ねると、アドニスは決意は伝えたと答えると、イーディスはそれを聞いて立ち去り、二人きりで何を話したかったのかはっきりしないまま。
タケルは眼魔の世界に一度行った事があるが、偶然行けただけで何で行けたのかも謎のまま。
アカリは仙人に聞けばと言いますが、タケルは仙人がいくら呼んでもいないと。
アカリはここは自分の出番だとドヤ顔をしていると、御成の頭が変化し始めます。
画材眼魔が絵を描いたということで、御成は絵を渡すように迫ります。
アカリは画材眼魔の名前がないと不便だと言うことで、抽象絵画から画材眼魔の名前をキュビちゃんtの名付けます。
キュビちゃんと名前が付いて喜んでいると、アカリはそれならば手伝ってもらうと、体を調べて眼魔の世界に行く手段を探ると言います。
マコトが海を見ているとカノンがやって来ます。
カノンはマコトが元に戻ったことを喜びますが、アランが変わってしまったと残念そうに言います。
マコトはアランは変わっていない、求めるものが違うだけだと言います。
アランはマコトやタケルとのやりとりを思い出し、心など不要、自分は父の理想の世界のために戦うと改めて決意しますが、無理矢理振り切ろうとしている事で、分かりやすく心が揺れています。
詳しく調べようと迫るアカリにキュビは許しを請うように目の紋章を出現させます。
眼魔の世界に通じるゲートに違いないと言うことでタケルは変身し突っ込んでいきますが弾かれておしまい。
前に眼魔の世界に行けた時と何が違うのか悩むタケルに、御成はゲートが小さかったのが原因ではないかと言いますが、キュビちゃんは今ので限界だと。
そこにナリタとシブヤが不可思議現象が発生したとやって来ます。
甲冑眼魔が人々を襲い魂を奪っていきます。
駆けつけたタケルは闘魂ブースト魂に変身すると、甲冑眼魔はタケルを倒して眼魂を全て奪うために待っていたと言い、いざ勝負。
タケルが苦戦しているところにマコトも駆けつけ、ノブナガ魂へ変身。
タケルはゴエモン魂に変身、2人で甲冑眼魔を追い詰めトドメを刺そうというところで、甲冑眼魔の後ろにカノンが来ていたため攻撃を中止。
甲冑眼魔は女子供を戦いに巻き込むのは騎士道に反すると、ついさっき女の魂も奪っていたよねというツッコミをするやつは無粋だと言わんばかりな態度で勝負を預けて去って行きます。
カノンはマコトが心配でやって来てしまったことを謝りますが、マコトはカノンが無事ならばそれでいいとします。
アドニスが祈りの儀式をしていると、アデルがやって来てデミアプロジェクトが順調に進んでいることを報せます。
アドニスは祈りの邪魔をしたことを責め、神聖な場所でありアデルの来る場所ではないと言い放ちます。
甲冑眼魔は思わぬ邪魔が入って任務に失敗したことを報告、次は騎士の名にかけてというと、イゴールは不合理だとし重用なのは結果だと甲冑眼魔の騎士の自我を消します。
タケルは甲冑眼魔も心を通わせられる存在かもしれないと、逃げられたものの嬉しそうに報告。
キュビちゃんと同じような心を持った眼魔がいるかもということですが、キュビちゃんはアカリの脳波計測器という名の珍妙な格好をさせられていてタケルは驚きます。
アカリはキュビちゃんが絵を描いている時に特殊な波形が出ていたということで、それをキュビ波と名付けてそれが眼魔の世界に通じるのと何か関係があるのではないかと推測。
アカリはキュビちゃんに絵を描かせますが、御成の頭は変化せず、キュビちゃんは絵を描いて幸せな気分になっていると、キュビ波が出まくりでアカリもご満悦。
マコトはタケルは人の心を動かす力があると褒めると、眼魔に心があるのならばと決意を固め、けじめをつけてくるとタケルの前で眼魂になって眼魔の世界へと行きます。
アランはアドニスの祈りの場に呼び出されます。
アドニスはアランに人間の世界の感想を聞きます。
アランは相変わらず不合理で醜い世界だと答えると、アドニスはそれだけかと突っ込んできます。
アランは人間の世界を思いだし、嬉しそうな表情で空が青かったと付け加えます。
それを聞いたアドニスは友について聞きます。
アランはマコトはもう自分の友ではないと去ろうとすると、アドニスは迷った時は自分の心に従えと助言。
アデルは2人のやりとりを眼魂を使って覗き見。
アカリはキュビ波を使って眼魔の世界に行く方法を完成させたとして、キュビちゃんに絵を描かせてハッピーな気分でゲートを作らせます。
現れたゲートを拡大させ、タケルは変身。
ゲートに突入して大成功かと思いきや、タケルは吐き出されて戻ってきてしまい失敗。
失敗したことでアカリが落ち込んでいると、タケルは何度でも成功するまで試すと言います。
するとエジソン眼魂がタケルを取り込みます。
発明とは1%の閃きと99%の努力であると、自分が本当に伝えたかったのは1%の閃きがなければ99%の努力は無駄になると言うこと。
その閃きとは心の中にある答えを感じ取る力だとだけ伝えるとタケルは元に戻ります。
タケルがエジソンと繋がったと言うことで、ヒントを教えようとしたところで御成はナリタからまた人々が襲われている連絡を受けます。
アランは父親がなぜ心や個人など完璧な世界に不必要なものを大事にするようなことを言い出したのかと姉のアリアに吐き出します。
アリアは何か深い考えがあるのだろうと言い、アランが悩みを話し始めるのを遮るようにマコトとカノンが元気なのかと尋ねます。
またあの2人と一緒に過ごしたいというアリアにアランは無理だと。
甲冑眼魔はガンガン人間の魂を奪います。
シブヤとナリタも襲われたところにタケルと御成がやって来ます。
タケルが変身しようとすると、甲冑眼魔は変身したらば奪った魂を全て消去すると脅します。
御成は卑怯な手段を行った甲冑眼魔を批難しますが、その最中に魂を奪われてしまいます。
甲冑眼魔は英雄の眼魂を全て渡せば魂を返すと取引を持ちかけます。
タケルは甲冑眼魔が操られていると感じながら英雄の眼魂を渡します。
そこにイゴールが現れ英雄の眼魂を拾います。
タケルは約束通りに魂を解放するように要求しますが、イゴールは約束何それ状態。
イゴールは甲冑眼魔にタケルの抹殺とその後魂を眼魔の世界に送るようにと命令すると去って行きます。
自分で魂を持って行くと言うことはしないんですね。
タケルは闘魂ブースト魂に変身戦い始めると、サングラスラッシャーで甲冑眼魔から魂を集めていた容れ物を奪い、甲冑眼魔にキック。
甲冑眼魔は正気を取り戻し、イゴールに操られていて奪った魂を人質に卑怯な手段を使ったと教えられると、タケルに詫びて魂を解放し、次こそ正々堂々と決着をと言い残し去って行きます。
タケルはエジソンから与えられたヒントを元に、自分の心に向き合う事が必要だとモノリスの前に立ちます。
御成は無我の境地だと言うと、タケルは何も考えずただ絵が描きたいという純粋で強い思いが必要だったんだと語ると、キュビちゃんは自分が褒められたと喜んでハッピーになりキュビ波出まくり。
アカリはタケルに必ず帰ってくるように言い、タケルも帰ってくると約束。
タケルは座禅を組むとゲートへと進入。
アデルは完璧な世界を守るための決意をし、イーディス長官は英雄の眼魂を集めてこの世界を作り替える何かを仕掛けるつもりのよう。
タケルは眼魔の世界にたどり着きます。
と言うことで、キュビちゃんがすっかりと馴染んできたところで、またもや心を持つ眼魔が登場。
眼魔の言う完璧な世界というのも危うくなってきているというか、思惑にずれが出てきているようですね、そのずれがあることが完璧ではないと言うことなのですが、全体主義やカルトを簡単に思い起こさせるのが眼魔の世界ですから、それが内ゲバに発展するというのもある意味お決まりなのかもしれないですね。
次回はアランと比べてないがしろにされている感が露骨に今回描かれたアデルが謀反を起こすかのような感じですし、そもそもアデルって変に理想主義に染まった人間のなれの果てっぽい感じもありますし、そこら辺どこまで真相が暴かれるのか、予想が当たっているのか全く分かりません。




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仮面ライダーゴースト 第21話「驚異!眼魔の世界!」
第21話「驚異!眼魔の世界!」
JUGEMテーマ:エンターテイメント
仮面ライダーゴースト 第21話「驚異!眼魔の世界!」
第21話「驚異!眼魔の世界!」
完璧なる世界()
アドニスは家族とイーディス(仙人)の前で改めて完璧なる世界を広げることを宣言。
仮面ライダーゴースト 第21話 感想
仮面ライダーゴースト 第21話 「驚異!眼魔の世界!」マコトはけじめをつけに戻ると眼魔の世界へ。タケルと行こうとするが手立てがない。そこでアカリは画材眼魔(あだ名・キュビ)を ...
仮面ライダーゴースト 第22話「脅威!眼魔の世界!」
仮面ライダーゴーストの第22話を見ました。
第22話 脅威!眼魔の世界!
「マコト兄ちゃんの体が眼魔の世界に!?それってどういうこと?どうしてそんな…」
「あそこはそういう世界なんだ」
「え、じゃあ…もしその体を奴らが消してしまったら…」
「この俺も消滅する」
眼魔の世界にある体を消されてしまえばマコトも消滅するという衝撃的な事実にショックを受けるタケルはマコトと...
仮面ライダーゴースト ~驚異!眼魔の世界!~
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『仮面ライダーゴースト第21話『驚異!眼魔の世界!』のあらすじは公式サイトでご確認ください。
もっと「驚異」の世界が広がるのかと期待しましたが、ハズレでした。まあ、テキサス...
驚異!眼魔の世界!
仮面ライダーゴースト 第21話「驚異!眼魔の世界!」
いざ、眼魔の世界へ…!あらすじ
ゴースト:オレ魂、闘魂ブースト魂、ゴエモン魂、
スペクター:ノブナガ魂
登場眼魔:甲冑眼魔、画材眼魔
オープニングは劇場版宣伝仕様に。
2クール目のクライマックスが近づいてきたということで、今回はストーリーが大きく動き出しましたね。
すごく情報量が多いですなぁ。ワクワクしてきました...
仮面ライダーゴースト 第21話「驚異!眼魔の世界!」
仮面ライダーゴースト 第21話「驚異!眼魔の世界!」
仙人に良く似た男・イーディスは更なる力を手に入れる時がきたと、大帝アドニスの決意を問うていた。アドニスは人間は不完全な生き物で、争いが耐えることが無い。だから怒りも憎しみも、誰も死ぬことの無い世界をつ...
仮面ライダーゴースト 第21話 「驚異!眼魔の世界!!」
こんばんは。 今日は仮面ライダーゴーストの感想を書こうと思いますが。 さっきミラ
仮面ライダーゴースト #21「驚異!眼魔の世界!」
公式サイト 眼魔(ガンマ)の世界にある体を消されてしまえば、マコト(山本涼介)も