今日の仮面ライダーゴースト 第22話
「謀略!アデルの罠!」
タケルが仮面ライダーになって英雄の眼魂を集めるようになり、マコトを追って眼魔の世界に行く事に。
残された時間は・・・今回はなし。
アランはカプセルに入ったマコトの体を見て呟きます。
タケルもマコトも眼魔の世界に行ってしまっているという事で、クモ殿、コウモリ殿、コンドル殿と一緒に御成は警戒のために見回りに出かけます。
アカリはキュビも一緒に連れ出そうとしますが、楽しそうにカノンと絵を描いているのを見てそっとしておきます。
ディープコネクト社の計画は順調に進んでいるものの、イゴールは甲冑眼魔の失敗は許せず裏切り者を始末するように責めまくり。
タケルはどこにも人がいない眼魔の世界に、これが完璧な世界なのかと疑問を持ちます。
そこにグンダリが襲いかかってきます。
アランは警報によって侵入者の存在を知ります。
タケルは侵入者として眼魔達に囲まれ、闘魂ブースト魂に変身。
アカリはキュビとカノンに眼魔の世界の事を尋ねます。
キュビはみんな眼魂で何もないと言うと、カノンは大帝がいるから争いも無いと続けます。
大帝アドニスが祈りをしていると、アデルは不意打ちをしてあっさり殺してしまいます。
父であるアドニスが完璧では無くなった代わりに、自分が理想を引き継ぐと。
仙人は世界に変化が起きているのに気付きます。
眼魔と戦っているタケルにアランはいきなり不意打ちを仕掛け、何故タケルがここにいるのかと尋ねると、タケルはマコトを取り戻しに来たと答えます。
アデルは姉のアリアにこれからは自分が大帝を引き継ぐ事、アランに父が暗殺されたを伝えます。
カノンは描いた絵をフミ婆に見せてくると御成に言って出かけます。
アカリはディープコネクト社が次々に関連企業を買収しているというニュースを持って来て例の事件と関係があるとやって来ますが、御成は前にも調べて何もなかったと笑い飛ばそうとします。
そこにキュビがやって来て、そのビルは好きじゃ無いと言い出します。
イゴールに命令されて絵を描いたと知ったアカリは絶対に何かがあると確信します。
アリアはアランが父を殺すはずがないと煩悶しているとマコトがやって来ます。
タケルはネクロムに変身したアランと戦い、ダイテンガン・ネクロム・メガウルオウドをくらい吹っ飛んでしまいます。
アランは回りの眼魔が消去完了というものの、タケルがまだ消えていないと警戒。
そこにアデルからの呼び出しを告げられます。
マコトはアリアに自分がここに来た理由を話します。
1つは自分の体を取り返す事。
1つはアリアに礼を言う事。
アリアがいなければマコトもカノンも生きていなかったと感謝を伝えると、人間の世界に来るように誘います。
アリアはこの世界に責任があるからと拒否。
さらに、大帝が殺されアランが罪を着せられている、罠にはめられているというのを何とかしないと行けないと。
マコトが戻ってきたもうひとつの理由はアデルに会うためとアリアが指摘すると、マコトはそれが自分のけじめだと言います。
アデルはやって来たアランを完璧な世界のためといきなり消してしまいます。
イーディス長官はアデルが去った後に残ったネクロムのベルトと眼魂を拾います。
アカリと御成はキュビを連れてディープコネクト社のビルまでやって来て、イゴールが何をしたのか聞き出そうとしますが、キュビは知らないと。
そこに甲冑眼魔がやって来ます。
アランはカプセルの中で目覚め何が起きているのか理解できません。
アデルは大帝アドニスが暗殺され自分が大帝の後を継ぐ事になり、まずは大帝殺しの大罪人アランを捕らえ処刑すると演説する映像を流します。
それを目にしたアランは自分が父親を子とした事になっているのに愕然とします。
アカリと御成はタケル達が帰ってくるまでキュビを守ると気を吐いて甲冑眼魔と戦おうとしますが、狙われている当のキュビはお気楽に絵を描いています。
アカリはキュビが絵を描けばある意味攻撃になると甲冑眼魔の絵を描かせようとしますが、何故か御成の頭を描く事に(苦笑)
タケルは中に人が横たわっているカプセルを見つけます。
イゴールの言葉を思い出し、人々の魂ではなないかと考えているとカプセルの中の体が消滅するのを目の当たりにし驚愕し、この世界はなんなんだと混乱します。
そしてマコトの体もどこかにあると考えていると眼魔達が襲いかかってきます。
タケルは闘魂ブースト魂に変身。
甲冑眼魔はキュビに何故裏切ったのか尋ねます。
きゅびはこの世界に来て絵を描く楽しさを知ったと素直に答えます。
甲冑眼魔は楽しさなどくだらないとキュビを斬ろうとします。
マコトはアデルに会います。
マコトはアデルが戦士に取り立ててくれた事は感謝していると伝えると、アデルは今は違うとマコトが過去形になっているところに触れます。
マコトはアデルがアランをどうするつもりなのかと訪ねると、アランは不要だと、そしてマコトも不要だと眼魔ウルティマに姿を変えます。
マコトもスペクターに変身。
甲冑眼魔はキュビを斬る価値も無いとしてタケルが変えるのを待つ事にすると宣言。
アデルはマコトを圧倒。
マコトはそんな状況でもアランに心があるかもしれないと、変われるかもしれないと言いますが、アデルは変わる必要は無い消えろとマコトを消しにかかります。
そこにタケルが間一髪でマコトを助けます。
アデルはタケルとマコト2人がかりでも圧倒。
マコトはアデルがタケルを攻撃している隙に、ツタンカーメン魂になり、ダイカイガンオメガファングで攻撃。
アデルを異次元に吹き飛ばしている間にマコトはタケルと連れて逃げ出します。
タケルとマコトはふらふらになりながら歩いていると、こっちだと声に導かれて英雄の眼魂が並べられている部屋にたどり着きます。
声はムサシ眼魂からのものだったとタケルは気付きます。
そして、でっかい眼魂に気付き手にしていると、傷だらけでふらふらになったアランがやって来ます。
タケルはアランに向かって、この世界に来て目にしたものを告げ、この世界は誰も死なない世界ではないのか、本当にこれが完璧な世界なのかと詰問します。
マコトは今は言い争っている場合では無いと、回りは眼魔に囲まれた事を警告。
眼魔に囲まれていると言う事で、マコトはスペクターに変身し戦い始めます。
無茶な事をしているとアランはネクロムに変身すると、空中に目を作り出すとマコトはタケルを連れて目に飛び込み元の世界に戻ってきます。
タケルとマコトがぼろぼろになりながらも戻ってきた事をアカリと御成は喜びますが、一緒になってアランまでやって来て驚きます。
マコトはアランのおかげで帰ってこれたと説明します。
タケルの前に甲冑眼魔がやって来て、約束通り勝負をするようにと言います。
タケルは少し考えてから勝負を受け入れます。
闘魂ブースト魂に変身し戦い始めると、アランはマコトに何故一緒に戦わないのかと問います。
マコトはタケルは1対1の勝負をしたいという望みを受け入れて全力で戦っているといいます。
タケルは闘魂オメガブーストで甲冑眼魔を斬ると、甲冑眼魔も楽しかったと満足して倒れます。
アランは理解できないと去って行きます。
アデルは復活したジャベルに眼魂を渡します。
と言う事で、タケルが眼魔の世界に行きマコトを取り戻す事に成功しました。
マコトのケジメはアデルに会いしっかりと決別をすると言う事でした。
アドニスは予告にあったようにあっさりとアデルに消されてしまいました。
父殺しをしてまで大帝の地位に就いたアデルの狙いというか、完璧なる世界というものは何を求めているという事なのか、眼魔が代替わりした事で何か動くのかと言うところでしょうか。
父殺しの汚名を捏造されたアランはこっちの世界の住人になりそうですね、まだまだ理解するには長い道のりがありそうですが。



タケルが仮面ライダーになって英雄の眼魂を集めるようになり、マコトを追って眼魔の世界に行く事に。
残された時間は・・・今回はなし。
アランはカプセルに入ったマコトの体を見て呟きます。
タケルもマコトも眼魔の世界に行ってしまっているという事で、クモ殿、コウモリ殿、コンドル殿と一緒に御成は警戒のために見回りに出かけます。
アカリはキュビも一緒に連れ出そうとしますが、楽しそうにカノンと絵を描いているのを見てそっとしておきます。
ディープコネクト社の計画は順調に進んでいるものの、イゴールは甲冑眼魔の失敗は許せず裏切り者を始末するように責めまくり。
タケルはどこにも人がいない眼魔の世界に、これが完璧な世界なのかと疑問を持ちます。
そこにグンダリが襲いかかってきます。
アランは警報によって侵入者の存在を知ります。
タケルは侵入者として眼魔達に囲まれ、闘魂ブースト魂に変身。
アカリはキュビとカノンに眼魔の世界の事を尋ねます。
キュビはみんな眼魂で何もないと言うと、カノンは大帝がいるから争いも無いと続けます。
大帝アドニスが祈りをしていると、アデルは不意打ちをしてあっさり殺してしまいます。
父であるアドニスが完璧では無くなった代わりに、自分が理想を引き継ぐと。
仙人は世界に変化が起きているのに気付きます。
眼魔と戦っているタケルにアランはいきなり不意打ちを仕掛け、何故タケルがここにいるのかと尋ねると、タケルはマコトを取り戻しに来たと答えます。
アデルは姉のアリアにこれからは自分が大帝を引き継ぐ事、アランに父が暗殺されたを伝えます。
カノンは描いた絵をフミ婆に見せてくると御成に言って出かけます。
アカリはディープコネクト社が次々に関連企業を買収しているというニュースを持って来て例の事件と関係があるとやって来ますが、御成は前にも調べて何もなかったと笑い飛ばそうとします。
そこにキュビがやって来て、そのビルは好きじゃ無いと言い出します。
イゴールに命令されて絵を描いたと知ったアカリは絶対に何かがあると確信します。
アリアはアランが父を殺すはずがないと煩悶しているとマコトがやって来ます。
タケルはネクロムに変身したアランと戦い、ダイテンガン・ネクロム・メガウルオウドをくらい吹っ飛んでしまいます。
アランは回りの眼魔が消去完了というものの、タケルがまだ消えていないと警戒。
そこにアデルからの呼び出しを告げられます。
マコトはアリアに自分がここに来た理由を話します。
1つは自分の体を取り返す事。
1つはアリアに礼を言う事。
アリアがいなければマコトもカノンも生きていなかったと感謝を伝えると、人間の世界に来るように誘います。
アリアはこの世界に責任があるからと拒否。
さらに、大帝が殺されアランが罪を着せられている、罠にはめられているというのを何とかしないと行けないと。
マコトが戻ってきたもうひとつの理由はアデルに会うためとアリアが指摘すると、マコトはそれが自分のけじめだと言います。
アデルはやって来たアランを完璧な世界のためといきなり消してしまいます。
イーディス長官はアデルが去った後に残ったネクロムのベルトと眼魂を拾います。
アカリと御成はキュビを連れてディープコネクト社のビルまでやって来て、イゴールが何をしたのか聞き出そうとしますが、キュビは知らないと。
そこに甲冑眼魔がやって来ます。
アランはカプセルの中で目覚め何が起きているのか理解できません。
アデルは大帝アドニスが暗殺され自分が大帝の後を継ぐ事になり、まずは大帝殺しの大罪人アランを捕らえ処刑すると演説する映像を流します。
それを目にしたアランは自分が父親を子とした事になっているのに愕然とします。
アカリと御成はタケル達が帰ってくるまでキュビを守ると気を吐いて甲冑眼魔と戦おうとしますが、狙われている当のキュビはお気楽に絵を描いています。
アカリはキュビが絵を描けばある意味攻撃になると甲冑眼魔の絵を描かせようとしますが、何故か御成の頭を描く事に(苦笑)
タケルは中に人が横たわっているカプセルを見つけます。
イゴールの言葉を思い出し、人々の魂ではなないかと考えているとカプセルの中の体が消滅するのを目の当たりにし驚愕し、この世界はなんなんだと混乱します。
そしてマコトの体もどこかにあると考えていると眼魔達が襲いかかってきます。
タケルは闘魂ブースト魂に変身。
甲冑眼魔はキュビに何故裏切ったのか尋ねます。
きゅびはこの世界に来て絵を描く楽しさを知ったと素直に答えます。
甲冑眼魔は楽しさなどくだらないとキュビを斬ろうとします。
マコトはアデルに会います。
マコトはアデルが戦士に取り立ててくれた事は感謝していると伝えると、アデルは今は違うとマコトが過去形になっているところに触れます。
マコトはアデルがアランをどうするつもりなのかと訪ねると、アランは不要だと、そしてマコトも不要だと眼魔ウルティマに姿を変えます。
マコトもスペクターに変身。
甲冑眼魔はキュビを斬る価値も無いとしてタケルが変えるのを待つ事にすると宣言。
アデルはマコトを圧倒。
マコトはそんな状況でもアランに心があるかもしれないと、変われるかもしれないと言いますが、アデルは変わる必要は無い消えろとマコトを消しにかかります。
そこにタケルが間一髪でマコトを助けます。
アデルはタケルとマコト2人がかりでも圧倒。
マコトはアデルがタケルを攻撃している隙に、ツタンカーメン魂になり、ダイカイガンオメガファングで攻撃。
アデルを異次元に吹き飛ばしている間にマコトはタケルと連れて逃げ出します。
タケルとマコトはふらふらになりながら歩いていると、こっちだと声に導かれて英雄の眼魂が並べられている部屋にたどり着きます。
声はムサシ眼魂からのものだったとタケルは気付きます。
そして、でっかい眼魂に気付き手にしていると、傷だらけでふらふらになったアランがやって来ます。
タケルはアランに向かって、この世界に来て目にしたものを告げ、この世界は誰も死なない世界ではないのか、本当にこれが完璧な世界なのかと詰問します。
マコトは今は言い争っている場合では無いと、回りは眼魔に囲まれた事を警告。
眼魔に囲まれていると言う事で、マコトはスペクターに変身し戦い始めます。
無茶な事をしているとアランはネクロムに変身すると、空中に目を作り出すとマコトはタケルを連れて目に飛び込み元の世界に戻ってきます。
タケルとマコトがぼろぼろになりながらも戻ってきた事をアカリと御成は喜びますが、一緒になってアランまでやって来て驚きます。
マコトはアランのおかげで帰ってこれたと説明します。
タケルの前に甲冑眼魔がやって来て、約束通り勝負をするようにと言います。
タケルは少し考えてから勝負を受け入れます。
闘魂ブースト魂に変身し戦い始めると、アランはマコトに何故一緒に戦わないのかと問います。
マコトはタケルは1対1の勝負をしたいという望みを受け入れて全力で戦っているといいます。
タケルは闘魂オメガブーストで甲冑眼魔を斬ると、甲冑眼魔も楽しかったと満足して倒れます。
アランは理解できないと去って行きます。
アデルは復活したジャベルに眼魂を渡します。
と言う事で、タケルが眼魔の世界に行きマコトを取り戻す事に成功しました。
マコトのケジメはアデルに会いしっかりと決別をすると言う事でした。
アドニスは予告にあったようにあっさりとアデルに消されてしまいました。
父殺しをしてまで大帝の地位に就いたアデルの狙いというか、完璧なる世界というものは何を求めているという事なのか、眼魔が代替わりした事で何か動くのかと言うところでしょうか。
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仮面ライダーゴースト 第22話 感想
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謀略!アデルの罠!
仮面ライダーゴースト 第22話「謀略!アデルの罠!」
眼魔世界の実態…!あらすじ
ゴースト:闘魂ブースト魂
スペクター:基本、ツタンカーメン魂
ネクロム:基本
登場眼魔:眼魔ウルティマ、眼魔スペリオル、甲冑眼魔、画材眼魔
すっごく内容の濃い回でしたね。盛り上がってきました!
まずは予告通りアデルがやりやがった! 大帝アドニスを暗殺! 罪をアランに着せましたね。
...
仮面ライダーゴースト 第22話「謀略!アデルの罠」
第22話「謀略!アデルの罠」
大帝に反旗を翻したアデル。
大帝を葬ってあからさまに動き出したなぁ。
仮面ライダーゴースト 第22話「謀略!アデルの罠!」
第22話「謀略!アデルの罠!」
JUGEMテーマ:エンターテイメント
仮面ライダーゴースト 第22話「謀略!アデルの罠!」
仮面ライダーゴーストの第22話を見ました。
第22話 謀略!アデルの罠!
眼魔の世界にやってきたタケルの前に2体の眼魔スペリオルとアランが現れ、1対3という苦境に追い込まれてしまう。
そんな中、アドニスを殺したアデルは大帝の後継者になるとアリアに告げていた。
「何を突然。父上からは何も聞いていません」
「父上は先程暗殺されました。アランに」
「そんな…!?」
ア...
仮面ライダーゴースト ~謀略!アデルの罠!~
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『仮面ライダーゴースト第22話『謀略!アデルの罠!』のあらすじは公式サイトでご確認ください。
いくらなんでも、...
仮面ライダーゴースト 第22話 「謀略!アデルの罠!」
仮面ライダーゴースト第22話「謀略!アデルの罠!」脚本 長谷川 圭一 監督 山口 恭平アデルさん、クーデター!どうなるアラン?でござるの巻
仮面ライダーゴースト 第22話「謀略!アデルの罠!」
仮面ライダーゴースト 第22話「謀略!アデルの罠!」
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仮面ライダーゴースト 22話「謀略!アデルの罠!」
マコトを追って眼魔の世界にやって来たタケル。
侵入者として追われながら、カプセルに眠る人の群れを見つけるが、それが消え去るのを目の当たりにして驚愕する。
一方、アデルは大帝アドニスを暗殺し、その罪をアランに着せて処刑しようとしていた。
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そしてその魂は何かの資源として消費されている?
アランたちも体は別に保存してあって、殺されても実体が...
仮面ライダーゴースト 第22話 「謀略!アデルの罠!」
こんばんは。 今テレビの番組欄見ていたら、ためしてガッテンの所に[終]のマークが
仮面ライダーゴースト #22「謀略!アデルの罠!」
公式サイト 眼魔(ガンマ)の世界にやってきたタケル(西銘駿)の前に2体の眼魔スペ