今日のJ2観戦 FC町田ゼルビアvsV・ファーレン長崎
FC町田ゼルビア1-0V・ファーレン長崎
勝ってしまいましたねぇ、試合終了後にセレッソ大阪が負けたというのを回りにいた方に教えて貰って、それって首位じゃんってパニック状態になってしまいました。
とりあえず、今日は初めて京王永山回りで行ってみたというか、とにかくうちから行くのに楽なルートはバスの本数が少ないので何パターンも行き方が出てきてしまうので困りものなんですよね。
本日はサン・ジョルディの日企画ということで、図書館の利用券を見せるとホーム自由席が500円で入ることができるというありがたすぎる企画があり、アップグレードすることも考えましたが、先週三鬼海の新しいチャントがBABYMETALのRoad of Resistanceを採用したという事を知り、これはゴール裏に来いというのを私向けに発信しているのかと、絶対にあり得ないことを考えてメインスタンドにアップグレードせず、今シーズン野津田では初めてゴール裏に行くことに決定。
BABYMETALの他の曲をまだ個人チャントが作られていない選手に使うというのも良いんじゃないかなぁとか思うんですよね。
ヘドバンとかギミチョコなんかシンプルで分かりやすいのが作れそうな気がしますし、BABYMETALじゃなくても、それこそヘビーメタルやハードロックなんかでは良い感じに一体感を作れる曲なんてのもあるので、そこから引用してくれないかなぁとか密かに思っていたりはします。
先に席を取ってから、屋台タウンに繰り出し隠れ家食堂でソーセージ串、YASSカレーでドライカレー、暑かったのでスター★ケバブでトルコアイスと食し、前回の札幌戦と比べて並ばないでガンガン買えるということで多めに食べてしまい、同時に観客動員はJ3時代レベルかなと心配になったりも。
Z劇場ではたすくさんが意外と本を読んでいるというか、『アルジャーノンに花束を』を最近読み直したと言う話などなどなど話しているうちにライブパフォーマンスのお時間。
今日は2組ということで、1組目は秋元陽来さん。
エレアコの弾き語りスタイルのシンガーソングライターであり大学生であり、Jリーグ好き。
川崎出身ということで、フロンターレのサポーターであるらしいですが、去年J3の試合を見たいなと思い立ってギオンスにFC相模原との試合を見てから、ゼルビアもお気に入りになったということで今回Z劇場にやって来たという事ですね。
相馬監督と久木野選手がフロンターレにいたから気になってというのもあったようですが、川崎はお隣ですかし、カテゴリーも違いますから両方楽しむことは可能ですし、良いんじゃないかなと。
サッカー好きと言うことで、MCを楽しく聞くことも出来ましたし、初っぱなの曲は入場の時のゼルビアのチャントそのまま、続いて森村選手のチャントの元ネタのKANA-BOONの曲とZ劇場というのを意識しまくりの選曲、そのあと2曲オリジナルをやっていましたが、すごく若者だよなって曲でしたね。
2組目はまちだガールズクワイアということで、町田のご当地アイドルだった「ミラクルマーチ」と「リトルパレード」の元メンバーで再構成した女性コーラスグループということで、とりあえずもう少し肩書きは上手く作れないかなぁと思ってしまうのは、コーラスグループという響きにママさんコーラス的なものを勝手に想像してしまうからですかね。
パフォーマンスはアイドル楽曲をきちんとハモってやるというところでアイドルという肩書きを辞めたんだなというものですね、アイドル曲は大人数でもユニゾンというのが多いので。
オリジナル曲とカバー曲と織り交ぜて、きちんと曲を知っているのはルージュの伝言だけでしたが、部分的に知っている曲は他にもあった気がしますが、きちんと覚えていませんが、予想していたよりもクオリティは高かったんじゃないかなぁと思いますし楽しめました。
そしていつもならばベンチ外選手の挨拶があるところですが、熊本大分を中心とした地震への義援金募金をやるということで、今回は選手達は早々に募金活動に動いていたということで、ペスカドーレの選手の皆さんは早い時間からやっているというのは知っていたのですが、ゼルビアの選手も知らない間に始めていたと。
そういうことで、選手達がずらっとやってくるというのは無かったのですが、九州出身ということで鹿児島出身の有園選手と大分出身の戸高選手が舞台に上がって、有園選手から募金の呼びかけ。
今日は大竹選手が久しぶりにベンチ入りしたという事で、選手がずらっと並んだときに、大竹劇場の穴埋めを誰がやるのかと気になっていたんですが、それは無かったと。
坊主頭になっていた深津選手の持っている募金箱に偽善行動をしてから、ゴール裏へ移動。
ちょうどフィールドプレイヤーの選手達が練習を始める所、サインボールの投げ入れ直前に間に合い、念願の三鬼海チャントも歌えてウッキウキというか、この練習時間の全員のチャントを歌う時を逃すと試合中に歌える機会があまりないと思えるのでとりあえず本日の目標を1つクリア。
なかなかサイドバックの得点は難しいですしね。
試合開始前に被災者のための黙祷を捧げてから試合開始。
アウェイのベルディ戦以来で、野津田では久しぶり過ぎるゴール裏ということで、メインスタンドで見るのになれてしまうと、今ひとつ誰のどんなプレーなのか細かいところは分からずなのは仕方が無いのですが、とりあえず前半こっちに攻めて来るということでどんどん来てくれると分かりやすいと期待。
しかし、なかなか厳しいなと思える展開続き。
良い形で攻めてきている機会も少なく、ロングボールを蹴られて動かされて我慢する感じかなぁと思えること多々。
ただ、そこら辺どうなっているかの評価は応援しながらだと今ひとつ把握しきれないというか、どうしても力点が応援になってしまうので。
前半も半ばを過ぎると、ちょっとハードなぶつかり合いが増えたかなと思えることも増え、選手が倒れる場面も多々ありイエローも出たりとちょっと嫌な感じだなぁと思いながらスコアレスで前半終了。
ハーフタイムにはFC町田ゼルビアアカデミー入団式ということで、ジュニアユースとユースの新入団選手が集まり、それぞれ選手代表が挨拶し、スタジアムを一周。
新中学1年生はやっぱりまだまだ子供感が強いなぁと思いましたし、挨拶した子はまだ声変わりしていない感じでしたね。
後半は目の前のゴールは守るべきゴールということで、前半以上に守りの時間帯がしっかり見える状況になり、かなり危ないなと思えること多々、そしてだからこそキャラことヨンアピン選手の対人プレイの強さが分かりやすく頼もしく感じましたね。
たくましすぎてイエロー貰っちゃったりしましたが。
ちょっと我慢の時間帯が続き、押されているものの点は捕られる気がしないというくらい決定的なピンチというのは無かったのですが、それでも押し返しきれないつらさは感じるには十分。
何か流れを変えるために、ベンチの選手を積極的に投入するとかして欲しいと思ったりもしましたが、そういった選手起用をしないのが相馬監督ですから今いる選手が自力で何とか流れを変えて欲しいと思い続けての応援。
何度か点が入るかもと思うところはありましたが、後半31分谷澤のスルーパスから抜け出した孝司が抜け出し、きれいにどフリーの中島にパスを出して、これを外したらばFWやめろというくらいの状況をしっかりと決めてようやく先制点獲得。
少ない決定機を決定する事の重要性、改めて今シーズン中島選手が来てくれて助かったと思うことしきり。
ラフプレイが目立つ中、遅めの選手交代で崇文から重松という同じポジションの交代から、残りアディショナルタイム直前に谷澤から金聖基と本職CBを中盤に入れ、試合終了直前に森村に代えて松本を入れて、中盤に本職DF2人を入れて絶対に守り切る姿勢を見せているんだなぁと思っていると、ものすごいもめ事が起きて、何があったのかよく分からないまま長崎の村上が退場。
現場では全く分からずただ揉めている具合が半端じゃないというくらいしか分からなかったのですが、どうも報復で蹴ったり胸ぐらを掴もうとしたりしたようで、そりゃも揉めるよと(苦笑)
なんか試合終了直前になんだかなぁという空気になりましたが、そのまま試合終了。
前節連勝が途切れ、そのまま集中力もきらす可能性もあった試合でしたが、内容は褒められた感じではなく我慢する時間帯だらけでしたが、その中でもずるずる悪い結果を出すのではなく、しっかりと勝ちきったというのが大きすぎる収穫な感じになりましたね。
しかも、セレッソ大阪も負けて首位になったということで、勝利監督インタビューからヒーローインタビュー、勝利のラインダンスまでの流れがウッキウキになってしまいました。
このまま、勝ち続けると思うほど楽観主義者ではないので本気でJ1に上がる準備が出来ていないというような心配はしていませんし、スタジアムから何から簡単な話ではないけれども、速攻何かしろと言う風には考えていません。
まずはこうやって我慢大会のような試合で勝ったという経験そのものは、今後思うように勝てなくなったときに修正能力として期待できるのではないかと、今シーズンはJ2に残留できるんじゃないかと期待して期待してということになっています。
帰りは野津田車庫まで山下りをしていきましたが、バスの連絡も町田での横浜戦も連絡が悪く帰ってくるのは疲れまくりになりました。
疲れはありますが、3時間、5時間とじわじわ暫定首位を伸ばしてきて、今度は一気に5日に伸ばしたというのが信じられないですし、あと5日は首位を堪能出来ると思うと、逆に何をしたら良いのか全く分からないですね(苦笑)
勝ってしまいましたねぇ、試合終了後にセレッソ大阪が負けたというのを回りにいた方に教えて貰って、それって首位じゃんってパニック状態になってしまいました。
とりあえず、今日は初めて京王永山回りで行ってみたというか、とにかくうちから行くのに楽なルートはバスの本数が少ないので何パターンも行き方が出てきてしまうので困りものなんですよね。
本日はサン・ジョルディの日企画ということで、図書館の利用券を見せるとホーム自由席が500円で入ることができるというありがたすぎる企画があり、アップグレードすることも考えましたが、先週三鬼海の新しいチャントがBABYMETALのRoad of Resistanceを採用したという事を知り、これはゴール裏に来いというのを私向けに発信しているのかと、絶対にあり得ないことを考えてメインスタンドにアップグレードせず、今シーズン野津田では初めてゴール裏に行くことに決定。
BABYMETALの他の曲をまだ個人チャントが作られていない選手に使うというのも良いんじゃないかなぁとか思うんですよね。
ヘドバンとかギミチョコなんかシンプルで分かりやすいのが作れそうな気がしますし、BABYMETALじゃなくても、それこそヘビーメタルやハードロックなんかでは良い感じに一体感を作れる曲なんてのもあるので、そこから引用してくれないかなぁとか密かに思っていたりはします。
先に席を取ってから、屋台タウンに繰り出し隠れ家食堂でソーセージ串、YASSカレーでドライカレー、暑かったのでスター★ケバブでトルコアイスと食し、前回の札幌戦と比べて並ばないでガンガン買えるということで多めに食べてしまい、同時に観客動員はJ3時代レベルかなと心配になったりも。
Z劇場ではたすくさんが意外と本を読んでいるというか、『アルジャーノンに花束を』を最近読み直したと言う話などなどなど話しているうちにライブパフォーマンスのお時間。
今日は2組ということで、1組目は秋元陽来さん。
エレアコの弾き語りスタイルのシンガーソングライターであり大学生であり、Jリーグ好き。
川崎出身ということで、フロンターレのサポーターであるらしいですが、去年J3の試合を見たいなと思い立ってギオンスにFC相模原との試合を見てから、ゼルビアもお気に入りになったということで今回Z劇場にやって来たという事ですね。
相馬監督と久木野選手がフロンターレにいたから気になってというのもあったようですが、川崎はお隣ですかし、カテゴリーも違いますから両方楽しむことは可能ですし、良いんじゃないかなと。
サッカー好きと言うことで、MCを楽しく聞くことも出来ましたし、初っぱなの曲は入場の時のゼルビアのチャントそのまま、続いて森村選手のチャントの元ネタのKANA-BOONの曲とZ劇場というのを意識しまくりの選曲、そのあと2曲オリジナルをやっていましたが、すごく若者だよなって曲でしたね。
2組目はまちだガールズクワイアということで、町田のご当地アイドルだった「ミラクルマーチ」と「リトルパレード」の元メンバーで再構成した女性コーラスグループということで、とりあえずもう少し肩書きは上手く作れないかなぁと思ってしまうのは、コーラスグループという響きにママさんコーラス的なものを勝手に想像してしまうからですかね。
パフォーマンスはアイドル楽曲をきちんとハモってやるというところでアイドルという肩書きを辞めたんだなというものですね、アイドル曲は大人数でもユニゾンというのが多いので。
オリジナル曲とカバー曲と織り交ぜて、きちんと曲を知っているのはルージュの伝言だけでしたが、部分的に知っている曲は他にもあった気がしますが、きちんと覚えていませんが、予想していたよりもクオリティは高かったんじゃないかなぁと思いますし楽しめました。
そしていつもならばベンチ外選手の挨拶があるところですが、熊本大分を中心とした地震への義援金募金をやるということで、今回は選手達は早々に募金活動に動いていたということで、ペスカドーレの選手の皆さんは早い時間からやっているというのは知っていたのですが、ゼルビアの選手も知らない間に始めていたと。
そういうことで、選手達がずらっとやってくるというのは無かったのですが、九州出身ということで鹿児島出身の有園選手と大分出身の戸高選手が舞台に上がって、有園選手から募金の呼びかけ。
今日は大竹選手が久しぶりにベンチ入りしたという事で、選手がずらっと並んだときに、大竹劇場の穴埋めを誰がやるのかと気になっていたんですが、それは無かったと。
坊主頭になっていた深津選手の持っている募金箱に偽善行動をしてから、ゴール裏へ移動。
ちょうどフィールドプレイヤーの選手達が練習を始める所、サインボールの投げ入れ直前に間に合い、念願の三鬼海チャントも歌えてウッキウキというか、この練習時間の全員のチャントを歌う時を逃すと試合中に歌える機会があまりないと思えるのでとりあえず本日の目標を1つクリア。
なかなかサイドバックの得点は難しいですしね。
試合開始前に被災者のための黙祷を捧げてから試合開始。
アウェイのベルディ戦以来で、野津田では久しぶり過ぎるゴール裏ということで、メインスタンドで見るのになれてしまうと、今ひとつ誰のどんなプレーなのか細かいところは分からずなのは仕方が無いのですが、とりあえず前半こっちに攻めて来るということでどんどん来てくれると分かりやすいと期待。
しかし、なかなか厳しいなと思える展開続き。
良い形で攻めてきている機会も少なく、ロングボールを蹴られて動かされて我慢する感じかなぁと思えること多々。
ただ、そこら辺どうなっているかの評価は応援しながらだと今ひとつ把握しきれないというか、どうしても力点が応援になってしまうので。
前半も半ばを過ぎると、ちょっとハードなぶつかり合いが増えたかなと思えることも増え、選手が倒れる場面も多々ありイエローも出たりとちょっと嫌な感じだなぁと思いながらスコアレスで前半終了。
ハーフタイムにはFC町田ゼルビアアカデミー入団式ということで、ジュニアユースとユースの新入団選手が集まり、それぞれ選手代表が挨拶し、スタジアムを一周。
新中学1年生はやっぱりまだまだ子供感が強いなぁと思いましたし、挨拶した子はまだ声変わりしていない感じでしたね。
後半は目の前のゴールは守るべきゴールということで、前半以上に守りの時間帯がしっかり見える状況になり、かなり危ないなと思えること多々、そしてだからこそキャラことヨンアピン選手の対人プレイの強さが分かりやすく頼もしく感じましたね。
たくましすぎてイエロー貰っちゃったりしましたが。
ちょっと我慢の時間帯が続き、押されているものの点は捕られる気がしないというくらい決定的なピンチというのは無かったのですが、それでも押し返しきれないつらさは感じるには十分。
何か流れを変えるために、ベンチの選手を積極的に投入するとかして欲しいと思ったりもしましたが、そういった選手起用をしないのが相馬監督ですから今いる選手が自力で何とか流れを変えて欲しいと思い続けての応援。
何度か点が入るかもと思うところはありましたが、後半31分谷澤のスルーパスから抜け出した孝司が抜け出し、きれいにどフリーの中島にパスを出して、これを外したらばFWやめろというくらいの状況をしっかりと決めてようやく先制点獲得。
少ない決定機を決定する事の重要性、改めて今シーズン中島選手が来てくれて助かったと思うことしきり。
ラフプレイが目立つ中、遅めの選手交代で崇文から重松という同じポジションの交代から、残りアディショナルタイム直前に谷澤から金聖基と本職CBを中盤に入れ、試合終了直前に森村に代えて松本を入れて、中盤に本職DF2人を入れて絶対に守り切る姿勢を見せているんだなぁと思っていると、ものすごいもめ事が起きて、何があったのかよく分からないまま長崎の村上が退場。
現場では全く分からずただ揉めている具合が半端じゃないというくらいしか分からなかったのですが、どうも報復で蹴ったり胸ぐらを掴もうとしたりしたようで、そりゃも揉めるよと(苦笑)
なんか試合終了直前になんだかなぁという空気になりましたが、そのまま試合終了。
前節連勝が途切れ、そのまま集中力もきらす可能性もあった試合でしたが、内容は褒められた感じではなく我慢する時間帯だらけでしたが、その中でもずるずる悪い結果を出すのではなく、しっかりと勝ちきったというのが大きすぎる収穫な感じになりましたね。
しかも、セレッソ大阪も負けて首位になったということで、勝利監督インタビューからヒーローインタビュー、勝利のラインダンスまでの流れがウッキウキになってしまいました。
このまま、勝ち続けると思うほど楽観主義者ではないので本気でJ1に上がる準備が出来ていないというような心配はしていませんし、スタジアムから何から簡単な話ではないけれども、速攻何かしろと言う風には考えていません。
まずはこうやって我慢大会のような試合で勝ったという経験そのものは、今後思うように勝てなくなったときに修正能力として期待できるのではないかと、今シーズンはJ2に残留できるんじゃないかと期待して期待してということになっています。
帰りは野津田車庫まで山下りをしていきましたが、バスの連絡も町田での横浜戦も連絡が悪く帰ってくるのは疲れまくりになりました。
疲れはありますが、3時間、5時間とじわじわ暫定首位を伸ばしてきて、今度は一気に5日に伸ばしたというのが信じられないですし、あと5日は首位を堪能出来ると思うと、逆に何をしたら良いのか全く分からないですね(苦笑)
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