今日のNBAカンファレンス・セミファイナルと新人王

ヒート89-116ラプターズ

唯一7戦目までもつれ込んだカンファレンス・セミファイナル、ラプターズが勝ち抜けでチーム史上初のカンファレンス・ファイナル進出決定。

カイル・ラウリーが35点7リバウンド9アシスト、デマー・デローザンが28点8リバウンドとバックコートコンビがレギュラーシーズンの活躍をしっかりとプレイオフでも発揮できての勝利というのがラプターズにとって勝ち上がっただけではなく、次に繋げると言う意味でも大きくなりそうですよね。

とにかく、プレイオフに入っての負け試合や苦戦している原因は明らかにこの2人が安定して活躍ができなかったし、そのせいでプレイオフ終了になってもおかしくないところまで追い込まれていましたからね。

勝負強いか勝負弱いかというのは、実際にプレイヤー本人の意識だけではなく、回りにイメージとして定着してしまうものですから、レギュラーシーズン中の成績を考えるとカンファレンス・ファイナルまで進まないと、勝負弱いレッテルはがっつりと剥がれなくなっていたんじゃないかと。

実際に私は何度もそのレッテルを貼りたくて仕方ない感じになっていましたからね、ただヒートとの対戦中、その勝負弱い部分を補っていたリトアニアのエースとして勝負強さをもっていたヨナス・ヴァランチュナスが離脱してから、開き直れたのか殻を破った感じはありますね。

そして、ヴァランチュナスが怪我で離脱した盈虚上スターターセンターに入った、コンゴのフィジカルモンスターのビスマック・ビヨンボが17点16リバウンド2ブロックの大暴れ。

ポジションの概念が弱くなり、オールラウンドに何でも出来ることを要求されている昨今、時代に逆行するように、フィジカルなディフェンスのみ、オフェンスはゴール下限定という古典的なブルーカラーセンターなビヨンボがリバウンドとブロックがやりたい放題になるのはともかく、得点まで伸ばしていますからラプターズは勢いが出るというものですね。

ヒートがハッサン・ホワイトサイドを怪我で欠いて、代わりにジャスティス・ウィンズローをスターターにいれる、本職PFすらいないスモールラインナップにしたのが、ヒートにとっては完全に裏目でしたね。

ホワイトサイドとビヨンボのマッチアップしていたらば、いろいろと面白かったのでしょうがね。

ラプターズは次はキャブスが相手ということになりますが、ヴァランチュナスが戻ってくるのかどうかは鍵になるかなぁと思いますね。

ヒートはクリス・ボッシュとホワイトサイドとスターターのインサイド2人を欠いていては厳しかったですね。

ボッシュはこれで2年連続でシーズン中に病気でリタイアということになりますが、果たしてまともに1年通してできる選手に戻るのかどうか、それを踏まえて岐路に立っている感じはしますね。


新人王が正式発表前ですが、カール・アンソニー・タウンズに決定と言うことのようで、これでウルブスは昨年のアンドリュー・ウィギンズに続き2年連続新人王を輩出する事になりましたね。

ウルブスは来シーズン伸びしろのある若手がうじゃうじゃいる中で、トム・ティボドー新HCがどう勝てるチームにするのか注目されまくりでしょうね。

テーマ : NBA
ジャンル : スポーツ

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