昨日のBS サンダーvsウォーリアーズ

サンダー91-118ウォーリアーズ

NBAカンファレンス・ファイナル西の2戦目。

今シーズン記録的な強さを見せてきたウォーリアーズを相手に、サンダーが勝利。

同じくレギュラーシーズン記録的な強さを見せてきたスパーズを破ってきた勢いは本物だと思わせると同時に、ウォーリアーズもサンダーの餌食になってしまうのかどうかと言うところ。

試合開始から速く走りまくる展開、往々にしてこういう場合はノーガードの殴り合いのようなハイスコア戦になるものですが、展開の速い守り合いでターンオーバー合戦というバスケットボールではやや珍しい展開。

そんな中ウォーリアーズはクレイ・トンプソンのシュートが決まって攻撃に流れを作りかけますが、そのままサンダーも勢いを渡さず激しい守り合いのまま1Qも終盤へ。

僅差のまま終わりそうなところでステファン・カリーが3Pを決めて20-27と引き離して1Q終了。

2Q開始後は走りあいのペースも落ち着き、センターだけは本職インサイドにして他は走りメインなスモールラインナップ気味なウォーリアーズはマレッセ・スペイツがインサイドで存在感を見せて1Q終盤からの流れを継続。

サンダーはケビン・デュラントが得点を量産し追い上げ、ディオン・ウェイターズの3Pで逆転するものの、ウォーリアーズがアンドレ・イグドラを中心に修正、去年のファイナルMVPはこういうことだとイグドラタイムがチームを牽引し、ゴール下ではフェスタス・エジリがしっかりと存在感を示し49-57で前半終了。

3Qに入るとカリーにエンジンがかかり3Qだけで17点と大爆発しウォーリアーズが完全に波に乗り68-88と20点差をつけて3Q終了し、この時点で勝負あり。

最終Qはベンチプレイヤーの調整となり予想外のワンサイドゲームになりました。

結局カリーは28点、クレイ・トンプソンは15点と得点少なめになっていますがプレイタイムを抑えたのでそんなもんですね。

7人2桁得点とばらけていますし、本気でやりたい放題でした。

去年のファイナルでのウォーリアーズはドレイモンド・グリーンをセンターにしてのスモールラインナップがインパクトを与えましたが、この試合センターは兼用インサイドの選手込みでの物量作戦、アンドリュー・ボガット、フェスタス・エジリ、マレッセ・スペイツ、アンダーソン・バレジャオと4人がとっかえひっかえ交代してサンダーを混乱させた感じはしますね、微妙にタイプが違うのを生かしたというか。

サンダーはデュラントは29点と奮闘したものの8ターンオーバー、ラッセル・ウェストブルックも16点12アシストしたものの、FG5/14、3P1/5と低調で、他の選手が穴埋めも出来ず。

今日の試合に限らずですが、サンダーで気になるのはサージ・イバカの存在感の喪失ですよねFGが1/6、3Pも1/4とシュートが入らないですし、8リバウンド0ブロックとブロックショット連発でのし上がってきた選手とは思えなくなってしまっていますからね。

本来、サンダーはデュラント、ウェストブルックの2人のスコアラーにディフェンスの鬼のイバカのビッグ3扱いにするはずだったのに、イバカがどうも体を張ったディフェンスをしなくなってきているんじゃないかと思える節だらけで・・・

これで、1勝1敗のタイになったという事ですが、あまりの大差の試合のあとだけにどう転がるのかが分かりにくいですね、次はサンダーのホームに戻りますし、サンダーとしては開き直りやすくなっているでしょうしね。

テーマ : NBA
ジャンル : スポーツ

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