今日の仮面ライダーエグゼイド 第3話
「BANしたあいつがやってくる!」
ぜんそくを発症した少年勇樹は医者を怖がって診察を受けようとしません。
永夢はゲームをして打ち解けようとしますが、逃げられてしまいます。
グラファイトはさまよえる屍扱いし、花家大我を葬りにやって来ます。
大我は5年前の借りを返すとゲーマドライバーをかざして変身しようとすると、パラドが止めに入り一番強く、一番多くのゲームをクリアする仮面ライダーが誰か賭けようと持ちかけ去ります。
勇樹を追いかけた永夢は怖がる事は無いとなだめようとしますが、勇樹は医者の言う事なんて信じられないと全力拒否。
しかし、寒気を訴え始めます。
永夢はその様子を見てゲーム病を疑い診察するとその通り、医者の存在そのものがストレスを感じていたと気付き、白衣を脱ぎ捨て医者っぽさを弱めてから明日那に急患を報せます。
そこに、大我が現れ自分が治すと言い出します。
永夢は大我がゲーマドライバーを装着するのを見て驚きますが、勇樹は何もしないと言ったのに何か治療をしようとしていると感じて永夢を嘘つき呼ばわりします。
永夢は勇樹が医者を怖がっているとして、大我を止めようとしますが大我はお構いなし。
勇樹はストレスからバグスターを発生させます。
大我は自分と同じゲームのバグスターで肩慣らしにちょうど良いとバンバンシューティングのライダーガシャットを使って、仮面ライダースナイプに変身。
ミッション開始と戦い始め、リボルバグスターを勇樹から分離させます。
永夢が勇樹を保護していると、明日那がやって来ます。
明日那は仮面ライダースナイプの姿を見ると驚きます。
永夢は開発中止になったバンバンシューティングのゲームエリアだと明日那に確認します。
リボルバグスターはバグスターウイルスを大量に償還。
大我は次々に撃ち抜いていきますが、その様子を見ている勇樹のストレスはたまりまくり。
勇樹が怖がるとウイルスが増殖するということで、永夢は変身し大我を止めに入ります。
しかし、プレイヤー同士が競い合うのがゲームだろうと大我は聞く耳を持たず。
永夢は諦めて変身を解いて勇樹を連れて逃げる事にします。
永夢が勇樹に謝っていると、大我がやって来ます。
大我は永夢がゲームする時に性格が変わる質かというと、また遊ぼうと挑発的に言って去って行きます。
永夢は明日那に大我の事を聞きます。
花家大我は5年前までCRの仮面ライダーだった。
5年前のゼロデイ、公にはなっていながバグスターウイルスによって大勢の患者が消失した事件。
その時に衛生省はゲームコーポレーションと共同してCRを発足、当時放射線科医だった花家大我が仮面ライダーに白羽の矢が立った。
永夢は勇樹の母から以前に大きな怪我をして手術した時の影響で医者を怖がるようになったと説明を受けます。
そんな勇樹を元気づけようとしてポッピーピポパポが陽気にやって来ますが、冷めた目で拒絶されポッピーピポパポはぴよります。
永夢は自分も昔大怪我をした時に医者に治して貰って今生きていると話し、一緒に戦おうと誘います。
しかし、大我が襲おうとした事を出して拒否されます。
永夢はポッピーピポパポに聞いた大我のいる廃病院に出向きます。
飛彩は壇黎斗のもとへ行き、大我にゲーマドライバーを渡した理由を問います。
5年前ゲームの魅力にとりつかれて医療ミスをおかし患者の命を奪ったが、医者でなくなっても適合者であり仮面ライダーとしての腕は確かだからと答えられますが、飛彩は大我が自分から大切なものを奪ったからと許せません。
永夢は大我に勇樹が怖がっていてストレスを与えたくないから近づかないようにと頼みます。
大我が求めているのは患者の治療では無くガシャッとだけ、治療では無くゲームそのものを楽しんでいるので永夢との話し合いは無理。
10種類のヶシャットを集めて全てのバグスターウイルスを潰す力を得る事ができるとして、永夢に先にリボルバグスターを倒した方が相手のがシャットを手に入れる事が出来るという賭けを持ちかけます。
そこに勇樹が脱走したという連絡が入ります。
勇樹は早々にリボルバグスターに捕らえられ、永夢達はバグスターウイルスに襲われます。
大我はストレスの原因が医者と言う事で、バグスターウイルスが来る事は予想していました。
永夢と大我は生身のままバグスターウイルスと戦っていると、リボルバグスターは勇樹を連れて現れます。
勇樹の運命は俺が変えると永夢は変身から大変身。
大我も変身から第弐戦術。
永夢は隊長リボルを先に倒した方が勝ちという賭けに乗っかりノーコンテニューでクリアを目指します。
2人は次々にバグスターウイルスを倒していると、飛彩がやって来て、大我のゲーマドライバーとガシャッとを回収しようと変身から術式レベル2。
無免許医の存在はノーサンキューと飛彩は大我と戦い始めます。
永夢は飛彩と大我に子供の命が掛かっていると勝負をやめさせます。
飛彩と大我もバグスターウイルスを斬りまくり撃ちまくりで倒していきますが、隊長リボルを倒さない限り兵隊がどんどん強くなっていくゲームという事で、きりがありません。
ライダーゲージが0になったらゲームオーバーで死んでしまうから気をつけるように明日那が言うと、ゲージがわずかな事を確認した飛彩はリスクが高すぎると変身を解きます。
仕切り直す判断もドクターには必要という飛彩のスタンスに納得いかない永夢はゲームオーバー近くなっても関係なく攻撃を受けながらも勇樹に近づこうとします。
一緒に戦おうと約束したからとボロボロになっても歩みを止めようとしない永夢を見て勇樹は医者へのストレスを乗り越えます。
永夢はアイテムをゲットし銃撃を跳ね返すと一気に反撃に移ります。
リボルバグスターが増援部隊を呼ぼうとしますが、ストレスの消えた勇樹のおかげで増殖が止まります。
マイティクリティカルフィニッシュでリボルバグスターを仕留めます。
しかし、倒したと思ったのにゲームがクリアにならず。
永夢が戸惑っていると、大我は永夢に向かってバンバンクリティカルフィニッシュ。
永夢の後ろにいてステルス状態になっていたリボルバグスターを撃ち抜きゲームクリア。
永夢は賭に負けてガシャッとを奪われてしまいます。
飛彩はリスクの高いオペをした結果がこれで自業自得だとしますが、永夢は勇樹を救えたという事で満足の様子。
と言う事で、新たな仮面ライダーとして大我が登場、5年前仮面ライダーになったものの、ゲームの方に入り込みすぎて医療ミスをして現在は医師の資格を失っていると言う事で。
医者という立場よりもゲームにのめり込んだという事で、天才ゲーマーMでもある永夢との関係性というか永夢が足を踏み外すとなり得る存在を暗示させている感じでしょうか。
まだまだ、登場ライダーも増えていくようですが、新キャラ登場話が続きすぎると覚えるのが大変になってしまうので、あまりハイペースで出さないで欲しいなぁというのが本音ですね。
まだ仮面ライダーになるキャラにキャラ被りはないので何とかなっていますが。



ぜんそくを発症した少年勇樹は医者を怖がって診察を受けようとしません。
永夢はゲームをして打ち解けようとしますが、逃げられてしまいます。
グラファイトはさまよえる屍扱いし、花家大我を葬りにやって来ます。
大我は5年前の借りを返すとゲーマドライバーをかざして変身しようとすると、パラドが止めに入り一番強く、一番多くのゲームをクリアする仮面ライダーが誰か賭けようと持ちかけ去ります。
勇樹を追いかけた永夢は怖がる事は無いとなだめようとしますが、勇樹は医者の言う事なんて信じられないと全力拒否。
しかし、寒気を訴え始めます。
永夢はその様子を見てゲーム病を疑い診察するとその通り、医者の存在そのものがストレスを感じていたと気付き、白衣を脱ぎ捨て医者っぽさを弱めてから明日那に急患を報せます。
そこに、大我が現れ自分が治すと言い出します。
永夢は大我がゲーマドライバーを装着するのを見て驚きますが、勇樹は何もしないと言ったのに何か治療をしようとしていると感じて永夢を嘘つき呼ばわりします。
永夢は勇樹が医者を怖がっているとして、大我を止めようとしますが大我はお構いなし。
勇樹はストレスからバグスターを発生させます。
大我は自分と同じゲームのバグスターで肩慣らしにちょうど良いとバンバンシューティングのライダーガシャットを使って、仮面ライダースナイプに変身。
ミッション開始と戦い始め、リボルバグスターを勇樹から分離させます。
永夢が勇樹を保護していると、明日那がやって来ます。
明日那は仮面ライダースナイプの姿を見ると驚きます。
永夢は開発中止になったバンバンシューティングのゲームエリアだと明日那に確認します。
リボルバグスターはバグスターウイルスを大量に償還。
大我は次々に撃ち抜いていきますが、その様子を見ている勇樹のストレスはたまりまくり。
勇樹が怖がるとウイルスが増殖するということで、永夢は変身し大我を止めに入ります。
しかし、プレイヤー同士が競い合うのがゲームだろうと大我は聞く耳を持たず。
永夢は諦めて変身を解いて勇樹を連れて逃げる事にします。
永夢が勇樹に謝っていると、大我がやって来ます。
大我は永夢がゲームする時に性格が変わる質かというと、また遊ぼうと挑発的に言って去って行きます。
永夢は明日那に大我の事を聞きます。
花家大我は5年前までCRの仮面ライダーだった。
5年前のゼロデイ、公にはなっていながバグスターウイルスによって大勢の患者が消失した事件。
その時に衛生省はゲームコーポレーションと共同してCRを発足、当時放射線科医だった花家大我が仮面ライダーに白羽の矢が立った。
永夢は勇樹の母から以前に大きな怪我をして手術した時の影響で医者を怖がるようになったと説明を受けます。
そんな勇樹を元気づけようとしてポッピーピポパポが陽気にやって来ますが、冷めた目で拒絶されポッピーピポパポはぴよります。
永夢は自分も昔大怪我をした時に医者に治して貰って今生きていると話し、一緒に戦おうと誘います。
しかし、大我が襲おうとした事を出して拒否されます。
永夢はポッピーピポパポに聞いた大我のいる廃病院に出向きます。
飛彩は壇黎斗のもとへ行き、大我にゲーマドライバーを渡した理由を問います。
5年前ゲームの魅力にとりつかれて医療ミスをおかし患者の命を奪ったが、医者でなくなっても適合者であり仮面ライダーとしての腕は確かだからと答えられますが、飛彩は大我が自分から大切なものを奪ったからと許せません。
永夢は大我に勇樹が怖がっていてストレスを与えたくないから近づかないようにと頼みます。
大我が求めているのは患者の治療では無くガシャッとだけ、治療では無くゲームそのものを楽しんでいるので永夢との話し合いは無理。
10種類のヶシャットを集めて全てのバグスターウイルスを潰す力を得る事ができるとして、永夢に先にリボルバグスターを倒した方が相手のがシャットを手に入れる事が出来るという賭けを持ちかけます。
そこに勇樹が脱走したという連絡が入ります。
勇樹は早々にリボルバグスターに捕らえられ、永夢達はバグスターウイルスに襲われます。
大我はストレスの原因が医者と言う事で、バグスターウイルスが来る事は予想していました。
永夢と大我は生身のままバグスターウイルスと戦っていると、リボルバグスターは勇樹を連れて現れます。
勇樹の運命は俺が変えると永夢は変身から大変身。
大我も変身から第弐戦術。
永夢は隊長リボルを先に倒した方が勝ちという賭けに乗っかりノーコンテニューでクリアを目指します。
2人は次々にバグスターウイルスを倒していると、飛彩がやって来て、大我のゲーマドライバーとガシャッとを回収しようと変身から術式レベル2。
無免許医の存在はノーサンキューと飛彩は大我と戦い始めます。
永夢は飛彩と大我に子供の命が掛かっていると勝負をやめさせます。
飛彩と大我もバグスターウイルスを斬りまくり撃ちまくりで倒していきますが、隊長リボルを倒さない限り兵隊がどんどん強くなっていくゲームという事で、きりがありません。
ライダーゲージが0になったらゲームオーバーで死んでしまうから気をつけるように明日那が言うと、ゲージがわずかな事を確認した飛彩はリスクが高すぎると変身を解きます。
仕切り直す判断もドクターには必要という飛彩のスタンスに納得いかない永夢はゲームオーバー近くなっても関係なく攻撃を受けながらも勇樹に近づこうとします。
一緒に戦おうと約束したからとボロボロになっても歩みを止めようとしない永夢を見て勇樹は医者へのストレスを乗り越えます。
永夢はアイテムをゲットし銃撃を跳ね返すと一気に反撃に移ります。
リボルバグスターが増援部隊を呼ぼうとしますが、ストレスの消えた勇樹のおかげで増殖が止まります。
マイティクリティカルフィニッシュでリボルバグスターを仕留めます。
しかし、倒したと思ったのにゲームがクリアにならず。
永夢が戸惑っていると、大我は永夢に向かってバンバンクリティカルフィニッシュ。
永夢の後ろにいてステルス状態になっていたリボルバグスターを撃ち抜きゲームクリア。
永夢は賭に負けてガシャッとを奪われてしまいます。
飛彩はリスクの高いオペをした結果がこれで自業自得だとしますが、永夢は勇樹を救えたという事で満足の様子。
と言う事で、新たな仮面ライダーとして大我が登場、5年前仮面ライダーになったものの、ゲームの方に入り込みすぎて医療ミスをして現在は医師の資格を失っていると言う事で。
医者という立場よりもゲームにのめり込んだという事で、天才ゲーマーMでもある永夢との関係性というか永夢が足を踏み外すとなり得る存在を暗示させている感じでしょうか。
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仮面ライダーエグゼイド第3話「BANしたあいつがやってくる!」 第三のライダー、スナイプ参戦!そしてエロ監督キタ━(゚∀゚)━!でござるの巻
仮面ライダーエグゼイド 第3話
「BANしたあいつがやってくる!」
脚本:高橋悠也
監督:坂本浩一
アクション監督:宮崎剛(ジャパンアクションエンタープライズ)
特撮監督:佛田洋(特撮研究所)
「え?ああ…ピヨる」
【今週の変身】
※スナイプ。シューティングゲーマー レベル1。
※エグゼイド。アクションゲーマー レベル1。
※エグゼイド。アクションゲーマー レベル2。
※スナイプ。シューティングゲーマー レベル2。
...
仮面ライダーエグゼイド 第3話「BANしたあいつがやってくる!」
仮面ライダーエグゼイドの第3話を見ました。
第3話 BANしたあいつがやってくる!
「しばらくぶりだな、藪医者」
「グラファイト…」
「貴様はもはや彷徨える屍、この俺が葬る」
「奇遇だな。俺もお前に会いたいと思っていたところだ。5年前の借りを返す」
「勝手なことすんなよ、グラファイト」
「誰だ?」
「それより賭けようぜ。一番強くて一番多くゲームをクリアする仮面...
BANしたあいつがやってくる!
仮面ライダーエグゼイド 第3話「BANしたあいつがやってくる!」
この闇医者、因縁あり。あらすじ
エグゼイド:アクションゲーマーレベル1、レベル2
ブレイブ:クエストゲーマーレベル1、レベル2
スナイプ:シューティングゲーマーレベル1、レベル2
バグスター:リボルバグスター
闇医者・花家大我が変身する仮面ライダースナイプが参戦。
…「ウルトラマンX」にいたような…。...
仮面ライダーエグゼイド 第3話「BANしたあいつがやってくる」
第3話「BANしたあいつがやってくる」
JUGEMテーマ:エンターテイメント
仮面ライダーエグゼイド 第3話「BANしたあいつがやってくる!」
第3話「BANしたあいつがやってくる!」
BJ先生リスペクトライダー始動。
3話はバトルも火力もマシマシですねぇ。
動物戦隊ジュウオウジャー34+仮面ライダーエグゼイド3+魔法つかいプリキュア!37
魔法つかいプリキュア!第37話『魔法が決め手?冷凍みかんのレシピ!』内容突然、校長先生がいなくなったというしらせがあり、みらいたちは、マホウ界へその後、居場所が分かり。。。。
話は、次に繋がっていくネタもあって、良い感じなのに。
なんだかね。
だって、序盤でも無ければ中盤でも無く、終盤にさしかかっているのに。。。
仮面ライダーエグゼイド第3話『BANしたあいつがやってくる!』...
仮面ライダーエグゼイド 第3話「BANしたあいつがやってくる!」
仮面ライダーエグゼイド 第3話「BANしたあいつがやってくる!」
5年前CRの医師であった男、花家大我。彼を「さまよえる屍」と呼ぶ存在・グラファイト。開戦間近の2人の前に、グラファイトの仲間であるパラドが姿を見せ、一番多くのゲームをクリアする仮面ライダーは誰...
仮面ライダーエグゼイド 第3話 「BANしたあいつがやってくる!」
日付変わってしまいましたが、こんばんは。 今日は仮面ライダーエグゼイドの感想です
仮面エグゼイド #03「BANしたあいつがやってくる!」
公式サイト 永夢(飯島寛騎)の患者・勇樹がゲーム病を発症してしまった。そこへ見知