今日のマジック NBAレギュラーシーズン53戦目
マジック86-113ホークス
今日のスターターも
PG エルフリッド・ペイトン
SG エヴァン・フォーニエ
SF アーロン・ゴードン
PF サージ・イバカ
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
やっぱりラプターズ相手にしか勝てないんじゃないかと思えてきますね(苦笑)
2連戦だからという言い訳が出来なくはないのでしょうが、結局勝っても単発というところから脱却できないんですよね。
勝つためには勝ちを経験して勝ち癖をつけるようにしないといけないという、論理的に意味不明な事を繰り返していますが、付け加えると連勝の仕方をチームとして共有できていないから連勝をするためには連勝をしなければいけないという、本当に何言ってんだと・・・
昨日活躍した、フォーニエ、イバカ、ヴチェヴィッチが3人揃って1桁得点、誰か1人がというならば穴を埋める事も可能エスが、3人揃われるとそりゃ無理でしょうと。
その代わりに昨日散々だったアーロン・ゴードンは16点と奮闘、ダンクコンテストの練習というばかりのパワーダンクを叩き込んでいますが、見せ場があっただけ良かったとするしかないんでしょうね。
個人的にはなんとかの1つ覚えのように繰り返しているクロアチア代表の6thマンマリオ・ヘゾニアを代表の時のようにプレイさせるべき論ですが、今日はなんとか12分プレイタイムを得て4点3リバウンド。
目先のことではなく将来のためにも安定感に目を瞑って爆発力に賭けるとばかりにヘゾニアをローテーションに固定して使い続けていれば、そのうち代表の時のようにスーパーマリオモードにスイッチが入ると思うのですが、どうもフランク・ヴォーゲルHCはそういう評価ではないと言うことなんでしょうね。
ホークスはティム・ハーダウェイJrとポール・ミルサップの2人が21点と爆発。
ハーダウェイもオフェンス一辺倒と評価されない時期を経験していますが、何だかんだとこれだけ爆発力のあるプレイをしているんですよね、スターターに定着するようなプレイヤーかというと疑問は残りますし、ホークスも怪我人の兼ね合いでこの試合はスターターになっているだけですが、爆発力のあるプレイが出来る選手はある程度のものは我慢して上手く使いこなすというのは重要なんだと思うんですよねぇ。
今日のスターターも
PG エルフリッド・ペイトン
SG エヴァン・フォーニエ
SF アーロン・ゴードン
PF サージ・イバカ
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
やっぱりラプターズ相手にしか勝てないんじゃないかと思えてきますね(苦笑)
2連戦だからという言い訳が出来なくはないのでしょうが、結局勝っても単発というところから脱却できないんですよね。
勝つためには勝ちを経験して勝ち癖をつけるようにしないといけないという、論理的に意味不明な事を繰り返していますが、付け加えると連勝の仕方をチームとして共有できていないから連勝をするためには連勝をしなければいけないという、本当に何言ってんだと・・・
昨日活躍した、フォーニエ、イバカ、ヴチェヴィッチが3人揃って1桁得点、誰か1人がというならば穴を埋める事も可能エスが、3人揃われるとそりゃ無理でしょうと。
その代わりに昨日散々だったアーロン・ゴードンは16点と奮闘、ダンクコンテストの練習というばかりのパワーダンクを叩き込んでいますが、見せ場があっただけ良かったとするしかないんでしょうね。
個人的にはなんとかの1つ覚えのように繰り返しているクロアチア代表の6thマンマリオ・ヘゾニアを代表の時のようにプレイさせるべき論ですが、今日はなんとか12分プレイタイムを得て4点3リバウンド。
目先のことではなく将来のためにも安定感に目を瞑って爆発力に賭けるとばかりにヘゾニアをローテーションに固定して使い続けていれば、そのうち代表の時のようにスーパーマリオモードにスイッチが入ると思うのですが、どうもフランク・ヴォーゲルHCはそういう評価ではないと言うことなんでしょうね。
ホークスはティム・ハーダウェイJrとポール・ミルサップの2人が21点と爆発。
ハーダウェイもオフェンス一辺倒と評価されない時期を経験していますが、何だかんだとこれだけ爆発力のあるプレイをしているんですよね、スターターに定着するようなプレイヤーかというと疑問は残りますし、ホークスも怪我人の兼ね合いでこの試合はスターターになっているだけですが、爆発力のあるプレイが出来る選手はある程度のものは我慢して上手く使いこなすというのは重要なんだと思うんですよねぇ。