今日の読書 三鬼 三島屋変調百物語四之続/宮部みゆき

聞いて聞き捨て、語って語り捨てという決まりで三島屋のおちかが変わった物語を聞き変り百物語を集めていくという時代小説のシリーズ4作目になります。

4作品収録されている連作短編になりますが、初めて語り手が子供である話から語り手が途中で消えてしまう話。

恐ろしい怪異や習俗となるものから、怪異だけれども良い話までいろいろと振り幅があるのは、さすが宮部みゆきだなと思える物になっています。

タイトルが三鬼と言うことで、恐らくFC町田ゼルビアサポーターならば何のためらいもなく「みき」と読むところですが、「さんき」とこの話では読ませています。

個人的には昨シーズン途中での契約解除は、十分に百物語にいれたくなるようなものでしたが、本作には微塵も関係ないことですね。

百物語と言うことですが、作中で実はすでにいくつも話を聞いていて、あといくつで百になるというようなすっとばしをしない限りこのペースで果たして百物語として達成するのかどうか気になるところですが、別に百物語そろえ終わればどうなるのかというものでもないので気にしなくていいのかもしれないですね。

テーマ : 読んだ本の感想等
ジャンル : 小説・文学

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