今日のNBAプレイオフ・ファーストラウンド

NBAもプレイオフが開始され、マジックは全くかすりもしなかったという事もあり、1日の試合数も減るという事もあり、毎年切り替えていますがこれからは毎試合触れるようにしますかね。

ペイサーズ108-109キャブス

1点差と僅差の試合になりましたが、レギュラーシーズン終盤失速したとは言え、連覇を狙うキャブスが第2シードの格を見せつけまずは先勝。

終盤失速した要因の1つであるトリスタン・トンプソンが怪我から復帰し、13リバウンドとリバウンドマシーンぶりを発揮したのが大きかったですし、32点6リバウンド13アシスト3スティールという戦術レブロン・ジェームズが使えたというので、あとは上手く回っていくという感じですね。

トリスタン・トンプソンが復帰もできたので、層の薄いインサイドだからこそ目を瞑って拾った素行に難ありのラリー・サンダーズをプレイオフ直前に切って、代わりに優勝経験もあるダンテイ・ジョーンズを拾ったというのも、チーム内人間関係ということでは上手くいったのかもと勝手に思ったりはします。

チャニング・フライが11点と機能して、不安のあるインサイドを何とか出来たというのも幸先は良さそうですね。

ペイサーズはポール・ジョージが29点5リバウンド7アシストと奮闘し、ランス・スティーブンソンもベンチスタートで16点7リバウンド3アシストと、数年前の強かったペイサーズを彷彿とさせるものは発揮できたものの、キャブスを倒すまででは無かったと。


バックス97-83ラプターズ

第6シードのバックスが先勝。

ギリシャのフィジカルモンスター、ヤニス・アンテトクンポが28点8リバウンド3アシスト2スティール1ブロックと何でもやってチームを引っ張り、ベンチからグレッグ・モンローが14点15リバウンドのダブルダブル、マシュー・デラベドバが11点と勢いをつけた事になりますが、ルーキーのマルコム・ブロングドンが16点6リバウンド2アシストというのが、くそ度胸があるなぁって。

完全にチャレンジャーな立場でしかも若い選手が多いバックスですから、失うものは何もない精神で勢いが付くと引っかき回しそうですね。

ラプターズは昨シーズンこそカンファレンス・ファイナルまで進出しましたが、レギュラーシーズンの強さに比べるとプレイオフではそれほどではないという状況は払拭できていないですね。

カイル・ラウリーは怪我明けという言い訳が通用するにせよ3Pが6/0、FGが2/11と散々な形で4点2リバウンド6アシスト2スティールは残念にもほどががある。

ダマー・デローザンも27点8リバウンド1アシストとこれだけ見ると決して悪くはないのですがFGが7/21は確率が悪すぎ。

このバックコートコンビは実力があるのは間違いないのですが、どうもプレイオフでは発揮しきれないままというか、そういった印象を払拭できないままなんですよね。

イバカが19点14リバウンドと穴を埋める活躍を見せてはいるものの、試合中に足首を痛めたりしているので、あまり負担をかけたくは無いですし、本当はヨナス・ヴァランチュナスにリトアニア代表のエースと同じような扱いを常日頃からしておいてガード偏重の得点バランスを修正しておいた方が良いと思うのですが、そうしない方が良いという判断をし続けていますからねドゥエイン・ケイシーHCは。

去年はヴァランチュナスがプレイオフ中に怪我で離脱してしまったりとかもあったので、ヴァランチュナスにもっと重要な役割を振っておいた方が良いんじゃないかという私の考え方に説得力が無いというのは重々承知ですけれどもね。


グリズリーズ82-111スパーズ

パウとマークのガソル兄弟対決というスペインでの注目度が高そうな組み合わせ。

弟のマークが32点5リバウンド2アシスト2ブロックと大奮闘し、兄のパウは6点4リバウンド1アシスト1ブロックと普通のベンチプレイヤーになってしまっていて兄弟対決では弟に軍配があがりましたが、試合は兄のいるスパーズの勝利。

クワイ・レナードが32点3リバウンド5アシスト2スティール、FGを11/14と決めまくってチームを圧勝に導きまました。

プレイオフでは何気に相性の悪いグリズリーズ相手でしたが、スパーズはまず1勝してほっとしているんじゃないですかね。


ジャズ97-95クリッパーズ

ジャズがジョー・ジョンソンのブザービーターで5年ぶりのプレイオフ進出で勝利。

それはそれでめでたいですが、ルディ・ゴベールが試合開始早々に膝を痛めて下がって、そのままプレイに戻れなかったのはどうなるのか?怪我の状態いかんではアップセットが狙える(第5シードが第4シードに勝ってもアップセット感は薄いですが)中で流石に守護神を失うのは厳しいでしょうねぇ。

クリッパーズはクリス・ポールが25点7リバウンド11アシスト、デアンドレ・ジョーダンが10点15リバウンド1スティール3ブロック、ブレイク・グリフィンが26点7リバウンド3アシスト1スティールと主軸がしっかりと機能した中で最後の最後にひっくり返されたのでダメージはでかそうですが、怪我で主軸を失うかもしれないジャズと比べれば自力でなんとでも出来る分だけ悪くはないですかね。

テーマ : NBA
ジャンル : スポーツ

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