昨日のBSキャバリアーズvsペイサーズとNBAプレイオフ・ファーストラウンド

キャバリアーズ106-102ペイサーズ

優勝候補の一角、連覇も狙えるという扱いながらシーズン終盤に失速したもののプレイオフに入って3連勝と王手をかけたキャブスとHCも新しくなり選手も入れ替わり今シーズンは叩き台のシーズンにしたペイサーズの試合。

今回はゲストNBAマガジンでキャブスを優勝と途中で変更した水野裕子、解説が北原さんなので塚本さんとセットが多い中では珍しいですかね。

立ち上がりからペイサーズがディフェンスから主導権を握りかけるも、キャブスはレブロン・ジェームズ、カイリー・アービングがチームの流れに関係無くタフショットを決めてチームでしっかり何とかしようとするペイサーズと、チームの流れを作れなければ個人技で打開すれば良いじゃないと1Q終了時アシスト0なキャブスという露骨な対比な形になり22-24で1Q終了。

2Q開始のセカンドユニットな時間帯、キャブスはデロン・ウィリアムズ、ペイサーズはランス・スティーブンソンとセカンドユニットにいるには豪華な2人がそれぞれのチームを牽引しお互い譲らず膠着状態でっすうむも、ケビン・ラブがリバウンドで強さを見せ、レブロンが決めるべきタイミングで決めて差をつけ58-52で前半終了。

後半開始から戦術レブロンがスタート。

ペイサーズががっちり守ろうとする中ドライブでガンガンインサイドに切り込んで確実に得点を伸ばし、ディフェンスでもブロックで勢いをつけさせずに88-77と一気にキャブスが持っていき最終Qへ。

ペイサーズはランス・スティーブンソンが意地を見せるように得点を重ね、キャブスがレブロンとアービングにボールが偏っているのをしっかりと守って残り2分というところで同点に追いつき、そのままの勢いで30秒後には逆転まで持ち込む。

そのまま一気に大逆転劇まで持っていきたかったペイサーズはそのまま仕留めにかかるどころかターンオーバーで自滅したりしているうちに、レブロンに決められ再逆転され試合終了。

キャブスは全試合で楽勝というわけでは無いものの、しっかりと勝ってお掃除終了。

レブロンは33点10リバウンド4アシスト4スティール2ブロック44分プレイとちょっとやり過ぎなくらい。

カイリー・アービングも28点2リバウンド1スティール3ブロック、ケビン・ラブが5点16リバウンド3アシスト、トリスタン・トンプソンが6点11リバウンド1アシスト1スティール7オフェンスリバウンドと主軸がしっかりと働いたのと、デロン・ウィリアムズが14点とベンチスタートでまだまだ十分にやれることも証明した形ですね。

ペイサーズはポール・ジョージが15点7リバウンド6アシスト4スティール1ブロックとディフェンスは頑張ったものの、エースとしてはFG5/21と残念過ぎる結果。

ただ4連敗で今シーズン終了ですが、マイルズ・ターナーが20点9リバウンドと将来を感じさせましたし、チームディフェンスであるとか、チームのまとまりという意味ではキャブスよりもペイサーズの方がこの試合よかったですし、ネイト・マクミランHCに代わって1年目としては悪くは無かったのではないかと、あとランス・スティーブンソンもこの試合22点6リバウンド3アシストとペイサーズを出てから流浪の民となっていましたが、ペイサーズでならば結果を出すことが出来るというのは証明できて良かったんじゃないですかね。

来シーズン上り調子になってもおかしくはないチームだとは思います。

もの凄い勢いで逆インプルーブしたモンテイ・エリスの扱いをどうするのかは分かりませんが。


ロケッツ113-109サンダー

屈指の個人戦となるかと思った組み合わせ、サンダーはラッセル・ウェストブルックが35点14リバウンド14アシスト3スティール1ブロックと相変わらず突出した個人戦で挑んできましたが、ロケッツはまさかのベンチプレイヤーの大活躍、ネネが28点10リバウンド、エリック・ゴードンが18点8リバウンドルー・ウィリアムズが18点7リバウンド2アシスト2スティールと個人戦ではなくチーム戦で挑みかかってきて勝ち抜けに王手。

まぁこの大活躍した3人しかベンチプレイヤーを使っていないあたりにマイク・ダントニらしさを感じずにはいられない(笑)


セルティックス109-95ブルズ

スタートダッシュを仕掛けたセルティックスが一気に勢いで勝ちきって2勝2敗のタイに。

アイザイア・トーマスが33点4リバウンド7アシストと完全に立ち直った感じですし、アイザイア・トーマスが活躍していて回りが足を引っ張るようでは困りものですが、セルティックス復帰後いまいちだったジェラルド・グリーンも18点7リバウンドと奮闘したり、チーム全体で勝ったというセルティックスらしい勝利ですね。

ブルズはようやくチームと噛み合っていたレイジョン・ロンドを怪我で欠くことになり、代わりのスタータージェイレン・グラントもスターターなのに4分しかぷれいせず、マイケル・カーター・ウィリアムズも8分出て1アシストのみとかPGがなぁ・・・と。


クリッパーズ98-105ジャズ

怪我で今シーズン中に復帰が絶望となったブレイク・グリフィンが欠場した一方で、ジャズはルディ・ゴベールが復帰、いきなり15点13リバウンド1アシスト2ブロックと23分のプレイタイムに抑えていながら大活躍。

その代わり食中毒でゴードン・ヘイワードは9分しかプレイ出来ず壊滅状態でしたが、ジョー・ジョンソンが28点、ロドニー・フッドが18点としっかりと穴を埋めて事なきを得ず勝利して2勝2敗のタイ。

クリッパーズはインサイドの駒が足りない所に、ブレイク・グリフィンの欠場は露骨に厳しいことになりましたね、インサイドだけではなくフォワードの層が薄いというか、ちょっと今年のクリッパーズはチームバランスがおかしいよなと思っていただけに、そこにバランスを崩すような事が重なるとどうしようもなくなってしまうと。

テーマ : NBA
ジャンル : スポーツ

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