今日の仮面ライダーエグゼイド 第36話
「完全無敵のGAMER!」
伝説の戦士クロノスを攻略すれば、その伝説の力が手に入るというクロノス攻略クエストの告知が大々的になされ、それに乗っかる人が出れば大勢の被害者が出るとポッピーピポパポがピプペポパニックになっているところ、黎斗が永夢がこのガシャットを使えば問題ないとハイパームテキガシャットを見せます。
クロノス攻略クエストの告知に乗っかった人が多数出てきて、正宗は仮面ライダークロニクルが一大ブームを巻き起こすと確信しているところに、永夢、大我、黎斗が変身して現れ、クロノス攻略クエストの意図を問いただすと、正宗は消滅者の命を取り戻すために人々は決して攻略できないクロノスの力を求め続けると、プレイヤーを増やすことだけが狙いだったとあっさり明かします。
正宗はタドルレガシーの出番だと飛彩を呼ぶと、タドルレガシーは勇者と魔王の両方の力を手にした主人公が城に幽閉された姫を救い出すゲームであり、レベルは100だと丁寧に説明を始めます。
黎斗は自分の許可無く新たなガシャットを作ったということで激怒。
正宗は恋人の命を救いたければ働きを見せるようにとプレッシャーをかけます。
飛彩は変身しようとしますが、タドルレガシーが反応せず。
迷いがあるから変身出来ないということで、迷いのある飛彩に正宗はプレッシャーをかけると、永夢は飛彩を苦しめるなと避難。
正宗は自分で望んだこととしてスルーすると、望んでこっちにいると貴利矢も呼び寄せます。
大我は貴利矢が永夢に何を言ったか知らないが、クロノスを狙うように指示。
貴利矢はゼロ速、飛彩は術式レベル50、正宗はクロノスに変身。
永夢達は飛彩と貴利矢相手に苦戦。
それに追い打ちをかけるように正宗がポーズをしようとすると、永夢はハイパームテキガシャットを使おうとします。
しかし使えずにガシャットが吹っ飛びます。
黎斗は今の永夢では使えないとみると、ガシャットに飛びつき自分で使います。
スーパームテキガシャットを使って金色に光りながら黎斗が特攻すると、正宗はポーズ。
しかし、黎斗の動きは止まらず一気に詰め寄ってポーズ解除。
ハイパームテキはあらゆる攻撃が一切効かない主人公最強の無双ゲームだと黎斗が嬉しそうに解説しているとタイムアップになりムテキモード終了。
正宗はポーズをして、黎斗からハイパームテキがシャットを抜き出し、改めて黎斗、永夢、大我を攻撃し去って行きます。
CRに戻り、ムテキガシャットをとられたということで、黎斗は錯乱状態、大我は黎斗が丁寧にゲーム解説なんかしているからと指摘すると、永夢のために開発したガシャットなのに使えなかった永夢が悪いと話しを変えます。
永夢がガシャットを使えなかったのはパラドをリプログラミングしたせいで天才ゲーマーMが消えてしまったから。
タドルレガシーのガシャットの起動には覚悟が必要、勇者と魔王の力を手に入れるためには心の迷いを消すようにと迫ります。
クロノス攻略クエストは挑んでくる者全員を正宗がゲームオーバーにさせてバッドエンドにするシナリオ。
消滅者の命はバグスターの命としてしっかり管理する、失われた命はゲームの新たな宝になる、消滅した家族、友人、恋人を取り戻したいと願い新たなプレイヤーが現れると説明された貴利矢は報酬のガシャットを受け取ると、次の報酬としてハイパームテキガシャットを指定しますが、正宗は働き次第と確約はせず。
明日那はパラドを呼び出すと、永夢が現れクロノス攻略法を教えると現れます。
パラドがバグバイザーの中に入り、それを使ってクロノスのドライバーの中に潜入させると説明すると、パラドはポーズの影響を受けないという事に気付き乗ってきます。
永夢はその後パラドがクロノスを攻略するように言うと、パラドは人間の命をもてあそんでいた自分とは一緒に戦わないと言っていた永夢の心変わりに驚きます。
永夢はパラドを許したわけでは無いが、医療の世界にはワクチンを造り出すためにウイルスを利用することもあるとして、ドクターとしての判断だと言います。
パラドはクロノスと決着をつけた後で永夢とパラドの決着をつけることを条件に話にのります。
永夢も了承し手を組むことが決定。
クロノス攻略クエストの開始時間となり、プレイヤー達がクロノスに向かっていこうとすると、永夢と明日那がやって来て止めようとします。
そこに変身した貴利矢がやって来て、プレイヤーの邪魔をしないように忠告。
永夢はマックス大変身し貴利矢と戦い始めます。
貴利矢は永夢を倒すと、約束したハイパームテキガシャットを要求します。
正宗がプレイヤーをゲームオーバーにさせようとしたところに、黎斗に大我とニコがやって来ます。
バグバイザーの中にいるパラドは早くクロノスの中に自分を入れるように永夢を急かすと、永夢はjかつてパラドが手を組めば無敵だと言っていたことを思い出させると、今がその時とバグバイザーを自分に突き刺してパラドを取り込みます。
天才ゲーマーMの性格が戻った永夢は改めてマックス大変身。
正宗がポーズをしようとベルトに手をかけると、貴利矢がいきなり正宗を襲いポーズを阻止、ハイパームテキガシャットを永夢に渡します。
正宗は貴利矢を一撃で吹き飛ばし、永夢は正宗に攻撃すると、貴利矢がわざと悪役を演じていたからくりを話し始めます。
貴利矢が永夢のささやいていた言葉は、自分のウソにのれということで、永夢は激怒して貴利矢を殴ったりとウソにしっかり乗っかっていたということでした。
永夢はハイパームテキガシャットを使おうとしますが、正宗はポーズ。
しかし、輝け流星の如く、黄金の最強ゲーマー!ハイパームテキエグゼイドに。
永夢が一気にラッシュを仕掛けますが、正宗はしょせん10秒と余裕のまま。
しかし、10秒経過してもそのまま永夢はムテキのままで正宗は焦ります。
永夢のムテキ時間は無制限ということで、ポーズが解けると、みんな永夢の姿を見て大興奮。
ハイパークリティカルスパーキングで永夢は仕留めにかかると、究極の一発は時間差で効果が現れ完全勝利。
正宗は撤退していきます。
パラドは永夢が自分をはめたのかと言いますが、永夢が素直に天才ゲーマーMの力を取り戻すためにと認めると、心を躍らせ姿を消します。
CRに戻ると貴利矢は悪役を演じていたのは、プロトガシャットを取り返すためだったと種明かし。
これからCRに手を貸すという貴利矢に対し、永夢は黎斗が居ていいのかと聞きます。
貴利矢はかりは永夢がリプログラミングの技術を使って返してくれたとし、許したわけでは無いが受け入れた永夢の判断を信じるということで、一応黎斗との関係も受け入れはするとします。
貴利矢は正宗が人の命を守る事なんて全く考えていないという事を報せ、一刻も早く仮面ライダークロニクルを終了させる必要性があるとします。
正宗は迷っている飛彩に向かい、レベル100の力で永夢を絶版させろと息巻き、さらに迷っている飛彩に対し受け入れなければ小姫のデータを抹消すると脅迫します。
ということで、黎斗が新たに開発したハイパームテキガシャット、それが使えるようにと永夢はパラドを使って天才ゲーマーMを取り戻して変身できるようにし、正宗を追い詰めるまでになりました。
貴利矢は裏切ったふりをしていたということで、すでに見破っている人もいましたが、改めて貴利矢は本心を簡単には明かさないというのを上手く使ったなと。
私としては永夢をあれだけ激怒させた言葉というのが、ウソに乗っかれというものではなく、ガチに激怒させるものだったらば何なのかというのが気になっていたので、そういった意味では少しだけ残念。
でも、貴利矢らしい展開ではありますね、プロトガシャットを取り戻すために相手の懐に飛び込んでいくとか。
しかし、ポーズというチートが通用しなくなった正宗が一気に小物に転落していったかんじですが、そのせいで必要以上に飛彩が追い詰められた立場になってしまいましたねぇ。
次回は、その流れで大我がやばい感じになっていますが、予告はどこまで忠実でどこまでミスリードなのでしょう?



伝説の戦士クロノスを攻略すれば、その伝説の力が手に入るというクロノス攻略クエストの告知が大々的になされ、それに乗っかる人が出れば大勢の被害者が出るとポッピーピポパポがピプペポパニックになっているところ、黎斗が永夢がこのガシャットを使えば問題ないとハイパームテキガシャットを見せます。
クロノス攻略クエストの告知に乗っかった人が多数出てきて、正宗は仮面ライダークロニクルが一大ブームを巻き起こすと確信しているところに、永夢、大我、黎斗が変身して現れ、クロノス攻略クエストの意図を問いただすと、正宗は消滅者の命を取り戻すために人々は決して攻略できないクロノスの力を求め続けると、プレイヤーを増やすことだけが狙いだったとあっさり明かします。
正宗はタドルレガシーの出番だと飛彩を呼ぶと、タドルレガシーは勇者と魔王の両方の力を手にした主人公が城に幽閉された姫を救い出すゲームであり、レベルは100だと丁寧に説明を始めます。
黎斗は自分の許可無く新たなガシャットを作ったということで激怒。
正宗は恋人の命を救いたければ働きを見せるようにとプレッシャーをかけます。
飛彩は変身しようとしますが、タドルレガシーが反応せず。
迷いがあるから変身出来ないということで、迷いのある飛彩に正宗はプレッシャーをかけると、永夢は飛彩を苦しめるなと避難。
正宗は自分で望んだこととしてスルーすると、望んでこっちにいると貴利矢も呼び寄せます。
大我は貴利矢が永夢に何を言ったか知らないが、クロノスを狙うように指示。
貴利矢はゼロ速、飛彩は術式レベル50、正宗はクロノスに変身。
永夢達は飛彩と貴利矢相手に苦戦。
それに追い打ちをかけるように正宗がポーズをしようとすると、永夢はハイパームテキガシャットを使おうとします。
しかし使えずにガシャットが吹っ飛びます。
黎斗は今の永夢では使えないとみると、ガシャットに飛びつき自分で使います。
スーパームテキガシャットを使って金色に光りながら黎斗が特攻すると、正宗はポーズ。
しかし、黎斗の動きは止まらず一気に詰め寄ってポーズ解除。
ハイパームテキはあらゆる攻撃が一切効かない主人公最強の無双ゲームだと黎斗が嬉しそうに解説しているとタイムアップになりムテキモード終了。
正宗はポーズをして、黎斗からハイパームテキがシャットを抜き出し、改めて黎斗、永夢、大我を攻撃し去って行きます。
CRに戻り、ムテキガシャットをとられたということで、黎斗は錯乱状態、大我は黎斗が丁寧にゲーム解説なんかしているからと指摘すると、永夢のために開発したガシャットなのに使えなかった永夢が悪いと話しを変えます。
永夢がガシャットを使えなかったのはパラドをリプログラミングしたせいで天才ゲーマーMが消えてしまったから。
タドルレガシーのガシャットの起動には覚悟が必要、勇者と魔王の力を手に入れるためには心の迷いを消すようにと迫ります。
クロノス攻略クエストは挑んでくる者全員を正宗がゲームオーバーにさせてバッドエンドにするシナリオ。
消滅者の命はバグスターの命としてしっかり管理する、失われた命はゲームの新たな宝になる、消滅した家族、友人、恋人を取り戻したいと願い新たなプレイヤーが現れると説明された貴利矢は報酬のガシャットを受け取ると、次の報酬としてハイパームテキガシャットを指定しますが、正宗は働き次第と確約はせず。
明日那はパラドを呼び出すと、永夢が現れクロノス攻略法を教えると現れます。
パラドがバグバイザーの中に入り、それを使ってクロノスのドライバーの中に潜入させると説明すると、パラドはポーズの影響を受けないという事に気付き乗ってきます。
永夢はその後パラドがクロノスを攻略するように言うと、パラドは人間の命をもてあそんでいた自分とは一緒に戦わないと言っていた永夢の心変わりに驚きます。
永夢はパラドを許したわけでは無いが、医療の世界にはワクチンを造り出すためにウイルスを利用することもあるとして、ドクターとしての判断だと言います。
パラドはクロノスと決着をつけた後で永夢とパラドの決着をつけることを条件に話にのります。
永夢も了承し手を組むことが決定。
クロノス攻略クエストの開始時間となり、プレイヤー達がクロノスに向かっていこうとすると、永夢と明日那がやって来て止めようとします。
そこに変身した貴利矢がやって来て、プレイヤーの邪魔をしないように忠告。
永夢はマックス大変身し貴利矢と戦い始めます。
貴利矢は永夢を倒すと、約束したハイパームテキガシャットを要求します。
正宗がプレイヤーをゲームオーバーにさせようとしたところに、黎斗に大我とニコがやって来ます。
バグバイザーの中にいるパラドは早くクロノスの中に自分を入れるように永夢を急かすと、永夢はjかつてパラドが手を組めば無敵だと言っていたことを思い出させると、今がその時とバグバイザーを自分に突き刺してパラドを取り込みます。
天才ゲーマーMの性格が戻った永夢は改めてマックス大変身。
正宗がポーズをしようとベルトに手をかけると、貴利矢がいきなり正宗を襲いポーズを阻止、ハイパームテキガシャットを永夢に渡します。
正宗は貴利矢を一撃で吹き飛ばし、永夢は正宗に攻撃すると、貴利矢がわざと悪役を演じていたからくりを話し始めます。
貴利矢が永夢のささやいていた言葉は、自分のウソにのれということで、永夢は激怒して貴利矢を殴ったりとウソにしっかり乗っかっていたということでした。
永夢はハイパームテキガシャットを使おうとしますが、正宗はポーズ。
しかし、輝け流星の如く、黄金の最強ゲーマー!ハイパームテキエグゼイドに。
永夢が一気にラッシュを仕掛けますが、正宗はしょせん10秒と余裕のまま。
しかし、10秒経過してもそのまま永夢はムテキのままで正宗は焦ります。
永夢のムテキ時間は無制限ということで、ポーズが解けると、みんな永夢の姿を見て大興奮。
ハイパークリティカルスパーキングで永夢は仕留めにかかると、究極の一発は時間差で効果が現れ完全勝利。
正宗は撤退していきます。
パラドは永夢が自分をはめたのかと言いますが、永夢が素直に天才ゲーマーMの力を取り戻すためにと認めると、心を躍らせ姿を消します。
CRに戻ると貴利矢は悪役を演じていたのは、プロトガシャットを取り返すためだったと種明かし。
これからCRに手を貸すという貴利矢に対し、永夢は黎斗が居ていいのかと聞きます。
貴利矢はかりは永夢がリプログラミングの技術を使って返してくれたとし、許したわけでは無いが受け入れた永夢の判断を信じるということで、一応黎斗との関係も受け入れはするとします。
貴利矢は正宗が人の命を守る事なんて全く考えていないという事を報せ、一刻も早く仮面ライダークロニクルを終了させる必要性があるとします。
正宗は迷っている飛彩に向かい、レベル100の力で永夢を絶版させろと息巻き、さらに迷っている飛彩に対し受け入れなければ小姫のデータを抹消すると脅迫します。
ということで、黎斗が新たに開発したハイパームテキガシャット、それが使えるようにと永夢はパラドを使って天才ゲーマーMを取り戻して変身できるようにし、正宗を追い詰めるまでになりました。
貴利矢は裏切ったふりをしていたということで、すでに見破っている人もいましたが、改めて貴利矢は本心を簡単には明かさないというのを上手く使ったなと。
私としては永夢をあれだけ激怒させた言葉というのが、ウソに乗っかれというものではなく、ガチに激怒させるものだったらば何なのかというのが気になっていたので、そういった意味では少しだけ残念。
でも、貴利矢らしい展開ではありますね、プロトガシャットを取り戻すために相手の懐に飛び込んでいくとか。
しかし、ポーズというチートが通用しなくなった正宗が一気に小物に転落していったかんじですが、そのせいで必要以上に飛彩が追い詰められた立場になってしまいましたねぇ。
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仮面ライダーエグゼイド 第36話「完全無敵のGAMER!」
仮面ライダーエグゼイドの第36話を見ました。
第36話 完全無敵のGAMER!
正宗が「クロノスを攻略し、消滅した人々を救う“伝説の力”を手に入れよう」というキャンペーンを打ち出し、街のゲーマー達は色めき立つが、クロノスが簡単に攻略されるはずがない。
単にプレイヤーを増やそうとする正宗のワナと知った永夢達はエグゼイド、スナイプ、ゲンムに変身し正宗の前に立ちはだかる。
...
仮面ライダーエグゼイド 第36話「完全無敵のGAMER!」
第36話「完全無敵のGAMER!」
あ、ノせられちゃった?
貴利矢が変わってませんでした。
仮面ライダーエグゼイド 第36話 感想
仮面ライダーエグゼイド 第36話 「完全無敵のGAMER!」倒せば伝説の力が手に入るクロノス攻略イベントの開催を発表する正宗。これはプレイヤーを増やす為の戦略。ライドプレイヤーに ...
仮面ライダーエグゼイド 第36話「完全無敵のGAMER!」
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仮面ライダーエグゼイド第36話「完全無敵のGAMER!」最終形態、その名はエグゼイド ムテキゲーマー!でござるの巻
完全無敵のGAMER!
仮面ライダーエグゼイド 第36話「完全無敵のGAMER!」ムテキゲーマー。
仮面ライダーエグゼイド 36話
正宗が「クロノス攻略イベント」のCMを打ち出した。
絶対ムリゲーで、更に失われるゲーマーの命をエサとしてプレイヤーを増やす計画だ。
永夢は新しく壇が作ったハイパームテキガシャットを使ってクロノスを撃破しようとするも、使いこなせず、ガシャットを奪われてしまう。
永夢がゲーマーエムの力を失っていたから使えなかったという事で、パラドを騙してクロノスとの戦闘中に合体。
エムの力を取り戻し...
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こんばんは。 今日は仮面ライダーエグゼイドの感想です! 今週は、キリヤが仲間にな
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「人類を救うヒーローになるのは君だ!」というキャッチコピーのもと、クロノス攻略クエストの開催が人々に告知された。新たに「仮面ライダークロニクル」を購入する人が増える中、永夢たちはクロノスを止めるべく...