今日のマジック NBAレギュラーシーズン12戦目
マジック128-112サンズ
今日のスターターも
PG エルフリッド・ペイトン
SG テレンス・ロス
SF エヴァン・フォーニエ
PF アーロン・ゴードン
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
ペイトンが戻って来て2連勝して、あっさり勝率5割をきってしまうんじゃないかという心配も棚上げ、今シーズンのマジックはやっぱり違うんじゃないかと期待を改めて高めています。
まぁペイトンは戻ってきたとは言え、まだまだハムストリングの状態が気掛かりなのは変わりないらしくて、いつまたお休みするかと不安要素ではありますけれども、今日は大量リードもあり無理させなくてすんで良かったですね。
アーロン・ゴードンは22点7リバウンド3アシスト1スティール1ブロックFGも7/9、3Pも2/2と決めていますが、これでフリースローが6/11と残念な数字でなければ本気で大絶賛したくなる感じ、決めきれていないとはいえ、マジックはフリースロー試投数を稼げなくて勝ちきれなかったという側面もあるので、まずはそこも上積み出来たと良い方向に考えておきましょう。
ヴチェヴィッチ19点7リバウンド2アシスト1ブロック、フォーニエは3Pを7本全部外すというらしくない事をしていますが、それでも14点1リバウンド4アシストと悪かったとしても一定以上は何とか出来るフロントコート陣というのは信頼性を高めていますし、逆に安定感は求めてはけないロスも今日は当たりの日で3Pを4/3決めるなどして17点4リバウンド2アシスト2スティールと楽勝と言っても良い試合ですから一定以上の活躍はできていますね。
ベンチもジョナソン・シモンズがすっかり6thマンが板に付き17点3リバウンド1アシスト2スティール、ルーキーのジョナサン・アイザックも11点6リバウンド1アシスト1スティール2ブロックと、もっと適応するのに時間がかかると思っていたので、良い意味で期待を裏切っていますね。
これから頑張ってもマジックの未来にどれだけ関わってくれるのか未知になってしまっているクロアチア代表の6thマンのマリオ・ヘゾニアも7分の王令で5点3リバウンドと悪くは無い、改めて昨シーズン干しまくらなければ、契約のオプションもなぁって思わずにはいられないですね。
まぁ作シーズンと比べてほぼほぼ毎試合出てくれているのでそこは良いのですが。
とりあえず、1度負けたらそのままずるずると負けが続くという事にならなくなったというチームの成長が一時的なものではないと安心するには、まだ試合数が少ないのですが、それでも今年は違うと信じるに足るだけのものは出ていますね。
サンズはアレックス・レンが21点13リバウンド1アシスト2ブロックとついにウクライナの巨人が覚醒するのでしょうかね、MIP無謀枠扱いにした事は無謀枠として反則じゃないかとなるのでしょうか?
今日のスターターも
PG エルフリッド・ペイトン
SG テレンス・ロス
SF エヴァン・フォーニエ
PF アーロン・ゴードン
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
ペイトンが戻って来て2連勝して、あっさり勝率5割をきってしまうんじゃないかという心配も棚上げ、今シーズンのマジックはやっぱり違うんじゃないかと期待を改めて高めています。
まぁペイトンは戻ってきたとは言え、まだまだハムストリングの状態が気掛かりなのは変わりないらしくて、いつまたお休みするかと不安要素ではありますけれども、今日は大量リードもあり無理させなくてすんで良かったですね。
アーロン・ゴードンは22点7リバウンド3アシスト1スティール1ブロックFGも7/9、3Pも2/2と決めていますが、これでフリースローが6/11と残念な数字でなければ本気で大絶賛したくなる感じ、決めきれていないとはいえ、マジックはフリースロー試投数を稼げなくて勝ちきれなかったという側面もあるので、まずはそこも上積み出来たと良い方向に考えておきましょう。
ヴチェヴィッチ19点7リバウンド2アシスト1ブロック、フォーニエは3Pを7本全部外すというらしくない事をしていますが、それでも14点1リバウンド4アシストと悪かったとしても一定以上は何とか出来るフロントコート陣というのは信頼性を高めていますし、逆に安定感は求めてはけないロスも今日は当たりの日で3Pを4/3決めるなどして17点4リバウンド2アシスト2スティールと楽勝と言っても良い試合ですから一定以上の活躍はできていますね。
ベンチもジョナソン・シモンズがすっかり6thマンが板に付き17点3リバウンド1アシスト2スティール、ルーキーのジョナサン・アイザックも11点6リバウンド1アシスト1スティール2ブロックと、もっと適応するのに時間がかかると思っていたので、良い意味で期待を裏切っていますね。
これから頑張ってもマジックの未来にどれだけ関わってくれるのか未知になってしまっているクロアチア代表の6thマンのマリオ・ヘゾニアも7分の王令で5点3リバウンドと悪くは無い、改めて昨シーズン干しまくらなければ、契約のオプションもなぁって思わずにはいられないですね。
まぁ作シーズンと比べてほぼほぼ毎試合出てくれているのでそこは良いのですが。
とりあえず、1度負けたらそのままずるずると負けが続くという事にならなくなったというチームの成長が一時的なものではないと安心するには、まだ試合数が少ないのですが、それでも今年は違うと信じるに足るだけのものは出ていますね。
サンズはアレックス・レンが21点13リバウンド1アシスト2ブロックとついにウクライナの巨人が覚醒するのでしょうかね、MIP無謀枠扱いにした事は無謀枠として反則じゃないかとなるのでしょうか?
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