今日のマジック NBAレギュラーシーズン23戦目
ウォーリアーズ133-112マジック
今日のスターターも
PG エルフリッド・ペイトン
SG エヴァン・フォーニエ
SF ジョナソン・シモンズ
PF アーロン・ゴードン
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
前のサンダー戦でようやく連敗を止めることが出来ましたが、そこから連勝といくには相手が悪すぎました。
逆に言えば、サンダー戦で負けてしまっていたらば11連敗になっていたという事で、改めて名前負けはするけれども今シーズンの勝率は似たようなもののサンダー戦勝てていて良かったって。
点差は完全に負けてしまっていますが、アーロン・ゴードンは29点7リバウンド1アシスト1スティール2ブロック、3Pも5/11と決めて好調が続いているととるか、完全に1つ上の選手に成長したととるか、後者であることを切に願う感じですね。
ペイトンが10点4リバウンド9アシスト3スティールでそのうち2スティールはトップ10の7位にステファン・カリーから奪って、ゴール下まで持ち込みレイアップし外れたところをアーロン・ゴードンがリバウンドを押し込んでダンク、4位は自陣でのスティールから相手ゴール付近まで運んでからのアーロン・ゴードンに渡してダンクとゴードンとのコンビプレイで目立つことが出来て、注目度が上がることで良い方向に自覚が出てくれるといいなと思えますね。
フォーニエも3Pを4/6と効率よく決めて22点1リバウンド5アシスト1スティールと連敗中に得点が落ちていた所から持ち直してきている感じすし。
今シーズン今ひとつベンチからの起爆剤になれていないビスマック・ビヨンボも7点7リバウンド1ブロックと数字としては最低限の事ができていますが、トップ10プレイの9位にケビン・デュラントのダンクをブロックとこれが見たかったというのをやっていますし、短時間でブロック量産というのを本当に思いだしてくれそうと期待をかけたりできるくらい、負けはしたものの相手が悪いと考えれば、何とか連敗中の悪い流れからは脱却できているのではないかと期待はできる感じではないかと。
まぁ今後惜敗地獄という歴史が繰り返される可能性もありますが。
そして、何かと批判的に扱ってしまうテレンス・ロスですが、怪我で離脱となると流石に厳しいですね。
穴を埋めるアーロン・アフラロが2点、こういう時に結果を出さないと本気で永遠の未完の大器になってしまうマリオ・ヘゾニアが4点3リバウンド2スティールと、今ひとつチャンスをものに出来なかったのが痛いですね。
ルーキーのジョナサン・アイザックの穴も埋められていないですし、全くもって悲観的になるほどではないものの、連敗地獄を経験した直後としては、出来るだけ不安要素は払拭して貰わないことには落ち着けないですね。
ウォーリアーズは46アシストと今シーズンのNBA記録を更新するほどボールが上手く回り、ステファン・カリー、クレイ・トンプソン、ケビン・デュラントの3人が20点以上とやりたい放題のようでいて、デュラントが退場くらいましたからね・・・審判相手に熱くなっちゃった結果ですが、試合経過を考えればそこまで我を忘れる必要はどこにもないんじゃないかって。
今日のスターターも
PG エルフリッド・ペイトン
SG エヴァン・フォーニエ
SF ジョナソン・シモンズ
PF アーロン・ゴードン
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
前のサンダー戦でようやく連敗を止めることが出来ましたが、そこから連勝といくには相手が悪すぎました。
逆に言えば、サンダー戦で負けてしまっていたらば11連敗になっていたという事で、改めて名前負けはするけれども今シーズンの勝率は似たようなもののサンダー戦勝てていて良かったって。
点差は完全に負けてしまっていますが、アーロン・ゴードンは29点7リバウンド1アシスト1スティール2ブロック、3Pも5/11と決めて好調が続いているととるか、完全に1つ上の選手に成長したととるか、後者であることを切に願う感じですね。
ペイトンが10点4リバウンド9アシスト3スティールでそのうち2スティールはトップ10の7位にステファン・カリーから奪って、ゴール下まで持ち込みレイアップし外れたところをアーロン・ゴードンがリバウンドを押し込んでダンク、4位は自陣でのスティールから相手ゴール付近まで運んでからのアーロン・ゴードンに渡してダンクとゴードンとのコンビプレイで目立つことが出来て、注目度が上がることで良い方向に自覚が出てくれるといいなと思えますね。
フォーニエも3Pを4/6と効率よく決めて22点1リバウンド5アシスト1スティールと連敗中に得点が落ちていた所から持ち直してきている感じすし。
今シーズン今ひとつベンチからの起爆剤になれていないビスマック・ビヨンボも7点7リバウンド1ブロックと数字としては最低限の事ができていますが、トップ10プレイの9位にケビン・デュラントのダンクをブロックとこれが見たかったというのをやっていますし、短時間でブロック量産というのを本当に思いだしてくれそうと期待をかけたりできるくらい、負けはしたものの相手が悪いと考えれば、何とか連敗中の悪い流れからは脱却できているのではないかと期待はできる感じではないかと。
まぁ今後惜敗地獄という歴史が繰り返される可能性もありますが。
そして、何かと批判的に扱ってしまうテレンス・ロスですが、怪我で離脱となると流石に厳しいですね。
穴を埋めるアーロン・アフラロが2点、こういう時に結果を出さないと本気で永遠の未完の大器になってしまうマリオ・ヘゾニアが4点3リバウンド2スティールと、今ひとつチャンスをものに出来なかったのが痛いですね。
ルーキーのジョナサン・アイザックの穴も埋められていないですし、全くもって悲観的になるほどではないものの、連敗地獄を経験した直後としては、出来るだけ不安要素は払拭して貰わないことには落ち着けないですね。
ウォーリアーズは46アシストと今シーズンのNBA記録を更新するほどボールが上手く回り、ステファン・カリー、クレイ・トンプソン、ケビン・デュラントの3人が20点以上とやりたい放題のようでいて、デュラントが退場くらいましたからね・・・審判相手に熱くなっちゃった結果ですが、試合経過を考えればそこまで我を忘れる必要はどこにもないんじゃないかって。
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