今日の仮面ライダービルド 第19話
「禁断のアイテム」
氷室によって殺されたはずの内海が水落ちだったため生きていて難波重工の窓口として氷室の前に現れ、ブラッドスタークに救われたことを氷室に告げます。
氷室は内海を撃つしか無かったと言い訳をしたあと、潰したはずのファウストが北都に存在するのだろうと尋ねるも、内海は答えられないとスルー。
氷室は激怒するも内海はまともに取り合う気が無く引き取らせます。
戦兎は仮面ライダーグリスの強さは本物で、同じスクラッシュドライバーを使っていても場数の違いが龍我との差であると分析。
龍我はそれなら戦いまくれば良いという分かりやすい結論を出しますが、スクラッシュドライバーは闘争本能を極限まで引き出すためにアドレナリンを過剰に分泌させ、体にかかる負担が大きいからと使わないように言いますが、紗羽は使わないと勝てないのではと指摘。
戦兎は葛城のデータから隠しコマンドを見つけたので、そこにビルドドライバーの強化アイテムについて書かれているはずだから、パスワードを探ると解決策を提示。
龍我はそんな事をやっている暇は無いだろう、自分がぶっ潰すとつっこむと、戦兎は戦争しているのは相手を倒すためではなく、東都の街を守るためだと釘を刺します。
東都と北都の戦いは膠着状態。
そんな中、かしらは髪の毛を切られながら、みーたん画像を見て萌えてみたりビルドとつるんでいることを嘆いてみたり。
赤羽はビルドの彼女だったりとからかってみると、かしらはみーたんはみんなのアイドルなんだとガチギレ。
カシラと三羽ガラスがバーバー桐生をアジトにしたのはマスターの紹介。
氷室は戦兎と龍我を呼び出し、内海が生きていて、研究データからスクラッシュドライバーを作ったのは恐らく内海であると教えます。
氷室は北都がスクラッシュドライバーを手に入れたならば、それを上回るアイテムが必要だと話し始めると、戦兎も研究データにあった隠しコマンドのキーワードを知りたいと尋ねると、氷室は以前葛城が禁断のアイテムを作ってしまったと言っていたという事を思い出すも、詳しく話す前に爆発による大きな揺れを感じ話は中断。
カシラと三羽ガラスが東都政府官邸襲撃してきたという事で戦兎と龍我は駆けつけます。
カシラは戦兎に聞きたいことがあると、みーたんとはどういう関係だと力強く尋ね場の空気はなんじゃそれとなり、戦兎は似ているだけの別人だとごまかすと、かしらはみーたんが敵側にいたわけではないと安心しテンションがあがります。
その間に戦兎は海賊レッシャーに龍我はスクラッシュドライバーで変身。
カシラは迷いが吹っ切れて戦闘開始。
戦兎はカシラと龍我は三羽ガラス相手にし、龍我は3人相手でも問題なく戦い、戦兎はラビットタンクスパークリングになって目先を変えますが、カシラの反撃へ。
三羽ガラス、戦兎がそれぞれ劣勢で吹っ飛ばされ、龍我とカシラの一騎打ちへ。
そこにブラッドスタークが乱入し戦闘に水を差すと、ハザードレベルを整理。
赤羽が3.7、黄羽が3.6、青羽が3.7、カシラが4.2、戦兎が3.9、龍我が4.0と判定。
マスターは戦兎に向かって龍我に超えられた事を煽ると今日はお開きと命令。
カシラは不本意丸出しで消しゴムボトルを使って撤退。
龍我は変身を解くと力尽きたように倒れ戦兎を心配させますが、無理矢理大丈夫なように振る舞います。
パンドラボックスのボトル回収が困難だと思ったから連れ戻したと、多治見首相はカシラに言いますが、カシラは自分の方が強いのはハザードレベルでも証明しているのにと反論。
マスターは龍我は誰よりも早くハザードレベルが成長しカシラを超えるのも時間の問題と指摘。
カシラは自分の体をいじればいいだろうと言うと、マスターはカシラのハザードレベルのレベルアップを早めることは出来ない、出来るとすれば三羽ガラスの方だと。
三羽ガラスのハザードレベルを一気に上げ、カシラレベルまで引き上げることは出来るが、倒されたらば死ぬとリスクを説明しながらも、命令すれば聞くだろうとカシラに三羽ガラスを説得するように誘導。
カシラは当然拒否。
マスターは龍我に超えられる、多治見首相はバトルが回収出来なければクビと脅しますが、カシラはそうなる前に奪うだけと聞く耳持たず。
三羽ガラスはそのやりとりを隠れて聞いていた。
戦兎は政府と話してボトルを分散させることにし、政府官邸に4、研究所2本、考古学博物館に2本、クリーンセンターに2本、残りは戦兎が持つことに。
調べてきた情報を持って紗羽がやって来ます。
カシラの本名は猿渡一海、広大な農地をもつ大地主、三羽ガラスはそのしたで働いていた。
スカイウォールの惨劇によって土壌が変化、のうちは壊滅状態になり、資材を投げ打ち三羽ガラスの家族までも支えていたが、働いてもついには支えきれなくなった。
それで兵器になる実験に志願。
三羽ガラスは恩のあるカシラの役に立つために改めて人体実験により強化。
話を聞いた戦兎はカシラ達も戦争の犠牲者と知りやりにくさを感じます。
龍我はそれでも街を破壊しているのも事実だから同情することはないと言いますが、戦兎は龍我にスクラッシュドライバーを使わせない、体の異変に気付いているはずとスクラッシュドライバーを取り上げます。
龍我は俺よりも弱いくせに指図するなとスクラッシュドライバーを取り返し、北都をぶっ飛ばすと出かけます。
戦兎はバカにつける薬はないとぶんむくれます。
公園のベンチで寝ている龍我の前に美空が缶コーヒーを手にやって来ます。
すっかり誰もいなくなった公園で、龍我は外に出たら戦争に巻き込まれる、子供が公園で遊べないなんておかしいと、現状に憤ります。
そして最近戦兎の笑った顔を見ていない、自分のせいでこんな状況になったって思っているから仕方が無い。
だからこそ、こんな争いを終わらせなければいけないと言うと美空は戦兎のために戦おうと質得る事に気付き美空は驚きます。
龍我は戦兎に出会わなければ人を信じる事なんて出来なくなっていた、今度は戦兎の力になる番だと言うと、美空は龍我が成長したと言います。
戦兎は隠しコマンドのキーワード探しに難儀していると、氷室から東都クリーンセンターにグリズが現れたと連絡が入り現場へ向かうことに。
氷室はボトルの隠し場所が何故ばれたのかいぶかしみます。
カシラはボトル2本ゲットしたところで、戦兎が到着。
戦兎はボトルがある場所が分かった理由を尋ねるも、カシラは勝ったら教えてやると言って変身。
戦兎もファイヤーヘッジホッグに変身して戦闘開始。
カシラが落としたフェニックスと掃除機ボトルを拾って、ベストマッチではないフェニックス掃除機に変身。
一旦優勢になるも、対応されてラビットタンクスパークリングへ。
カシラはハザードレベルでは計れない強さがあると戦兎の強さを認めていると三羽ガラスが合流。
三羽ガラスはハードスマッシュ改めハザードスマッシュとなり、姿も黒多目に。
カシラは三羽ガラスが何をしたのか分かっているのかと説教しようとしますが、三羽ガラスは話は後と戦兎を攻撃。
戦兎は一方的にぼっこぼこにされ戸惑います。
そこに龍我もやって来て変身し、カシラを攻撃。
いらついているカシラともっと強くならなければいけないと焦っている龍我の戦いに戦兎は気をとられると、三羽ガラスにボコボコにされて吹っ飛ばされ変身が解けます。
三羽ガラスは戦兎が落としたボトルを拾い、さらにボトルを奪おうとしますがカシラは制してヘリコプターボトルを使い強制的に撤退。
龍我は後を追いかけようとすると、戦兎は体が限界だと止めようとします。
構わず龍我はタカボトルを使って空を飛びカシラ達を追います。
しかし、追撃中に力尽きて龍我は墜落。
美空と紗羽が龍我に駆け寄り、美空が龍我に触れようとすると腕輪が光り龍我の傷が治っていきます。
龍我が起きると、代わりに美空は倒れてしまいます。
龍我においていかれた戦兎の前にマスターが現れ、禁断のアイテムハザードトリガーを見せます。
という事で、北都側の事情というかカシラと三羽ガラスの事情が明らかになったというのと、身を削って戦う羽目になり戦争の泥沼に引きずり込まれていくという今後の展開への入りという感じですね。
結構シビアな状況なんですが、カシラも三羽ガラスも基本バカな部分があり悲壮感を和らげていますし、東都側も龍我が脳筋なおかげで何とか暗い展開にならずにすんでいるなという感じですね。
そして、改めてマスターの狙いは何なんだろうというか、ハザードレベルが上がり続けた先にあるものは何なのかなって先が気になるように仕向けられているなぁと。



氷室によって殺されたはずの内海が水落ちだったため生きていて難波重工の窓口として氷室の前に現れ、ブラッドスタークに救われたことを氷室に告げます。
氷室は内海を撃つしか無かったと言い訳をしたあと、潰したはずのファウストが北都に存在するのだろうと尋ねるも、内海は答えられないとスルー。
氷室は激怒するも内海はまともに取り合う気が無く引き取らせます。
戦兎は仮面ライダーグリスの強さは本物で、同じスクラッシュドライバーを使っていても場数の違いが龍我との差であると分析。
龍我はそれなら戦いまくれば良いという分かりやすい結論を出しますが、スクラッシュドライバーは闘争本能を極限まで引き出すためにアドレナリンを過剰に分泌させ、体にかかる負担が大きいからと使わないように言いますが、紗羽は使わないと勝てないのではと指摘。
戦兎は葛城のデータから隠しコマンドを見つけたので、そこにビルドドライバーの強化アイテムについて書かれているはずだから、パスワードを探ると解決策を提示。
龍我はそんな事をやっている暇は無いだろう、自分がぶっ潰すとつっこむと、戦兎は戦争しているのは相手を倒すためではなく、東都の街を守るためだと釘を刺します。
東都と北都の戦いは膠着状態。
そんな中、かしらは髪の毛を切られながら、みーたん画像を見て萌えてみたりビルドとつるんでいることを嘆いてみたり。
赤羽はビルドの彼女だったりとからかってみると、かしらはみーたんはみんなのアイドルなんだとガチギレ。
カシラと三羽ガラスがバーバー桐生をアジトにしたのはマスターの紹介。
氷室は戦兎と龍我を呼び出し、内海が生きていて、研究データからスクラッシュドライバーを作ったのは恐らく内海であると教えます。
氷室は北都がスクラッシュドライバーを手に入れたならば、それを上回るアイテムが必要だと話し始めると、戦兎も研究データにあった隠しコマンドのキーワードを知りたいと尋ねると、氷室は以前葛城が禁断のアイテムを作ってしまったと言っていたという事を思い出すも、詳しく話す前に爆発による大きな揺れを感じ話は中断。
カシラと三羽ガラスが東都政府官邸襲撃してきたという事で戦兎と龍我は駆けつけます。
カシラは戦兎に聞きたいことがあると、みーたんとはどういう関係だと力強く尋ね場の空気はなんじゃそれとなり、戦兎は似ているだけの別人だとごまかすと、かしらはみーたんが敵側にいたわけではないと安心しテンションがあがります。
その間に戦兎は海賊レッシャーに龍我はスクラッシュドライバーで変身。
カシラは迷いが吹っ切れて戦闘開始。
戦兎はカシラと龍我は三羽ガラス相手にし、龍我は3人相手でも問題なく戦い、戦兎はラビットタンクスパークリングになって目先を変えますが、カシラの反撃へ。
三羽ガラス、戦兎がそれぞれ劣勢で吹っ飛ばされ、龍我とカシラの一騎打ちへ。
そこにブラッドスタークが乱入し戦闘に水を差すと、ハザードレベルを整理。
赤羽が3.7、黄羽が3.6、青羽が3.7、カシラが4.2、戦兎が3.9、龍我が4.0と判定。
マスターは戦兎に向かって龍我に超えられた事を煽ると今日はお開きと命令。
カシラは不本意丸出しで消しゴムボトルを使って撤退。
龍我は変身を解くと力尽きたように倒れ戦兎を心配させますが、無理矢理大丈夫なように振る舞います。
パンドラボックスのボトル回収が困難だと思ったから連れ戻したと、多治見首相はカシラに言いますが、カシラは自分の方が強いのはハザードレベルでも証明しているのにと反論。
マスターは龍我は誰よりも早くハザードレベルが成長しカシラを超えるのも時間の問題と指摘。
カシラは自分の体をいじればいいだろうと言うと、マスターはカシラのハザードレベルのレベルアップを早めることは出来ない、出来るとすれば三羽ガラスの方だと。
三羽ガラスのハザードレベルを一気に上げ、カシラレベルまで引き上げることは出来るが、倒されたらば死ぬとリスクを説明しながらも、命令すれば聞くだろうとカシラに三羽ガラスを説得するように誘導。
カシラは当然拒否。
マスターは龍我に超えられる、多治見首相はバトルが回収出来なければクビと脅しますが、カシラはそうなる前に奪うだけと聞く耳持たず。
三羽ガラスはそのやりとりを隠れて聞いていた。
戦兎は政府と話してボトルを分散させることにし、政府官邸に4、研究所2本、考古学博物館に2本、クリーンセンターに2本、残りは戦兎が持つことに。
調べてきた情報を持って紗羽がやって来ます。
カシラの本名は猿渡一海、広大な農地をもつ大地主、三羽ガラスはそのしたで働いていた。
スカイウォールの惨劇によって土壌が変化、のうちは壊滅状態になり、資材を投げ打ち三羽ガラスの家族までも支えていたが、働いてもついには支えきれなくなった。
それで兵器になる実験に志願。
三羽ガラスは恩のあるカシラの役に立つために改めて人体実験により強化。
話を聞いた戦兎はカシラ達も戦争の犠牲者と知りやりにくさを感じます。
龍我はそれでも街を破壊しているのも事実だから同情することはないと言いますが、戦兎は龍我にスクラッシュドライバーを使わせない、体の異変に気付いているはずとスクラッシュドライバーを取り上げます。
龍我は俺よりも弱いくせに指図するなとスクラッシュドライバーを取り返し、北都をぶっ飛ばすと出かけます。
戦兎はバカにつける薬はないとぶんむくれます。
公園のベンチで寝ている龍我の前に美空が缶コーヒーを手にやって来ます。
すっかり誰もいなくなった公園で、龍我は外に出たら戦争に巻き込まれる、子供が公園で遊べないなんておかしいと、現状に憤ります。
そして最近戦兎の笑った顔を見ていない、自分のせいでこんな状況になったって思っているから仕方が無い。
だからこそ、こんな争いを終わらせなければいけないと言うと美空は戦兎のために戦おうと質得る事に気付き美空は驚きます。
龍我は戦兎に出会わなければ人を信じる事なんて出来なくなっていた、今度は戦兎の力になる番だと言うと、美空は龍我が成長したと言います。
戦兎は隠しコマンドのキーワード探しに難儀していると、氷室から東都クリーンセンターにグリズが現れたと連絡が入り現場へ向かうことに。
氷室はボトルの隠し場所が何故ばれたのかいぶかしみます。
カシラはボトル2本ゲットしたところで、戦兎が到着。
戦兎はボトルがある場所が分かった理由を尋ねるも、カシラは勝ったら教えてやると言って変身。
戦兎もファイヤーヘッジホッグに変身して戦闘開始。
カシラが落としたフェニックスと掃除機ボトルを拾って、ベストマッチではないフェニックス掃除機に変身。
一旦優勢になるも、対応されてラビットタンクスパークリングへ。
カシラはハザードレベルでは計れない強さがあると戦兎の強さを認めていると三羽ガラスが合流。
三羽ガラスはハードスマッシュ改めハザードスマッシュとなり、姿も黒多目に。
カシラは三羽ガラスが何をしたのか分かっているのかと説教しようとしますが、三羽ガラスは話は後と戦兎を攻撃。
戦兎は一方的にぼっこぼこにされ戸惑います。
そこに龍我もやって来て変身し、カシラを攻撃。
いらついているカシラともっと強くならなければいけないと焦っている龍我の戦いに戦兎は気をとられると、三羽ガラスにボコボコにされて吹っ飛ばされ変身が解けます。
三羽ガラスは戦兎が落としたボトルを拾い、さらにボトルを奪おうとしますがカシラは制してヘリコプターボトルを使い強制的に撤退。
龍我は後を追いかけようとすると、戦兎は体が限界だと止めようとします。
構わず龍我はタカボトルを使って空を飛びカシラ達を追います。
しかし、追撃中に力尽きて龍我は墜落。
美空と紗羽が龍我に駆け寄り、美空が龍我に触れようとすると腕輪が光り龍我の傷が治っていきます。
龍我が起きると、代わりに美空は倒れてしまいます。
龍我においていかれた戦兎の前にマスターが現れ、禁断のアイテムハザードトリガーを見せます。
という事で、北都側の事情というかカシラと三羽ガラスの事情が明らかになったというのと、身を削って戦う羽目になり戦争の泥沼に引きずり込まれていくという今後の展開への入りという感じですね。
結構シビアな状況なんですが、カシラも三羽ガラスも基本バカな部分があり悲壮感を和らげていますし、東都側も龍我が脳筋なおかげで何とか暗い展開にならずにすんでいるなという感じですね。
そして、改めてマスターの狙いは何なんだろうというか、ハザードレベルが上がり続けた先にあるものは何なのかなって先が気になるように仕向けられているなぁと。




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仮面ライダービルド 第19話 「禁断のアイテム」
こんばんは。 最近プリパラが実に熱い展開になっていて、毎週楽しみでしょうがないの