昨日のルパンレンジャーvsパトレンジャー #10
「まだ終わってない」
透真と初美花は警察にルパンコレクションの回収前にブレッツ・アレニシカを倒されてしまったと魁利に謝ります。
魁利は呆然とした直後に透真に任せろって言ったのに何をやっているんだとつかみかかります。
初美花は泣いて謝り、魁利は終わったなという言葉を残してビストロジュレを後にします。
初美花はまだ終わりたくないと諦められず。
圭一郎はまだ冷える夜の帰り道で魁利を見つけ声をかけます。
歩道橋の上で立ち尽くしている魁利に向かい、圭一郎は缶コーヒーを渡そうとしますが、魁利は警察がルパンコレクションを破壊したとの思いが先に出てしまい無視。
荒れている態度の魁利を圭一郎は市民の安全を守るのが仕事だと心配し、春になると妙な奴が増えると、一昨日目にした変な服を着て歩きながら氷を食べていた男の話をします。
魁利はどこでその男を見たのかと圭一郎に食いつきます。
初美花は壊れたコレクションの欠片が落ちているかもしれないと戦闘現場に戻り必死に探そうとします。
欠片でも集めて接着剤でつければ何とかなるかもしれない、いつも倒した後にゴーシュがやって来てでかくするじゃないかと呆れている透真に向かって言うと、透真は前回ゴーシュがやって来なかったことに気付き引っかかりを感じ、まだ終わっていないかもしれないと言います。
魁利はコレクションが集まらなくても、氷漬けにした張本人を倒せば何とかなり、まだ終わっていないかもしれないと考えます。
高校生が外で氷を食べている男について話しているのを聞きつけ、魁利はどこで見たのか聞き出します。
初美花は警察署へ行き、偶然を装い咲也に出会うと、ギャングラーは1度倒したあと大きくなるのは本当かと話し、昨日倒したのも大きくなったのかと聞き出そうとします。
咲也は気軽に話していたものの、巨大化しなかった事に気付き引っかかります。
署に戻ると、つかさも巨大化しなかった事が気になってはいた。
その事からブレッツ・アレニシカはまだ生きているのではないかと推測し、ジム・カーターは目撃情報を検索開始。
魁利は目撃情報から氷を食べる男の居場所を突き止めます。
1年前何をしたか覚えているかと尋ねる魁利に対し、氷男は呼吸と茶化して煽ると、激怒した魁利はいきなり撃ちますが、同時に撃たれ帽子が凍り砕け散ります。
魁利は1年前のコレクションの力で沢山の人々を消したとキレます。
コレクションではなく自分の力、人を消すなんて簡単なものだとザミーゴ・デルマは怪人の姿を見せます。
ブレッツ・アレニシカはザミーゴに呼びつけられやって来ます。
そこに国際警察の3人がやって来ます。
ブレッツは見つかったという事で正体を現わします。
警察チェンジをし実力を行使。
魁利とザミーゴのにらみ合いが続いているところに、ブレッツと圭一郎達が乱入。
さらに、透真と初美花が現れ、今度こそお宝は貰う宣言。
一同が揃ったところで、ザミーゴは笑いだし撤退しようとします。
魁利はザミーゴを倒せば全部取り返せるかもしれないと思ったと1人で動いていたことを説明し自分1人に任せるように言います。
透真は納得いかないでいるも、初美花はあっさり賛成。
魁利も自分達も諦めずに希望を繋いだとし快盗チェンジ。
魁利はザミーゴを追い、透真と初美花はブレッツのコレクションを狙います。
透真はブレッツの懐に飛び込み金庫を開けようとすると、ブレッツは偽物を残して本体が逃げ切ります。
偽物の方を国際警察で破壊し、透真は昨日起きたことを理解します。
圭一郎は脱皮する前に本体を倒せば任務完了とダメ!ゼッタイ斬りで倒しに懸かり、その前に透真がワイヤーでブレッツを縛り付け、その間に初美花は金庫からコレクションを回収。
今回はゴーシュ・ル・メドゥが現れ、ブレッツを巨大化。
魁利はザミーゴと一騎打ちも、氷の銃撃に苦戦し、マントが凍らされて砕け散ります。
ザミーゴはトドメを刺しに来ると、魁利はシザーを使うと氷を跳ね返すことに成功。
さらに反撃すると、ザミーゴは魁利を気に入ったと言い、名前を名乗ると去って行きます。
魁利はザミーゴを逃した事を謝り、透真は任せろって言ったよなと一応責めるも、今回はルパンコレクションの回収成功という事で、次に切り替え。
グッドストライカーがやってくると、巨大化したブレッツに対しルパンカイザーで応戦。
ブレッツは一気に100体分身。
全部倒せば良いと魁利はシザーを使うと、ルパンカイザーナイトへ。
シザー&ブレードと合体出来てグッディは大喜び。
次々に分身を倒すとブレッツの分身は本体に戻ろうとして大混乱。
その隙にぶった切っちゃえスマッシュで永遠にアデュー。
回収したルパンコレクションを無事にコグレさんに渡すと、初美花はザミーについて聞こうとしますが、透真は慌てて口を塞ぎます。
ザミーゴはコグレさんに対する切り札にするように魁利は初美花に説明。
開店早々に1人で圭一郎がやって来てコーヒーを注文。
魁利は自分の様子を見に来たのかと、いきなりの圭ちゃん呼び。
という事で、回収失敗したと思われたルパンコレクションでしたが、ブレッツを倒したと思ったが実は倒して今なかったという事で仕切り直し、無事に回収成功しました。
コレクションの回収失敗というピンチを表したことで、快盗3人についてかなり踏み込んだ形になって良かったんじゃないですかね。
ザミーゴについての接触も、コレクションを全部集めるという指令以外に目的達成にたどり着けるかもしれないという手段を広げることになって、コグレさんが怪しさ満載なだけに、利用されるだけという危険性の回避にもなると、何気に重要回になったんじゃないでしょうか。
わりとシリアスな話になったところで次回は、女装回(苦笑)







透真と初美花は警察にルパンコレクションの回収前にブレッツ・アレニシカを倒されてしまったと魁利に謝ります。
魁利は呆然とした直後に透真に任せろって言ったのに何をやっているんだとつかみかかります。
初美花は泣いて謝り、魁利は終わったなという言葉を残してビストロジュレを後にします。
初美花はまだ終わりたくないと諦められず。
圭一郎はまだ冷える夜の帰り道で魁利を見つけ声をかけます。
歩道橋の上で立ち尽くしている魁利に向かい、圭一郎は缶コーヒーを渡そうとしますが、魁利は警察がルパンコレクションを破壊したとの思いが先に出てしまい無視。
荒れている態度の魁利を圭一郎は市民の安全を守るのが仕事だと心配し、春になると妙な奴が増えると、一昨日目にした変な服を着て歩きながら氷を食べていた男の話をします。
魁利はどこでその男を見たのかと圭一郎に食いつきます。
初美花は壊れたコレクションの欠片が落ちているかもしれないと戦闘現場に戻り必死に探そうとします。
欠片でも集めて接着剤でつければ何とかなるかもしれない、いつも倒した後にゴーシュがやって来てでかくするじゃないかと呆れている透真に向かって言うと、透真は前回ゴーシュがやって来なかったことに気付き引っかかりを感じ、まだ終わっていないかもしれないと言います。
魁利はコレクションが集まらなくても、氷漬けにした張本人を倒せば何とかなり、まだ終わっていないかもしれないと考えます。
高校生が外で氷を食べている男について話しているのを聞きつけ、魁利はどこで見たのか聞き出します。
初美花は警察署へ行き、偶然を装い咲也に出会うと、ギャングラーは1度倒したあと大きくなるのは本当かと話し、昨日倒したのも大きくなったのかと聞き出そうとします。
咲也は気軽に話していたものの、巨大化しなかった事に気付き引っかかります。
署に戻ると、つかさも巨大化しなかった事が気になってはいた。
その事からブレッツ・アレニシカはまだ生きているのではないかと推測し、ジム・カーターは目撃情報を検索開始。
魁利は目撃情報から氷を食べる男の居場所を突き止めます。
1年前何をしたか覚えているかと尋ねる魁利に対し、氷男は呼吸と茶化して煽ると、激怒した魁利はいきなり撃ちますが、同時に撃たれ帽子が凍り砕け散ります。
魁利は1年前のコレクションの力で沢山の人々を消したとキレます。
コレクションではなく自分の力、人を消すなんて簡単なものだとザミーゴ・デルマは怪人の姿を見せます。
ブレッツ・アレニシカはザミーゴに呼びつけられやって来ます。
そこに国際警察の3人がやって来ます。
ブレッツは見つかったという事で正体を現わします。
警察チェンジをし実力を行使。
魁利とザミーゴのにらみ合いが続いているところに、ブレッツと圭一郎達が乱入。
さらに、透真と初美花が現れ、今度こそお宝は貰う宣言。
一同が揃ったところで、ザミーゴは笑いだし撤退しようとします。
魁利はザミーゴを倒せば全部取り返せるかもしれないと思ったと1人で動いていたことを説明し自分1人に任せるように言います。
透真は納得いかないでいるも、初美花はあっさり賛成。
魁利も自分達も諦めずに希望を繋いだとし快盗チェンジ。
魁利はザミーゴを追い、透真と初美花はブレッツのコレクションを狙います。
透真はブレッツの懐に飛び込み金庫を開けようとすると、ブレッツは偽物を残して本体が逃げ切ります。
偽物の方を国際警察で破壊し、透真は昨日起きたことを理解します。
圭一郎は脱皮する前に本体を倒せば任務完了とダメ!ゼッタイ斬りで倒しに懸かり、その前に透真がワイヤーでブレッツを縛り付け、その間に初美花は金庫からコレクションを回収。
今回はゴーシュ・ル・メドゥが現れ、ブレッツを巨大化。
魁利はザミーゴと一騎打ちも、氷の銃撃に苦戦し、マントが凍らされて砕け散ります。
ザミーゴはトドメを刺しに来ると、魁利はシザーを使うと氷を跳ね返すことに成功。
さらに反撃すると、ザミーゴは魁利を気に入ったと言い、名前を名乗ると去って行きます。
魁利はザミーゴを逃した事を謝り、透真は任せろって言ったよなと一応責めるも、今回はルパンコレクションの回収成功という事で、次に切り替え。
グッドストライカーがやってくると、巨大化したブレッツに対しルパンカイザーで応戦。
ブレッツは一気に100体分身。
全部倒せば良いと魁利はシザーを使うと、ルパンカイザーナイトへ。
シザー&ブレードと合体出来てグッディは大喜び。
次々に分身を倒すとブレッツの分身は本体に戻ろうとして大混乱。
その隙にぶった切っちゃえスマッシュで永遠にアデュー。
回収したルパンコレクションを無事にコグレさんに渡すと、初美花はザミーについて聞こうとしますが、透真は慌てて口を塞ぎます。
ザミーゴはコグレさんに対する切り札にするように魁利は初美花に説明。
開店早々に1人で圭一郎がやって来てコーヒーを注文。
魁利は自分の様子を見に来たのかと、いきなりの圭ちゃん呼び。
という事で、回収失敗したと思われたルパンコレクションでしたが、ブレッツを倒したと思ったが実は倒して今なかったという事で仕切り直し、無事に回収成功しました。
コレクションの回収失敗というピンチを表したことで、快盗3人についてかなり踏み込んだ形になって良かったんじゃないですかね。
ザミーゴについての接触も、コレクションを全部集めるという指令以外に目的達成にたどり着けるかもしれないという手段を広げることになって、コグレさんが怪しさ満載なだけに、利用されるだけという危険性の回避にもなると、何気に重要回になったんじゃないでしょうか。
わりとシリアスな話になったところで次回は、女装回(苦笑)
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快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー # 10「まだ終わってない」
こんばんは。 今日は、ルパンレンジャーVSパトレンジャーの感想ですっ! 今回は、
快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 第10話「まだ終わってない」
快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャーの第10話を見ました。
第10話 まだ終わってない
透真と初美花がコレクションの回収に失敗したことにより、大切な人を取り戻す方法は崩れ去ってしまった。
「終わったな…」
「嫌だ…まだ終わりたくないよ…」
一人で店を飛び出した魁利は圭一郎に声をかけられ、魁利は兄が消えた事件の手掛かりとなる男の話を聞く。
「え…?」
...
快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 第10話「まだ終わってない」
第10話「まだ終わってない」
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