今日の仮面ライダービルド 第43話
「もう一人のビルド」
戦兎はビルドの変身を解いて父親の葛城忍が現れた事に動揺しまくり。
葛城忍は顔が変わっても動揺した時の癖は変わらないと戦兎に言うと、エボルトが葛城親子感動の再会と茶化すように話に割り込んできます。
戦兎はエボルトが現れ、ライダーシステムはエボルトを倒すために作られたのでは無かったのかと葛城忍に詰問。
エボルトは戦兎や万丈が仮面ライダーになったのは全部葛城忍のシナリオと暴露。
葛城忍は全てはロストボトルさえ揃えれば目的は達成すると、全て自分の計画通りと戦兎を動揺させまくり、万丈やカズミンを激怒させます。
エボルトは果報は寝て待つと内海を連れて撤退。
葛城忍はニンニンコミックに変身。
万丈、カズミン、幻さんも変身して応戦するも、分身の術を使った葛城忍が圧倒。
元々ビルドドライバーは葛城忍が使うために設計されたものだから、葛城忍こそがベスト・オブ・ベストのビルドだからという凄い理由で初期型ビルドでも圧倒しカズミンは強制変身解除になるとおしまいなので、ギリギリ地力で変身解除。
海賊レッシャーになり、幻さんも変身解除。
残った万丈が向かって行くと、ホークガトリングになり空中からの攻撃で万丈も圧倒するも、万丈はまたもやエボルトの記憶が頭をよぎって暴走化。
葛城忍を捕まえるとマウントポジションからボッコボコにし始めますが、殴りながらも自分の力が制御出来ない事に抗おうとする状況へ。
葛城忍はエボルトはブラックホールを作るために自身の力を最大限に使い、その影響で万丈の遺伝子が活性化された、今はスクラッシュドライバーを使った時とは比較にならないくらい戦いに飢えているはずとボコボコにされながら冷静に指摘。
それを聞いた万丈はぶち切れてさらにボコボコにし、戦兎は弱々しく万丈を止めるように懇願。
万丈は聞き入れず、トドメを刺そうとし、戦兎は慌ててジーニアスフォームに変身し万丈を蹴り飛ばしトドメを阻止。
万丈は倒れ、葛城忍はデータの採取だけで十分と撤退。
ナシタに運び込まれた万丈を美空はベルナージュの力で治そうとするも、全く効果無し。
カズミンは敵である葛城忍をかばい、エボルトと一緒にいた父親を敵ではないと頑なな気持ちを見せる戦兎を責め、今の戦兎には背中を預けられないと出て行きます。
幻さんも今の戦兎は父親を信じたいだけにしか見えないというと、革ジャンの下に仕込んでいた『さらば!』Tシャツを見せて出て行きます。
葛城忍はエボルトに、万丈が暴走すると厄介な存在になると指摘すると、エボルトは何か考えがあるんだろうと煽ります。
紗羽はみーたん抱き枕を作り、これがあればカズミンは戻ってくるはずと美空に見せていると、美空に連絡が入ります。
情緒不安定な戦兎に頭の中で葛城巧がパンドラボックスの光を浴びた父親がエボルトと手を組むのは自然なこと、エボルトの言うとおりに利用されていたと指摘。
戦兎はそれならばライダーになった時点で正気に戻っているはずと指摘しながら、同時に後戻り出来なくなったのかと信じたくはない仮説をぶつけると、葛城巧は分かっているじゃないかと肯定。
戦兎は父親をかばうべきでは無かったと、自分の失敗を認め責めます。
そこに美空がやってきて、自分を責めないようにと励まそうとしますが、戦兎は一応礼を言うものの父親が敵だと一応の踏ん切りをつけるものの、何の為に戦ってきたのか分からなくなり呆然とします。
美空はラブ&ピースのために戦ってきた、今までもつらいことは沢山あったけれども、戦兎はどんな困難にも打ち勝ってきた、愛と平和を胸に秘めて生きていける世界を創るために戦ってきたと、必死に立ち直らせようとしますが、戦兎は今までとは違うと、今まで戦ってこれたのはライダーシステムが正義のためにあるからと信じてきたから、それが否定されてしまったらと絶望感を吐露。
幻さんはカズミンにこれからどうするつもりかと尋ねると、カズミンはエボルトの野望を阻止すれば葛城忍も目を覚ますかも知れないと具体策はなくてもエボルト打倒を考えていることを言うと、幻さんは革ジャンの下にいつのまにか仕込んだ『賛成だ』Tシャツで答えます。
美空はエボルトに会いに行き、自分が戦兎を救えるのかと訪ねると、エボルトは言うとおりにすればと何かしら企んでいる風に答えます。
美空は高濃度ネビュラガスを注入され、適応できれば弱まっていたベルナージュの力を最大限にまで高めることができると言うことで、ロストスマッシュ実験。
ベルナージュの魂が既に無くなっていたら、美空が死ぬことになるが、葛城忍は新世界を創るため考慮せず。
戦兎は戻ってこない美空を探しに出かけると美空から助けを求める連絡が入り現場へ向かいます。
向かった先にいた美空は、戦兎がつくとベルナージュが表に出てきて、CDロストスマッシュへとなります。
戦兎は止めようとしますが、自我を失っていると気付きタンクタンクフォームへ変身。
圧倒され、ジーニアスフォームになろうとしたところで葛城忍が登場。
ロストスマッシュを倒せば美空は死ぬと警告。
ベルナージュの力が邪魔してジーニアスフォームでも助けることは出来ないと戦兎に突きつけると、ラビットタンクに変身。
情にほだされて攻撃できない戦兎に対し、葛城忍はロストボトルを精製して黒いパンドラパネルを完成させると物理法則を超越した新世界の扉が開くと自分のしていることを説明してからボルテックフィニッシュ。
戦兎は変身が解け、自分や母親を騙してまで手に入れたいものが新世界なのかと力なく尋ねると、葛城忍はそうだと答え、戦兎はそのために創られたヒーローに過ぎずエボルトには勝てない責め立てます。
そこに、何泣いているんだみっともないと万丈が現れます。
創られたヒーロー上等、信じた思いは幻なんかじゃない、自分の信じた正義のために戦う、今のお前の正義は美空を助けることなんじゃないかと戦兎を奮い立たせようとし、立ち上がらせます。
戦兎もそれに答えるように立ち上がり、2人一緒に変身。
ジーニアスとクローズマグマとなり、万丈は桐生忍を担当し、戦兎に美空を任せます。
戦兎は美空をどうすれば救えるのか思いつかず悩み、万丈は破壊衝動の抑えが利かず早々に暴走。
戦兎はその状況から何とか脱しようと必死に考え、ベルナージュの力で万丈が治せなくなったという美空の言葉を思い出します。
そこから勝利の法則を決めると、ロストスマッシュの美空を蹴り、万丈の動きを見定めてからためにためてジーニアスフィニッシュで美空を吹き飛ばし万丈と激突させます。
美空はロストスマッシュから元の姿に戻り、戦兎はロストボトルを回収。
葛城忍は戦兎が美空を助けるために万丈だけではなくベルナージュも犠牲にするとはと意外そうにしながらボトルをよこすように言いますが、万丈は熱かっただけで生きていた。
ベルナージュの力を万丈に移した。
ベルナージュとエボルトは互いに干渉しあう関係性があり、それを利用して万丈を中和させた。
葛城忍はジーニアスフォームだからなしえた技とあっさりと把握。
葛城忍はボルテックフィニッシュを放ち、戦兎はジーニアスフィニッシュ、万丈はボルケニックアタックで応戦し葛城忍の攻撃を弾き返し、ロストボトルが変化。
ハザードレベル7に達した戦兎は科学者としてビルドとして葛城忍を超えエボルトに勝つと宣言。
その言葉がどこまで続くか楽しみだと言い、葛城忍はフェニックスのボトルを使って撤退。
傷つきながら戻って来た葛城忍にエボルトは読みが外れたが計算通りかと尋ねると、想定外な結果と葛城忍は素直に認めます。
そこに内海がやって来て侵入者としてカズミンと幻さんがやって来た事を報せます。
という事で、葛城忍が生きていてエボルトと手を組んでいたという事がはっきりして戦兎が情緒不安定となってしまい、その事のせいでカズミンと幻さんの2人は行動を別にする事になり、美空は戦兎を救うためとエボルトの呼び出しに乗っかってしまいロストスマッシュにされ、それを救い出すために戦兎は何とか復活、万丈が絡んだおかげで完全に吹っ切れ、ベルナージュの力を万丈に移して万丈のエボルト要素を中和できましたという事ですね。
戦兎が何のために戦うのか葛藤し、みんなが何かしら方向性を示してそこから吹っ切れるというような話は何度目になるのかというくらい繰り返されている気がしますので、これはお決まりという事なんでしょうね。
作り手側の狙いとしては、愛と平和のために戦うという素晴らしい表看板が用意されていたとしても、それが本当に愛と平和のためなのかと何か引っかかる事があれば常に自問自答するくらいの方が正しいのではという事を提示しようとしているのか、単に話がすぐに終わらないために繰り返しているのかは分かりませんが、一応好意的に前者であるということを願っておきましょう。
万丈がエボルトの遺伝子の影響で暴走しなくなったという事で、1つの懸念事項は解決した事になりますが、同時に万丈弱体化とかしないか?という疑問も同時にあり、美空からベルナージュの力が抜けてしまうと、それに伴いいろいろと不便にならないかどうかというのも気にはなります。
しかし、幻さんは革ジャン姿と普通にかっこいい服装になったと思ったら、単にTシャツ芸を助けるためのものだったとはねぇ(苦笑)



戦兎はビルドの変身を解いて父親の葛城忍が現れた事に動揺しまくり。
葛城忍は顔が変わっても動揺した時の癖は変わらないと戦兎に言うと、エボルトが葛城親子感動の再会と茶化すように話に割り込んできます。
戦兎はエボルトが現れ、ライダーシステムはエボルトを倒すために作られたのでは無かったのかと葛城忍に詰問。
エボルトは戦兎や万丈が仮面ライダーになったのは全部葛城忍のシナリオと暴露。
葛城忍は全てはロストボトルさえ揃えれば目的は達成すると、全て自分の計画通りと戦兎を動揺させまくり、万丈やカズミンを激怒させます。
エボルトは果報は寝て待つと内海を連れて撤退。
葛城忍はニンニンコミックに変身。
万丈、カズミン、幻さんも変身して応戦するも、分身の術を使った葛城忍が圧倒。
元々ビルドドライバーは葛城忍が使うために設計されたものだから、葛城忍こそがベスト・オブ・ベストのビルドだからという凄い理由で初期型ビルドでも圧倒しカズミンは強制変身解除になるとおしまいなので、ギリギリ地力で変身解除。
海賊レッシャーになり、幻さんも変身解除。
残った万丈が向かって行くと、ホークガトリングになり空中からの攻撃で万丈も圧倒するも、万丈はまたもやエボルトの記憶が頭をよぎって暴走化。
葛城忍を捕まえるとマウントポジションからボッコボコにし始めますが、殴りながらも自分の力が制御出来ない事に抗おうとする状況へ。
葛城忍はエボルトはブラックホールを作るために自身の力を最大限に使い、その影響で万丈の遺伝子が活性化された、今はスクラッシュドライバーを使った時とは比較にならないくらい戦いに飢えているはずとボコボコにされながら冷静に指摘。
それを聞いた万丈はぶち切れてさらにボコボコにし、戦兎は弱々しく万丈を止めるように懇願。
万丈は聞き入れず、トドメを刺そうとし、戦兎は慌ててジーニアスフォームに変身し万丈を蹴り飛ばしトドメを阻止。
万丈は倒れ、葛城忍はデータの採取だけで十分と撤退。
ナシタに運び込まれた万丈を美空はベルナージュの力で治そうとするも、全く効果無し。
カズミンは敵である葛城忍をかばい、エボルトと一緒にいた父親を敵ではないと頑なな気持ちを見せる戦兎を責め、今の戦兎には背中を預けられないと出て行きます。
幻さんも今の戦兎は父親を信じたいだけにしか見えないというと、革ジャンの下に仕込んでいた『さらば!』Tシャツを見せて出て行きます。
葛城忍はエボルトに、万丈が暴走すると厄介な存在になると指摘すると、エボルトは何か考えがあるんだろうと煽ります。
紗羽はみーたん抱き枕を作り、これがあればカズミンは戻ってくるはずと美空に見せていると、美空に連絡が入ります。
情緒不安定な戦兎に頭の中で葛城巧がパンドラボックスの光を浴びた父親がエボルトと手を組むのは自然なこと、エボルトの言うとおりに利用されていたと指摘。
戦兎はそれならばライダーになった時点で正気に戻っているはずと指摘しながら、同時に後戻り出来なくなったのかと信じたくはない仮説をぶつけると、葛城巧は分かっているじゃないかと肯定。
戦兎は父親をかばうべきでは無かったと、自分の失敗を認め責めます。
そこに美空がやってきて、自分を責めないようにと励まそうとしますが、戦兎は一応礼を言うものの父親が敵だと一応の踏ん切りをつけるものの、何の為に戦ってきたのか分からなくなり呆然とします。
美空はラブ&ピースのために戦ってきた、今までもつらいことは沢山あったけれども、戦兎はどんな困難にも打ち勝ってきた、愛と平和を胸に秘めて生きていける世界を創るために戦ってきたと、必死に立ち直らせようとしますが、戦兎は今までとは違うと、今まで戦ってこれたのはライダーシステムが正義のためにあるからと信じてきたから、それが否定されてしまったらと絶望感を吐露。
幻さんはカズミンにこれからどうするつもりかと尋ねると、カズミンはエボルトの野望を阻止すれば葛城忍も目を覚ますかも知れないと具体策はなくてもエボルト打倒を考えていることを言うと、幻さんは革ジャンの下にいつのまにか仕込んだ『賛成だ』Tシャツで答えます。
美空はエボルトに会いに行き、自分が戦兎を救えるのかと訪ねると、エボルトは言うとおりにすればと何かしら企んでいる風に答えます。
美空は高濃度ネビュラガスを注入され、適応できれば弱まっていたベルナージュの力を最大限にまで高めることができると言うことで、ロストスマッシュ実験。
ベルナージュの魂が既に無くなっていたら、美空が死ぬことになるが、葛城忍は新世界を創るため考慮せず。
戦兎は戻ってこない美空を探しに出かけると美空から助けを求める連絡が入り現場へ向かいます。
向かった先にいた美空は、戦兎がつくとベルナージュが表に出てきて、CDロストスマッシュへとなります。
戦兎は止めようとしますが、自我を失っていると気付きタンクタンクフォームへ変身。
圧倒され、ジーニアスフォームになろうとしたところで葛城忍が登場。
ロストスマッシュを倒せば美空は死ぬと警告。
ベルナージュの力が邪魔してジーニアスフォームでも助けることは出来ないと戦兎に突きつけると、ラビットタンクに変身。
情にほだされて攻撃できない戦兎に対し、葛城忍はロストボトルを精製して黒いパンドラパネルを完成させると物理法則を超越した新世界の扉が開くと自分のしていることを説明してからボルテックフィニッシュ。
戦兎は変身が解け、自分や母親を騙してまで手に入れたいものが新世界なのかと力なく尋ねると、葛城忍はそうだと答え、戦兎はそのために創られたヒーローに過ぎずエボルトには勝てない責め立てます。
そこに、何泣いているんだみっともないと万丈が現れます。
創られたヒーロー上等、信じた思いは幻なんかじゃない、自分の信じた正義のために戦う、今のお前の正義は美空を助けることなんじゃないかと戦兎を奮い立たせようとし、立ち上がらせます。
戦兎もそれに答えるように立ち上がり、2人一緒に変身。
ジーニアスとクローズマグマとなり、万丈は桐生忍を担当し、戦兎に美空を任せます。
戦兎は美空をどうすれば救えるのか思いつかず悩み、万丈は破壊衝動の抑えが利かず早々に暴走。
戦兎はその状況から何とか脱しようと必死に考え、ベルナージュの力で万丈が治せなくなったという美空の言葉を思い出します。
そこから勝利の法則を決めると、ロストスマッシュの美空を蹴り、万丈の動きを見定めてからためにためてジーニアスフィニッシュで美空を吹き飛ばし万丈と激突させます。
美空はロストスマッシュから元の姿に戻り、戦兎はロストボトルを回収。
葛城忍は戦兎が美空を助けるために万丈だけではなくベルナージュも犠牲にするとはと意外そうにしながらボトルをよこすように言いますが、万丈は熱かっただけで生きていた。
ベルナージュの力を万丈に移した。
ベルナージュとエボルトは互いに干渉しあう関係性があり、それを利用して万丈を中和させた。
葛城忍はジーニアスフォームだからなしえた技とあっさりと把握。
葛城忍はボルテックフィニッシュを放ち、戦兎はジーニアスフィニッシュ、万丈はボルケニックアタックで応戦し葛城忍の攻撃を弾き返し、ロストボトルが変化。
ハザードレベル7に達した戦兎は科学者としてビルドとして葛城忍を超えエボルトに勝つと宣言。
その言葉がどこまで続くか楽しみだと言い、葛城忍はフェニックスのボトルを使って撤退。
傷つきながら戻って来た葛城忍にエボルトは読みが外れたが計算通りかと尋ねると、想定外な結果と葛城忍は素直に認めます。
そこに内海がやって来て侵入者としてカズミンと幻さんがやって来た事を報せます。
という事で、葛城忍が生きていてエボルトと手を組んでいたという事がはっきりして戦兎が情緒不安定となってしまい、その事のせいでカズミンと幻さんの2人は行動を別にする事になり、美空は戦兎を救うためとエボルトの呼び出しに乗っかってしまいロストスマッシュにされ、それを救い出すために戦兎は何とか復活、万丈が絡んだおかげで完全に吹っ切れ、ベルナージュの力を万丈に移して万丈のエボルト要素を中和できましたという事ですね。
戦兎が何のために戦うのか葛藤し、みんなが何かしら方向性を示してそこから吹っ切れるというような話は何度目になるのかというくらい繰り返されている気がしますので、これはお決まりという事なんでしょうね。
作り手側の狙いとしては、愛と平和のために戦うという素晴らしい表看板が用意されていたとしても、それが本当に愛と平和のためなのかと何か引っかかる事があれば常に自問自答するくらいの方が正しいのではという事を提示しようとしているのか、単に話がすぐに終わらないために繰り返しているのかは分かりませんが、一応好意的に前者であるということを願っておきましょう。
万丈がエボルトの遺伝子の影響で暴走しなくなったという事で、1つの懸念事項は解決した事になりますが、同時に万丈弱体化とかしないか?という疑問も同時にあり、美空からベルナージュの力が抜けてしまうと、それに伴いいろいろと不便にならないかどうかというのも気にはなります。
しかし、幻さんは革ジャン姿と普通にかっこいい服装になったと思ったら、単にTシャツ芸を助けるためのものだったとはねぇ(苦笑)




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第43話「もう一人のビルド」
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仮面ライダービルド 第43話「もう一人のビルド」
仮面ライダービルドの第43話を見ました。
第43話 もう一人のビルド
もう一人のビルドラビットタンクの正体は戦兎の父・葛城忍であったことが明らかになるのだが、忍の目的は戦兎にライダーシステムを完成させ、エボルトを完全体にすることも判明する。
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もう一人のビルド
仮面ライダービルド 第42話「もう一人のビルド」仮面ライダービルド | 東映不協和音。
仮面ライダービルド 第43話 「もう1人のビルド」
こんばんは。 今日は、仮面ライダービルドの感想ですっ! 今週は、例によってセント