今日のマジック プレシーズンマッチ4戦目
グリズリーズ86-102マジック
今日のスターターは
PG DJオーガスティン
SG エヴァン・フォーニエ
SF ジョナサン・アイザック
PF アーロン・ゴードン
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
足首を痛めて2試合欠場していたジョナサン・アイザックが復帰し、今シーズンの鍵をにぎるフォワードコンビの共存を試すという重要な実戦経験を積むことが出来ましたが、代わりにルーキーのモハマド・バンバが右手首を痛めて欠場と、期待の若手の2人は体がひょろ長くて頑丈そうに見えないというだけではなく、実際に怪我することも一定以上は覚悟しておかないとダメですかね、一応現段階ではそれほど酷いものではないようですが。
プレシーズンマッチ4戦目で2勝2敗と五分にしましたが、NBAチーム相手には初勝利。
復帰したジョナサン・アイザックが15点8リバウンド2スティール1ブロック、FGが4/5で3Pが2/2とオフェンス面においてSFで問題無さそうな嬉しい活躍(5ファウルですから、そこら辺はまだまだ身体能力の高さと恵まれたウイングスパン任せになってしまっているのでしょうが)
アーロン・ゴードンも15点5リバウンド、2人ともプレシーズン仕様のプレイタイムとしては十分コンビとして期待出来る結果。
ヴチェヴィッチは7点11リバウンド3アシスト1ブロック、FGが3/10とまだ悪い試合だと平気でこういう事になるのかと、3Pも0/3とまだ安定出来ないのかなという結果ですが、意識的に外を試しているものとして、修正出来るようにしていると信じておきますが、フランスのおしゃれ上級者のフォーニエがFG3/10、3Pが1/5と決まらず8点1リバウンド4アシスト1ブロックというのは昨シーズンまで押し出された形でポジションエースを任されてきただけに心配ですね。
やはり、髪型をいろいろといじるのが負担になってきたとしか見えない頭皮の影響があるからでしょうか?フランスには頭皮に難がありながらスーパースターとして君臨したサッカー選手もいる事ですし、心配しなくても大丈夫と余計な事を考えてしまいますね。
DJオーガスティン7点3リバウンド6アシスト、3Pを2/3決めているのでPGが超絶穴扱いされている中では頑張っていますかね、悪い選手ではないですから、ただスターターPGとしては旬が過ぎているというだけで。
今日はベンチプレイヤーも2桁プレイタイムをもらった選手は概ね何かしらアピールが出来ていて全員+/-で+になっていますが、、ドラフト2巡目指名のメルビン・フレイジアーJrは10点4リバウンド1アシスト1ブロックと開幕までの生き残りという意味ではなかなか良かったんじゃないですかね。
グリズリーズはマイク・コンリーが31分24点1リバウンド1アシスト1スティールと点を取りまくりで昨シーズン怪我でろくすっぽ出来た無かったところからの復活を目指しているのが分かりやすいのですが、コンリーが得点に振り切ってしまうと良さが無くなる気もしますね。
そして、グリズリーズと言えば、前の試合4Qにクラッチ3Pショットを決めてオーバータイムにもつれ込ませたりと大活躍し、NBA公式に独自動画までアップされた渡邊雄太ですが、
今日は6分で2点1リバウンドと、2ウェイ契約だと前の試合活躍したからといってそうそう試しては貰えないねということですね、契約の壁はありますが、少なくともグリズリーズならば怪我人が続出した昨シーズンという事を考えると、良い印象をプレシーズンで与えていることは大きいと思うので、今日の試合は別にね、マジック相手に大活躍されたりすると、それはそれで寂しいので(苦笑)
今日のスターターは
PG DJオーガスティン
SG エヴァン・フォーニエ
SF ジョナサン・アイザック
PF アーロン・ゴードン
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
足首を痛めて2試合欠場していたジョナサン・アイザックが復帰し、今シーズンの鍵をにぎるフォワードコンビの共存を試すという重要な実戦経験を積むことが出来ましたが、代わりにルーキーのモハマド・バンバが右手首を痛めて欠場と、期待の若手の2人は体がひょろ長くて頑丈そうに見えないというだけではなく、実際に怪我することも一定以上は覚悟しておかないとダメですかね、一応現段階ではそれほど酷いものではないようですが。
プレシーズンマッチ4戦目で2勝2敗と五分にしましたが、NBAチーム相手には初勝利。
復帰したジョナサン・アイザックが15点8リバウンド2スティール1ブロック、FGが4/5で3Pが2/2とオフェンス面においてSFで問題無さそうな嬉しい活躍(5ファウルですから、そこら辺はまだまだ身体能力の高さと恵まれたウイングスパン任せになってしまっているのでしょうが)
アーロン・ゴードンも15点5リバウンド、2人ともプレシーズン仕様のプレイタイムとしては十分コンビとして期待出来る結果。
ヴチェヴィッチは7点11リバウンド3アシスト1ブロック、FGが3/10とまだ悪い試合だと平気でこういう事になるのかと、3Pも0/3とまだ安定出来ないのかなという結果ですが、意識的に外を試しているものとして、修正出来るようにしていると信じておきますが、フランスのおしゃれ上級者のフォーニエがFG3/10、3Pが1/5と決まらず8点1リバウンド4アシスト1ブロックというのは昨シーズンまで押し出された形でポジションエースを任されてきただけに心配ですね。
やはり、髪型をいろいろといじるのが負担になってきたとしか見えない頭皮の影響があるからでしょうか?フランスには頭皮に難がありながらスーパースターとして君臨したサッカー選手もいる事ですし、心配しなくても大丈夫と余計な事を考えてしまいますね。
DJオーガスティン7点3リバウンド6アシスト、3Pを2/3決めているのでPGが超絶穴扱いされている中では頑張っていますかね、悪い選手ではないですから、ただスターターPGとしては旬が過ぎているというだけで。
今日はベンチプレイヤーも2桁プレイタイムをもらった選手は概ね何かしらアピールが出来ていて全員+/-で+になっていますが、、ドラフト2巡目指名のメルビン・フレイジアーJrは10点4リバウンド1アシスト1ブロックと開幕までの生き残りという意味ではなかなか良かったんじゃないですかね。
グリズリーズはマイク・コンリーが31分24点1リバウンド1アシスト1スティールと点を取りまくりで昨シーズン怪我でろくすっぽ出来た無かったところからの復活を目指しているのが分かりやすいのですが、コンリーが得点に振り切ってしまうと良さが無くなる気もしますね。
そして、グリズリーズと言えば、前の試合4Qにクラッチ3Pショットを決めてオーバータイムにもつれ込ませたりと大活躍し、NBA公式に独自動画までアップされた渡邊雄太ですが、
今日は6分で2点1リバウンドと、2ウェイ契約だと前の試合活躍したからといってそうそう試しては貰えないねということですね、契約の壁はありますが、少なくともグリズリーズならば怪我人が続出した昨シーズンという事を考えると、良い印象をプレシーズンで与えていることは大きいと思うので、今日の試合は別にね、マジック相手に大活躍されたりすると、それはそれで寂しいので(苦笑)
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