今日の仮面ライダージオウ 第10話
「タカとトラとバッタ2010」
魔王への道を歩むために、檀黎斗王の軍門に降ったソウゴ。
檀黎斗王は自分の妃にすると比奈を牢へと閉じ込め、そこで比奈と国会議員の映司と出会う事になります。
映司は檀黎斗王にあって全てを終わらせないといけないと、脱出しようとすると、比奈はそれならばと扉をふんにゅ~と力技で押し鎖を引きちぎりあっさりと脱出成功。
映司と比奈が逃げた事をソウゴが見届けていると、ウォズがやって来て、あの男も王の資格を持つものとソウゴに教えると、ソウゴも凄い力を感じると言われなくても分かっていて、ウォズはさすが我が魔王とご満悦であの王の力は欲望と教えます。
映司は檀黎斗王を止めに来たと言うと、待ち構えていた檀黎斗王はクズヤミーをけしかけようとします。
そこにソウゴもやって来て、檀黎斗王に王様になってどんな国を作りたいのかと無邪気に聞き、ソウゴはみんな王様を止めると言うけれども、この人が良い王様ではないと何で分かるのかと質問。
檀黎斗王はやがてこの国の頂点に立ち、檀黎斗王改め檀黎斗大王となる、全ての民をひざまずかせる事が真の目的と、とりあえずどんな国を作りたいかでは無く、王となってどうされたいかというソウゴの質問とはずれた答えをし、映司は誰にも自由を奪う権利はないと反論します。
檀黎斗王は自分にはその権利があるという事で、邪魔者は蹴散らせとクズヤミーをけしかけます。
映司はクズヤミー相手に何もできず、ソウゴは映司を縛り上げて檀黎斗王に任せるように言うと、檀黎斗王は満足そうに任せる事にします。
ソウゴは映司に王様になりたいのかと尋ねますが、映司は笑って否定し、ちょっとのお金と明日のパンツさえあればそれでいいと答えます。
ソウゴにボコボコにされたゲイツをツクヨミが便利な医療キットで治療し、おじさんは医療キットこと救急箱を持ってきた意味なし。
ゲイツはツクヨミにこの時代に来てソウゴは魔王にならないかもしれないと考えたが、最凶最悪の魔王になると答えが出たと怒りながらクジゴジ堂を後にします。
ツクヨミはソウゴが何故ゲイツを襲ったのか真意が分からなくて悩みます。
そこにおじさんが水を持ってきて、ゲイツの姿がいない事に戸惑いますが、ツクヨミが信長の絵を見ていたので、信長が好きなのかと尋ねながら自分も好きなんだと話し始めます。
ツクヨミは何で魔王と呼ばれた人を好きなのかと話を振ると、皆が本当に魔王なんて思っていたら天下統一なんて絵空事、人の本質なんて一面だけ見ても判断出来ないと説明すると、ツクヨミは一面だけでは判断出来ないという言葉に引っかかりを感じます。
ツクヨミは自分の目で判断すると出かけます。
牢で映司と比奈を見張っていたソウゴにゲイツが呼び出しをかけます。
ソウゴはゲイツの前に着くと、この前はやり過ぎたと詫びます。
ゲイツはこれから倒すから詫びの言葉はいらないと変身。
クズヤミーも乱入したなかでソウゴも変身。
ソウゴはゲイツがオーマジオウになると判断した理由を尋ねると、ゲイツは檀黎斗王の軍門に降ったからと答えます。
ソウゴは手を貸すつもりはないと答えますが、ゲイツは今の行動は何だと聞く耳を持たず。
ソウゴは良い魔王になるために、今の魔王がどういうものなのか知りたいと自分の行動を戦いながら説明。
クズヤミーがたまたま通りかかった作業員の皆さんを襲い出すと、ソウゴは大事な民に何してくれるとクズヤミーを銃殺。
ゲイツもクズヤミーの皆さんをザックリ割りで一気に片付けると、ソウゴは作業員の皆さんのことをゲイツに頼んでその場を去ります。
ソウゴは映司と比奈の縄を解いて謝りますが、比奈はソウゴの事を信用出来ず。
ソウゴは良い魔王になるために勉強しているだけと自分のしている事を説明。
映司はソウゴに王様になりたいのかと驚いて尋ねると、ソウゴはなりたいというか、生まれた時から王様になる気がしていたと笑顔で答え、映司に笑われます。
映司は王になりたいのなら、1人では出来ない事がある事を覚えておいた方が良い、どんなに誰かを助けたいと思っていても1人では助けられない命があると言い、だから自分は沢山の人と手を繋ぐ事にした、そのために政治家となりこの国の人全てと手を繋ぐと言うと、ソウゴは映司の事が好きだと認めます。
そこに檀黎斗王が現れソウゴを裏切り者扱いします。
ソウゴは檀黎斗王に人と手を繋ぎたいと思うかと尋ねると、檀黎斗王は下等な人間など触れる事すら許さないと全否定。
ソウゴはそれは凄く嫌な感じと言うと、そうなったらダメなんだと分かったと反面教師扱い。
檀黎斗王は自分は魔王では無く王だとぶち切れてアナザーオーズとなりソウゴに襲いかかります。
映司はソウゴを助けようとしますが返り討ち。
檀黎斗王は映司に何が出来ると煽りますが、映司はそれでも掴んだ手は離さないと戦おうとすると、比奈は映司の手を掴みふんにゅ~と映司を振り回し映司を使って檀黎斗王を攻撃。
映司はソウゴを立ち上がらせると、ソウゴは改めて映司の事が好きだと言います。
すると映司は君のだろと映司にオーズのウォッチを2つ渡します。
ソウゴは悪い魔王は倒さないとねと変身し戦闘開始。
そこにタイムマジーンに乗ったオーラが乱入しソウゴは大苦戦。
そこにゲイツもやって来てゲンムアーマーに変身しソウゴに2010年に行くように言うと、ツクヨミもタイムマジーンに乗って現れソウゴに乗るように言います。
オーラはソウゴの操縦するタイムマジーンを妨害。
ソウゴが苦戦しているとタカウォッチロイドがソウゴの目の前に飛んできます。
そしてオーズのウォッチを使うように指示。
オーズのライドウォッチを使うとタイムマジーンがオーズモードへ。
オーズモードとなったタイムマジーンはオーラのタイムマジーンを圧倒。
オーラが飛んで逃げようとすると、タジャドルのウォッチを使いタイムマジーンはタジャドルコンボモードへ。
空中戦も圧倒し、ギガスキャンタイムブレイクでオーラのタイムマジーンを撃破し、その勢いで2010年へと移動。
ゲイツはそれを見送り、さよならだと言います。
ツクヨミはソウゴに檀黎斗王がアナザーオーズになって父親を殺している事を説明。
父親はただひたすらに頂点を目指し、息子にも相当プレッシャーをかけていた、力を手に入れたら結局父親と同じ事をしているという事で、ソウゴはショックを受けます。
2010年父親を見返す事ができずに檀黎斗が悩み錯乱状態になっているところで時間が止まり、神になったのかと喜んだところ、それを否定しながらウールが神より凄い存在にしてあげると登場。
ウールは才能をゲームになんか使わずに世界の王になってとオーズのウォッチを埋め込みアナザーオーズにします。
アナザーオーズとなり、神をも超える王となるとテンションが上がっている檀黎斗王の前にソウゴが現れ、王にはなれない王様になるのは自分だからといきなりかまし変身し戦闘開始。
王になるつもりなら1人では出来ない事があると知っておいた方が良いという映司のアドバイスを思い出しながらソウゴは檀黎斗王より良い魔王になるとタカウォッチロイドをけしかけます。
そして余裕を持ってオーズアーマーになると、ハッピーバースデーとウォズが現れ、また1つ王となる力を継承したと嬉しそうに説明。
ソウゴは同じ時代に王は2人いらない、それを決めるのはツクヨミやゲイツこの時代に生きる全ての民だと、檀黎斗王を王と認めずに追い詰めスキャニングタイムブレイクで撃破。
檀黎斗はアナザーオーズから元の姿に戻っても自分こそ王だと叫びますが、ウォズは偉大なる魔王のための偉大なる肥やしになったと祝います。
比奈は映司に例を言うと、映司は自分は何もしていない、ソウゴと手を繋いだくらいだと言い、沢山の人と手を繋ぐ仕事があると別れます。
家に帰るとおじさんは頼んでいた鶏肉を待っていましたが、ソウゴはツクヨミに頼んだと言い、ツクヨミは忘れていたという事で、おじさんは自分で買ってくると買い物に出かけようとし、ゲイツが荷物をまとめて出て行ったとソウゴ達に伝えます。
ゲイツは元々ソウゴ達は仲間では無くオーマジオウを倒すためにこの時代に来たと再確認しクジゴジ堂を出て行きました。
そして、紘太の姿が。
という事で、オーズ編という名の檀黎斗編が無事に終わりましたが、映司は国会議員であっても映司らしさ満載でしたし、王という立場になろうとするソウゴにアドバイスをするとなると適役かなという役回りでしたし、檀黎斗王は反面教師として非常に分かりやすい役回りとなりましたね。
しかし、比奈ちゃんは鎖を引きちぎるほどの怪力ってオーズ本編以上の力を発揮したような(笑)
次回は鎧武で紘太と戒斗の2人が登場という事で、ゲイツが袂を分かってからという事での流れに合わせた形ですね。



魔王への道を歩むために、檀黎斗王の軍門に降ったソウゴ。
檀黎斗王は自分の妃にすると比奈を牢へと閉じ込め、そこで比奈と国会議員の映司と出会う事になります。
映司は檀黎斗王にあって全てを終わらせないといけないと、脱出しようとすると、比奈はそれならばと扉をふんにゅ~と力技で押し鎖を引きちぎりあっさりと脱出成功。
映司と比奈が逃げた事をソウゴが見届けていると、ウォズがやって来て、あの男も王の資格を持つものとソウゴに教えると、ソウゴも凄い力を感じると言われなくても分かっていて、ウォズはさすが我が魔王とご満悦であの王の力は欲望と教えます。
映司は檀黎斗王を止めに来たと言うと、待ち構えていた檀黎斗王はクズヤミーをけしかけようとします。
そこにソウゴもやって来て、檀黎斗王に王様になってどんな国を作りたいのかと無邪気に聞き、ソウゴはみんな王様を止めると言うけれども、この人が良い王様ではないと何で分かるのかと質問。
檀黎斗王はやがてこの国の頂点に立ち、檀黎斗王改め檀黎斗大王となる、全ての民をひざまずかせる事が真の目的と、とりあえずどんな国を作りたいかでは無く、王となってどうされたいかというソウゴの質問とはずれた答えをし、映司は誰にも自由を奪う権利はないと反論します。
檀黎斗王は自分にはその権利があるという事で、邪魔者は蹴散らせとクズヤミーをけしかけます。
映司はクズヤミー相手に何もできず、ソウゴは映司を縛り上げて檀黎斗王に任せるように言うと、檀黎斗王は満足そうに任せる事にします。
ソウゴは映司に王様になりたいのかと尋ねますが、映司は笑って否定し、ちょっとのお金と明日のパンツさえあればそれでいいと答えます。
ソウゴにボコボコにされたゲイツをツクヨミが便利な医療キットで治療し、おじさんは医療キットこと救急箱を持ってきた意味なし。
ゲイツはツクヨミにこの時代に来てソウゴは魔王にならないかもしれないと考えたが、最凶最悪の魔王になると答えが出たと怒りながらクジゴジ堂を後にします。
ツクヨミはソウゴが何故ゲイツを襲ったのか真意が分からなくて悩みます。
そこにおじさんが水を持ってきて、ゲイツの姿がいない事に戸惑いますが、ツクヨミが信長の絵を見ていたので、信長が好きなのかと尋ねながら自分も好きなんだと話し始めます。
ツクヨミは何で魔王と呼ばれた人を好きなのかと話を振ると、皆が本当に魔王なんて思っていたら天下統一なんて絵空事、人の本質なんて一面だけ見ても判断出来ないと説明すると、ツクヨミは一面だけでは判断出来ないという言葉に引っかかりを感じます。
ツクヨミは自分の目で判断すると出かけます。
牢で映司と比奈を見張っていたソウゴにゲイツが呼び出しをかけます。
ソウゴはゲイツの前に着くと、この前はやり過ぎたと詫びます。
ゲイツはこれから倒すから詫びの言葉はいらないと変身。
クズヤミーも乱入したなかでソウゴも変身。
ソウゴはゲイツがオーマジオウになると判断した理由を尋ねると、ゲイツは檀黎斗王の軍門に降ったからと答えます。
ソウゴは手を貸すつもりはないと答えますが、ゲイツは今の行動は何だと聞く耳を持たず。
ソウゴは良い魔王になるために、今の魔王がどういうものなのか知りたいと自分の行動を戦いながら説明。
クズヤミーがたまたま通りかかった作業員の皆さんを襲い出すと、ソウゴは大事な民に何してくれるとクズヤミーを銃殺。
ゲイツもクズヤミーの皆さんをザックリ割りで一気に片付けると、ソウゴは作業員の皆さんのことをゲイツに頼んでその場を去ります。
ソウゴは映司と比奈の縄を解いて謝りますが、比奈はソウゴの事を信用出来ず。
ソウゴは良い魔王になるために勉強しているだけと自分のしている事を説明。
映司はソウゴに王様になりたいのかと驚いて尋ねると、ソウゴはなりたいというか、生まれた時から王様になる気がしていたと笑顔で答え、映司に笑われます。
映司は王になりたいのなら、1人では出来ない事がある事を覚えておいた方が良い、どんなに誰かを助けたいと思っていても1人では助けられない命があると言い、だから自分は沢山の人と手を繋ぐ事にした、そのために政治家となりこの国の人全てと手を繋ぐと言うと、ソウゴは映司の事が好きだと認めます。
そこに檀黎斗王が現れソウゴを裏切り者扱いします。
ソウゴは檀黎斗王に人と手を繋ぎたいと思うかと尋ねると、檀黎斗王は下等な人間など触れる事すら許さないと全否定。
ソウゴはそれは凄く嫌な感じと言うと、そうなったらダメなんだと分かったと反面教師扱い。
檀黎斗王は自分は魔王では無く王だとぶち切れてアナザーオーズとなりソウゴに襲いかかります。
映司はソウゴを助けようとしますが返り討ち。
檀黎斗王は映司に何が出来ると煽りますが、映司はそれでも掴んだ手は離さないと戦おうとすると、比奈は映司の手を掴みふんにゅ~と映司を振り回し映司を使って檀黎斗王を攻撃。
映司はソウゴを立ち上がらせると、ソウゴは改めて映司の事が好きだと言います。
すると映司は君のだろと映司にオーズのウォッチを2つ渡します。
ソウゴは悪い魔王は倒さないとねと変身し戦闘開始。
そこにタイムマジーンに乗ったオーラが乱入しソウゴは大苦戦。
そこにゲイツもやって来てゲンムアーマーに変身しソウゴに2010年に行くように言うと、ツクヨミもタイムマジーンに乗って現れソウゴに乗るように言います。
オーラはソウゴの操縦するタイムマジーンを妨害。
ソウゴが苦戦しているとタカウォッチロイドがソウゴの目の前に飛んできます。
そしてオーズのウォッチを使うように指示。
オーズのライドウォッチを使うとタイムマジーンがオーズモードへ。
オーズモードとなったタイムマジーンはオーラのタイムマジーンを圧倒。
オーラが飛んで逃げようとすると、タジャドルのウォッチを使いタイムマジーンはタジャドルコンボモードへ。
空中戦も圧倒し、ギガスキャンタイムブレイクでオーラのタイムマジーンを撃破し、その勢いで2010年へと移動。
ゲイツはそれを見送り、さよならだと言います。
ツクヨミはソウゴに檀黎斗王がアナザーオーズになって父親を殺している事を説明。
父親はただひたすらに頂点を目指し、息子にも相当プレッシャーをかけていた、力を手に入れたら結局父親と同じ事をしているという事で、ソウゴはショックを受けます。
2010年父親を見返す事ができずに檀黎斗が悩み錯乱状態になっているところで時間が止まり、神になったのかと喜んだところ、それを否定しながらウールが神より凄い存在にしてあげると登場。
ウールは才能をゲームになんか使わずに世界の王になってとオーズのウォッチを埋め込みアナザーオーズにします。
アナザーオーズとなり、神をも超える王となるとテンションが上がっている檀黎斗王の前にソウゴが現れ、王にはなれない王様になるのは自分だからといきなりかまし変身し戦闘開始。
王になるつもりなら1人では出来ない事があると知っておいた方が良いという映司のアドバイスを思い出しながらソウゴは檀黎斗王より良い魔王になるとタカウォッチロイドをけしかけます。
そして余裕を持ってオーズアーマーになると、ハッピーバースデーとウォズが現れ、また1つ王となる力を継承したと嬉しそうに説明。
ソウゴは同じ時代に王は2人いらない、それを決めるのはツクヨミやゲイツこの時代に生きる全ての民だと、檀黎斗王を王と認めずに追い詰めスキャニングタイムブレイクで撃破。
檀黎斗はアナザーオーズから元の姿に戻っても自分こそ王だと叫びますが、ウォズは偉大なる魔王のための偉大なる肥やしになったと祝います。
比奈は映司に例を言うと、映司は自分は何もしていない、ソウゴと手を繋いだくらいだと言い、沢山の人と手を繋ぐ仕事があると別れます。
家に帰るとおじさんは頼んでいた鶏肉を待っていましたが、ソウゴはツクヨミに頼んだと言い、ツクヨミは忘れていたという事で、おじさんは自分で買ってくると買い物に出かけようとし、ゲイツが荷物をまとめて出て行ったとソウゴ達に伝えます。
ゲイツは元々ソウゴ達は仲間では無くオーマジオウを倒すためにこの時代に来たと再確認しクジゴジ堂を出て行きました。
そして、紘太の姿が。
という事で、オーズ編という名の檀黎斗編が無事に終わりましたが、映司は国会議員であっても映司らしさ満載でしたし、王という立場になろうとするソウゴにアドバイスをするとなると適役かなという役回りでしたし、檀黎斗王は反面教師として非常に分かりやすい役回りとなりましたね。
しかし、比奈ちゃんは鎖を引きちぎるほどの怪力ってオーズ本編以上の力を発揮したような(笑)
次回は鎧武で紘太と戒斗の2人が登場という事で、ゲイツが袂を分かってからという事での流れに合わせた形ですね。




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仮面ライダージオウ EP10「タカとトラとバッタ2010」仮面ライダージオウ | 東映オーレ! 手をつなごう!♪