今日の仮面ライダージオウ 第11話
「ジオウ・オン・パレード2018」
2013年ソウゴはアナザー鎧武を倒そうとしていた。
そして鎧武のウォッチを使い、初めて鎧武アーマーとなりウォズも祝い花道でオンパレードだとゲイツを助けるべくスカッシュタイムブレークでアナザー鎧武を撃破。
その瞬間ソウゴは不思議な空間に引き込まれ、神となった紘太が現れ、王様になりたいのだろう、全部1人で解決するのが考えている王様なのかと、それだと回りに誰も必要としなくなる、救おうとしているのはそんなに弱い男なのかと問いかけ、信じるようにと指示。
ソウゴが気がつくと元の場所にいてアナザー鎧武も倒しておらず逃亡。
ソウゴはライドウォッチを渡した人に似ているが、違うと感じ元の時間に戻ることにします。
ゲイツの前にオーラとスウォルツが、ジオウの所から飛び出し倒すと言うことにしたと言うのならば目的は同じという事だろうと現れます。
ゲイツは最悪の未来を変えようとするだけであり、自分の思い通りに未来を作り替えようというタイムジャッカーとは違うと全力否定しますが、オーラは歴史を変える重罪をしようとしているのだから同じとされ、スウォルツはジオウの力が確実に強くなっている以上手を組もうと持ちかけ、ゲイツは沈黙してしまいます。
ソウゴとツクヨミがゲイツを探しに出かけようとすると、クジゴジ堂にウォズがゲイツは放っておくべきと現れ、おじさんに修理をお願いできるかと時計を渡します。
おじさんはいつもの癖で、時計屋だから直せないと言いかけて、持ってきたのが時計だと気付いて久しぶりの時計修理の仕事と喜びます。
仲間だからゲイツを連れ戻すというソウゴに対し、ウォズは明光院ゲイツなる名前は覇道になんら関与していないと、本を見せて無意味なことをしてくれるなとソウゴを思いとどまらせようとしますが、ソウゴは良い魔王になるためにゲイツは必要と聞く耳持たず。
ウォズは必要なものならば壊れてしまっても修理すれば使えるが、必要ないものならば捨てれば良いと時計を捨てようとしますが、おじさんがキャッチして修理すれば大丈夫と、とにかく時計が修理出来ることが嬉しくて仕方が無い様子。
そこに服の違うソウゴが戻って来てツクヨミが驚きます。
ソウゴは誤魔化すように週刊誌を取り上げダンスユニットの連続失踪事件がタイムジャッカーの仕業だと思わないかと話し始めます。
このメンバーの中にゲイツがいる気がするからとツクヨミを誘って出かけます。
チームバロンのアスラはメンバーの1人から化け物になるのを見た、今までいなくなったメンバーは化け物になって消してきたのではないかと指摘されると、アナザー鎧武となりヘルヘイムの森に送り込みます。
その様子を見ていたゲイツにスウォルツは、やがてジオウを倒して真の王になると言います。
アナザー鎧武が暴れて周りの人々を襲い始めると、ゲイツは襲われた人を助けるべく飛び込み、スウォルツ達とは考えが合わないと告げます。
そこにソウゴとツクヨミもやって来て、ツクヨミは本当にゲイツがいたことに驚いていると、クラックが出現しゲイツはヘルヘイムの森送り。
スウォルツはゲイツを見限り、ウォズも現れ魔王への道を妨げるゲイツが消えた事を祝福します。
ソウゴはアナザー鎧武を追わないとと、ゲイツについて慌てず後回しにしようとしているのをツクヨミは突っ込もうとしますが、アナザー鎧武という所にもひっかかります。
ソウゴは勘と言って誤魔化しながら、生まれた時代も分かったし倒すのに必要なライドウォッチも手に入れたしと早口で説明。
ウォズも驚きますが、ソウゴはこの間祝ってもらったばかりだと口にし、記録が無いウォズはショックを受け、ソウゴは被害者を病院へと連れていきます。
ヘルヘイムの森に送り込まれたゲイツが通信が出来ないことを確認していると、チームバロンのメンバーがインベスに襲われているのを目にします。
ゲイツは変身しインベスを撃破、後ろだという言葉が聞え後ろから襲ってきたインベスを倒し、戒斗と出会います。
クジゴジ堂でウォズの時計を修理しながら、おじさんは良い人だけれどもどういう友達なのかとソウゴに聞きます。
ソウゴは王様になるのを信じてくれる人と答え、おじさんは素直に良い人だと感心します。
そこにツクヨミが帰って来ると、病院へ行っていたはずのソウゴが帰ってきているのに驚きますが、ソウゴは病院と言われても心当たりは無くツクヨミの方が何処へ行っていたのか、ゲイツは見つかったのかと話が噛み合わず。
ソウゴがまた出かけるというのをツクヨミは呆然として、直後に待たせてごめんとソウゴが走って帰ってきます。
ソウゴがアナザー鎧武について知っていることを話そうとすると、混乱したままのツクヨミもとりあえず混乱を落ち着かせながら聞くことにします。
2013年、人気が出る直前だったダンスグループのチームバロンからアスラという男にタイムジャッカーが接触したのが事件の発端。
それ以来アスラは邪魔者をヘルヘイムに送り込み自分がチームバロンのリーダーとなった。
ツクヨミはまるで見てきたかのように詳しいソウゴの話をあやしみ、詳しく聞き出そうとしますが、ソウゴは誤魔化してまた出かけ、ツクヨミが追いかけていくとドアから出て行ったはずのソウゴが入れ違いに戻って来ます。
ツクヨミは大混乱。
落ち着いてからソウゴと話すと、このソウゴはゲイツの居場所もアナザー鎧武についても知らなかった。
ツクヨミはソウゴの服が違う事に気付き、ソウゴを締め付けて強引に連れて出かけることにします。
ヘルヘイムの森ではゲイツが脱出法が無いのか戒斗に尋ねますが、5年間探し続けて戒斗も見つけられないまま。
必死に帰ろうとするゲイツに対し、戒斗はなんで帰ろうとすると尋ねると、魔王をこの手で倒さなければならないと答えますが、戒斗は鼻で笑い、迷いが見えるのは気のせいか、運命を覆す強さを感じないと指摘。
チームバロンのステージにツクヨミはソウゴを連れていくと、真ん中で踊っているのがアナザー鎧武だから倒すようにと指示。
ソウゴはこの時代で倒しても無駄と返すと、騒ぎが起こればあいつが来るから良いとして無理矢理戦わせることに。
ソウゴは変身、アスラもアナザー鎧武となり観客達は逃げ出します。
5年をかけて頂点に立った、誰にも邪魔はさせないとアナザー鎧武はソウゴを攻め立て、劣勢のソウゴはオーズアーマーへ。
戦闘を見ながらウォズは妙な気配を感じます。
ソウゴが劣勢状態になると、影から銃撃で援護をしてからジオウがもう1人登場。
オーズアーマーとなっている方のソウゴは深く考えず一緒にやるかとジオウ2人でアナザー鎧武をボッコボコにして、これで決めようとすると、後から来た方のジオウが今はまだダメと止めてアナザー鎧武の攻撃を受けて爆発。
アナザー鎧武は逃げ、変身の解けたソウゴが2人の状態に。
ツクヨミはそうなることは想定通り。
という事で鎧武編、ゲイツはタイムジャッカーサイドに誘いをかけられましたが、行動を共にする事は拒否、ヘルヘイムへと行く羽目になり戒斗と合流。
ソウゴは先にアナザー鎧武と戦い、神の紘太と接触したソウゴはそれを踏まえて現在に干渉してきたという事のようで、ソウゴが2人状態。
着ている服の色が違うという事が目安という事になりますが、先にアナザー鎧武と戦っているソウゴの狙いはどういう物になるのでしょうね、自分だけで解決するのでは無くゲイツには自力でいろいろと解決させようという狙いは分かるのですが。
で、鎧武の力を抜かれた紘太は紘太でちゃんと存在していて、何かしらの店に勤めて窓掃除をしているというところでしょうか、フルーツパーラー勤務とかでしょうか?神となった方の紘太も紘太で何かしら存在できていたりと、ややこしい事にはなっていますね。



2013年ソウゴはアナザー鎧武を倒そうとしていた。
そして鎧武のウォッチを使い、初めて鎧武アーマーとなりウォズも祝い花道でオンパレードだとゲイツを助けるべくスカッシュタイムブレークでアナザー鎧武を撃破。
その瞬間ソウゴは不思議な空間に引き込まれ、神となった紘太が現れ、王様になりたいのだろう、全部1人で解決するのが考えている王様なのかと、それだと回りに誰も必要としなくなる、救おうとしているのはそんなに弱い男なのかと問いかけ、信じるようにと指示。
ソウゴが気がつくと元の場所にいてアナザー鎧武も倒しておらず逃亡。
ソウゴはライドウォッチを渡した人に似ているが、違うと感じ元の時間に戻ることにします。
ゲイツの前にオーラとスウォルツが、ジオウの所から飛び出し倒すと言うことにしたと言うのならば目的は同じという事だろうと現れます。
ゲイツは最悪の未来を変えようとするだけであり、自分の思い通りに未来を作り替えようというタイムジャッカーとは違うと全力否定しますが、オーラは歴史を変える重罪をしようとしているのだから同じとされ、スウォルツはジオウの力が確実に強くなっている以上手を組もうと持ちかけ、ゲイツは沈黙してしまいます。
ソウゴとツクヨミがゲイツを探しに出かけようとすると、クジゴジ堂にウォズがゲイツは放っておくべきと現れ、おじさんに修理をお願いできるかと時計を渡します。
おじさんはいつもの癖で、時計屋だから直せないと言いかけて、持ってきたのが時計だと気付いて久しぶりの時計修理の仕事と喜びます。
仲間だからゲイツを連れ戻すというソウゴに対し、ウォズは明光院ゲイツなる名前は覇道になんら関与していないと、本を見せて無意味なことをしてくれるなとソウゴを思いとどまらせようとしますが、ソウゴは良い魔王になるためにゲイツは必要と聞く耳持たず。
ウォズは必要なものならば壊れてしまっても修理すれば使えるが、必要ないものならば捨てれば良いと時計を捨てようとしますが、おじさんがキャッチして修理すれば大丈夫と、とにかく時計が修理出来ることが嬉しくて仕方が無い様子。
そこに服の違うソウゴが戻って来てツクヨミが驚きます。
ソウゴは誤魔化すように週刊誌を取り上げダンスユニットの連続失踪事件がタイムジャッカーの仕業だと思わないかと話し始めます。
このメンバーの中にゲイツがいる気がするからとツクヨミを誘って出かけます。
チームバロンのアスラはメンバーの1人から化け物になるのを見た、今までいなくなったメンバーは化け物になって消してきたのではないかと指摘されると、アナザー鎧武となりヘルヘイムの森に送り込みます。
その様子を見ていたゲイツにスウォルツは、やがてジオウを倒して真の王になると言います。
アナザー鎧武が暴れて周りの人々を襲い始めると、ゲイツは襲われた人を助けるべく飛び込み、スウォルツ達とは考えが合わないと告げます。
そこにソウゴとツクヨミもやって来て、ツクヨミは本当にゲイツがいたことに驚いていると、クラックが出現しゲイツはヘルヘイムの森送り。
スウォルツはゲイツを見限り、ウォズも現れ魔王への道を妨げるゲイツが消えた事を祝福します。
ソウゴはアナザー鎧武を追わないとと、ゲイツについて慌てず後回しにしようとしているのをツクヨミは突っ込もうとしますが、アナザー鎧武という所にもひっかかります。
ソウゴは勘と言って誤魔化しながら、生まれた時代も分かったし倒すのに必要なライドウォッチも手に入れたしと早口で説明。
ウォズも驚きますが、ソウゴはこの間祝ってもらったばかりだと口にし、記録が無いウォズはショックを受け、ソウゴは被害者を病院へと連れていきます。
ヘルヘイムの森に送り込まれたゲイツが通信が出来ないことを確認していると、チームバロンのメンバーがインベスに襲われているのを目にします。
ゲイツは変身しインベスを撃破、後ろだという言葉が聞え後ろから襲ってきたインベスを倒し、戒斗と出会います。
クジゴジ堂でウォズの時計を修理しながら、おじさんは良い人だけれどもどういう友達なのかとソウゴに聞きます。
ソウゴは王様になるのを信じてくれる人と答え、おじさんは素直に良い人だと感心します。
そこにツクヨミが帰って来ると、病院へ行っていたはずのソウゴが帰ってきているのに驚きますが、ソウゴは病院と言われても心当たりは無くツクヨミの方が何処へ行っていたのか、ゲイツは見つかったのかと話が噛み合わず。
ソウゴがまた出かけるというのをツクヨミは呆然として、直後に待たせてごめんとソウゴが走って帰ってきます。
ソウゴがアナザー鎧武について知っていることを話そうとすると、混乱したままのツクヨミもとりあえず混乱を落ち着かせながら聞くことにします。
2013年、人気が出る直前だったダンスグループのチームバロンからアスラという男にタイムジャッカーが接触したのが事件の発端。
それ以来アスラは邪魔者をヘルヘイムに送り込み自分がチームバロンのリーダーとなった。
ツクヨミはまるで見てきたかのように詳しいソウゴの話をあやしみ、詳しく聞き出そうとしますが、ソウゴは誤魔化してまた出かけ、ツクヨミが追いかけていくとドアから出て行ったはずのソウゴが入れ違いに戻って来ます。
ツクヨミは大混乱。
落ち着いてからソウゴと話すと、このソウゴはゲイツの居場所もアナザー鎧武についても知らなかった。
ツクヨミはソウゴの服が違う事に気付き、ソウゴを締め付けて強引に連れて出かけることにします。
ヘルヘイムの森ではゲイツが脱出法が無いのか戒斗に尋ねますが、5年間探し続けて戒斗も見つけられないまま。
必死に帰ろうとするゲイツに対し、戒斗はなんで帰ろうとすると尋ねると、魔王をこの手で倒さなければならないと答えますが、戒斗は鼻で笑い、迷いが見えるのは気のせいか、運命を覆す強さを感じないと指摘。
チームバロンのステージにツクヨミはソウゴを連れていくと、真ん中で踊っているのがアナザー鎧武だから倒すようにと指示。
ソウゴはこの時代で倒しても無駄と返すと、騒ぎが起こればあいつが来るから良いとして無理矢理戦わせることに。
ソウゴは変身、アスラもアナザー鎧武となり観客達は逃げ出します。
5年をかけて頂点に立った、誰にも邪魔はさせないとアナザー鎧武はソウゴを攻め立て、劣勢のソウゴはオーズアーマーへ。
戦闘を見ながらウォズは妙な気配を感じます。
ソウゴが劣勢状態になると、影から銃撃で援護をしてからジオウがもう1人登場。
オーズアーマーとなっている方のソウゴは深く考えず一緒にやるかとジオウ2人でアナザー鎧武をボッコボコにして、これで決めようとすると、後から来た方のジオウが今はまだダメと止めてアナザー鎧武の攻撃を受けて爆発。
アナザー鎧武は逃げ、変身の解けたソウゴが2人の状態に。
ツクヨミはそうなることは想定通り。
という事で鎧武編、ゲイツはタイムジャッカーサイドに誘いをかけられましたが、行動を共にする事は拒否、ヘルヘイムへと行く羽目になり戒斗と合流。
ソウゴは先にアナザー鎧武と戦い、神の紘太と接触したソウゴはそれを踏まえて現在に干渉してきたという事のようで、ソウゴが2人状態。
着ている服の色が違うという事が目安という事になりますが、先にアナザー鎧武と戦っているソウゴの狙いはどういう物になるのでしょうね、自分だけで解決するのでは無くゲイツには自力でいろいろと解決させようという狙いは分かるのですが。
で、鎧武の力を抜かれた紘太は紘太でちゃんと存在していて、何かしらの店に勤めて窓掃除をしているというところでしょうか、フルーツパーラー勤務とかでしょうか?神となった方の紘太も紘太で何かしら存在できていたりと、ややこしい事にはなっていますね。




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EP11 ジオウ・オン・パレード2018
アナザー鎧武と戦うソウゴは鎧武ライドウォッチで鎧武アーマーに変身してアナザー鎧武を撃破すると、別の惑星へと飛ばされ、目の前にライドウォッチを渡してくれた紘汰に似た神が現れる。
出て行ってしまったゲイツを連れ戻したいソウゴは放っておいて問題はないというウォズの助言を振り切り、一人出て行って...
仮面ライダージオウ EP11「ジオウ・オン・パレード2018」
EP11「ジオウ・オン・パレード2018」
いつの間にか鎧武ライドウォッチ持ってますよ~
鎧武のアーマーはちゃんと頭上に現れるんですね。頭から被るにはちょっとデカイかな~スイカ思い出す。
祝え!鎧武アーマーに手こずる我が魔王に仕事を中断されてちょっとムッとするウォズさん好きw
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こんばんは。 今日は、仮面ライダージオウの感想ですっ! 今日は、ソウゴが二人にな
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仮面ライダージオウ EP11「ジオウ・オン・パレード2018」仮面ライダージオウ | 東映閉じ込められたゲイツ。2人のソウゴ。