今日の仮面ライダージオウ 第12話
「オレ×オレのステージ 2013」
2人のジオウが現れるという、この本に書いていないことが起きていてウォズも驚き。
ソウゴが2人になり、ウォズは驚くも、ツクヨミはやっぱりと予想通り。
ウォズも事態を理解し、もう1人のソウゴは未来からやって来たんだろうと言うと、もう1人のソウゴも3日ぐらいの未来からやって来たと認めます。
事情を知っていて、いろいろと手を回していたのが3日後のソウゴということで、ツクヨミは不穏な笑顔で近づきなんで言わなかったのかと問い詰めようとすると、3日後ソウゴは言ったら怒るからと隠れながら答えると、タイムジャッカーとやっている事が同じだと、ツクヨミとウォズは揃って激怒。
場合によってはソウゴ自身が消えるかもしれないと詰め寄るも、ウォズもそれだけの事情があったという事で一旦場を収め説明させようとします。
3日後ソウゴはあいつを救うためにもう1人の俺が必要と語ります。
クジゴジ堂に戻り、2人のソウゴを見分けるため3日後のソウゴ、今日のソウゴと名札を張ることにします。
3日後ソウゴは異次元に飛ばされたゲイツを助けるため、アナザー鎧武を倒す事で解決しようとしたが、神紘太にゲイツの力を信じろと言われ、ゲイツ自身が解決出来るようにすると決めた。
ウォズは鎧武のウォッチを手に入れたわけだし、ゲイツはどうでもいいだろうと言うも、ソウゴ2人ともゲイツは良い魔王になるために必要と息を揃えて答えます。
ウォズはゲイツは魔王になるために必要ではない、この本のどこにも書いていないとソウゴの考えを変えようとしますが、ツクヨミはウォズの話を遮りゲイツを助けるという話に乗ります。
3日後ソウゴは今のソウゴにまずはライドウォッチを手に入れるようにと手に入る場所を教え、ウォズにも一応許可を得ます。
ヘルヘイムの森で彷徨い、どうにも出来なくなり苛立っているゲイツに向かい、戒斗は出口を探しても無駄だと言うと、ゲイツは戒斗に迷っているように見える、運命を変えるための力強さを感じないと言われた意味を聞こうとします。
戒斗は気にしているのなら、自分の中の迷いを認めたという事だと指摘、当然ゲイツは反発するも、だったら自分の力で証明してみせろと言われる始末。
アスラは自分が化け物であるとバレてしまい全て台無しになったとスウォルツに文句を言いますが、これは始まり全てを手中とする王になれ、そうすればまごうごと無きスターとなるだろうと文句を言ってきたアスラの志の低さを逆に批判。
アスラがふて腐れて去って行くのと入れ替わりにウォズがスウォルツに会いに現れます。
どういう風の吹き回しかとスウォルツが揶揄すると、ウォズは利害関係か一致する助力させてくれないかと持ちかけます。
メモに書かれた店に今のソウゴとツクヨミが出向くと、頭の上にみかんが落ちてくる。
2階から紘太が謝り降りて来て、落としたみかんをチェックし傷んでいるのを嘆いていると、ソウゴとツクヨミは紘太がライドウィッチをぶら下げているのに気付きます。
ソウゴがライドウォッチを確認しようとしていると、アスラが現れアナザー鎧武となって襲って来ます。
今のソウゴは変身し戦闘開始。
アナザー鎧武はクラックからインベスを2体召喚。
紘太はソウゴにウォッチを投げ渡し、鎧武のライドウォッチなど2つのライドウォッチを手に入れます。
ツクヨミはソウゴに連絡を取ると、2人のソウゴに通じる面倒臭い事に。
ツクヨミは今のソウゴに黙るように言うと、3日後ソウゴにライドウォッチを手に入れたあとどうするのか確認を取ると、そのまま戦うようにとアバウトな答えが。
今のソウゴが鎧武のウォッチを使おうとすると、スウォルツが現れ時間を止め鎧武ウォッチを奪いクラックを出現させヘルヘイムの森へ投げ込み、何故かスイカウォッチも動きだしコダマスイカなスイカアームとなり、自ら鎧武ウォッチと共にヘルヘイムの森へ。
ツクヨミは作戦がばれている事を怪しむと、ウォズが現れある程度察します。
そして、ヘルヘイムの森に鎧武ウォッチが投げ込まれたことを3日後ソウゴに伝えます。
クジゴジ堂に帰るとツクヨミはウォズに抗議。
ウォズは不興を買おうとも王に正しき道を進ませるのが臣下のつとめと気にせず。
3日後のソウゴはウォズのやった事を咎めず気にせず。
そこに時計を修理し終わったおじさんがやって来て、ソウゴが2人いる事で慌てます。
この本の通りに正しい時間を刻むことが出来るとウォズがクジゴジ堂を出ようとすると、見送ろうとしたおじさんが振り返り、隠れ損なったソウゴが2人いるのを見てしまいます。
ツクヨミが慌てて目隠しをし、今のソウゴが3日後ソウゴの後ろに隠れ、おじさんは疲れているという事にして、何とか誤魔化します。
今のソウゴは3日後ソウゴにライドウォッチを奪われるの知ってたろうと確認。
3日後ソウゴは作戦成功というと、コダマスイカウォッチがヘルヘイムの森にいるゲイツの映像を映し出すと、ゲイツはライドウォッチを手に入れる。
テレビ電話の形で通信、ゲイツはソウゴが2人いることに戸惑いますが、自分には関係無いという態度のまま。
ソウゴはそのウォッチが無いとアナザー鎧武を倒せないから、持って帰ってきてと頼み、ゲイツは速攻拒否。
ソウゴは魔王になるのを阻止するんだろ、だから持って帰ってくるようにと頼みゲイツをその気にさせようとします。
今のソウゴはアスラのもとへ出向き、変身して戦闘開始。
ヘルヘイムの森では戒斗がゲイツに空間に入っているひびを見せ、あれを壊すことが出来れば外に出ることが出来る可能性があると教え、バイクライドウォッチをゲイツからとると、これなら届くかもしれない、運命を変える覚悟があるならと煽ります。
ゲイツは、運命そんなものは変えてやると変身し、バイクで特攻。
ひびをぶち破り、ソウゴが戦っている現場へと戻ってきて、ソウゴに約束は守ったと鎧武ウォッチを投げ渡します。
ソウゴはゲイツに礼を言うと、後は任せろという事で3日後のゲイツも行動開始。
2013年と2018年2人のソウゴが鎧武アーマーに。
2018年の方はウォズに祝うように催促してから、花道オンパレードだとアナザー鎧武を攻め立てます。
ミカン斬りなどで追い込み、フィニッシュタイムは細切れにしてやると、スカッシュタイムブレイクでアナザー鎧武を細切れならず輪切りに。
自分だけでは無く仲間を信じる、それでこそ王だと言いながら神紘太は消滅。
ゲイツは何も言わず立ち去り、ヘルヘイムに飛ばされていたチームバロンの皆さんもクラックから帰還。
戒斗は自分の力で頂点をつかみ取る覚悟が無い奴に居場所なんか無いとアスラを突き放します。
クジゴジ堂に帰り、おじさんにゲイツは無事だったと話していると、ゲイツは鶏肉を買って帰ってきた。
おじさんは戸惑いながらも晩ご飯は唐揚げに。
ゲイツはソウゴを倒す覚悟を決めた、倒す為に近くにいた方が良いと帰ってきた理由を話すと、ソウゴは歓迎します。
せっかく邪魔者を排除できるはずだったのにとウォズはゲイツが戻って来た事を歓迎しませんが、魔王の器という事でソウゴの態度には喜びを感じます。
利用できるものはとことん利用、排除するのはそのあとでいいと、ウォズは本を開くとゲイツの名前が出てきていて驚きます。
そして大天空寺にタケルの姿が。
という事で、今回は鎧武編の後半。
王となるためには、仲間を信じることが必要とゲイツに任せるために3日後のソウゴがそのために動いていたという事で、今まで以上にツクヨミがツッコミ役として奮闘する格好になりましたね。
紘太と戒斗もそれぞれにらしい絡み方でしたが、神の紘太はどういう形でアナザー鎧武が誕生しても何とかなっていて、それでも結局消えたのかは分からないのですが、そこらへんは、神だから消滅しないように粘っていたとかですかね。
次回、不可思議現象研究所と大天空寺、そしてタケルと本編にも出てきたので普通にゴースト編かと思いきや、予告で通りすがりの仮面ライダーもぶち込んできて、ゴーストとディケイドを混ぜるという事になるのでしょうが、そもそもディケイドという存在がいろいろと手を加えると面倒なことになるんが、どうなるのか、そして今ジンガを見ているせいで士を必要以上に恐ろしいものに感じてしまうのが困りものですね。



2人のジオウが現れるという、この本に書いていないことが起きていてウォズも驚き。
ソウゴが2人になり、ウォズは驚くも、ツクヨミはやっぱりと予想通り。
ウォズも事態を理解し、もう1人のソウゴは未来からやって来たんだろうと言うと、もう1人のソウゴも3日ぐらいの未来からやって来たと認めます。
事情を知っていて、いろいろと手を回していたのが3日後のソウゴということで、ツクヨミは不穏な笑顔で近づきなんで言わなかったのかと問い詰めようとすると、3日後ソウゴは言ったら怒るからと隠れながら答えると、タイムジャッカーとやっている事が同じだと、ツクヨミとウォズは揃って激怒。
場合によってはソウゴ自身が消えるかもしれないと詰め寄るも、ウォズもそれだけの事情があったという事で一旦場を収め説明させようとします。
3日後ソウゴはあいつを救うためにもう1人の俺が必要と語ります。
クジゴジ堂に戻り、2人のソウゴを見分けるため3日後のソウゴ、今日のソウゴと名札を張ることにします。
3日後ソウゴは異次元に飛ばされたゲイツを助けるため、アナザー鎧武を倒す事で解決しようとしたが、神紘太にゲイツの力を信じろと言われ、ゲイツ自身が解決出来るようにすると決めた。
ウォズは鎧武のウォッチを手に入れたわけだし、ゲイツはどうでもいいだろうと言うも、ソウゴ2人ともゲイツは良い魔王になるために必要と息を揃えて答えます。
ウォズはゲイツは魔王になるために必要ではない、この本のどこにも書いていないとソウゴの考えを変えようとしますが、ツクヨミはウォズの話を遮りゲイツを助けるという話に乗ります。
3日後ソウゴは今のソウゴにまずはライドウォッチを手に入れるようにと手に入る場所を教え、ウォズにも一応許可を得ます。
ヘルヘイムの森で彷徨い、どうにも出来なくなり苛立っているゲイツに向かい、戒斗は出口を探しても無駄だと言うと、ゲイツは戒斗に迷っているように見える、運命を変えるための力強さを感じないと言われた意味を聞こうとします。
戒斗は気にしているのなら、自分の中の迷いを認めたという事だと指摘、当然ゲイツは反発するも、だったら自分の力で証明してみせろと言われる始末。
アスラは自分が化け物であるとバレてしまい全て台無しになったとスウォルツに文句を言いますが、これは始まり全てを手中とする王になれ、そうすればまごうごと無きスターとなるだろうと文句を言ってきたアスラの志の低さを逆に批判。
アスラがふて腐れて去って行くのと入れ替わりにウォズがスウォルツに会いに現れます。
どういう風の吹き回しかとスウォルツが揶揄すると、ウォズは利害関係か一致する助力させてくれないかと持ちかけます。
メモに書かれた店に今のソウゴとツクヨミが出向くと、頭の上にみかんが落ちてくる。
2階から紘太が謝り降りて来て、落としたみかんをチェックし傷んでいるのを嘆いていると、ソウゴとツクヨミは紘太がライドウィッチをぶら下げているのに気付きます。
ソウゴがライドウォッチを確認しようとしていると、アスラが現れアナザー鎧武となって襲って来ます。
今のソウゴは変身し戦闘開始。
アナザー鎧武はクラックからインベスを2体召喚。
紘太はソウゴにウォッチを投げ渡し、鎧武のライドウォッチなど2つのライドウォッチを手に入れます。
ツクヨミはソウゴに連絡を取ると、2人のソウゴに通じる面倒臭い事に。
ツクヨミは今のソウゴに黙るように言うと、3日後ソウゴにライドウォッチを手に入れたあとどうするのか確認を取ると、そのまま戦うようにとアバウトな答えが。
今のソウゴが鎧武のウォッチを使おうとすると、スウォルツが現れ時間を止め鎧武ウォッチを奪いクラックを出現させヘルヘイムの森へ投げ込み、何故かスイカウォッチも動きだしコダマスイカなスイカアームとなり、自ら鎧武ウォッチと共にヘルヘイムの森へ。
ツクヨミは作戦がばれている事を怪しむと、ウォズが現れある程度察します。
そして、ヘルヘイムの森に鎧武ウォッチが投げ込まれたことを3日後ソウゴに伝えます。
クジゴジ堂に帰るとツクヨミはウォズに抗議。
ウォズは不興を買おうとも王に正しき道を進ませるのが臣下のつとめと気にせず。
3日後のソウゴはウォズのやった事を咎めず気にせず。
そこに時計を修理し終わったおじさんがやって来て、ソウゴが2人いる事で慌てます。
この本の通りに正しい時間を刻むことが出来るとウォズがクジゴジ堂を出ようとすると、見送ろうとしたおじさんが振り返り、隠れ損なったソウゴが2人いるのを見てしまいます。
ツクヨミが慌てて目隠しをし、今のソウゴが3日後ソウゴの後ろに隠れ、おじさんは疲れているという事にして、何とか誤魔化します。
今のソウゴは3日後ソウゴにライドウォッチを奪われるの知ってたろうと確認。
3日後ソウゴは作戦成功というと、コダマスイカウォッチがヘルヘイムの森にいるゲイツの映像を映し出すと、ゲイツはライドウォッチを手に入れる。
テレビ電話の形で通信、ゲイツはソウゴが2人いることに戸惑いますが、自分には関係無いという態度のまま。
ソウゴはそのウォッチが無いとアナザー鎧武を倒せないから、持って帰ってきてと頼み、ゲイツは速攻拒否。
ソウゴは魔王になるのを阻止するんだろ、だから持って帰ってくるようにと頼みゲイツをその気にさせようとします。
今のソウゴはアスラのもとへ出向き、変身して戦闘開始。
ヘルヘイムの森では戒斗がゲイツに空間に入っているひびを見せ、あれを壊すことが出来れば外に出ることが出来る可能性があると教え、バイクライドウォッチをゲイツからとると、これなら届くかもしれない、運命を変える覚悟があるならと煽ります。
ゲイツは、運命そんなものは変えてやると変身し、バイクで特攻。
ひびをぶち破り、ソウゴが戦っている現場へと戻ってきて、ソウゴに約束は守ったと鎧武ウォッチを投げ渡します。
ソウゴはゲイツに礼を言うと、後は任せろという事で3日後のゲイツも行動開始。
2013年と2018年2人のソウゴが鎧武アーマーに。
2018年の方はウォズに祝うように催促してから、花道オンパレードだとアナザー鎧武を攻め立てます。
ミカン斬りなどで追い込み、フィニッシュタイムは細切れにしてやると、スカッシュタイムブレイクでアナザー鎧武を細切れならず輪切りに。
自分だけでは無く仲間を信じる、それでこそ王だと言いながら神紘太は消滅。
ゲイツは何も言わず立ち去り、ヘルヘイムに飛ばされていたチームバロンの皆さんもクラックから帰還。
戒斗は自分の力で頂点をつかみ取る覚悟が無い奴に居場所なんか無いとアスラを突き放します。
クジゴジ堂に帰り、おじさんにゲイツは無事だったと話していると、ゲイツは鶏肉を買って帰ってきた。
おじさんは戸惑いながらも晩ご飯は唐揚げに。
ゲイツはソウゴを倒す覚悟を決めた、倒す為に近くにいた方が良いと帰ってきた理由を話すと、ソウゴは歓迎します。
せっかく邪魔者を排除できるはずだったのにとウォズはゲイツが戻って来た事を歓迎しませんが、魔王の器という事でソウゴの態度には喜びを感じます。
利用できるものはとことん利用、排除するのはそのあとでいいと、ウォズは本を開くとゲイツの名前が出てきていて驚きます。
そして大天空寺にタケルの姿が。
という事で、今回は鎧武編の後半。
王となるためには、仲間を信じることが必要とゲイツに任せるために3日後のソウゴがそのために動いていたという事で、今まで以上にツクヨミがツッコミ役として奮闘する格好になりましたね。
紘太と戒斗もそれぞれにらしい絡み方でしたが、神の紘太はどういう形でアナザー鎧武が誕生しても何とかなっていて、それでも結局消えたのかは分からないのですが、そこらへんは、神だから消滅しないように粘っていたとかですかね。
次回、不可思議現象研究所と大天空寺、そしてタケルと本編にも出てきたので普通にゴースト編かと思いきや、予告で通りすがりの仮面ライダーもぶち込んできて、ゴーストとディケイドを混ぜるという事になるのでしょうが、そもそもディケイドという存在がいろいろと手を加えると面倒なことになるんが、どうなるのか、そして今ジンガを見ているせいで士を必要以上に恐ろしいものに感じてしまうのが困りものですね。




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EP12「オレ×オレのステージ2013」
JUGEMテーマ:エンターテイメント
仮面ライダージオウ EP12「オレ×オレのステージ2013」
仮面ライダージオウの第12話を見ました。
EP12 オレ×オレのステージ2013
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