今日のマジック NBAレギュラーシーズン22戦目
マジック112-115トレイルブレイザーズ
今日のスターターは
PG DJオーガスティン
SG エヴァン・フォーニエ
SF ジョナソン・シモンズ
PF ジョナサン・アイザック
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
アーロン・ゴードンが腰を痛めて欠場という事になり、ジョナサン・アイザックが久しぶりのスターター。
勝てば勝率5割復帰という事になりますし、勝ちたかったのですがクラッチタイム勝負となると、まだマジックに勝ちパターンは構築できていないのに対し、ブレイザーズにはデイミアン・リラードがいるという差が出てしまったかなぁと。
前半8点差をつけて折り返してから、3Qに馬内を受けて、そのまま11点差をつけられて4Qに入ったらば、昨シーズンまでのマジックならそれだけで全く勝ちは考えられなかったのが、猛追して残り約3分というところで1度追いつくという事までは、今シーズン大いに向上した所なんですが、徐々に4Qでの勝負弱さを払拭しつつあるとはいえ、勝負強くなるまではほど遠いのは接戦を勝ちきる上でどうしても限界が出てしまいますよね。
ヴチェヴィッチは20点8リバウンド7アシスト2ブロックと、ここまで来れば流石に一時的な好調ではなく、本来の姿に戻って来たと思えるものですし、ジョナサン・アイザックも16点7リバウンド2アシスト1ブロックとSFでの起用よりもPFの方がやっぱり本職なのかなぁと、アーロン・ゴードンとの共存という事を考えると活躍が嬉しいというだけではなく、若干複雑な気持ちになったりしますが、スターターを任せて問題ない事をしていますし、ルーキーのモハメドも8点3リバウンド2ブロックと19分任せても大丈夫というのを出していますし、アーロン・ゴードン欠場で控えのPFとして出番が回ってきたジャレル・マーティンも10点3リバウンドと準備は出来ていたりとか、負け試合でも得る物はあった感じはするのですが、惜敗をひっくり返す事の壁ってやっぱり高いんですかねぇ・・・
ブレイザーズはリラードが41点8リバウンド4アシスト2スティール1ブロック両チームとも+/-が+15で+で2桁に乗っかっているのがリラードだけという事でみても。どれだけ勝ちに直結しているんだよって。
ジャズとキャブスでトレードが決まるという事のようで、ジャズはキャブスからカイル・コーバーを獲得、キャブスはジャズからアレックス・バークスと将来のドラフト2巡目指名権を獲得という事ですが、ジャズは計算出来る3Pシューターは必須でしたので文字通り補強という事ですね。
コーバーもジャズは古巣でもあるので生活面で慣れないとかの問題も無いでしょうし。
そういや、昨シーズンもジャズはキャブスとシーズン中のトレードをしましたが、昨シーズンのロドニー・フッド、今回はアレックス・バークスとベンチすたーとのSGをキャブスは欲しがっているという事なんですかね。
今日のスターターは
PG DJオーガスティン
SG エヴァン・フォーニエ
SF ジョナソン・シモンズ
PF ジョナサン・アイザック
C ニコラ・ヴチェヴィッチ
アーロン・ゴードンが腰を痛めて欠場という事になり、ジョナサン・アイザックが久しぶりのスターター。
勝てば勝率5割復帰という事になりますし、勝ちたかったのですがクラッチタイム勝負となると、まだマジックに勝ちパターンは構築できていないのに対し、ブレイザーズにはデイミアン・リラードがいるという差が出てしまったかなぁと。
前半8点差をつけて折り返してから、3Qに馬内を受けて、そのまま11点差をつけられて4Qに入ったらば、昨シーズンまでのマジックならそれだけで全く勝ちは考えられなかったのが、猛追して残り約3分というところで1度追いつくという事までは、今シーズン大いに向上した所なんですが、徐々に4Qでの勝負弱さを払拭しつつあるとはいえ、勝負強くなるまではほど遠いのは接戦を勝ちきる上でどうしても限界が出てしまいますよね。
ヴチェヴィッチは20点8リバウンド7アシスト2ブロックと、ここまで来れば流石に一時的な好調ではなく、本来の姿に戻って来たと思えるものですし、ジョナサン・アイザックも16点7リバウンド2アシスト1ブロックとSFでの起用よりもPFの方がやっぱり本職なのかなぁと、アーロン・ゴードンとの共存という事を考えると活躍が嬉しいというだけではなく、若干複雑な気持ちになったりしますが、スターターを任せて問題ない事をしていますし、ルーキーのモハメドも8点3リバウンド2ブロックと19分任せても大丈夫というのを出していますし、アーロン・ゴードン欠場で控えのPFとして出番が回ってきたジャレル・マーティンも10点3リバウンドと準備は出来ていたりとか、負け試合でも得る物はあった感じはするのですが、惜敗をひっくり返す事の壁ってやっぱり高いんですかねぇ・・・
ブレイザーズはリラードが41点8リバウンド4アシスト2スティール1ブロック両チームとも+/-が+15で+で2桁に乗っかっているのがリラードだけという事でみても。どれだけ勝ちに直結しているんだよって。
ジャズとキャブスでトレードが決まるという事のようで、ジャズはキャブスからカイル・コーバーを獲得、キャブスはジャズからアレックス・バークスと将来のドラフト2巡目指名権を獲得という事ですが、ジャズは計算出来る3Pシューターは必須でしたので文字通り補強という事ですね。
コーバーもジャズは古巣でもあるので生活面で慣れないとかの問題も無いでしょうし。
そういや、昨シーズンもジャズはキャブスとシーズン中のトレードをしましたが、昨シーズンのロドニー・フッド、今回はアレックス・バークスとベンチすたーとのSGをキャブスは欲しがっているという事なんですかね。
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