今日の仮面ライダージオウ 第13話
「ゴーストハンター2018」
ソウゴがゲイツを救うために3日前に戻ってアナザー鎧武を倒した事により、未来が変わり本が書き換わった。
クジゴジ堂では朝からゲイツがソウゴを倒すためと乱闘開始。
それを、家が壊れるとツクヨミが一喝しておさめると、朝食に。
ソウゴはゲイツに最初からゴーストとドライブのウォッチを持っていた理由を尋ねると、ツクヨミがそえはオーマジオウから盗んだと教え、ソウゴはどん引き。
雨の夜道、アナザーゴーストが車を止め運転手の魂を吸い込んだ現場にタケルとナリタが駆けつけると仮面ライダーアギトが遮るように現れます。
ウォズはタイムジャッカーに協力する事にしたとタイムジャッカー3人の下へやって来ると、ウールとオーラは当然警戒、スウォルツはソウゴを見限ったのかと尋ねると、ウォズは王が誤った道に進もうとするのを正すのも臣下のつとめと、全面的な協力では無いというのを各層ともせず。
スウォルツはウォズに何を与えることが出来るのかとの問いに、ウォズは我が魔王最大の障害となる人物、全てを破壊し歴史を変えるものを与えると。
ソウゴが公園で寛いでいると、目の前をマウンテンバイクで疾走して行く集団が現れ、アナザーゴーストが姿を現わし、誰も傷つけさせないと先頭を走っていた男の魂を抜き取ります。
ソウゴはアナザーゴーストに気付き変身し戦い始めるも、アナザーゴーストは幽霊のように消えるので捕まえられずに逃げられます。
騒ぎの最後に現れたタケルとナリタはソウゴを捕まえます。
アナザーゴーストはタイムジャッカーがたむろしている店にやって来ると、ウールはどこでどんな事故が起きるか分かると事故を調べ手頃な事故を見つけ現場へアナザーゴーストを連れていくことに。
オーラはウォズに破壊者はどこに行ったのかと聞くと、ウォズは破壊者はきまぐれで、我が魔王も動き出したし呼んできてくれないかと頼みます。
縛られて大天空寺に連れてこられたソウゴはわけが分からず。
タケルは不可思議現象研究所は3年前から一般市民が襲われた事件を追っていると、依頼人のミカを紹介すると、依頼人の兄が消えた事件とソウゴが戦った怪人が関係ありそうだとソウゴに説明。
ミカは3年前警察官の兄に弁当を届けに行った時、側の工事現場から鉄骨が降ってきて、それを兄が身代わりに下敷きになったが、その時兄の代わりに怪人が現れたというのを説明。
ソウゴはタイムジャッカーの仕業と分かります。
タケルはもう少しで怪人を捕まえられそうになった事があったが、仮面ライダーに邪魔されたと話すと、それがソウゴであり、怪人の仲間なのではないかと問い詰めます。
ソウゴは知らないとしか答えようが無い中、着信音が鳴りナリタに出て貰うと、ツクヨミからアナザーライダーが現れゲイツが向かっているという知らせだった。
ソウゴは怪人が現れたことをタケルに伝え、倒しに向かわなければいけないというと、タケルは悪いことするような人には見えないとソウゴを信用しようとします。
ソウゴはは礼を言い王様になりたい男だと自己紹介すると、ナリタは信用出来なくなったとソウゴを縛ったまま放置する事にし、タケル、ナリタ、ミカで現場へ向かう事に。
オーラは士に会いに行くも、ちゃんと話を聞いているのか確かめたくなるくらい感じが悪い男で苛つき、士は話は大体分かったと出かけていきます。
星立科学研究所に現れたアナザーゴーストは人を傷つける奴は許せないと、研究所の人間を襲い始めた所にゲイツが駆けつけ変身し戦闘開始。
そこに、タケル、ナリタ、ミカが到着。
アナザーゴーストはミカと口に出し、ミカは驚きます。
ゲイツはザックリカッティングでアナザーゴーストを倒すと、アナザーゴーストの変身が解け、ミカの兄の死体が現れます。
ウールが時を止めて現れると、ミカの兄にウォッチを埋め込みながら、これが動いていないと死んじゃうと言いながら、ミカの兄が鉄骨に下敷きなりミカを守るために死んだ兄にウォッチを埋め込んだ時の事を回想。
時が止まっているミカに向かい、あれ以来不慮の事故で命を奪う原因を排除していると語りかけアナザーゴーストを蘇らせ、連れて撤退してから時を戻します。
ゲイツとタケルは後を追いかけると、通りすがりの仮面ライダーな仮面ライダーアギトが行く手を遮ります。
ゲイツはドライブアーマーで対抗するも、通りすがりの仮面ライダーのファイナルアタックで
ゲイツは倒れ変身が解け、通りすがりの仮面ライダーは撤退。
タケルはゲイツをソウゴの友達だとして助けます。
大天空寺では、ソウゴは縄を解かれ、ミカはショックで寝込みシブヤが様子を見ることに。
タケルは怪人が兄ですでに死んでいたのでミカがショックを受けるのも仕方が無いとし、ソウゴは死んだ人間までアナザーライダーにすると言うことに憤り、タケルに仮面ライダーが味方をしていたのを確認します。
ツクヨミはそれはあり得ないとするも、ゲイツは仮面ライダーアギトだと断言。
ツクヨミは何が何だか分からないとなりますが、ゲイツはアナザーゴーストを追う間一時休戦とソウゴに告げます。
ソウゴはツクヨミにこれから起きる不慮の事故が分かれば、そこにアナザーゴーストが来ると調べさせ、ツクヨミも本来やってはいけない事としながらも教えます。
屋台で爆発事故というのを見つけます。
屋台のたこ焼きの横にアナザーゴーストが出現。
ウールはアナザーゴーストに随分魂も集まったし、それを解放すればもっと力が入るというと、アナザーゴーストは魂を解放し力を得て暴れ始めます。
タケルとツクヨミに人々の避難を任せてソウゴとゲイツは変身し戦闘開始。
ソウゴはミカが泣いているとアナザーゴーストに正気を取り戻させようとしますが、ウールは最強最悪の魔王になる男のいう事など聞くなとアナザーゴーストに告げます。
ソウゴは鎧武アーマー、ゲイツはウィザードアーマーとなり反撃を開始すると、ウールも手伝おうとしますが、コダマスイカでウールを足止め。
アナザーゴーストを追い詰めたところでゲイツはソウゴにゴーストウォッチを渡し、ゴーストアーマーへ。
追い詰めてフィニッシュタイムとしようとすると、ウールが倒すと死んじゃうと警告。
躊躇っているところに、アギト乱入。
ゲイツは変身が解けてしまうと、驚くのはまだ早いとカメンライドで響鬼になります。
ソウゴが驚いていると、魔王という奴か遊んでやろうとアナザーゴーストと共にソウゴを攻撃。
太鼓の音撃でソウゴの変身を解除させると、アナザーゴーストはソウゴの魂を抜きにかかります。
タケルは慌ててソウゴの魂をふっとばしアナザーゴーストに吸い込まれるのを阻止。
ウールはタケルも狙わせますが、通りすがりの仮面ライダーが止めて撤退。
ソウゴは息をしておらず、ツクヨミとゲイツは焦りますが、タケルは魂が抜けたとわかり魂となったソウゴに幽霊みたいなものになっていると教えます。
オーラはトドメを刺さなかったことで士を咎めますが、奴らのことは大体分かったから今はそれでいいと。
オーラは士に王になるつもりなら手伝うと言いますが、士は追うに興味は無い、通りすがりの仮面ライダー、世界の破壊者と答えます。
という事で、ゴースト編とディケイド編2つの融合とも言えますが、ディケイドは特異すぎる立ち位置ですから、今回からの話以外にも絡み続けそうかなというのはありますかね。
死人をタイムジャッカーが利用していたり、爆発する屋台がたこ焼きだったり、ソウゴが魂をぬかれたりとゴーストらしい要素が詰め込まれていた感じで、ゴーストってこういう時にやりくりしやすい作品になるんだなという発見にもなったりしました。
次回はマコトも出てくるようですし、変身もするようですし、顔出し程度の出演しかないゲストが続いていく中、結構優遇されているなって。



ソウゴがゲイツを救うために3日前に戻ってアナザー鎧武を倒した事により、未来が変わり本が書き換わった。
クジゴジ堂では朝からゲイツがソウゴを倒すためと乱闘開始。
それを、家が壊れるとツクヨミが一喝しておさめると、朝食に。
ソウゴはゲイツに最初からゴーストとドライブのウォッチを持っていた理由を尋ねると、ツクヨミがそえはオーマジオウから盗んだと教え、ソウゴはどん引き。
雨の夜道、アナザーゴーストが車を止め運転手の魂を吸い込んだ現場にタケルとナリタが駆けつけると仮面ライダーアギトが遮るように現れます。
ウォズはタイムジャッカーに協力する事にしたとタイムジャッカー3人の下へやって来ると、ウールとオーラは当然警戒、スウォルツはソウゴを見限ったのかと尋ねると、ウォズは王が誤った道に進もうとするのを正すのも臣下のつとめと、全面的な協力では無いというのを各層ともせず。
スウォルツはウォズに何を与えることが出来るのかとの問いに、ウォズは我が魔王最大の障害となる人物、全てを破壊し歴史を変えるものを与えると。
ソウゴが公園で寛いでいると、目の前をマウンテンバイクで疾走して行く集団が現れ、アナザーゴーストが姿を現わし、誰も傷つけさせないと先頭を走っていた男の魂を抜き取ります。
ソウゴはアナザーゴーストに気付き変身し戦い始めるも、アナザーゴーストは幽霊のように消えるので捕まえられずに逃げられます。
騒ぎの最後に現れたタケルとナリタはソウゴを捕まえます。
アナザーゴーストはタイムジャッカーがたむろしている店にやって来ると、ウールはどこでどんな事故が起きるか分かると事故を調べ手頃な事故を見つけ現場へアナザーゴーストを連れていくことに。
オーラはウォズに破壊者はどこに行ったのかと聞くと、ウォズは破壊者はきまぐれで、我が魔王も動き出したし呼んできてくれないかと頼みます。
縛られて大天空寺に連れてこられたソウゴはわけが分からず。
タケルは不可思議現象研究所は3年前から一般市民が襲われた事件を追っていると、依頼人のミカを紹介すると、依頼人の兄が消えた事件とソウゴが戦った怪人が関係ありそうだとソウゴに説明。
ミカは3年前警察官の兄に弁当を届けに行った時、側の工事現場から鉄骨が降ってきて、それを兄が身代わりに下敷きになったが、その時兄の代わりに怪人が現れたというのを説明。
ソウゴはタイムジャッカーの仕業と分かります。
タケルはもう少しで怪人を捕まえられそうになった事があったが、仮面ライダーに邪魔されたと話すと、それがソウゴであり、怪人の仲間なのではないかと問い詰めます。
ソウゴは知らないとしか答えようが無い中、着信音が鳴りナリタに出て貰うと、ツクヨミからアナザーライダーが現れゲイツが向かっているという知らせだった。
ソウゴは怪人が現れたことをタケルに伝え、倒しに向かわなければいけないというと、タケルは悪いことするような人には見えないとソウゴを信用しようとします。
ソウゴはは礼を言い王様になりたい男だと自己紹介すると、ナリタは信用出来なくなったとソウゴを縛ったまま放置する事にし、タケル、ナリタ、ミカで現場へ向かう事に。
オーラは士に会いに行くも、ちゃんと話を聞いているのか確かめたくなるくらい感じが悪い男で苛つき、士は話は大体分かったと出かけていきます。
星立科学研究所に現れたアナザーゴーストは人を傷つける奴は許せないと、研究所の人間を襲い始めた所にゲイツが駆けつけ変身し戦闘開始。
そこに、タケル、ナリタ、ミカが到着。
アナザーゴーストはミカと口に出し、ミカは驚きます。
ゲイツはザックリカッティングでアナザーゴーストを倒すと、アナザーゴーストの変身が解け、ミカの兄の死体が現れます。
ウールが時を止めて現れると、ミカの兄にウォッチを埋め込みながら、これが動いていないと死んじゃうと言いながら、ミカの兄が鉄骨に下敷きなりミカを守るために死んだ兄にウォッチを埋め込んだ時の事を回想。
時が止まっているミカに向かい、あれ以来不慮の事故で命を奪う原因を排除していると語りかけアナザーゴーストを蘇らせ、連れて撤退してから時を戻します。
ゲイツとタケルは後を追いかけると、通りすがりの仮面ライダーな仮面ライダーアギトが行く手を遮ります。
ゲイツはドライブアーマーで対抗するも、通りすがりの仮面ライダーのファイナルアタックで
ゲイツは倒れ変身が解け、通りすがりの仮面ライダーは撤退。
タケルはゲイツをソウゴの友達だとして助けます。
大天空寺では、ソウゴは縄を解かれ、ミカはショックで寝込みシブヤが様子を見ることに。
タケルは怪人が兄ですでに死んでいたのでミカがショックを受けるのも仕方が無いとし、ソウゴは死んだ人間までアナザーライダーにすると言うことに憤り、タケルに仮面ライダーが味方をしていたのを確認します。
ツクヨミはそれはあり得ないとするも、ゲイツは仮面ライダーアギトだと断言。
ツクヨミは何が何だか分からないとなりますが、ゲイツはアナザーゴーストを追う間一時休戦とソウゴに告げます。
ソウゴはツクヨミにこれから起きる不慮の事故が分かれば、そこにアナザーゴーストが来ると調べさせ、ツクヨミも本来やってはいけない事としながらも教えます。
屋台で爆発事故というのを見つけます。
屋台のたこ焼きの横にアナザーゴーストが出現。
ウールはアナザーゴーストに随分魂も集まったし、それを解放すればもっと力が入るというと、アナザーゴーストは魂を解放し力を得て暴れ始めます。
タケルとツクヨミに人々の避難を任せてソウゴとゲイツは変身し戦闘開始。
ソウゴはミカが泣いているとアナザーゴーストに正気を取り戻させようとしますが、ウールは最強最悪の魔王になる男のいう事など聞くなとアナザーゴーストに告げます。
ソウゴは鎧武アーマー、ゲイツはウィザードアーマーとなり反撃を開始すると、ウールも手伝おうとしますが、コダマスイカでウールを足止め。
アナザーゴーストを追い詰めたところでゲイツはソウゴにゴーストウォッチを渡し、ゴーストアーマーへ。
追い詰めてフィニッシュタイムとしようとすると、ウールが倒すと死んじゃうと警告。
躊躇っているところに、アギト乱入。
ゲイツは変身が解けてしまうと、驚くのはまだ早いとカメンライドで響鬼になります。
ソウゴが驚いていると、魔王という奴か遊んでやろうとアナザーゴーストと共にソウゴを攻撃。
太鼓の音撃でソウゴの変身を解除させると、アナザーゴーストはソウゴの魂を抜きにかかります。
タケルは慌ててソウゴの魂をふっとばしアナザーゴーストに吸い込まれるのを阻止。
ウールはタケルも狙わせますが、通りすがりの仮面ライダーが止めて撤退。
ソウゴは息をしておらず、ツクヨミとゲイツは焦りますが、タケルは魂が抜けたとわかり魂となったソウゴに幽霊みたいなものになっていると教えます。
オーラはトドメを刺さなかったことで士を咎めますが、奴らのことは大体分かったから今はそれでいいと。
オーラは士に王になるつもりなら手伝うと言いますが、士は追うに興味は無い、通りすがりの仮面ライダー、世界の破壊者と答えます。
という事で、ゴースト編とディケイド編2つの融合とも言えますが、ディケイドは特異すぎる立ち位置ですから、今回からの話以外にも絡み続けそうかなというのはありますかね。
死人をタイムジャッカーが利用していたり、爆発する屋台がたこ焼きだったり、ソウゴが魂をぬかれたりとゴーストらしい要素が詰め込まれていた感じで、ゴーストってこういう時にやりくりしやすい作品になるんだなという発見にもなったりしました。
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