今日の仮面ライダージオウ 第18話
「スゴイ!ジダイ!ミライ!2022」
オーマジオウが存在しない未来からやって来たウォズ、未来の仮面ライダーシノビの力を持つアナザーシノビを倒すために仮面ライダーウォズに変身、ウォズの持つ歴史書に書かれていない全く違う未来がありうるのか。
未来のウォズはゲイツを救世主と呼び、ゲイツがオーマジオウを倒し新たな歴史が始まると語ります。
スウォルツはもう1人のウォズの狙いが仮面ライダーシノビのウォッチを手に入れることだと見抜くと、アナザーシノビの変身が解除された蓮太郎に近づきウォッチを埋めアナザーシノビを復活させると、アナザーシノビはそのまま影になって撤退。
逃げられたということで、未来のウォズはどこか楽しげにまた会うまでごきげんようと撤退。
ソウゴ、ツクヨミ、ゲイツ、ウォズはクジゴジ堂に戻りツクヨミが話を整理。
自分達の知らない未来から別のウォズがやって来たが、それはオーマの日にゲイツがオーマジオウを倒した事によって出来ていて、救世主となっている。
ソウゴを支えるためにやってきたという事で、こっちのウォズとは正反対とウォズのことに話が向いている中、ソウゴは話がややこしいからまずは呼び名を決めようと今までのウォズを黒ウォズ、未来から来た方を白ウォズでどうかと提案。
ウォズは黒だの白だのヤギじゃないというもゲイツは速攻順応して黒ウォズに白ウォズが持っていた本について尋ねます。
黒ウォズは自分の持っている本とは性質が違うもの、書き込んだ未来が現実になる力を持っているようだと詳しくは知らない様子。
ソウゴは白ウォズの事も大事だが、今はアナザーライダーについてどうするかが大事と話の流れを変えようとします。
蓮太郎の前にスウォルツが現れ、倒れてもウォッチが動き続けていれば力が失われる事は無い、その力は未来の蓮太郎から奪ってきたもの、倒すためには同様のライダーの力を必要とする、しかし時間軸の違う未来に干渉できないので、この時代でシノビウォッチを作り出すことは不可能だと説明。
蓮太郎はこの力を使って本当に弱い人達を守る事ができるのかと不安をぶつけると、スウォルツは今は無敵となった、王となってもらうと質問に答えずに自分の狙いだけを話します。
ウールの前に黒ウォズが登場。
ウールは黒ウォズに白ウォズの事なら知らないと質問される前に答えるも、黒ウォズが知りたいことはアナザーシノビについて。
ウォズはよく分からないし、絶対に倒す事は出来ないらしいと前置きをし2022年仮面ライダーシノビになるはずだった、元々正義感が強いらしく、アナザーライダーとして契約した時も絡まれていた友人を助けようとしていたと蓮太郎について教えます。
クジゴジ堂に戻った黒ウォズはソウゴに蓮太郎について教えます。
そして、ゲイツとツクヨミが2022年に向かっていてそこでシノビウォッチを見つけて、、持ち帰ることが出来ればアナザーシノビを倒せるはずだといいますが、ゲイツとツクヨミは2つの時間軸が揺れ動いてしまった影響で未来に干渉できなくなり2022年に降りられないでいた。
アナザーシノビは弱いものを守るため、攻撃対象者のバイクを壊し襲い始め、それを見守るスウォルツに白ウォズが近づき厄介なアナザーライダーを作ったものだと話しかけます。
スウォルツはシノビのウォッチを手に入れるためにはアナザーシノビを倒すしかないが、倒すためにはシノビのウォッチを手に入れていなければならないと厄介な理由を改めて強調。
白ウォズはならば魔王に時の流れと自らの命運を変えて貰うと、本というかタブレットに、ジオウ、アナザーシノビの前に駆けつけたと書き込みます。
ソウゴは行かなければいけないとクジゴジ堂を出ようとすると、黒ウォズは白ウォズがいるだろうから辞めた方が良いと止めます。
ソウゴはそれでも以降とすると黒ウォズはこれ以上仮面ライダーシノビに関わると、本当に歴史が変ってしまい魔王への道が閉ざされると必死に止めようとします。
ソウゴは話は半分ほど分かったが、じゃあどうして欲しいのかと黒ウォズに尋ねると、このまま手を出さないで欲しい、そうすると問題を解決してしまう気がすると口走ります。
ソウゴは問題ないじゃないかとに食いつき、アナザーシノビになった蓮太郎は、未来のライダーになれる人だと思う、未来の自分の都合で助けるべき人を放っておくことは出来ないと説得しようとします。
黒ウォズはいかにもソウゴらしいとしますが、罠に決まっていると何とか止めようとします。
ソウゴは罠をかけて待っているならこっちからかかってやれば良いと気にせず出向きます。
スウォルツはソウゴがなかなかやって来ない事で白ウォズを揶揄している所に、ソウゴはアナザーシノビを止めにやって来ます。
ソウゴは蓮太郎に弱い人を守りたいだけ、そのためにアナザーライダーの力を手に入れただけと、まずは理解を示そうとすると、蓮太郎は力を手に入れ、それで弱いものを守り王になるんだと悲壮感を漂わせ答えると、ソウゴは自分の意思なのか尋ね、自分の意思でその未来を選ぶならば戦って止めるだけ、未来の自分を信じられるなら、力を捨てる勇気だって持てるはずと説得するも、蓮太郎はアナザーシノビとなり説得失敗。
ソウゴは変身し戦闘開始。
ソウゴは秘技ミカン斬りでアナザーシノビを撃破するも、キリが無いとスウォルツはウォッチを埋め込み直し蓮太郎はアナザーシノビに復活。
ソウゴは未来の自分を信じろと再びフィニッシュタイム。
倒れ元の姿に戻った蓮太郎からスウォルツがウォッチを取り出そうとすると、蓮太郎は阻止。
今は誰かの守る力はないが、未来の自分に賭けるとスウォルツに言い放つと、白ウォズはシノビウォッチが生まれたと書き込み、シノビウォッチを手に入れる事に成功。
スウォルツは意見は求めないと、容赦なく蓮太郎からウォッチを抜き出し埋め込み直しアナザーシノビに戻します。
白ウォズはソウゴに感謝し変身しアナザーシノビに襲いかかり、ソウゴは白ウォズを止めようとします。
白ウォズは1対2の状況でも関係無く圧倒すると、シノビのウォッチを使い、フューチャーリングシノビとなり、スウォルツは目論見が破れてしまい決着を見ずに撤退。
白ウォズはアナザーシノビ相手に圧倒し、仮面ライダーウォズフューチャーリングシノビの前に崩れ去るアナザーシノビだったと本に書き込み、忍法時間縛りの術からフィニッシュタイムでアナザーシノビ撃破。
白ウォズはソウゴに今戦う相手ではないと言い残し去って行きます。
ソウゴは黒ウォズに蓮太郎は自分の意思で未来で正しい力を手に入れるというと、黒ウォズはそれは白ウォズにとって都合の良い未来であり、その結果をソウゴが導いたと指摘し、ソウゴは素直に謝ります。
黒ウォズは自分とソウゴ以外が全員オーマジオウの歴史を変えようとしている、その事を忘れないように釘を刺します。
白ウォズはゲイツとツクヨミの前に現れ、2019年オーマの日にその時代には存在しないはずの3つのライドウォッチを収めし戦士がオーマジオウの野望を打ち砕き新たな時代をつくらんと書いてあるとして、そのうちの1つだろうとシノビウォッチを託そうとします。
ゲイツ白ウォズを信用できないと断り、自分の力で倒すと言うと、それなら構わないと白ウォズは楽しそうに去ります。
ゲイツはツクヨミに自分達の知らない歴史が始まろうとしているが覚悟は出来ているかと確認します。
ということで、仮面ライダーシノビ編というか、白ウォズ登場編が終わりました。
仮面ライダーシノビはゲイツ達の知っている歴史とは別の時間軸からのライダーというだけではなく、この別の時間軸の仮面ライダーのウォッチを3つ使ってゲイツが救世主となるという流れとなるわけですから、普通の感覚でならばあと2つ未来の仮面ライダー編が続くという事なんでしょうかね。
次回からは仮面ライダークイズ編となるようですが、未来の仮面ライダー編は戦隊出身縛りという事なのかどうかは分かりませんが、未来編のあとオーマの日へと続く流れでしょうか?
過去のレジェンド登場はもうないという事なのかどうか共々どうなっていくのでしょうかね。



オーマジオウが存在しない未来からやって来たウォズ、未来の仮面ライダーシノビの力を持つアナザーシノビを倒すために仮面ライダーウォズに変身、ウォズの持つ歴史書に書かれていない全く違う未来がありうるのか。
未来のウォズはゲイツを救世主と呼び、ゲイツがオーマジオウを倒し新たな歴史が始まると語ります。
スウォルツはもう1人のウォズの狙いが仮面ライダーシノビのウォッチを手に入れることだと見抜くと、アナザーシノビの変身が解除された蓮太郎に近づきウォッチを埋めアナザーシノビを復活させると、アナザーシノビはそのまま影になって撤退。
逃げられたということで、未来のウォズはどこか楽しげにまた会うまでごきげんようと撤退。
ソウゴ、ツクヨミ、ゲイツ、ウォズはクジゴジ堂に戻りツクヨミが話を整理。
自分達の知らない未来から別のウォズがやって来たが、それはオーマの日にゲイツがオーマジオウを倒した事によって出来ていて、救世主となっている。
ソウゴを支えるためにやってきたという事で、こっちのウォズとは正反対とウォズのことに話が向いている中、ソウゴは話がややこしいからまずは呼び名を決めようと今までのウォズを黒ウォズ、未来から来た方を白ウォズでどうかと提案。
ウォズは黒だの白だのヤギじゃないというもゲイツは速攻順応して黒ウォズに白ウォズが持っていた本について尋ねます。
黒ウォズは自分の持っている本とは性質が違うもの、書き込んだ未来が現実になる力を持っているようだと詳しくは知らない様子。
ソウゴは白ウォズの事も大事だが、今はアナザーライダーについてどうするかが大事と話の流れを変えようとします。
蓮太郎の前にスウォルツが現れ、倒れてもウォッチが動き続けていれば力が失われる事は無い、その力は未来の蓮太郎から奪ってきたもの、倒すためには同様のライダーの力を必要とする、しかし時間軸の違う未来に干渉できないので、この時代でシノビウォッチを作り出すことは不可能だと説明。
蓮太郎はこの力を使って本当に弱い人達を守る事ができるのかと不安をぶつけると、スウォルツは今は無敵となった、王となってもらうと質問に答えずに自分の狙いだけを話します。
ウールの前に黒ウォズが登場。
ウールは黒ウォズに白ウォズの事なら知らないと質問される前に答えるも、黒ウォズが知りたいことはアナザーシノビについて。
ウォズはよく分からないし、絶対に倒す事は出来ないらしいと前置きをし2022年仮面ライダーシノビになるはずだった、元々正義感が強いらしく、アナザーライダーとして契約した時も絡まれていた友人を助けようとしていたと蓮太郎について教えます。
クジゴジ堂に戻った黒ウォズはソウゴに蓮太郎について教えます。
そして、ゲイツとツクヨミが2022年に向かっていてそこでシノビウォッチを見つけて、、持ち帰ることが出来ればアナザーシノビを倒せるはずだといいますが、ゲイツとツクヨミは2つの時間軸が揺れ動いてしまった影響で未来に干渉できなくなり2022年に降りられないでいた。
アナザーシノビは弱いものを守るため、攻撃対象者のバイクを壊し襲い始め、それを見守るスウォルツに白ウォズが近づき厄介なアナザーライダーを作ったものだと話しかけます。
スウォルツはシノビのウォッチを手に入れるためにはアナザーシノビを倒すしかないが、倒すためにはシノビのウォッチを手に入れていなければならないと厄介な理由を改めて強調。
白ウォズはならば魔王に時の流れと自らの命運を変えて貰うと、本というかタブレットに、ジオウ、アナザーシノビの前に駆けつけたと書き込みます。
ソウゴは行かなければいけないとクジゴジ堂を出ようとすると、黒ウォズは白ウォズがいるだろうから辞めた方が良いと止めます。
ソウゴはそれでも以降とすると黒ウォズはこれ以上仮面ライダーシノビに関わると、本当に歴史が変ってしまい魔王への道が閉ざされると必死に止めようとします。
ソウゴは話は半分ほど分かったが、じゃあどうして欲しいのかと黒ウォズに尋ねると、このまま手を出さないで欲しい、そうすると問題を解決してしまう気がすると口走ります。
ソウゴは問題ないじゃないかとに食いつき、アナザーシノビになった蓮太郎は、未来のライダーになれる人だと思う、未来の自分の都合で助けるべき人を放っておくことは出来ないと説得しようとします。
黒ウォズはいかにもソウゴらしいとしますが、罠に決まっていると何とか止めようとします。
ソウゴは罠をかけて待っているならこっちからかかってやれば良いと気にせず出向きます。
スウォルツはソウゴがなかなかやって来ない事で白ウォズを揶揄している所に、ソウゴはアナザーシノビを止めにやって来ます。
ソウゴは蓮太郎に弱い人を守りたいだけ、そのためにアナザーライダーの力を手に入れただけと、まずは理解を示そうとすると、蓮太郎は力を手に入れ、それで弱いものを守り王になるんだと悲壮感を漂わせ答えると、ソウゴは自分の意思なのか尋ね、自分の意思でその未来を選ぶならば戦って止めるだけ、未来の自分を信じられるなら、力を捨てる勇気だって持てるはずと説得するも、蓮太郎はアナザーシノビとなり説得失敗。
ソウゴは変身し戦闘開始。
ソウゴは秘技ミカン斬りでアナザーシノビを撃破するも、キリが無いとスウォルツはウォッチを埋め込み直し蓮太郎はアナザーシノビに復活。
ソウゴは未来の自分を信じろと再びフィニッシュタイム。
倒れ元の姿に戻った蓮太郎からスウォルツがウォッチを取り出そうとすると、蓮太郎は阻止。
今は誰かの守る力はないが、未来の自分に賭けるとスウォルツに言い放つと、白ウォズはシノビウォッチが生まれたと書き込み、シノビウォッチを手に入れる事に成功。
スウォルツは意見は求めないと、容赦なく蓮太郎からウォッチを抜き出し埋め込み直しアナザーシノビに戻します。
白ウォズはソウゴに感謝し変身しアナザーシノビに襲いかかり、ソウゴは白ウォズを止めようとします。
白ウォズは1対2の状況でも関係無く圧倒すると、シノビのウォッチを使い、フューチャーリングシノビとなり、スウォルツは目論見が破れてしまい決着を見ずに撤退。
白ウォズはアナザーシノビ相手に圧倒し、仮面ライダーウォズフューチャーリングシノビの前に崩れ去るアナザーシノビだったと本に書き込み、忍法時間縛りの術からフィニッシュタイムでアナザーシノビ撃破。
白ウォズはソウゴに今戦う相手ではないと言い残し去って行きます。
ソウゴは黒ウォズに蓮太郎は自分の意思で未来で正しい力を手に入れるというと、黒ウォズはそれは白ウォズにとって都合の良い未来であり、その結果をソウゴが導いたと指摘し、ソウゴは素直に謝ります。
黒ウォズは自分とソウゴ以外が全員オーマジオウの歴史を変えようとしている、その事を忘れないように釘を刺します。
白ウォズはゲイツとツクヨミの前に現れ、2019年オーマの日にその時代には存在しないはずの3つのライドウォッチを収めし戦士がオーマジオウの野望を打ち砕き新たな時代をつくらんと書いてあるとして、そのうちの1つだろうとシノビウォッチを託そうとします。
ゲイツ白ウォズを信用できないと断り、自分の力で倒すと言うと、それなら構わないと白ウォズは楽しそうに去ります。
ゲイツはツクヨミに自分達の知らない歴史が始まろうとしているが覚悟は出来ているかと確認します。
ということで、仮面ライダーシノビ編というか、白ウォズ登場編が終わりました。
仮面ライダーシノビはゲイツ達の知っている歴史とは別の時間軸からのライダーというだけではなく、この別の時間軸の仮面ライダーのウォッチを3つ使ってゲイツが救世主となるという流れとなるわけですから、普通の感覚でならばあと2つ未来の仮面ライダー編が続くという事なんでしょうかね。
次回からは仮面ライダークイズ編となるようですが、未来の仮面ライダー編は戦隊出身縛りという事なのかどうかは分かりませんが、未来編のあとオーマの日へと続く流れでしょうか?
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仮面ライダージオウ EP18「スゴイ!ジダイ!ミライ!2022」
EP18「スゴイ!ジダイ!ミライ!2022」
山羊じゃない!(笑)
仮面ライダージオウ EP18「スゴイ!ジダイ!ミライ!2022」
仮面ライダージオウの第18話を見ました。
EP18 スゴイ!ジダイ!ミライ!2022
仮面ライダーウォズに変身した白ウォズはゲイツやツクヨミ達がいたオーマジオウが存在する2068年とは違う未来からやってきたことが明かされる。
スウォルツが持っていたウォッチによってアナザーシノビに変身させられた蓮太郎が2022年の世界では仮面ライダーシノビになるはずだったことがわかった。...
仮面ライダージオウ EP18「スゴイ!ジダイ!ミライ!2022」
EP18「スゴイ!ジダイ!ミライ!2022」
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スゴイ!ジダイ!ミライ!2022
仮面ライダージオウ EP18「スゴイ!ジダイ!ミライ!2022」仮面ライダージオウ | 東映未来の自分を信じろ。
仮面ライダージオウ EP18 「スゴイ!ジダイ!ミライ!2022」
こんばんは。 今日は、仮面ライダージオウの感想ですっ! 今週は、アナザーシノビを