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今日のトレード期限

今日がシーズン中のNBAトレード期限という事で、大きく動きがある事は予想していましたが、前倒しで決まっているものもあったので、全体像を把握出来なくなるほどの大量トレードが決まるとは予想出来ませんでしたし、トレード締結後の解雇だらけになって、今日の動きだけで判断が出来なくなることになるなんてまでになるとは・・・

予想外だった中には、トレードで動く事が決定扱いだったアンソニー・デイビスが動かなかったり、トレード期限周辺では流石に予想されなくなっていましたが、マジック絡みでニコラ・ヴチェヴィッチも動かなくて一安心、まぁ契約延長にこぎつけられるかどうかは別問題となるでしょうけれども。


マジックがシクサーズからマーケル・フルツ獲得
シクサーズがマジックからジョナソン・シモンズ、2020年1巡目指名権、2019年2巡目指名権を獲得

マジックはPGの補強を必要としていましたが、まさかドラフト1位指名だったマーケル・フルツを獲得するとは考えもしませんでしたね。

本来の実力は1位指名されるだけのものはあるのかもしれないですが、ルーキーシーズンだった昨シーズンは怪我で早々に離脱、今シーズンもシーズン開始当初こそスターターとして出場していましたが、残念過ぎるシュート率で期待に応えられず、イップス疑惑、メンタル面で問題が起きている、実は怪我が完治していない、実は分かりにくい怪我になっている等々戻ってこれるのかどうか謎すぎる状況でして、そういった状況だからこそ、ドラフト1位選手相手と考えると破格の条件で引っ張ってくることに成功しましたね。

ただ、本当に成功なのかどうかは判断出来ませんが、怪我で稼働率が低くなっているジョナソン・シモンズならば、少なくとも現状より悪くなるという事はないですかね。

渡したドラフト1巡目指名権もサンダーからトレードで獲得していたもので、それほど高順位になる事も無いでしょうし。

MIP選手輩出実績の高いマジックがマーケル・フルツをその実績に加えることが出来るのか、高順位指名で残念だった選手を引っ張ってきて、特にブレイクもしなかったダーコ・ミリチッチの二の舞になるのか、どうなるのでしょう?


3角トレードで
ロケッツがキングスからイマン・シャンパート、キャブスからウェイド・ボールドウィンⅣ、ニック・スタウスカス、2021年のドラフト2巡目指名権獲得

キングスがキャブスからアレックス・バークス、ロケッツから2020年ドラフト2巡目指名権獲得

キャブスがロケッツからブランドン・ナイト、マーキス・クリス、2019年ドラフト1巡名指名権、2022年2巡目指名権獲得

ロケッツとキングスとキャブスの3角トレードですが、とりあえずマーキス・クリスが干すなら出してくれと言っていたというのは目にしていたので、ロケッツより出番が貰える可能性のあるチームに移籍できて良かったねという事くらいでしょうか、ロケッツはこのトレードを使ってそのままたらい回しにしていたりするので、純粋戦力としてはシャンパートを補充するつもりで、あとは余剰分を回してすっきりという形ですかね。


ペイサーズがロケッツからニック・スタウスカス、ウェイド・ボールドウィンⅣ、将来の2巡目指名権を獲得

ロケッツは金銭を獲得

スタウスカスとボールドウィンⅣは今回のトレード期限で怒濤のたらい回しという事になって、いろいろと切り替えが大変そうだなって。


ネッツがラプターズからグレッグ・モンローを獲得後解雇、2021年のドラフト2巡目指名権獲得

ラプターズが金銭獲得

グレッグ・モンローも完全に時代に取り残されてしまったセンターになりましたねぇ、これで破格の安値で獲得出来るようにもなるので、どこか拾うかもしれないですが・・・


ホークスはセルティックスからジャバリ・バード獲得後解雇
セルティックスはホークスから2020年のドラフト2巡目指名権獲得

人数調整以外の何物でも無いですね。


ホークスはグリズリーズからシェルビン・マック獲得

グリズリーズはホークスからタイラー・ドージー獲得

同じPG同士のトレード、マックはベテランとしてトレー・ヤングのバックアップという狙いで、グリズリーズは若返りという狙いでしょうね。


レイカーズがクリッパーズからマイク・マスケラ獲得

クリッパーズがレイカーズからマイケル・ビーズリー、イヴィチャ・ズバッチを獲得

LA同士のトレードですが、人数を削ったレイカーズが野に下った選手を拾いそうっていう風に見えるのですが、本音はアンソニー・デイビス狙いをしていたよねって。


グリズリーズがクリッパーズからエイブリー・ブラッドリーを獲得

クリッパーズがグリズリーズからギャレット・テンプル、ジャマイカル・グリーンを獲得

クリッパーズはエイブリー・ブラッドリーとパトリック・ベバリーの守り倒すバックコートというのに期待していたのですが、ルーキーのシャイ・ギルギアス・アレクサンダーをスターターにしてエイブリー・ブラッドリーを3番でスターターというスモールラインナップにも程がある事をしたりしていましたからね、まぁ1番から3番は適宜マッチアップを調整したりしていたのでしょうが、それでもポジションバランスを修正したいというのと、若返り狙いでしょうね。

グリズリーズは動きまくりで、どういうチームになるのか把握しきれないですが、マイク・コンリーとブラッドリーのバックコートコンビは面白そうではありますね。


シクサーズはロケッツからジェームズ・エニスを獲得

ロケッツはシクサーズから2021年のドラフト2巡目指名権獲得

シクサーズの狙いはベンチ層の厚みを増すことで、ロケッツはいろいろと整理したいということらしいですね。


ピストンズ、バックス、ペリカンズの3角トレード

ピストンズがバックスからソン・メイカーを獲得

バックスがペリカンズからニコラ・ミロティッチを獲得

ペリカンズがバックスからジェイソン・スミス、ピストンズからスタンリー・ジョンソン、バックスから4つのドラフト2巡目指名権獲得

ソン・メイカー、スタンリー・ジョンソンと完全に伸び悩んでいるというか、プレイタイムが削られて伸びようもなくなっている若手が動いたことで、成長のきっかけにできるのかどうかというのもありますが、4つも2巡目指名権を使うってどういう事なんだと(苦笑)

あと、バックスはミロティッチを純粋に戦力をプラスにする形で獲得出来てプレイオフは本気だなと。


ラプターズはグリズリーズからマーク・ガソルを獲得

グリズリーズはラプターズからヨナス・ヴァランチュナス、デロン・ライト、CJマイルズ、2024年のドラフト2巡目指名権獲得

ガソルは動くと予想されていましたが本当に動き、ラプターズも本気でプレイオフに賭けている事になりますね。

ヴァランチュナスは怪我をしてしまいましたからねぇ・・・今シーズンのラプターズ名物センターのスターターは毎回交代という目新しい事をして成功すると面白いと思っていたのですが・・・ただ、グリズリーズも選手を入れ替えまくりましたが、全くのスクラップ状態までもっていくわけではない感じで、やりようによってはすぐに右肩上がりにもっていけなくはないんじゃないかという感じでね。


怒濤の解雇達
サラ・メジリ(マブス)
イケ・アニボグ(ペイサーズ)
エネス・カンター(ニックス)
ウェズリー・マシューズ(ニックス)
ウェイン・エリントン(サンズ)
ベン・マクレモア(キングス)

まだまだ、出てきそうですがとりあえずtransactionsでの確定情報だけ。

それこそ、カンターとか優勝狙いチームが喜んで獲得しそうですよね、国際情勢的にはいろいろと面倒臭い事にはなっているようですが。

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ジャンル : スポーツ

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動きすぎ!

なんか、ここ数日で物凄い動きがありましたね。
来年からのキャップ拡大を見据えて今年で契約切れの選手が多いので、動かしやすかったのもあるんでしょうけど・・・。

マジックのフルツ⇔シモンズは、フルツがまともに動ける状態になれば絶対お得ですけどね。逆にそれ以外言いようがない(笑)
シクサーズは他の動きを見ても、ここ1~2年に賭けてるんだろうなと。

狙いがわかりやすいのはロケッツ、キャブス、バックスかな。
ロケッツは使わない選手を出して、短期的に計算の経ちやすい守備型選手を取れた。
キャブスはもうタンクでしょうから、バークスやフッドみたいな中途半端に役に立つ中堅を飼っておいても仕方がない。クリスが化けてくれれば儲け物。
バックスもシクサーズと同じく短期勝負に来てますね。ソンメイカーは指名された瞬間から「ギャンブルじゃないの?」と懸念されてましたが、放出は案の定というか、そもそも無謀なギャンブルはだいたい失敗と相場が決まってるわけで・・・。

キャブスとは逆に、タンクに行ききらないサンズの動きとかは意図がわからない。
エリントンは解雇したとはいえ、タイラー・ジョンソンっていろいろ中途半端な気が。

意外だったのが、ロールプレイヤーのマスカラ程度で若手コアの一人と見られていたズバッチを出しちゃったレイカーズ。
露骨にこの後狙いで、レブロン元気なうちに優勝するには若手の成長を待つより大物FAというのもわかりますが、
それで優勝できないと、レブロン後が焼け野原になる可能性も。

相変わらず地味に上手いなあと思うのが、錬金術師ショーン・マークス率いるネッツ。
他チームのいらない契約を引き取ってドラフト指名権を集め、それを次に上手く生かすという・・・。
しかも、今年の2巡名指名ロディオンス・クルクスが早くも戦力になっているように、マークスGM&アトキンソンHCのコンビだと錬金術を行わず、そのまま指名しても戦力に育てちゃいますからね。
正直NBAに前例がないレベルの超焼け野原状態を、3年でプレイオフ争いできるまでに持ってきたこのコンビは今以上に注目されるべきだと思います。

Re: 動きすぎ!

本当に動きすぎて、今日の試合結果をチェックしても、違和感ありまくりだし、合流してすぐに試合に出ているところもあれば、まだ出ていないなんていうのになると、全くチームが見えないなんていうのもあったし。

マジックは、フルツの状態が一体何なのが原因なのかも確定していない感があって、じゃあ回復するのかというのも考えにくくしていますからね、賭けとしてはハイリスクな事をしないですんでいるのはシクサーズも良心的でしたと。

ロケッツ、キャブス、バックスは確かに狙いが分かりやすい。
動きすぎて、どういうローテーションを組むのかは分からないというのはありますけれどもね。
キャブスはとにかく、ドラフト1位を手に入れるのが得意すぎるので、そっち狙いに何の躊躇もなく出来るのが強い(笑)
ソン・メイカーはオーストラリア代表として出場して日本相手に負けているようでは、NBAで大ブレイクというのは難しいでしょうねぇと思ったり、渡邊雄太の方が契約で劣っても実力では負けていないんじゃ無いかってくらい。

サンズは、中途半端に勝ち狙いをしているようであっても結果的に負けるみたいなチームな感じもするんですよね、今日のウォーリアーズ戦もなかなか良い試合をして、その上で負けていますし(苦笑)

レイカーズは、確実に野に下った選手に手を出すと思うのですが、じゃあそれをするにしても、マスケラを取ってズバッチを出す必要があったのかというと、よく分からない。
何だかんだで力技で補強出来るチームですから、細かいことにはこだわらないのかなとか、少なくとも長くてあと2シーズンの猶予でしょうね。

ネッツは本当に地味に上手いですよね。
ブルックリン移籍バブルでドラフト指名権を悉く使い果たし、バブルがあっさり崩壊で未来を失ってしまった清算をきっちりとやっていて、長期展望を取り戻し、ドラフト下位指名でも戦力になる選手を引っ張ってくる眼力もありますし、しっかりと育て上げていますし、現段階で問題は選手の知名度の低さ、扱いの悪さくらいでしょうかね。
ちょっと派手に扱えばチーム全体の注目度が上がってもおかしくない顔ぶれに見えるのは、単に私が声に出してフルネームで呼びたくなる名前の選手が何人かいたり、爆発アフロのジャレッド・アレンがいたりするからという偏った見方をしている影響もあるんでしょうが。

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